軽度から高度のアルツハイマー型認知症に適応があり、中枢性コリンエステラーゼを阻害することで、脳内アセチルコリンを増加させる薬物ドネペジル
パーキンソン病の治療に用いられる可逆的MAOb阻害薬で、覚せい剤原料とならず、薬剤管理の利便性が高い薬物サフィナミド
中等度から重度の片頭痛発作治療の第一選択薬スマトリプタン
うつ病治療薬の第5世代に分類されるノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性の抗うつ薬ミルタザピン
新規(非定型)抗精神病薬に分類され、多元受容体作用抗精神病薬であり、治療抵抗性統合性失調症に適応がある薬物クロザピン
オレキシン受容体に拮抗することでオレキシン神経系の働きを遮断し、睡眠をもたらす薬物スボレキサント
脳梗塞発症後4.5時間以内の急性期に用いられる血栓溶解薬アルテプラーゼ
骨折の危険性の高い骨粗しょう症の治療に用いられる抗ヒトスクレロスチンモノクローナル抗体製剤で、一ヶ月に一回皮下注射されるロモソズマブ
プロトンポンプ阻害薬と比較して、初回投与から十分な酸分泌抑制作用を示すカリウムイオン競合型アシッドブロッカーボノプラザン
便秘症の治療に用いられる胆汁酸トランスポーター阻害薬エロビキシバット
潰瘍性大腸炎の治療に追加承認されたJAK阻害薬トファシチニブ
グループ1および2のC型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法で、グレカプレビルとの配合薬として用いられる薬物ピブレンタスビル
グループ1および2のC型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法で、ベルパタスビルとの配合薬として用いられる薬物ソホスブビル
加齢黄斑変性の治療に用いられる抗ヒトVEGFモノクローナル抗体のFab断片製剤で、硝子体内投与されるラニビズマブ
骨格筋の変性、壊死を主病変とし、進行性の筋力低下を生じる遺伝性疾患筋ジストロフィー
パーキソニズムの定義において、最新のガイドラインで必須の条件となっている症状無動
レボドパの服用時間に関係なく、予測不能なパーキンソン病の症状変化が現れている状態on off現象
夜間に十分な質・量の睡眠を得られない状態が1ヶ月以上続き、日中の機能障害を生じる状態不眠症
新規抗精神病薬、特に多元受容体作用抗精神病薬(MARTA)で注意が必要な副作用で、インスリンの絶対的欠乏によってもたらされる酸性血症糖尿病性ケトアシドーシス
身体疾患の中で、発症や経過に心理的要因が密接に関与し、器質的または機能的障害が認められる状態心身症
同じ用量での薬物の効果が、使用を重ねる毎に減弱し、同等の効果を得るために必要な薬物量が増加する現象耐性
骨の成長が終わった成人に起こる疾患で、骨や軟骨の石灰化障害により類骨の割合が増加し、背中や腰、股関節や膝関節の痛み、進行すると足の筋力低下による歩行障害、脊柱の変形などを生じる骨軟化症
胃の痛みや胃もたれなどの様々な症状が慢性的に続くにも関わらず、内視鏡検査などを行っても器質的な異常が見つからない疾患機能性ディスペプシア
口腔から肛門までの消化管に発症する原因不明の慢性炎症性疾患で、スキップ病変が特徴的で、厚生労働省の指定難病に指定されているクローン病
HBe抗原が陰性化し、HBe抗体が陽性化する現象で、肝炎の症状が沈静化した状態であるが、慢性肝炎や肝硬変、肝がんのリスクは残るため、経過観察が必要であるセロコンバージョン
非代償性肝硬変や劇症肝炎などの著しい肝不全状態で発症する可逆的な中枢神経症状で、羽ばたき振戦や昏迷、昏睡などの症状を生じる肝性脳症
脈絡膜の異常な血管新生や網膜の萎縮などにより生じる我が国の失明原因の第4位となっている眼の疾患加齢黄斑変性
緑内障のうち、眼圧は正常範囲内であるにも関わらず、視神経が障害され、視力異常を生じる疾患正常眼圧緑内障
