問題一覧
1
大ブリテン島北方は「①」と謂い、そのためピクト族は「①族」とも謂われた。 ブリトン族は、[②]王国を建てた民族である。 ローマ人は現フランスに先住していたケルト人を「③人」と呼んだ。
カレドニア, ストラスクライド, ガリア
2
スコット族の王ファーガス二世は[ ]を建国した。
ダルリアダ王国
3
ダルリアダ王国第26代国王アルピンの子[ ]はスコットランド王の祖と看做される。
ケネス一世
4
タニストリーは古いスコットランド王位の継承制度であり、[ ]にまでの親族の範囲内に王を持つ者が王位継承権を主張できるというもの
曽祖父
5
「スコットランド」の呼称が定着し始めていた頃のアルバニア王
マルカム一世
6
ダンカン一世の祖父
マルカム二世
7
マルカム三世の前の王は誰か
マクベス
8
マルカム三世の長男
ダンカン二世
9
ノルマン式文化の導入、多くのアビーを建立してキリスト教の発展に寄与、ヘンリー一世の死後に英国王位継承に干渉するなどした名君
デイヴィッド一世
10
獅子王ウィリアム一世は[ ]の孫に当たる。
デイヴィッド一世
11
ヘンリー三世の娘と婚姻し、ヘブリディーズのヴァイキングを駆逐した名君
アレグザンダー三世
12
1249-86:[①] 1286-90:マルグレーテ (2年間の空位期) 1292-96:[②]
アレグザンダー三世, ジョン・ベイリャル
13
ジョン・ベイリャルは誰によって擁立されたか
エドワード一世
14
スターリングブリッジの戦いのときの西暦
1297
15
ジョン・ベイリャルの次の王
ロバート一世
16
ロバート二世(一世の孫)は[ ]朝の始祖である。
スチュアート
17
蘇国王ジェームズ一世は[ ]の子である。
ロバート三世
18
名門セント・アンドリューズ大学(1413)は、スコットランドの宗教改革者[ ]の母校でもある。
ジョン・ノックス
19
デンマーク王の娘と婚姻することで、オークニー諸島とシェットランドとを手に入れた王
ジェームズ三世
20
ヘンリー八世の姉(マーガレット・チューダー)と結婚した名君
ジェームズ四世
21
1537年、フランスの令嬢(ギーズ公クロードの長女マリー)と婚姻した蘇国王
ジェームズ五世
22
ジョン・ノックスは誰に仕えたか
メアリー一世
23
エディンバラ条約により何が破棄されたか(1560)
古い盟約
24
チャールズ一世は誰の子か
ジェームズ六世
25
第二次イングランド内戦(1648)で議会派の内の[①]と[②]とが対立。[③]に従う王党派に[④]や②がついたため、①のプライド大佐は④を議会から追放し、③を処刑した(清教徒革命)。
独立派, 盟約派, チャールズ一世, 長老派
26
ブレダ宣言は誰が唱えたものか
チャールズ二世
27
ジェームズ七世の娘メアリ二世の夫
オラニエ公ウィレム三世
28
名誉革命の西暦
1688
29
アン女王の姉
メアリー二世
30
ジョージ一世(ゲオルク一世)から始まる王朝を何と謂うか
ハノーヴァー朝
31
1822年にグレンリヴェットを所望したジョージ四世の姪
ヴィクトリア
32
スコットランド国民党成立時の西暦
1934
33
トニー・ブレアは[ ]内閣を破った、労働党の首相である。
サッチャー
34
スコットランド国民党は[ ]年5月の選挙で与党と成った。
2011
35
2022年から在位中の大英国王
チャールズ三世