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Lesson3 色材・光の混色と画像による色再現
5問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

     色素のうち、【ア】は主に工業的用途で着色することを目的として使用されているものを指す。このうち、【イ】は、水・アルコール・油などに溶解し、繊維などの内部まで浸透し、 付着して着色する。 代表的な植物染料の1つである【ウ】は、日本や中国に野生しており、根からとった染料で明礬媒染(みょうばんばいせん)すると赤く染まる。中国から輸入された【エ】は、明治時代まで日本全国にあった紺屋で使用され、天然染料の代表的なものである。  【オ】はフェニキアの首都ティルが染色貿易地で知られていたことからティリアンパープルと呼ばれた。

    色材, 染料, 茜, 蓼藍(だてあい), 貝紫

  • 2

    ●【ア】は、線・麻・レーヨンなどのセルロース系織維を、染料を溶かした液中で染色するが、染色された色は不鮮明で光や洗濯で褪色しやすい。 ●【イ】は、水に溶けない染料なので、薬剤を使って酸素を取り去り、アルカリ水溶液して、その液中で染色する。主に綿を染め、 色は鮮明で褪色しにくい。 ●【ウ】は、産地であるアフガニスタンから地中海を海路で運ばれてきたことから、それを細かく粉砕した顔料は「海を越える」を意味するウルトラマリンと呼ばれる。 ●赤の天然鉱物顔料である【エ】は、中国の産地の名称にちなんでおり、 日本では弥生時代より産出され、現在では押印用の朱肉に使われている。 ●天然鉱物顔料が絵画以外で使用された例に、白の【オ】があり、磁器の材料として有名である。

    直接染料, 建染染料, ラピスラズリ, 辰砂(しんしゃ), カオリン

  • 3

    混色に関して、以下の文章の中から正しいものを5つ選べ。 ①2つ以上の色光を同じ面に投影して混色することを加法混色という。 ②2つ以上の色光を同じ面に投影して混色することを減法混色という。 ③2つ以上の色材を同じ面に投影して混色することを中間混色という。 ④加法混色の三原色は、R(赤)・G(緑)・B(青)である。 ⑥加法混色の三原色は、C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)である。 ⑥減法混色の三原色の1つであるC(シアン)は、短波長を吸収する。 ⑦減法混色の三原色の1つであるC(シアン)は、中波長を吸収する。 ⑧減法混色の三原色の1つであるC(シアン)は、長波長を吸収する。 ⑨色の点が非常に小さいため、視覚が空間分解能を下回り起こる混色を回転混色という。 ⑩色の点が非常に小さいため、視覚が空間分解能を下回り起こる混色を併置混色という。 11 複数の色を高速で回転させ、視覚が時間分解能を下回り起こる混色を減法混色という。 12 複数の色を高速で回転させ、視覚が時間分解能を下回り起こる混色を併置混色という。 13 RとM、 GとY、 BとCはそれぞれ混色すると無彩色になるので補色の関係にある。 14 RとY、 GとC、BとMはそれぞれ混色すると無彩色になるので補色の関係にある。 15 RとC、GとM、BとYはそれぞれ混色すると無彩色になるので補色の関係にある。

    ①, ④, ⑧, 10, 15

  • 4

    ●色材に染料を使い、減法混色を利用したものに【ア】がある。これはCMYの染料が3層になっており、ハロゲン化銀に光があたると黒くなる性質を使っている。 ●【イ】は、紙に転写するインキの面積を変えてさまざまな色を再現しており、印刷技術の向上により、現在では印刷の主流になっている。 ●印刷ではインキと紙が接触することで転写が行われるが、プリンターでは離れたところからインクを飛ばして画像を作成するので【ウ】と呼んでいる。 ●白色光をフィルターで原色の3色に分解する方法を利用したカラーディスプレイに【エ】がある。これは、バックライトの光量を変化させ、3色のフィルターを通して三原色を得るシステムになっている。バックライトには、初めは白色蛍光灯を使っていたが、【オ】を使うことで、より鮮やかな3色が得られるようになった。