アルツハイマー型認知症に適応があり、NMDA受容体に拮抗することで、グルタミン酸の刺激から神経細胞を保護する作用を持つ薬物メマンチン
抗精神病薬の中断や再開などによって生じる悪性症候群に対して用いられ、リアノジン受容体を遮断することにより筋小胞体からのCa2+の遊離を抑制する薬物ダントロレンナトリウム
うつ病治療薬の第4世代に分類されるセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬デュロキセチン
メラトニン受容体を刺激することで睡眠覚醒リズムを調節し、睡眠をもたらすラメルテオン
脳塞栓症の予防や治療に用いられる経口抗トロンビン薬ダビガトラン
骨粗しょう症の治療に用いられるヒト副甲状腺ホルモン製剤で、1日1回皮下注射されるテリパラチド
ヘリコバクターピロリの一次除菌療法において、プロトンポンプ阻害薬とアモキシシリンと共に用いられるマクロライド系抗生物質クラリスロマイシン
潰瘍性大腸炎の治療に静注で用いられる抗ヒトα4β7インテグリンモノクローナル抗体ベドリズマブ
グループ1および2のC型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法で、ピブレンタスビルとの配合薬として用いられる薬物グレカプレビル
グループ1および2のC型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法で、レジバスビルとの配合薬として用いられる薬物ソホスブビル
緑内障の治療に用いられるα1およびβ受容体遮断薬で、房水産生抑制と房水排出促進作用を有するニプラジロール
神経筋接合部、シナプス後膜上にあるアセチルコリン受容体にある自己抗体が産生され、筋力の低下が生じる自己免疫疾患重症筋無力症
1回のレボドパの服用から得られる症状改善効果が次第に弱まり、次の服用時間が来るまでに効果が持続しない状態wearing off
米国精神医学会により発表される精神疾患の診断基準DSM-5
内因性の精神障害で、躁病相と鬱病相の両方があらわれるもの双極性障害
薬物による快楽を得るため、もしくは離脱症状を避けるため、薬物摂取の強迫的欲求を生じる状態精神依存
脳梗塞の約50%を占め、脳深部に血液を供給する穿通枝動脈に生じる直径1.5cm以下の梗塞。ラクナ梗塞
関節軟骨の老化による退行性変化に力学的負荷が加わることにより生じる非炎症性の疾患で、歩行痛を主徴とする変形性関節症
胃内容物の食道への逆流により生じる胸焼けなどを主徴とする器質的疾患で、PPIが治療における第一選択薬である胃食道逆流症
肝硬変の3大死因の1つとされる食道静脈瘤破裂の原因となる状態門脈圧亢進
回転性めまい、耳鳴り、悪心・嘔吐が発作的に反復する慢性の疾患で、内リンパ水腫による内耳迷路の過大刺激により発症するものと考えられているメニエール病
軽度から中等度のアルツハイマー型認知症に適応があり、中枢性コリンエステラーゼおよびブチリルコリンエステラーゼを阻害することで、脳内アセチルコリンを増加させるリバスチグミン
ノルアドレナリン前駆体でノルアドレナリン神経に作用し、すくみ足を改善するドロキシドパ
新規(非定型)抗精神病薬に分類され、D2受容体の部分アゴニストであり、ドパミン神経のバランスを調節することで陽性および陰性症状の両方に効果があるアリピプラゾール
クモ膜下出血後3日目以降に生じる脳血管攣縮の予防に用いられるRhoキナーゼ阻害薬ファスジル
骨粗しょう症の治療に用いられるビスホスホネート系製剤で、年1回点滴静注されるゾレドロン
慢性便秘症の治療に用いられる浸透圧性下剤のうち、糖類下剤に分類されるラクツロース
加齢黄斑変性の治療に用いられるVEGF受容体1および2の細胞外ドメインの一部をIgGのFc部分と結合させた融合タンパク製剤で、硝子体内投与されるアフリベルセプト
パーキンソン病の進行度(重症度)の指標として使用されるⅠ~Ⅴ段階の分類方法ホーン・ヤールの重症度分類
