ログイン

母性看護論

母性看護論
36問 • 1年前
  • ユーザ名非公開
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    分娩第1期。未破水の初産婦。陣痛間欠7分、発作40秒。児頭の位置は station-3である。児頭の骨盤内の下降を促したい。児頭の回旋が正常である時、最も児頭が下降しやすい母体の体位はどれか。

    座位(あぐら)

  • 2

    30代経産婦。子宮口開大3cm、未破水、陣痛周期6~7分、発作40秒程度。現在の分娩経過は順調である。 分娩の進行を促進するケアは次のうちどれか。2つ選べ。

    足浴を実施する。, 歩行したり、会談の上り下りをする。

  • 3

    産痛緩和ケアの方法で効果的なのはどれか。

    緊張が強い産婦に対し、陣痛発作時にゆっくり長く息を吐くよう促す。

  • 4

    正常の分娩経過で正しいのはどれか。

    発露は胎児先進部が陰裂間に常に見えている状態である。

  • 5

    次の説明で正しいのはどれか。

    前期破水とは、分娩開始以前に卵膜が破綻したものをいう。

  • 6

    正常な胎児の分娩機転について正しいのはどれか。

    骨盤入口部に児頭が進入する際、児の顔部が胸壁に近づく。

  • 7

    胎児および付属物について正しいものはどれか。2つ選べ。

    分娩進行中の胎児の健康状態は、胎児心拍陣痛図(CTG)の測定によって判断する。, 卵膜は、胎児と羊膜を包む膜で、3つの層が重なって1枚の膜様に見える。

  • 8

    分娩時の心理・社会的状態について誤っているものはどれか。

    分娩第2期は、自己の内面に起こっていることに意識を集中させながらも、周囲の人々の言葉や状況の変化に対しては鈍感な反応を示す状態でもある。

  • 9

    退治循環で酸素をもっとも多く含む血液が流れているのはどれか。

    臍静脈

  • 10

    受精から着床までの期間はどれか。

    6~7日

  • 11

    月経周期が順調な場合、最終月経の初日を0日とすると分娩予定日はどれか。

    280日

  • 12

    Bさん(22歳、初産婦)。本日4:00ごろより有痛性の子宮収縮が不規則に、 7:00ごろより 10分おきに子宮収縮があると電話があった。7:30に立ち合い分娩希望の夫に付き添われて来院した。診察所は子宮口未開大で児頭の位置は高く、陣痛間欠8分、発作3~40秒であった。エムニケーターが薄い青色に変色した。発作時は下腹と腰部に痛みがある。緊張して朝食はほとんど食べられなかった。最終排便は一昨日の朝で便秘がちである。

    睡眠が取れそうであれば、陣痛間欠時にウトウトしてもよいことを説明する。

  • 13

    Aさん(40歳、初産婦)は妊娠経過に異常がなく、妊娠41週に陣痛発来した。分娩中に臍帯圧迫による胎児機能不全を認めたため緊急帝王切開になった。麻酔は、脊椎麻酔に硬膜外麻酔を併用した。出生した児の体重は3,150g、アプガースコアは1分後7点、5分後9点であった。Aさんは、術中の経過に異常はなく、出血量400me。術直後の検査でHb11.5g/dlであった。 Aさんの術後合併症で最も注意すべきなのはどれか。

    深部静脈血栓症<DVT>

  • 14

    28歳の初産婦。妊娠36週5日。規則的な陣痛発来があり来院した。入院時診察では、子宮底長31cm、腹囲85cm。血圧130/74mmHg。尿蛋白(土)、尿糖(一)。 分娩監視装置を40分装着した結果、5〜6分間欠の陣痛がみられ、胎児心拍数基線は130bpmであった。 その後、胎児心拍モニタリングで高度な変動一過性徐脈が頻発したため、帝王切開術が行われることになった。 最優先に確認すべきことはどれか。

    最終飲食の時間

  • 15

    Cさん(35歳、初産婦)は、夫と2人で暮らしている。妊娠28週2日、妊婦健康診査で胎盤が内子宮口を全部覆っていると指摘された。自覚症状はない。その他の妊娠経過に異常は認められていない。Cさんは、身長155cm、体重56kg(非時体重50kg)である。 Cさんの観察項目で最も注意するのはどれか。

