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病理学総論 第三章
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    問題一覧

  • 1

    疾病は、内因と外因の複合した組み合わせによっておこるものである。しかし外因が圧倒的に強い場合は、たとえば①のような②障害や③の大流行などのように、内因の有無にかかわらず発症することもある。 疾病は、内因と外因の複合した組み合わせによっておこるものである。

    原爆症、放射能、ペスト

  • 2

    一般的には、①によって準備状態が先行しているときに②が加わり疾患が成立することが多い。たとえば③があったりすると、容易に重篤な感染症に罹患したり、悪性腫瘍になったりしやすい。

    内因、外因、免疫不全症

  • 3

    免疫不全症という内因は、遺伝子の異常によることもあれば、ある先行する病変があって薬物投与やウイルス感染などによっておこることが知られており、個体のもって生まれた①と、生後の②との相関によって内因性因子はできあがってくる。

    体質、生活環境

  • 4

    1つの①因は②因をひき寄せ、さらに加わった②因により新たな①因的変化が惹起するといった相互関係によって、疾病の原因は構成される。

    内、外

  • 5

    そこで1つの疾病の成立にもっとも大きな原因として作用しているものを①と呼び,①の働きを助長する病因を②または③と名づけている。

    主因、副因、誘因

  • 6

    ①とは疾病になりやすい内在的状態をいい。年齢、性。人種、臓器などの条件が種々関連しあって形成される。

    素因

  • 7

    年齢層によって確患しやすい疾患がある。新生児では①と②が多く、また呼吸障害として羊水吸引や、肺硝子膜症などがある。

    奇形、代謝異常

  • 8

    年齢層によって確患しやすい疾患がある。新生児では奇形と代謝異常が多く、また呼吸障害として①や、②などがある。

    羊水吸引、肺硝子膜症

  • 9

    新生児では分娩障書による①や②、胎児期感染性の先天性梅毒や風疹などもこの時期に特有な疾患である。

    脳性麻痺、斜頸

  • 10

    新生児では分娩障書による脳性麻痺や斜頸、脂児期感染性の①や②などもこの時期に特有な疾患である。

    先天性梅毒、風疹

  • 11

    乳児期以降の小児期には,麻疹や水痘などの感染症や代謝異常が多くみられるほか,小児の①が目立ってくる(腎臓のウィルムス Wilms腫瘍、肝芽腫、網膜芽腫、白血病など)。

    悪性腫瘍

  • 12

    小児の悪性腫瘍を四つ。

    腎臓のウィルムス 腫瘍, 肝芽腫, 網膜芽腫, 白血病など

  • 13

    壮年期以降は①(高血圧、動脈硬化症,糖尿病。癌など。かつては成人腰病といった)が増加する。

    生活習慣病

  • 14

    男女の性差による疾患分布の差は、主として①機能との関連によるものが多い。

    内分泌

  • 15

    女性は①(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス。皮膚筋炎、シェーグレンSJogren 症候群)が多い。

    自己免疫疾患

  • 16

    女性に多い自己免疫疾患

    関節リウマチ, 全身性エリテマトーデス, 皮膚筋炎, シェーグレン 症候群

  • 17

    男性に多いのは①、特に②(心筋梗塞、脳軟化症)