    銀塩写真, オフセット印刷, インクジェットプリンター, LCD(液晶ディスプレイ), LED(発光ダイオード)

  • 5

    以下の文から正しいものを1つ選べ。 ア.植物染料について ①蘇芳は、インド・タイ・マレーシア原産のマメ科の小高木で、染色には心材を用いる。 ②日本で自生している東洋茜で染めた色が本来の臙脂色である。 ③近江刈安は八丈島の平地に多く生え、鉄媒染で黄色に染まる。 ④黄檗(きはだ)の実は黄色の染色や食用の着色のほか、漢方では利尿剤としても使用される。 イ.合成染料について ①酸性染料は、溶液中で陽電子を放出し、正の電荷を帯びた原子となるイオン(カチオン)による染料である。 ②分散染料は、合成染料の中で最も歴史が古く、イギリスのパーキンが発明したモーヴが最初である。 ③酸性媒染染料は、酸性染料と媒染剤の両方の役割を持つが、クロムを使用することから使用は減少している。 ④直接染料は、水に溶けにくいので、分散した状態のまま染色する。 ウ.無機顔料について ①天然鉱物顔料は、古代壁画では赤鉄鉱、マンガン、黄士が使われていた。 ②古代エジプトでは、天然鉱物顔料であるエジプトブルーが使われていた。 ③ウルトラマリンは、アズライトを細かく粉砕した顔料で印象派の画家が愛用した。 ④プルシアンプルー(ベルリンブルー)は、日本では群青と呼ばれた。 エ.CMYK値による色再現について ①グラビア印刷はインキの面積を変えて、減法混色だけを利用している。 ②印刷ではCMYKのインキの網点面積率を変えることでさまざまな色をつくり出している。 ③銀塩写真は、色再現の方法としてはソフトコピーに分類される。 ④インクジェットプリンターは、顔料と染料による加法混色によって色再現している。 オ.RGB値による色再現について ①カラーディスプレイには、加法混色を利用した直視型と減法混色を利用した投影型がある。 ②蛍光体や有機材料で3色の光を発光させて せて色再現するものに、LCD(液晶ディスプレイ)がある。 ③白色光を発光し、それをフィルターで3つ の原色に分解して色再現するものにCRTがある。 ④現在、薄型のディスプレイとして注目されているのが有機ELディスプレイである。

    ①, ③, ①, ②, ④

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    色材, 染料, 茜, 蓼藍(だてあい), 貝紫

  • 2

    ●【ア】は、線・麻・レーヨンなどのセルロース系織維を、染料を溶かした液中で染色するが、染色された色は不鮮明で光や洗濯で褪色しやすい。 ●【イ】は、水に溶けない染料なので、薬剤を使って酸素を取り去り、アルカリ水溶液して、その液中で染色する。主に綿を染め、 色は鮮明で褪色しにくい。 ●【ウ】は、産地であるアフガニスタンから地中海を海路で運ばれてきたことから、それを細かく粉砕した顔料は「海を越える」を意味するウルトラマリンと呼ばれる。 ●赤の天然鉱物顔料である【エ】は、中国の産地の名称にちなんでおり、 日本では弥生時代より産出され、現在では押印用の朱肉に使われている。 ●天然鉱物顔料が絵画以外で使用された例に、白の【オ】があり、磁器の材料として有名である。