    痛みを伴わない性器出血

  • 16

    Dさん、38歳の初産婦。妊娠経過は順調であった。妊娠 37週5日。7年の不妊治療後の妊娠であり、骨盤位のため帝王切開術を選択し入院した。身長155cm、体重75kg、非妊時体重65kg。手術の経験はない。帝王切開術は、脊椎麻酔で施行された。手術時間は1時間20分、出血量は350mlであった。手術中のバイタルサインは安定していた。手術直後の血液所見は、Hb11.2g/dl、血清総蛋日7.0g/dlであった。 術後の看護計画で適切なのはどれか。

    24時間以内に歩行を開始する。

  • 17

    福岡華子さん、30歳の初産婦(G1PO)。既往歴なし。妊娠 25週0日、前置盤が疑われ大学病院に紹介となる。妊娠経過は良好。34 週0日に安静管理・貯血目的にて入院。2回に分けて自己血 800mLを貯血した。 「前置胎盤のリスクについて説明があって、大学病院へ紹介になって、大学病のイメージは重症の人が行く場所と思っていたので、不安も大きかったです。」と発言あり。「胎動を感じると、なんとも言えない嬉しい気持ちになる。でも毎回受診の度に不安・・・・。」と記載あり。 胎児の発育は良好で、胎児心拍モニターの所見には異常はない。 予定通り、硬膜外麻酔+脊椎麻酔で帝王切開術が行われた。手術時間は1時間20分を要した。9:50に 3,200gの女児が出生。AP(アプガースコア)8/8。出血量は羊水と合わせて1,500mL であり、貯血していた自己血を2パック(800mL)返血して帰している。帰室後のSIは0.8で脈拍の不整はなかった。 術後(産褥)1日目の10時の検温では、バイタルサインT:36.6°C P:82回/分BP: 98/60mmHg R:14回/分 SPO2:98%、air 入り良好、腸蠕動運動正常、排ガスあり、 子宮底長臍高、硬度良好、悪露は赤色中等量、創部出血なし、疼痛自制内、後陣痛なし。足動 脈触知あり、ホーマンズ徴候なし。食事摂取は本日より開始され 9割摂取。排尿・排便:バルーンカテーテル挿入中のためなし。初回歩行はまだ行っていない。睡眠状況は「傷のところが痛くて時々目が覚めるけど、寝られました。」 <術後1日目の血液データ> WBC: 12400/Ml RBC: 260 5/ul MCV:91.6fl MCH: 29.1pg MCHC:31.8% Hb: 10.6g/al Ht: 32.9 mg/ al CRP: 0.24 mg/dl Plt: 20.9 5/ ul 次の中から正しいものを選びなさい。

    術後出血が多かったため安静が必要であり、早期離床はまだ行わない。

  • 18

    人工乳と比べた母乳栄養の利点で誤っているのはどれか。

    ビタミンK含有量が多い。

  • 19

    8歳の初産婦。産梅1日の授乳時、児はうまく吸着できず、吸啜が続かない。乳房の型はタイプ1型、乳頭は扁平で長さ6~7mm、乳頭乳輪部は柔らかい。授乳時の姿勢で最も適切なのはどれか。

    B

  • 20

    産褥2日。母子同室を開始した。児が欲しがる様子をみせると授乳するが、うまく吸ってくれず口がすぐに乳頭からはずれてしまうという。乳房緊満はみられず、乳房の形態はⅡa型、乳頭の形は正常である。優先して確認すべきことはどれか。

