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問題一覧
1
スプリッタ型消音器における減衰特性は、一般に、中高周波数域より低周波数域のほうが小さい。
正解
2
アクティブ消音器は、音源からの騒音に対し、逆位相の音を発生させて打ち消し、騒音を減衰させるための装置である。
正解
3
吸収冷凍機の騒音は、一般に、遠心冷凍機の騒音に比べて大きい。
不正解
4
ダクト直管部における発生騒音は、ダクトの断面寸法、アスペクト比、ダクトの板厚等によって変化する。
正解
5
消音器をダクト系に設置する場合は、消音器の内部で気流音が発生することがあるので、できる限り気流速度を小さくすることや、流量に応じて断面を広げること等の配慮が必要である。
正解
6
A特性音圧レベルは、騒音の影響を評価するために、人間の聴感に基づいて重み付けされた騒音レベルであり、室内騒音の評価や設備機器等による環境騒音の規制等に用いられている。
正解
7
ダクト内を伝搬してきた騒音のダクト開口端反射による減衰量は、同一ダクトの場合、騒音の周波数が高いほど、大きくなる。
不正解
8
ポンプから接続配管に伝搬する騒音・振動を伝減させるためには、吸込み管及び吐出し管にサイレンサを設置する方法が有効である。
正解
9
吹出し口本体で発生する騒音が大きい場合、室内の音圧レベルを低下させるためには、消音ボックスを用いることが有効である。
不正解
10
ダクト直管部における音の自然減衰量は、ダクト全長が短い場合には、一般に、安全率の中に含まれているものとして無視する。
正解
11
曲率を付けない角形(突付け)エルボは、エルボの断面寸法を大きくすれば、低周波数域の音も減衰させることができる。
正解
12
ダクト曲管部における音の自然減衰量は、「曲率を有するエルボ(ラウンドエルボ)」より「曲率を付けない角形(突付け)エルボ」のほうがやや大きい。
正解
13
スプリッタ型消音器における音の減衰特性は、一般に、中高周波数域より低周波数域のほうが大きい。
不正解
14
A特性音圧レベルは、騒音の影響を評価するために、人間の聴感に基づいて重み付けされた騒音レベルであり、室内騒音の評価や設備機器等による環境騒音の規制等に用いられている。
正解
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