閉経に伴い産生が低下するホルモンで、この低下により破骨細胞の活性化を介して骨吸収が促進することで骨粗しょう症を発症するエストロゲン
抗生物質による菌交代現象により大腸の常在菌が異常増殖することによる腸炎で、クロストリジウム・ディフィシル菌の増殖が代表的である偽膜性大腸炎
虹彩の癒着や膨隆などにより眼房水の流出が物理的に妨げられることで発症する疾患で、激しい眼痛や頭痛などを生じることがあり、治療の第一選択は外科的な虹彩切開術となる原発閉塞隅角緑内障
ドパミンの前駆物質であり、血液脳関門を通過し、脳内でドパミンに変換されることでパーキンソン病に効果を示すレボドパ
うつ病の治療に用いられる第三世代に分類される抗うつ薬で、パニック障害などにも適応されるパロキセチン
腸運動抑制および水分吸収促進作用を示す止瀉薬で、μ受容体刺激作用があるロペラミド
機能性ディスペプシアにおける腹部膨満感適用のあるコリンエステラーゼ阻害薬アコチアミド
潰瘍性大腸炎およびクローン病の治療に用いられる自己注射可能な完全ヒト型抗TNF-α抗体製剤アダリムマブ
脳卒中の予防のために用いられる経口抗凝固薬で、血液凝固第Xa因子を阻害するリバーロキサバン
原因不明の慢性頭痛で発作性に発症し、片側性、拍動性で中度~強度の頭痛が4から72時間持続し、日常生活に支障をきたすもの片頭痛
抗精神病薬の副作用のひとつで、無動症、筋硬直、自律神経症状などの前期症状を経て40℃以上の過高熱となり、昏睡、蒼白、呼吸困難、脱水、痙攣などを起こし死に至ることがある悪性症候群
死を意識するような非常に強い体験により心理的トラウマが生じ、激しい精神的な苦痛が長期間(4週間以上)続き、情緒面、行動面の症状で社会的機能が著しく障害される疾患外傷後ストレス障害(PTSD)
理由が明確でない不安が持続し、動悸、頻脈、息苦しさ、呼吸困難、発汗、震え、などの身体症状が伴う疾患全般性不安障害
脳卒中のうち、今までに経験したことの無いような激しい頭痛が起こり、脳脊髄液に血液が混入するクモ膜下出血
慢性的に腹痛・腹部不快感があり、便秘や下痢などの便通異常を伴い、排便によって腹部症状が改善する機能性疾患過敏性腸症候群
ヘリコバクターピロリ菌感染の診断法のうち、抗原や抗体の測定をせずに非侵襲的に診断する方法尿素呼気試験
血液を体外循環させ、特殊フィルターのアダカラムにより、潰瘍性大腸炎、クローン病の治療に用いられる治療法顆粒球除去療法
てんかん全般発作のひとつで、瞬間的な意識障害が1日に何回か反復するが、痙攣は起こらないもの欠神発作
クモ膜下出血において、脳血管攣縮の改善に用いられる薬剤オザグレルナトリウム
メニエール病の治療に用いられる薬剤で、椎骨脳底動脈の血流を改善することで内耳血流を増加させ、内リンパ水腫を改善させるものジフェニドール
慢性膵炎の非代償期にみられる膵内分泌不全による代表的な症状糖尿病
B型肝炎の治療に用いられる核酸アナログ薬(抗ウイルス薬)で、耐性ウイルス出現リスクの低いものテノホビル
セロトニン5-HT3受容体拮抗薬で、下痢型の過敏性腸症候群の治療に用いられるものラモセトロン
骨粗しょう症における骨折リスクの予測や治療効果の判定に用いられる骨形成マーカーⅠ型プロコラーゲン-N-プロペプチド
不眠症の適応を有する薬物のうち、オレキシン受容体を介して効果を発現するものスボレキサント
骨粗しょう症の治療に用いられる抗ヒトRANKLモノクローナル抗体デノスマブ
緑内障の治療に用いられるβ1受容体遮断薬であり、気管支喘息の患者には慎重投与となるベタキソロール
慢性便秘症の治療に用いられるクロライドチャネルアクチベータールビプロストン
機能性ディスペプシアにおける食後腹部膨満感や上腹部膨満感に用いられる薬剤モサプリド
慢性膵炎の治療に用いられるタンパク質分解酵素阻害薬で、経口投与で使用されるカモスタット
B型肝炎の治療において第一選択薬として使用される抗ウイルス薬テノホビル