    児の抱き方

  • 21

    成乳と比較した初乳の特徴で誤っているものはどれか。

    IgAの含有量が少ない。

  • 22

    在胎38週4日、骨盤位のため予定帝王切開術で出生した男児。看護師はインファントラジアントウォーマー下で児の全身を観察した。羊水混濁はなかった。身体所見:身長49.0cm、体重2,900g、頭囲33.0cm、胸囲32.0cm。直腸温37.8°C、呼吸数55/分、心拍数150/分。大泉門は平坦、骨重積なし、産 瘤なし、頭血腫なし。胎脂は窩にあり。筋緊張は強く、四肢は屈曲位。皮膚は厚い。うぶ毛は背中の1/2にあり。耳介は硬い。精巣は両側ともに完全に下降。外表奇形はなし。検査所見:Apgar <アプガー>スコアは1分後9点、5分後10点。臍帯動脈血pH7.30。 出生後2時間。児のバイタルサインを確認したところ、直腸温37.5°C、呼吸数75/分、心拍数160/分、経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2) 87%であった。心雑音はなし。鼻翼呼吸および申吟がみられた。四肢末端にチアノーゼあり。この児の状態で考えられるのはどれか。

    新生児一過性多呼吸<TTN>

  • 23

    早期新生児の生理的黄疸で正しいのはどれか。

    生後4、5日でピークとなる。

  • 24

    新生児の睡眠で正しいのはどれか。

    睡眠は多相性を示す。

  • 25

    新生児の反射(原始反射)

    探索反射、緊張性頸反射、モロー反射、自動歩行反射

  • 26

    新生児の先天性代謝異常マススクリーニングで適切なのはどれか。

    検体は血液である。

  • 27

    Aさん 32歳、経産婦)は、身長160cmで、非妊時体重は52kgであった。妊娠33週2日の妊婦健康検査では、体重59kg、血圧110/76mmHg、尿蛋白(一)、尿糖(-)、浮腫+、子宮底長は28cmである。胎児心拍の最良聴取部位は左臍棘線中央にあり、「最近、動くとおなかが頻繁に張ります。便秘がひどくなっているせいかもしれません」と言う。 2時間後にAさんは、2,650gの児を娩出した。児のアプガースコアは1分後、5分後ともに9点であり、羊水混濁はなかった。 出生3時間後の児の状態は、体温36.8°C、心拍数145/分、呼吸数65/分で、四肢に軽度のチアノーゼがみられる。

    新生児一過性多呼吸〈TTN〉

  • 28

    胎児循環で酸素を最も多く含む血液が流れているのはどれか。

    臍静脈

  • 29

    新生児聴覚スクリーニング検査で正しいのはどれか。

    泣いていない時に行う。

  • 30

    蘇生や呼吸補助が必要な新生児にパルスオキシメータを装着する四肢はどれか?

    右手

  • 31

    胎児循環で胎児から胎盤に血液を送るのはどれか。

    臍動脈

  • 32

    生後5日、午前9時に沐浴が行われた。Aちゃんは、体重3,210g、体温36.9°C、呼吸数36/分、心拍数138/分である。昨日は排尿7回、排便5回であった。眼脂は認めない。午前11時に母児ともに退院予定である。退院前のAちゃんへの処置で優先度が高いのはどれか。

    ビタミンK2シロップの与薬

  • 33

    産褥5日目。Aさんは「この子は上の子たちに比べて小さく、母乳を吸う力も弱く、授乳後に母乳が残った感じがします。授乳回数は1日10回ぐらいで、夜中は2回くらい授乳しています。今後どうしたらよいでしょう」と話す。児の体重は 2,530g(出生時2,600g)である。Aさんへの対応で適切なのはどれか。

    「このままの授乳で様子をみましょう」

  • 34

    産橋5日。母児ともに経過は順調で、本日、退院予定である。Aさんの乳汁分泌は良好で自律授乳をしており、1回の授乳時間は15 分である。児は3,690g、昨日は排尿8回、排便4回であった。Aさんは「家に帰っても、このまま母乳で育てたい」と言う。このときの看護師のAさんへの説明で正しいのはどれか。

    蛋白質を多く含む食品を摂る。

  • 35

    . 36歳の2回経産婦。産2日目、朝の授乳時に「3人の子どもの中でこの子が1番小さく、なかなか乳頭に吸いつかないし吸う力も弱い。」と話す。Ib型乳房、正常乳頭、乳房は軽く緊満している。乳管は8本開通、乳汁分泌は開始し、良好である。今朝の新生児の体重は2,480g(出生時2,640g、体重減少率-6.1%)、バイタルサインや生理的黄疸の経過に問題はない。授乳に関する援助で不適切なのはどれか。