    直接染料, 建染染料, ラピスラズリ, 辰砂(しんしゃ), カオリン

  • 3

    混色に関して、以下の文章の中から正しいものを5つ選べ。 ①2つ以上の色光を同じ面に投影して混色することを加法混色という。 ②2つ以上の色光を同じ面に投影して混色することを減法混色という。 ③2つ以上の色材を同じ面に投影して混色することを中間混色という。 ④加法混色の三原色は、R(赤)・G(緑)・B(青)である。 ⑥加法混色の三原色は、C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)である。 ⑥減法混色の三原色の1つであるC(シアン)は、短波長を吸収する。 ⑦減法混色の三原色の1つであるC(シアン)は、中波長を吸収する。 ⑧減法混色の三原色の1つであるC(シアン)は、長波長を吸収する。 ⑨色の点が非常に小さいため、視覚が空間分解能を下回り起こる混色を回転混色という。 ⑩色の点が非常に小さいため、視覚が空間分解能を下回り起こる混色を併置混色という。 11 複数の色を高速で回転させ、視覚が時間分解能を下回り起こる混色を減法混色という。 12 複数の色を高速で回転させ、視覚が時間分解能を下回り起こる混色を併置混色という。 13 RとM、 GとY、 BとCはそれぞれ混色すると無彩色になるので補色の関係にある。 14 RとY、 GとC、BとMはそれぞれ混色すると無彩色になるので補色の関係にある。 15 RとC、GとM、BとYはそれぞれ混色すると無彩色になるので補色の関係にある。

    ①, ④, ⑧, 10, 15

  • 4

    ●色材に染料を使い、減法混色を利用したものに【ア】がある。これはCMYの染料が3層になっており、ハロゲン化銀に光があたると黒くなる性質を使っている。 ●【イ】は、紙に転写するインキの面積を変えてさまざまな色を再現しており、印刷技術の向上により、現在では印刷の主流になっている。 ●印刷ではインキと紙が接触することで転写が行われるが、プリンターでは離れたところからインクを飛ばして画像を作成するので【ウ】と呼んでいる。 ●白色光をフィルターで原色の3色に分解する方法を利用したカラーディスプレイに【エ】がある。これは、バックライトの光量を変化させ、3色のフィルターを通して三原色を得るシステムになっている。バックライトには、初めは白色蛍光灯を使っていたが、【オ】を使うことで、より鮮やかな3色が得られるようになった。

    銀塩写真, オフセット印刷, インクジェットプリンター, LCD(液晶ディスプレイ), LED(発光ダイオード)

  • 5

    以下の文から正しいものを1つ選べ。 ア.植物染料について ①蘇芳は、インド・タイ・マレーシア原産のマメ科の小高木で、染色には心材を用いる。 ②日本で自生している東洋茜で染めた色が本来の臙脂色である。 ③近江刈安は八丈島の平地に多く生え、鉄媒染で黄色に染まる。 ④黄檗(きはだ)の実は黄色の染色や食用の着色のほか、漢方では利尿剤としても使用される。 イ.合成染料について ①酸性染料は、溶液中で陽電子を放出し、正の電荷を帯びた原子となるイオン(カチオン)による染料である。 ②分散染料は、合成染料の中で最も歴史が古く、イギリスのパーキンが発明したモーヴが最初である。 ③酸性媒染染料は、酸性染料と媒染剤の両方の役割を持つが、クロムを使用することから使用は減少している。 ④直接染料は、水に溶けにくいので、分散した状態のまま染色する。 ウ.無機顔料について ①天然鉱物顔料は、古代壁画では赤鉄鉱、マンガン、黄士が使われていた。 ②古代エジプトでは、天然鉱物顔料であるエジプトブルーが使われていた。 ③ウルトラマリンは、アズライトを細かく粉砕した顔料で印象派の画家が愛用した。 ④プルシアンプルー(ベルリンブルー)は、日本では群青と呼ばれた。 エ.CMYK値による色再現について ①グラビア印刷はインキの面積を変えて、減法混色だけを利用している。 ②印刷ではCMYKのインキの網点面積率を変えることでさまざまな色をつくり出している。 ③銀塩写真は、色再現の方法としてはソフトコピーに分類される。 ④インクジェットプリンターは、顔料と染料による加法混色によって色再現している。 オ.RGB値による色再現について ①カラーディスプレイには、加法混色を利用した直視型と減法混色を利用した投影型がある。 ②蛍光体や有機材料で3色の光を発光させて せて色再現するものに、LCD(液晶ディスプレイ)がある。 ③白色光を発光し、それをフィルターで3つ の原色に分解して色再現するものにCRTがある。 ④現在、薄型のディスプレイとして注目されているのが有機ELディスプレイである。

    ①, ③, ①, ②, ④