不眠症の適応を有する薬物のうち、メラトニン受容体を介して効果を発現するものラメルテオン
慢性便秘症の治療に用いられるグアニル酸シクラーゼ受容体作動薬リナクロチド
機能性ディスペプシアにおける食後腹部膨満感や上腹部膨満感に用いられる薬剤アコチアミド
軽度から高度のアルツハイマー型認知症に適応があり、中枢性コリンエステラーゼを阻害することで、脳内アセチルコリンを増加させる薬物ドネペジル
パーキンソン病の治療に用いられる可逆的MAOb阻害薬で、覚せい剤原料とならず、薬剤管理の利便性が高い薬物サフィナミド
中等度から重度の片頭痛発作治療の第一選択薬スマトリプタン
うつ病治療薬の第5世代に分類されるノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性の抗うつ薬ミルタザピン
新規(非定型)抗精神病薬に分類され、多元受容体作用抗精神病薬であり、治療抵抗性統合性失調症に適応がある薬物クロザピン
オレキシン受容体に拮抗することでオレキシン神経系の働きを遮断し、睡眠をもたらす薬物スボレキサント
脳梗塞発症後4.5時間以内の急性期に用いられる血栓溶解薬アルテプラーゼ
骨折の危険性の高い骨粗しょう症の治療に用いられる抗ヒトスクレロスチンモノクローナル抗体製剤で、一ヶ月に一回皮下注射されるロモソズマブ
プロトンポンプ阻害薬と比較して、初回投与から十分な酸分泌抑制作用を示すカリウムイオン競合型アシッドブロッカーボノプラザン
便秘症の治療に用いられる胆汁酸トランスポーター阻害薬エロビキシバット
潰瘍性大腸炎の治療に追加承認されたJAK阻害薬トファシチニブ
グループ1および2のC型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法で、グレカプレビルとの配合薬として用いられる薬物ピブレンタスビル
グループ1および2のC型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法で、ベルパタスビルとの配合薬として用いられる薬物ソホスブビル
加齢黄斑変性の治療に用いられる抗ヒトVEGFモノクローナル抗体のFab断片製剤で、硝子体内投与されるラニビズマブ
骨格筋の変性、壊死を主病変とし、進行性の筋力低下を生じる遺伝性疾患筋ジストロフィー
パーキソニズムの定義において、最新のガイドラインで必須の条件となっている症状無動
レボドパの服用時間に関係なく、予測不能なパーキンソン病の症状変化が現れている状態on off現象
夜間に十分な質・量の睡眠を得られない状態が1ヶ月以上続き、日中の機能障害を生じる状態不眠症
新規抗精神病薬、特に多元受容体作用抗精神病薬(MARTA)で注意が必要な副作用で、インスリンの絶対的欠乏によってもたらされる酸性血症糖尿病性ケトアシドーシス
身体疾患の中で、発症や経過に心理的要因が密接に関与し、器質的または機能的障害が認められる状態心身症
同じ用量での薬物の効果が、使用を重ねる毎に減弱し、同等の効果を得るために必要な薬物量が増加する現象耐性
骨の成長が終わった成人に起こる疾患で、骨や軟骨の石灰化障害により類骨の割合が増加し、背中や腰、股関節や膝関節の痛み、進行すると足の筋力低下による歩行障害、脊柱の変形などを生じる骨軟化症
胃の痛みや胃もたれなどの様々な症状が慢性的に続くにも関わらず、内視鏡検査などを行っても器質的な異常が見つからない疾患機能性ディスペプシア
口腔から肛門までの消化管に発症する原因不明の慢性炎症性疾患で、スキップ病変が特徴的で、厚生労働省の指定難病に指定されているクローン病
HBe抗原が陰性化し、HBe抗体が陽性化する現象で、肝炎の症状が沈静化した状態であるが、慢性肝炎や肝硬変、肝がんのリスクは残るため、経過観察が必要であるセロコンバージョン
非代償性肝硬変や劇症肝炎などの著しい肝不全状態で発症する可逆的な中枢神経症状で、羽ばたき振戦や昏迷、昏睡などの症状を生じる肝性脳症