    吸啜しはじめたら長く吸わせる。

  • 36

    在胎30週2日、1,580gで出生した児。出生後、NICUに搬入された。搬入時のバイタルサインに問題なし。先天的な異常は認められず、保育器に収容されることとなった。面会に来た父親から「妻はまだ入院していて面会には来られないのですが、母乳が少しずつ出ていて、少しでも母乳をあげたいと言っています。どしたらよいでしょうか」と相談があった。説明で適切なのはどれか。

    「搾乳し冷凍した母乳を届けてください」

  • 解剖2(畠山の過去問)

    解剖2(畠山の過去問)

    ユーザ名非公開 · 15問 · 2年前

    解剖2(畠山の過去問)

    解剖2(畠山の過去問)

    15問 • 2年前
    ユーザ名非公開

    薬理学

    薬理学

    ユーザ名非公開 · 98問 · 2年前

    薬理学

    薬理学

    98問 • 2年前
    ユーザ名非公開

    公衆衛生看護

    公衆衛生看護

    ユーザ名非公開 · 12回閲覧 · 35問 · 2年前

    公衆衛生看護

    公衆衛生看護

    12回閲覧 • 35問 • 2年前
    ユーザ名非公開

    生理学

    生理学

    ユーザ名非公開 · 26問 · 2年前

    生理学

    生理学

    26問 • 2年前
    ユーザ名非公開

    高齢者

    高齢者

    ユーザ名非公開 · 11問 · 1年前

    高齢者

    高齢者

    11問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    精神看護

    精神看護

    ユーザ名非公開 · 16問 · 1年前

    精神看護

    精神看護

    16問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    地域在宅看護

    地域在宅看護

    ユーザ名非公開 · 10問 · 1年前

    地域在宅看護

    地域在宅看護

    10問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    慢性

    慢性

    ユーザ名非公開 · 66問 · 1年前

    慢性

    慢性

    66問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    周術期

    周術期

    ユーザ名非公開 · 5問 · 1年前

    周術期

    周術期

    5問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    治療援助

    治療援助

    ユーザ名非公開 · 15問 · 1年前

    治療援助

    治療援助

    15問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    看護倫理

    看護倫理

    ユーザ名非公開 · 16問 · 1年前

    看護倫理

    看護倫理

    16問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    栄養代謝

    栄養代謝

    ユーザ名非公開 · 61問 · 1年前

    栄養代謝

    栄養代謝

    61問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    高齢者看護論

    高齢者看護論

    ユーザ名非公開 · 36問 · 1年前

    高齢者看護論

    高齢者看護論

    36問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    緩和ケア

    緩和ケア

    ユーザ名非公開 · 18問 · 1年前

    緩和ケア

    緩和ケア

    18問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    精神看護論

    精神看護論

    ユーザ名非公開 · 16問 · 1年前

    精神看護論

    精神看護論

    16問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    成人・高齢看護論演習I

    成人・高齢看護論演習I

    ユーザ名非公開 · 6問 · 1年前

    成人・高齢看護論演習I

    成人・高齢看護論演習I

    6問 • 1年前
    ユーザ名非公開

    問題一覧

  • 1

    分娩第1期。未破水の初産婦。陣痛間欠7分、発作40秒。児頭の位置は station-3である。児頭の骨盤内の下降を促したい。児頭の回旋が正常である時、最も児頭が下降しやすい母体の体位はどれか。

    座位(あぐら)

