日本の思想(江戸-幕末)

日本の思想(江戸-幕末)
37問 • 1年前
  • 須藤駿
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    問題一覧

  • 1

    後醍醐天皇は、朱子学を論理的根拠に、親政を理想とし、クーデターにより武家政権の鎌倉幕府を打倒し、[①](1333)を行ったが、乱後の混乱を収拾しきれず、[②]との戦いで敗北したことにより、親政は2年半で崩壊し、②が支配する武家政権に逆戻りした。

    建武の新政, 足利尊氏

  • 2

    戦国時代、政治学の需要に応えて招かれた朱学者の桂庵玄樹および南村梅軒それぞれの学派を何と謂うか

    薩南学派, 海南学派

  • 3

    藤原惺窩:臨済宗相国寺([①]開山)の僧だったが仏教の超然主義的な姿勢に疑問を持ち還俗して儒学者になった。 林羅山:藤原惺窩の弟子。惺窩よりもさらに厳格な朱子学一尊主義に立った。林家の祖。子は[②]、孫は[③]。

    夢窓疎石, 林鵞峰, 林信篤

  • 4

    新井白石や雨森芳洲は、[学派名]の出身である。

    木門学派

  • 5

    江戸時代の陽明学者

    中江藤樹, 熊沢蕃山, 大塩平八郎

  • 6

    山鹿素行は、[①]の先駆的泰斗であり、[②]・[③]への回帰を主張した。その後には、[④](堀川学派とも)の伊藤仁斎や、[⑤]の荻生徂徠などが連なる。

    古楽, 孔子, 孟子, 古義学派, 古文辞学派

  • 7

    林羅山の思想

    上下定分の理, 存心持敬

  • 8

    対馬藩に仕えた雨森芳洲は、朝鮮通信使に随行し、外交に尽力した。その際、民族文化の平等と相互的な信義誠実とを重んじる「[ ]」を説いた。

    誠信の交わり

  • 9

    今で言う"TPO"の概念を提唱した人、および、その思想の名称

    中江藤樹, 時処位

  • 10

    武士道の改変である「士道」の提唱者

    山鹿素行

  • 11

    「仁」を発展させ、「仁愛」を提唱した人

    伊藤仁斎

  • 12

    藤原惺窩は、儒学者を志した頃、[①]と出会い、大きな影響を受けた。1600年、徳川家康に朱子学を講義し、このとき林羅山を推挙した。彼の門人には[②][③]などがおり、その学派は[④](↔南学)と呼ばれ、近代儒学の祖と評されている。

    姜沆, 石川丈山, 松永尺五, 京学

  • 13

    林羅山は、自然に天地があるように社会にも上下の区分がある(上下定分の理)と説いたが、この区分を何と呼んだか

    名分

  • 14

    林羅山『三徳抄』にいう三徳

    智, 仁, 勇

  • 15

    日本陽明学の祖、中江藤樹の主著

    翁問答

  • 16

    熊沢蕃山の先生は誰か

    中江藤樹

  • 17

    大塩平八郎に乱を起こさせた主因ともいえる当時の歴史的災禍は何か

    天保の飢饉

  • 18

    朱子学批判を展開し、古学の先駆者としての地位を確立した、山鹿素行の主著

    聖教要録

  • 19

    荻生徂徠は、[①]の側用人[②]に仕えたが、彼の死後は茅場町で蘐園塾を開き、朱子学批判を展開した。晩年、徳川吉宗の諮問に応えて[『③』]を献上した。

    徳川綱吉, 柳沢吉保, 政談

  • 20

    荻生徂徠の門人で、その主著

    太宰春台, 経済録

  • 21

    賀茂真淵の思想

    高く直き心, ますらをぶり

  • 22

    本居宣長の思想

    惟神の道, 真心, もののあはれ, たをやめぶり

  • 23

    平田篤胤の師匠

    本居宣長

  • 24

    石田梅岩の石門心学が重視する「心得」を何というか

    町人道

  • 25

    懐徳堂の学者、富永仲基の主著

    出定後語

  • 26

    安藤昌益の世界観

    自然世, 法世

  • 27

    二宮尊徳の思想 ・農は万業の大本 ・[①] ・[②] ・[③]

    報徳仕法, 分度, 推譲

  • 28

    『万葉集』第一巻の最初の歌は雄略天皇の歌とされるが、この歌を國學の視点で評価した學者は誰か

    賀茂真淵

  • 29

    平田篤胤の著書で、古道の究明を至上課題とし、諸外国に対する日本の優越性を説いたもの

    霊能真柱

  • 30

    平田篤胤の地獄観 死後の世界を「[①]」と呼び、現世と同じ次元にあるが不可視の世界であるとする。そこは[②]が治め、裁きを行っていると云う。

    幽冥界, 大国主命

  • 31

    石田梅岩は、商人の営利行為を正当化しつつ、他方で、暴利を貪ったり、身に余る奢侈に溺れたりすることを戒め、「[ ]」の生活態度を強調した。

    知足安分

  • 32

    在野の思想家、三浦梅園の思想

    条理学, 反観合一

  • 33

    安藤昌益の思想家 [①]:一見対立と見えるものが実は互いに依存して成り立っているという性質。 [②]:①の性質が様々なところで成り立つことで世界が構成されるということ。

