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問題一覧
1
課税標準と差引税額は何円未満切捨てか
1000, 100
2
課税売上割合の分母に入るものを答えよ
社債, 有価証券, 譲渡対価✖️5％, 合名会社等の持分, 譲渡対価, 預金, 貸付金, 他から購入した売掛金, 譲渡対価✖️5%％, 譲渡等の対価として取得した売掛金, 売現先取引, 計算に関係させない, 買現先取引, 売り戻し対価➖購入対価
3
中間申告の><判定
><=
4
社宅の取り扱いで穴埋めをせよ
建築費, 購入費, 借上料, 賃借料, 家賃
5
調整対象固定資産の変動で変動率変動差の判定を答えよ
>=<
6
調整対象固定資産の変動で仕入れ等が通算を超えていたら⚫️、通算が仕入れ等を超えていたら⚫️
控除, 加算
7
吸収合併で次の穴埋めをせよ ①合併事業年度の基準期間に対応する期間2年前の日の前日から1年を経過する日までに⚫️した被合併法人の各事業年度をとる
終了
8
分割等があった場合の基準期間に対応する期間は2年前に日に前日から1年を経過する日までに⚫️した 分割1年目、2年目、3年目
終了, 終了, 開始
9
新設法人が調整対象固定資産を取得している場合の設立から3期目の納税義務の判定を行え
調整対象固定資産の課税仕入れを行っている
10
低額譲渡の大なり小なり判定
>=<
11
みなし譲渡した場合 譲渡した資産が固定資産の場合⚫️ 棚卸資産なら①⚫️②⚫️いずれか大きい方
時価, 時価✖️50％, 仕入れ金額
12
簡易課税制度の仕入れにかかる消費税額で特例の大なり小なり
>=<
13
高額特定資産の課税仕入れを行った場合の納税義務の判定
課税事業者が高額特定資産の課税仕入れを行っている
14
特定新規で別整形親族が完全に支配している場合
A社は別整形親族等が完全に支配している法人であるため特殊関係法人に該当しない
15
適格請求書発行事業者に該当する場合の納税義務の判定
適格請求書発行事業者に該当する