  • 2

    30代経産婦。子宮口開大3cm、未破水、陣痛周期6~7分、発作40秒程度。現在の分娩経過は順調である。 分娩の進行を促進するケアは次のうちどれか。2つ選べ。

    足浴を実施する。, 歩行したり、会談の上り下りをする。

  • 3

    産痛緩和ケアの方法で効果的なのはどれか。

    緊張が強い産婦に対し、陣痛発作時にゆっくり長く息を吐くよう促す。

  • 4

    正常の分娩経過で正しいのはどれか。

    発露は胎児先進部が陰裂間に常に見えている状態である。

  • 5

    次の説明で正しいのはどれか。

    前期破水とは、分娩開始以前に卵膜が破綻したものをいう。

  • 6

    正常な胎児の分娩機転について正しいのはどれか。

    骨盤入口部に児頭が進入する際、児の顔部が胸壁に近づく。

  • 7

    胎児および付属物について正しいものはどれか。2つ選べ。

    分娩進行中の胎児の健康状態は、胎児心拍陣痛図(CTG)の測定によって判断する。, 卵膜は、胎児と羊膜を包む膜で、3つの層が重なって1枚の膜様に見える。

  • 8

    分娩時の心理・社会的状態について誤っているものはどれか。

    分娩第2期は、自己の内面に起こっていることに意識を集中させながらも、周囲の人々の言葉や状況の変化に対しては鈍感な反応を示す状態でもある。

  • 9

    退治循環で酸素をもっとも多く含む血液が流れているのはどれか。

    臍静脈

  • 10

    受精から着床までの期間はどれか。

    6~7日

  • 11

    月経周期が順調な場合、最終月経の初日を0日とすると分娩予定日はどれか。

    280日

  • 12

    Bさん(22歳、初産婦)。本日4:00ごろより有痛性の子宮収縮が不規則に、 7:00ごろより 10分おきに子宮収縮があると電話があった。7:30に立ち合い分娩希望の夫に付き添われて来院した。診察所は子宮口未開大で児頭の位置は高く、陣痛間欠8分、発作3~40秒であった。エムニケーターが薄い青色に変色した。発作時は下腹と腰部に痛みがある。緊張して朝食はほとんど食べられなかった。最終排便は一昨日の朝で便秘がちである。

    睡眠が取れそうであれば、陣痛間欠時にウトウトしてもよいことを説明する。

  • 13

    Aさん(40歳、初産婦)は妊娠経過に異常がなく、妊娠41週に陣痛発来した。分娩中に臍帯圧迫による胎児機能不全を認めたため緊急帝王切開になった。麻酔は、脊椎麻酔に硬膜外麻酔を併用した。出生した児の体重は3,150g、アプガースコアは1分後7点、5分後9点であった。Aさんは、術中の経過に異常はなく、出血量400me。術直後の検査でHb11.5g/dlであった。 Aさんの術後合併症で最も注意すべきなのはどれか。

    深部静脈血栓症<DVT>

  • 14

    28歳の初産婦。妊娠36週5日。規則的な陣痛発来があり来院した。入院時診察では、子宮底長31cm、腹囲85cm。血圧130/74mmHg。尿蛋白(土)、尿糖(一)。 分娩監視装置を40分装着した結果、5〜6分間欠の陣痛がみられ、胎児心拍数基線は130bpmであった。 その後、胎児心拍モニタリングで高度な変動一過性徐脈が頻発したため、帝王切開術が行われることになった。 最優先に確認すべきことはどれか。

    最終飲食の時間

  • 15

    Cさん(35歳、初産婦)は、夫と2人で暮らしている。妊娠28週2日、妊婦健康診査で胎盤が内子宮口を全部覆っていると指摘された。自覚症状はない。その他の妊娠経過に異常は認められていない。Cさんは、身長155cm、体重56kg(非時体重50kg)である。 Cさんの観察項目で最も注意するのはどれか。

    痛みを伴わない性器出血

  • 16

    Dさん、38歳の初産婦。妊娠経過は順調であった。妊娠 37週5日。7年の不妊治療後の妊娠であり、骨盤位のため帝王切開術を選択し入院した。身長155cm、体重75kg、非妊時体重65kg。手術の経験はない。帝王切開術は、脊椎麻酔で施行された。手術時間は1時間20分、出血量は350mlであった。手術中のバイタルサインは安定していた。手術直後の血液所見は、Hb11.2g/dl、血清総蛋日7.0g/dlであった。 術後の看護計画で適切なのはどれか。

