問題一覧
1
紀元前の代表的なケルト文化の名称
ハルシュタット文化, ラテーヌ文化
2
[①]族:ブリテン島やその周辺に広く分布。 [②]族:ブリテン島北部に先住していた①族。 [③]族:南から来たローマ人と①とが合わさったもの。 [④]族:アイルランド島の①で、ブリテン島に渡来したもの。ゲール族とも。
ケルト, ピクト, ブリトン, スコット
3
ダルリアダ王国建国者
ファーガス二世
4
ケネス一世の父(ダルリアダ王国第26代国王)
アルピン
5
古いスコットランド王位の継承制度で、曾祖父にまでの親族の範囲内に王を持つ者が王位継承権を主張できるというもの
タニストリー
6
「スコットランド」の呼称が定着し始めていた頃の王
マルカム一世
7
ダンカン一世の祖父
マルカム二世
8
マクベスから王位を簒奪した者
マルカム三世
9
マルカム三世の長男
ダンカン二世
10
ノルマン式文化の導入、多くのアビーを建立してキリスト教の発展に寄与、ヘンリー一世の死後に英国王位継承に干渉するなどした名君
デイヴィッド一世
11
ルイ17世と「オールドアライアンス」を締結した蘇国王
ウィリアム一世
12
ヘンリー三世の娘と婚姻し、ヘブリディーズのヴァイキングを駆逐した名君
アレグザンダー三世
13
スコットランド発の女王
マルグレーテ
14
鉄槌王エドワード一世により擁立させられた、傀儡の蘇国王(1292-96)
ジョン・ベイリャル
15
スターリングブリッジの戦いのときの西暦
1297
16
ロバート・ザ・ブルース(ロバート一世)は、誰の子孫か
ウィリアム一世
17
ロバート一世による独立宣言(1320)
アーブロース宣言
18
スチュアート朝の始祖
ロバート二世
19
ロバート三世の子
ジェームズ一世
20
1413年に創立した、スコットランドの名門大学
セント・アンドリューズ大学
21
デンマーク王の娘と婚姻することで、オークニー諸島とシェットランドとを手に入れた王
ジェームズ三世
22
ヘンリー八世の姉(マーガレット・チューダー)と結婚した名君
ジェームズ四世
23
1537年、フランスの令嬢(ギーズ公クロードの長女マリー)と婚姻した蘇国王
ジェームズ五世
24
1559年に蜂起した、スコットランド宗教改革者(プロテスタント)
ジョン・ノックス
25
1560年締結の、「古い盟約」の破棄を内容とする条約
エディンバラ条約
26
ジェームズ一世(1603)の子
チャールズ一世
27
主教戦争後に生じた政治的派閥 [①]:反チャールズ。イングランド清教徒の一派。 [②]:①のうち、より急進的な清教徒の一派。クロムウェルがいる。 [③]:①のうち、穏健的で蘇国にも協調的な一派。 [④]:蘇国プロテスタント勢力。キャンベルがいる。 [⑤]:チャールズ派貴族。英国でより保守的な一派。
議会派, 独立派, 長老派, 盟約派, 王党派
28
クロムウェルの死後、チャールズ二世が唱えた王政復古宣言
ブレダ宣言
29
ジェームズ七世(大英国王ジェームズ二世)の支持者と反対者とをそれぞれ何と謂うか
トーリー, ホイッグ
30
ジェームズ七世の娘メアリ二世の夫
オラニエ公ウィレム三世
31
1688年、オラニエ公ウィレム三世がホイッグや議会派と共謀してジェームズ二世に代わってウィリアム三世に即位したこと
名誉革命
32
1702-7年に在位した、蘇英統一前のスコットランド最後の王で、蘇英統一後の最初の王
アン
33
ハノーヴァー朝の始祖
ジョージ一世
34
1822年にグレンリヴェットを所望したジョージ四世の姪
ヴィクトリア
35
スコットランド国民党成立時の西暦
1934
36
1987年に成立した内閣で、スコットランドに税制を敷き、スコットランドの政治的勢力を減弱させた内閣
サッチャー内閣
37
サッチャー内閣を破った、労働党の首相
トニー・ブレア
38
2011年5月の選挙で与党と成った、イギリスの政党
スコットランド国民党