    心臓血管病、動脈硬化性

  • 18

    癌では,①癌、②癌、③癌は男性に多い

    肺, 食道, 肝

  • 19

    女性に多い疾患としては、①、②、③などがある。

    胆石症, 鉄欠乏性貧血, 骨粗鬆症

  • 20

    人類は,個々人によって遺伝的背景は異なっているが、種族や地域によってかなり共通した素因がみられる。それは、共有する①や②と近似した遺伝的背景による。

    生活様式, 気候風土

  • 21

    日本人には、①癌と②癌が多いが、西洋人には③癌と④癌が多い。

    胃、子宮、大腸、乳

  • 22

    日本人には動脈硬化性疾患のうち、①が多く、西洋人は②が多い。

    脳卒中、心筋梗塞

  • 23

    同じ日本でも,地域によって、たとえば①は東北地方に多く,②は九州地方に多いということがある。

    脳血管障害、成人T細胞自血病

  • 24

    ①は脊髄前角細胞をおかすが,日本脳炎ウイルスは②の神経細胞に感染する。

    ポリオウイルス、大脳灰白質

  • 25

    ①は小腸に、②は大腸に病巣をつくるといった相違がみられる。

    腸チフス菌、赤痢菌

  • 26

    胃癌は①に多く、子宮癌では②に多いが、これらの臓器素因はいまだ明らかではない。

    胃小彎、頸部

  • 27

    体質は、①によって規定され、環境によって修飾をうけた形態および生理学的、精神的機能の特性をあらわしている。

    遺伝子

  • 28

    体質的特徴が正常の範囲を超えた場合を①といい、病的状態に陥りやすい。

    異常体質

  • 29

    体質は形態的には、肥満型とやせ型に分けられ、機能的面からは,①性,②性および特異体質などに分けうる。

    滲出、アレルギー

  • 30

    体質は形態的には、肥満型とやせ型に分けられ、精神的面からは、①型や②型などに分けられている。

    分裂病、躁うつ病

  • 31

    ①体質とは,皮膚や粘膜に滲出性炎症をおこしやすい体質で乳幼児に多い。

    滲出性

  • 32

    アレルギー体質とは、生理的生活環境においてもアレルギー性変化をおこしやすい体質で,①体質とは、ある種の薬剤や食物などに対し特異な生体反応を示す体質をいう。

    特異

  • 33

    特異体質とは、ある種の薬剤や食物などに対し特異な生体反応を示す体質をいう。たとえば、解熱剤やペニシリン投与のあとに,悪心幅吐,薬疹が出て、はなはだしい場合にはショック状態に陥る。これは、免疫反応の1つである①として説明され,全身性のアレルギー反応の一型でもある。

    アナフィラキシー

  • 34

    個々の人間の素因や体質は、ほとんどすべてが遺伝によって決められている。したがって,遺伝が内因の本質と理解することができる。一般に遺伝する生体の特徴は遺伝子の働きによって決められるが、特定の遺伝子が集合して①が形成されている。

    染色体

  • 35

    ヒトの染色体は父・母から由来する①対の相同染価体(常染色体)と②本の性染色体の合計③本の染色体で構成されている

    22、2、46

  • 36

    ヒトの染色体は父・母から由来する22対の①染色体と2本の②染色体の合計46本の染色体で構成されている

    相同、性

  • 37

    常染色体には,大きさの順に1番から22番まで番号が付けられている。性染的体は、女性の場合は相同の①染色体からなり、男性の場合は大きさの異なる②染色体で形成されている。

    XX、XY

  • 38

    遺伝性疾患は、①の異常による疾患と,②の異常による疾患に大別されるが,さらに遺伝子異常は単一遺伝子の異常による疾患と多遺伝子異常による疾患に分類される。

    染色体の数や形態、遺伝子

  • 39

    遺伝性疾患は、染色体の数や形態の異常による疾患と,遺伝子の異常による疾患に大別されるが,さらに遺伝子異常は①の異常による疾患と②異常による疾患に分類される。

    単一遺伝子、多遺伝子

  • 40

    常染色体の異常による疾患としては、21番染色体が1本多い(21トリソミー)ために発生する①症候群(蒙古症),18トリソミー症候群、13トリソミー症候群がある。

    ダウン

  • 41

    性染色体の異常による疾患としては、X染体が1本だけか、45Xの細胞と46XX の正常細胞がモザイクになっているターナー(Turner)症候群,正常男性の性染色体はXYからなるが、X染色体が2本以上あるクラインフェルター(Klinefelter)症候群、そのほかにXXX 症候群,XYY 症候群などがある。

    h

  • 42

    性染色体の異常による疾患としては、X染体が1本だけか、45Xの細胞と46XX の正常細胞がモザイクになっているターナー(Turner)症候群,正常男性の性染色体はXYからなるが、X染色体が2本以上あるクラインフェルター(Klinefelter)症候群、そのほかにXXX 症候群,XYY 症候群などがある。いずれも性腺の障害や第二次性徴の発現不全があり、知能低下をみることが多いが、XYY症候群では身体的異常は認められない。

    j

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    問題一覧

  • 1

    疾病は、内因と外因の複合した組み合わせによっておこるものである。しかし外因が圧倒的に強い場合は、たとえば①のような②障害や③の大流行などのように、内因の有無にかかわらず発症することもある。 疾病は、内因と外因の複合した組み合わせによっておこるものである。