    互性, 自然活真

  • 34

    『解体新書』の底本『ターヘル・アナトミア』は、ドイツ人の医師[①]の『[②]』("Anatomische Tabellen")のオランダ語訳である。

    クルムス, 解剖図譜

  • 35

    朱子学者の佐久間象山は、[ ]を唱え、開国論に立った。

    和魂洋才

  • 36

    [①][②]の道を明らかにし、西洋器械の術を尽くさば、何ぞ富国に止まらん、何ぞ強兵に止まらん、大義を四海に布かんのみ

    堯舜, 孔子

  • 37

    安政の大獄で刑死した吉田松陰の思想

    一君万民論, 草莽崛起

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    建武の新政, 足利尊氏

  • 2

    戦国時代、政治学の需要に応えて招かれた朱学者の桂庵玄樹および南村梅軒それぞれの学派を何と謂うか

    薩南学派, 海南学派

  • 3

    藤原惺窩:臨済宗相国寺([①]開山)の僧だったが仏教の超然主義的な姿勢に疑問を持ち還俗して儒学者になった。 林羅山:藤原惺窩の弟子。惺窩よりもさらに厳格な朱子学一尊主義に立った。林家の祖。子は[②]、孫は[③]。

    夢窓疎石, 林鵞峰, 林信篤

  • 4

    新井白石や雨森芳洲は、[学派名]の出身である。

    木門学派

  • 5

    江戸時代の陽明学者

    中江藤樹, 熊沢蕃山, 大塩平八郎

  • 6

    山鹿素行は、[①]の先駆的泰斗であり、[②]・[③]への回帰を主張した。その後には、[④](堀川学派とも)の伊藤仁斎や、[⑤]の荻生徂徠などが連なる。

    古楽, 孔子, 孟子, 古義学派, 古文辞学派

  • 7

    林羅山の思想

    上下定分の理, 存心持敬

  • 8

    対馬藩に仕えた雨森芳洲は、朝鮮通信使に随行し、外交に尽力した。その際、民族文化の平等と相互的な信義誠実とを重んじる「[ ]」を説いた。

    誠信の交わり

  • 9

    今で言う"TPO"の概念を提唱した人、および、その思想の名称

    中江藤樹, 時処位

  • 10

    武士道の改変である「士道」の提唱者

    山鹿素行

  • 11

    「仁」を発展させ、「仁愛」を提唱した人

    伊藤仁斎

  • 12

    藤原惺窩は、儒学者を志した頃、[①]と出会い、大きな影響を受けた。1600年、徳川家康に朱子学を講義し、このとき林羅山を推挙した。彼の門人には[②][③]などがおり、その学派は[④](↔南学)と呼ばれ、近代儒学の祖と評されている。

    姜沆, 石川丈山, 松永尺五, 京学

  • 13

    林羅山は、自然に天地があるように社会にも上下の区分がある(上下定分の理)と説いたが、この区分を何と呼んだか

    名分

  • 14

    林羅山『三徳抄』にいう三徳

    智, 仁, 勇

  • 15

    日本陽明学の祖、中江藤樹の主著

    翁問答

  • 16

    熊沢蕃山の先生は誰か

    中江藤樹

  • 17

    大塩平八郎に乱を起こさせた主因ともいえる当時の歴史的災禍は何か

    天保の飢饉

  • 18

    朱子学批判を展開し、古学の先駆者としての地位を確立した、山鹿素行の主著

    聖教要録

  • 19

    荻生徂徠は、[①]の側用人[②]に仕えたが、彼の死後は茅場町で蘐園塾を開き、朱子学批判を展開した。晩年、徳川吉宗の諮問に応えて[『③』]を献上した。

    徳川綱吉, 柳沢吉保, 政談

  • 20

    荻生徂徠の門人で、その主著

    太宰春台, 経済録

  • 21

    賀茂真淵の思想

    高く直き心, ますらをぶり

  • 22

    本居宣長の思想

    惟神の道, 真心, もののあはれ, たをやめぶり

  • 23

    平田篤胤の師匠

    本居宣長

  • 24

    石田梅岩の石門心学が重視する「心得」を何というか

    町人道

  • 25

    懐徳堂の学者、富永仲基の主著

    出定後語

  • 26

    安藤昌益の世界観

    自然世, 法世

  • 27

    二宮尊徳の思想 ・農は万業の大本 ・[①] ・[②] ・[③]

    報徳仕法, 分度, 推譲

  • 28

    『万葉集』第一巻の最初の歌は雄略天皇の歌とされるが、この歌を國學の視点で評価した學者は誰か

    賀茂真淵

  • 29

    平田篤胤の著書で、古道の究明を至上課題とし、諸外国に対する日本の優越性を説いたもの

    霊能真柱

  • 30

    平田篤胤の地獄観 死後の世界を「[①]」と呼び、現世と同じ次元にあるが不可視の世界であるとする。そこは[②]が治め、裁きを行っていると云う。

    幽冥界, 大国主命

  • 31

    石田梅岩は、商人の営利行為を正当化しつつ、他方で、暴利を貪ったり、身に余る奢侈に溺れたりすることを戒め、「[ ]」の生活態度を強調した。

    知足安分

  • 32

    在野の思想家、三浦梅園の思想

    条理学, 反観合一

  • 33

    安藤昌益の思想家 [①]:一見対立と見えるものが実は互いに依存して成り立っているという性質。 [②]:①の性質が様々なところで成り立つことで世界が構成されるということ。

    互性, 自然活真

  • 34

    『解体新書』の底本『ターヘル・アナトミア』は、ドイツ人の医師[①]の『[②]』("Anatomische Tabellen")のオランダ語訳である。

    クルムス, 解剖図譜

  • 35

    朱子学者の佐久間象山は、[ ]を唱え、開国論に立った。

    和魂洋才

  • 36

    [①][②]の道を明らかにし、西洋器械の術を尽くさば、何ぞ富国に止まらん、何ぞ強兵に止まらん、大義を四海に布かんのみ

    堯舜, 孔子

  • 37

    安政の大獄で刑死した吉田松陰の思想

    一君万民論, 草莽崛起