    24時間以内に歩行を開始する。

  • 17

    福岡華子さん、30歳の初産婦(G1PO)。既往歴なし。妊娠 25週0日、前置盤が疑われ大学病院に紹介となる。妊娠経過は良好。34 週0日に安静管理・貯血目的にて入院。2回に分けて自己血 800mLを貯血した。 「前置胎盤のリスクについて説明があって、大学病院へ紹介になって、大学病のイメージは重症の人が行く場所と思っていたので、不安も大きかったです。」と発言あり。「胎動を感じると、なんとも言えない嬉しい気持ちになる。でも毎回受診の度に不安・・・・。」と記載あり。 胎児の発育は良好で、胎児心拍モニターの所見には異常はない。 予定通り、硬膜外麻酔+脊椎麻酔で帝王切開術が行われた。手術時間は1時間20分を要した。9:50に 3,200gの女児が出生。AP(アプガースコア)8/8。出血量は羊水と合わせて1,500mL であり、貯血していた自己血を2パック(800mL)返血して帰している。帰室後のSIは0.8で脈拍の不整はなかった。 術後(産褥)1日目の10時の検温では、バイタルサインT:36.6°C P:82回/分BP: 98/60mmHg R:14回/分 SPO2:98%、air 入り良好、腸蠕動運動正常、排ガスあり、 子宮底長臍高、硬度良好、悪露は赤色中等量、創部出血なし、疼痛自制内、後陣痛なし。足動 脈触知あり、ホーマンズ徴候なし。食事摂取は本日より開始され 9割摂取。排尿・排便:バルーンカテーテル挿入中のためなし。初回歩行はまだ行っていない。睡眠状況は「傷のところが痛くて時々目が覚めるけど、寝られました。」 <術後1日目の血液データ> WBC: 12400/Ml RBC: 260 5/ul MCV:91.6fl MCH: 29.1pg MCHC:31.8% Hb: 10.6g/al Ht: 32.9 mg/ al CRP: 0.24 mg/dl Plt: 20.9 5/ ul 次の中から正しいものを選びなさい。

    術後出血が多かったため安静が必要であり、早期離床はまだ行わない。

  • 18

    人工乳と比べた母乳栄養の利点で誤っているのはどれか。

    ビタミンK含有量が多い。

  • 19

    8歳の初産婦。産梅1日の授乳時、児はうまく吸着できず、吸啜が続かない。乳房の型はタイプ1型、乳頭は扁平で長さ6~7mm、乳頭乳輪部は柔らかい。授乳時の姿勢で最も適切なのはどれか。

    B

  • 20

    産褥2日。母子同室を開始した。児が欲しがる様子をみせると授乳するが、うまく吸ってくれず口がすぐに乳頭からはずれてしまうという。乳房緊満はみられず、乳房の形態はⅡa型、乳頭の形は正常である。優先して確認すべきことはどれか。

    児の抱き方

  • 21

    成乳と比較した初乳の特徴で誤っているものはどれか。

    IgAの含有量が少ない。

  • 22

    在胎38週4日、骨盤位のため予定帝王切開術で出生した男児。看護師はインファントラジアントウォーマー下で児の全身を観察した。羊水混濁はなかった。身体所見:身長49.0cm、体重2,900g、頭囲33.0cm、胸囲32.0cm。直腸温37.8°C、呼吸数55/分、心拍数150/分。大泉門は平坦、骨重積なし、産 瘤なし、頭血腫なし。胎脂は窩にあり。筋緊張は強く、四肢は屈曲位。皮膚は厚い。うぶ毛は背中の1/2にあり。耳介は硬い。精巣は両側ともに完全に下降。外表奇形はなし。検査所見:Apgar <アプガー>スコアは1分後9点、5分後10点。臍帯動脈血pH7.30。 出生後2時間。児のバイタルサインを確認したところ、直腸温37.5°C、呼吸数75/分、心拍数160/分、経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2) 87%であった。心雑音はなし。鼻翼呼吸および申吟がみられた。四肢末端にチアノーゼあり。この児の状態で考えられるのはどれか。