脈絡膜の異常な血管新生や網膜の萎縮などにより生じる我が国の失明原因の第4位となっている眼の疾患加齢黄斑変性
緑内障のうち、眼圧は正常範囲内であるにも関わらず、視神経が障害され、視力異常を生じる疾患正常眼圧緑内障
アルツハイマー型認知症に適応があり、NMDA受容体に拮抗することで、グルタミン酸の刺激から神経細胞を保護する作用を持つ薬物メマンチン
抗精神病薬の中断や再開などによって生じる悪性症候群に対して用いられ、リアノジン受容体を遮断することにより筋小胞体からのCa2+の遊離を抑制する薬物ダントロレンナトリウム
うつ病治療薬の第4世代に分類されるセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬デュロキセチン
メラトニン受容体を刺激することで睡眠覚醒リズムを調節し、睡眠をもたらすラメルテオン
脳塞栓症の予防や治療に用いられる経口抗トロンビン薬ダビガトラン
骨粗しょう症の治療に用いられるヒト副甲状腺ホルモン製剤で、1日1回皮下注射されるテリパラチド
ヘリコバクターピロリの一次除菌療法において、プロトンポンプ阻害薬とアモキシシリンと共に用いられるマクロライド系抗生物質クラリスロマイシン
潰瘍性大腸炎の治療に静注で用いられる抗ヒトα4β7インテグリンモノクローナル抗体ベドリズマブ
グループ1および2のC型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法で、ピブレンタスビルとの配合薬として用いられる薬物グレカプレビル
グループ1および2のC型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法で、レジバスビルとの配合薬として用いられる薬物ソホスブビル
緑内障の治療に用いられるα1およびβ受容体遮断薬で、房水産生抑制と房水排出促進作用を有するニプラジロール
神経筋接合部、シナプス後膜上にあるアセチルコリン受容体にある自己抗体が産生され、筋力の低下が生じる自己免疫疾患重症筋無力症
1回のレボドパの服用から得られる症状改善効果が次第に弱まり、次の服用時間が来るまでに効果が持続しない状態wearing off
米国精神医学会により発表される精神疾患の診断基準DSM-5
内因性の精神障害で、躁病相と鬱病相の両方があらわれるもの双極性障害
薬物による快楽を得るため、もしくは離脱症状を避けるため、薬物摂取の強迫的欲求を生じる状態精神依存
脳梗塞の約50%を占め、脳深部に血液を供給する穿通枝動脈に生じる直径1.5cm以下の梗塞。ラクナ梗塞
関節軟骨の老化による退行性変化に力学的負荷が加わることにより生じる非炎症性の疾患で、歩行痛を主徴とする変形性関節症
胃内容物の食道への逆流により生じる胸焼けなどを主徴とする器質的疾患で、PPIが治療における第一選択薬である胃食道逆流症
肝硬変の3大死因の1つとされる食道静脈瘤破裂の原因となる状態門脈圧亢進
回転性めまい、耳鳴り、悪心・嘔吐が発作的に反復する慢性の疾患で、内リンパ水腫による内耳迷路の過大刺激により発症するものと考えられているメニエール病
軽度から中等度のアルツハイマー型認知症に適応があり、中枢性コリンエステラーゼおよびブチリルコリンエステラーゼを阻害することで、脳内アセチルコリンを増加させるリバスチグミン
ノルアドレナリン前駆体でノルアドレナリン神経に作用し、すくみ足を改善するドロキシドパ
新規(非定型)抗精神病薬に分類され、D2受容体の部分アゴニストであり、ドパミン神経のバランスを調節することで陽性および陰性症状の両方に効果があるアリピプラゾール
クモ膜下出血後3日目以降に生じる脳血管攣縮の予防に用いられるRhoキナーゼ阻害薬ファスジル
骨粗しょう症の治療に用いられるビスホスホネート系製剤で、年1回点滴静注されるゾレドロン
慢性便秘症の治療に用いられる浸透圧性下剤のうち、糖類下剤に分類されるラクツロース