    原爆症、放射能、ペスト

  • 2

    一般的には、①によって準備状態が先行しているときに②が加わり疾患が成立することが多い。たとえば③があったりすると、容易に重篤な感染症に罹患したり、悪性腫瘍になったりしやすい。

    内因、外因、免疫不全症

  • 3

    免疫不全症という内因は、遺伝子の異常によることもあれば、ある先行する病変があって薬物投与やウイルス感染などによっておこることが知られており、個体のもって生まれた①と、生後の②との相関によって内因性因子はできあがってくる。

    体質、生活環境

  • 4

    1つの①因は②因をひき寄せ、さらに加わった②因により新たな①因的変化が惹起するといった相互関係によって、疾病の原因は構成される。

    内、外

  • 5

    そこで1つの疾病の成立にもっとも大きな原因として作用しているものを①と呼び,①の働きを助長する病因を②または③と名づけている。

    主因、副因、誘因

  • 6

    ①とは疾病になりやすい内在的状態をいい。年齢、性。人種、臓器などの条件が種々関連しあって形成される。

    素因

  • 7

    年齢層によって確患しやすい疾患がある。新生児では①と②が多く、また呼吸障害として羊水吸引や、肺硝子膜症などがある。

    奇形、代謝異常

  • 8

    年齢層によって確患しやすい疾患がある。新生児では奇形と代謝異常が多く、また呼吸障害として①や、②などがある。

    羊水吸引、肺硝子膜症

  • 9

    新生児では分娩障書による①や②、胎児期感染性の先天性梅毒や風疹などもこの時期に特有な疾患である。

    脳性麻痺、斜頸

  • 10

    新生児では分娩障書による脳性麻痺や斜頸、脂児期感染性の①や②などもこの時期に特有な疾患である。

    先天性梅毒、風疹

  • 11

    乳児期以降の小児期には,麻疹や水痘などの感染症や代謝異常が多くみられるほか,小児の①が目立ってくる(腎臓のウィルムス Wilms腫瘍、肝芽腫、網膜芽腫、白血病など)。

    悪性腫瘍

  • 12

    小児の悪性腫瘍を四つ。

    腎臓のウィルムス 腫瘍, 肝芽腫, 網膜芽腫, 白血病など

  • 13

    壮年期以降は①(高血圧、動脈硬化症,糖尿病。癌など。かつては成人腰病といった)が増加する。

    生活習慣病

  • 14

    男女の性差による疾患分布の差は、主として①機能との関連によるものが多い。

    内分泌

  • 15

    女性は①(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス。皮膚筋炎、シェーグレンSJogren 症候群)が多い。

    自己免疫疾患

  • 16

    女性に多い自己免疫疾患

    関節リウマチ, 全身性エリテマトーデス, 皮膚筋炎, シェーグレン 症候群

  • 17

    男性に多いのは①、特に②(心筋梗塞、脳軟化症)