    新生児一過性多呼吸<TTN>

  • 23

    早期新生児の生理的黄疸で正しいのはどれか。

    生後4、5日でピークとなる。

  • 24

    新生児の睡眠で正しいのはどれか。

    睡眠は多相性を示す。

  • 25

    新生児の反射(原始反射)

    探索反射、緊張性頸反射、モロー反射、自動歩行反射

  • 26

    新生児の先天性代謝異常マススクリーニングで適切なのはどれか。

    検体は血液である。

  • 27

    Aさん 32歳、経産婦)は、身長160cmで、非妊時体重は52kgであった。妊娠33週2日の妊婦健康検査では、体重59kg、血圧110/76mmHg、尿蛋白(一)、尿糖(-)、浮腫+、子宮底長は28cmである。胎児心拍の最良聴取部位は左臍棘線中央にあり、「最近、動くとおなかが頻繁に張ります。便秘がひどくなっているせいかもしれません」と言う。 2時間後にAさんは、2,650gの児を娩出した。児のアプガースコアは1分後、5分後ともに9点であり、羊水混濁はなかった。 出生3時間後の児の状態は、体温36.8°C、心拍数145/分、呼吸数65/分で、四肢に軽度のチアノーゼがみられる。

    新生児一過性多呼吸〈TTN〉

  • 28

    胎児循環で酸素を最も多く含む血液が流れているのはどれか。

    臍静脈

  • 29

    新生児聴覚スクリーニング検査で正しいのはどれか。

    泣いていない時に行う。

  • 30

    蘇生や呼吸補助が必要な新生児にパルスオキシメータを装着する四肢はどれか?

    右手

  • 31

    胎児循環で胎児から胎盤に血液を送るのはどれか。

    臍動脈

  • 32

    生後5日、午前9時に沐浴が行われた。Aちゃんは、体重3,210g、体温36.9°C、呼吸数36/分、心拍数138/分である。昨日は排尿7回、排便5回であった。眼脂は認めない。午前11時に母児ともに退院予定である。退院前のAちゃんへの処置で優先度が高いのはどれか。

    ビタミンK2シロップの与薬

  • 33

    産褥5日目。Aさんは「この子は上の子たちに比べて小さく、母乳を吸う力も弱く、授乳後に母乳が残った感じがします。授乳回数は1日10回ぐらいで、夜中は2回くらい授乳しています。今後どうしたらよいでしょう」と話す。児の体重は 2,530g(出生時2,600g)である。Aさんへの対応で適切なのはどれか。

    「このままの授乳で様子をみましょう」

  • 34

    産橋5日。母児ともに経過は順調で、本日、退院予定である。Aさんの乳汁分泌は良好で自律授乳をしており、1回の授乳時間は15 分である。児は3,690g、昨日は排尿8回、排便4回であった。Aさんは「家に帰っても、このまま母乳で育てたい」と言う。このときの看護師のAさんへの説明で正しいのはどれか。

    蛋白質を多く含む食品を摂る。

  • 35

    . 36歳の2回経産婦。産2日目、朝の授乳時に「3人の子どもの中でこの子が1番小さく、なかなか乳頭に吸いつかないし吸う力も弱い。」と話す。Ib型乳房、正常乳頭、乳房は軽く緊満している。乳管は8本開通、乳汁分泌は開始し、良好である。今朝の新生児の体重は2,480g(出生時2,640g、体重減少率-6.1%)、バイタルサインや生理的黄疸の経過に問題はない。授乳に関する援助で不適切なのはどれか。

    吸啜しはじめたら長く吸わせる。

  • 36

    在胎30週2日、1,580gで出生した児。出生後、NICUに搬入された。搬入時のバイタルサインに問題なし。先天的な異常は認められず、保育器に収容されることとなった。面会に来た父親から「妻はまだ入院していて面会には来られないのですが、母乳が少しずつ出ていて、少しでも母乳をあげたいと言っています。どしたらよいでしょうか」と相談があった。説明で適切なのはどれか。

    「搾乳し冷凍した母乳を届けてください」