    心臓血管病、動脈硬化性

  • 18

    癌では,①癌、②癌、③癌は男性に多い

    肺, 食道, 肝

  • 19

    女性に多い疾患としては、①、②、③などがある。

    胆石症, 鉄欠乏性貧血, 骨粗鬆症

  • 20

    人類は,個々人によって遺伝的背景は異なっているが、種族や地域によってかなり共通した素因がみられる。それは、共有する①や②と近似した遺伝的背景による。

    生活様式, 気候風土

  • 21

    日本人には、①癌と②癌が多いが、西洋人には③癌と④癌が多い。

    胃、子宮、大腸、乳

  • 22

    日本人には動脈硬化性疾患のうち、①が多く、西洋人は②が多い。

    脳卒中、心筋梗塞

  • 23

    同じ日本でも,地域によって、たとえば①は東北地方に多く,②は九州地方に多いということがある。

    脳血管障害、成人T細胞自血病

  • 24

    ①は脊髄前角細胞をおかすが,日本脳炎ウイルスは②の神経細胞に感染する。

    ポリオウイルス、大脳灰白質

  • 25

    ①は小腸に、②は大腸に病巣をつくるといった相違がみられる。

    腸チフス菌、赤痢菌

  • 26

    胃癌は①に多く、子宮癌では②に多いが、これらの臓器素因はいまだ明らかではない。

    胃小彎、頸部

  • 27

    体質は、①によって規定され、環境によって修飾をうけた形態および生理学的、精神的機能の特性をあらわしている。

    遺伝子

  • 28

    体質的特徴が正常の範囲を超えた場合を①といい、病的状態に陥りやすい。

    異常体質

  • 29

    体質は形態的には、肥満型とやせ型に分けられ、機能的面からは,①性,②性および特異体質などに分けうる。

    滲出、アレルギー

  • 30

    体質は形態的には、肥満型とやせ型に分けられ、精神的面からは、①型や②型などに分けられている。

    分裂病、躁うつ病

  • 31

    ①体質とは,皮膚や粘膜に滲出性炎症をおこしやすい体質で乳幼児に多い。

    滲出性

  • 32

    アレルギー体質とは、生理的生活環境においてもアレルギー性変化をおこしやすい体質で,①体質とは、ある種の薬剤や食物などに対し特異な生体反応を示す体質をいう。

    特異

  • 33

    特異体質とは、ある種の薬剤や食物などに対し特異な生体反応を示す体質をいう。たとえば、解熱剤やペニシリン投与のあとに,悪心幅吐,薬疹が出て、はなはだしい場合にはショック状態に陥る。これは、免疫反応の1つである①として説明され,全身性のアレルギー反応の一型でもある。

    アナフィラキシー

  • 34

    個々の人間の素因や体質は、ほとんどすべてが遺伝によって決められている。したがって,遺伝が内因の本質と理解することができる。一般に遺伝する生体の特徴は遺伝子の働きによって決められるが、特定の遺伝子が集合して①が形成されている。

    染色体

  • 35

    ヒトの染色体は父・母から由来する①対の相同染価体(常染色体)と②本の性染色体の合計③本の染色体で構成されている

    22、2、46

  • 36

    ヒトの染色体は父・母から由来する22対の①染色体と2本の②染色体の合計46本の染色体で構成されている

    相同、性

  • 37

    常染色体には,大きさの順に1番から22番まで番号が付けられている。性染的体は、女性の場合は相同の①染色体からなり、男性の場合は大きさの異なる②染色体で形成されている。

    XX、XY

  • 38

    遺伝性疾患は、①の異常による疾患と,②の異常による疾患に大別されるが,さらに遺伝子異常は単一遺伝子の異常による疾患と多遺伝子異常による疾患に分類される。

    染色体の数や形態、遺伝子

  • 39

    遺伝性疾患は、染色体の数や形態の異常による疾患と,遺伝子の異常による疾患に大別されるが,さらに遺伝子異常は①の異常による疾患と②異常による疾患に分類される。

    単一遺伝子、多遺伝子

  • 40

    常染色体の異常による疾患としては、21番染色体が1本多い(21トリソミー)ために発生する①症候群(蒙古症),18トリソミー症候群、13トリソミー症候群がある。

    ダウン

  • 41

    性染色体の異常による疾患としては、X染体が1本だけか、45Xの細胞と46XX の正常細胞がモザイクになっているターナー(Turner)症候群,正常男性の性染色体はXYからなるが、X染色体が2本以上あるクラインフェルター(Klinefelter)症候群、そのほかにXXX 症候群,XYY 症候群などがある。

    h

  • 42

    性染色体の異常による疾患としては、X染体が1本だけか、45Xの細胞と46XX の正常細胞がモザイクになっているターナー(Turner)症候群,正常男性の性染色体はXYからなるが、X染色体が2本以上あるクラインフェルター(Klinefelter)症候群、そのほかにXXX 症候群,XYY 症候群などがある。いずれも性腺の障害や第二次性徴の発現不全があり、知能低下をみることが多いが、XYY症候群では身体的異常は認められない。

    j