加齢黄斑変性の治療に用いられるVEGF受容体1および2の細胞外ドメインの一部をIgGのFc部分と結合させた融合タンパク製剤で、硝子体内投与されるアフリベルセプト
パーキンソン病の進行度(重症度)の指標として使用されるⅠ~Ⅴ段階の分類方法ホーン・ヤールの重症度分類
閉経に伴い産生が低下するホルモンで、この低下により破骨細胞の活性化を介して骨吸収が促進することで骨粗しょう症を発症するエストロゲン
抗生物質による菌交代現象により大腸の常在菌が異常増殖することによる腸炎で、クロストリジウム・ディフィシル菌の増殖が代表的である偽膜性大腸炎
虹彩の癒着や膨隆などにより眼房水の流出が物理的に妨げられることで発症する疾患で、激しい眼痛や頭痛などを生じることがあり、治療の第一選択は外科的な虹彩切開術となる原発閉塞隅角緑内障
ドパミンの前駆物質であり、血液脳関門を通過し、脳内でドパミンに変換されることでパーキンソン病に効果を示すレボドパ
うつ病の治療に用いられる第三世代に分類される抗うつ薬で、パニック障害などにも適応されるパロキセチン
腸運動抑制および水分吸収促進作用を示す止瀉薬で、μ受容体刺激作用があるロペラミド
機能性ディスペプシアにおける腹部膨満感適用のあるコリンエステラーゼ阻害薬アコチアミド
潰瘍性大腸炎およびクローン病の治療に用いられる自己注射可能な完全ヒト型抗TNF-α抗体製剤アダリムマブ
脳卒中の予防のために用いられる経口抗凝固薬で、血液凝固第Xa因子を阻害するリバーロキサバン
原因不明の慢性頭痛で発作性に発症し、片側性、拍動性で中度~強度の頭痛が4から72時間持続し、日常生活に支障をきたすもの片頭痛
抗精神病薬の副作用のひとつで、無動症、筋硬直、自律神経症状などの前期症状を経て40℃以上の過高熱となり、昏睡、蒼白、呼吸困難、脱水、痙攣などを起こし死に至ることがある悪性症候群
死を意識するような非常に強い体験により心理的トラウマが生じ、激しい精神的な苦痛が長期間(4週間以上)続き、情緒面、行動面の症状で社会的機能が著しく障害される疾患外傷後ストレス障害(PTSD)
理由が明確でない不安が持続し、動悸、頻脈、息苦しさ、呼吸困難、発汗、震え、などの身体症状が伴う疾患全般性不安障害
脳卒中のうち、今までに経験したことの無いような激しい頭痛が起こり、脳脊髄液に血液が混入するクモ膜下出血
慢性的に腹痛・腹部不快感があり、便秘や下痢などの便通異常を伴い、排便によって腹部症状が改善する機能性疾患過敏性腸症候群
ヘリコバクターピロリ菌感染の診断法のうち、抗原や抗体の測定をせずに非侵襲的に診断する方法尿素呼気試験
血液を体外循環させ、特殊フィルターのアダカラムにより、潰瘍性大腸炎、クローン病の治療に用いられる治療法顆粒球除去療法
てんかん全般発作のひとつで、瞬間的な意識障害が1日に何回か反復するが、痙攣は起こらないもの欠神発作
クモ膜下出血において、脳血管攣縮の改善に用いられる薬剤オザグレルナトリウム
メニエール病の治療に用いられる薬剤で、椎骨脳底動脈の血流を改善することで内耳血流を増加させ、内リンパ水腫を改善させるものジフェニドール
慢性膵炎の非代償期にみられる膵内分泌不全による代表的な症状糖尿病
B型肝炎の治療に用いられる核酸アナログ薬(抗ウイルス薬)で、耐性ウイルス出現リスクの低いものテノホビル
セロトニン5-HT3受容体拮抗薬で、下痢型の過敏性腸症候群の治療に用いられるものラモセトロン
骨粗しょう症における骨折リスクの予測や治療効果の判定に用いられる骨形成マーカーⅠ型プロコラーゲン-N-プロペプチド
不眠症の適応を有する薬物のうち、オレキシン受容体を介して効果を発現するものスボレキサント
骨粗しょう症の治療に用いられる抗ヒトRANKLモノクローナル抗体デノスマブ
緑内障の治療に用いられるβ1受容体遮断薬であり、気管支喘息の患者には慎重投与となるベタキソロール
慢性便秘症の治療に用いられるクロライドチャネルアクチベータールビプロストン
機能性ディスペプシアにおける食後腹部膨満感や上腹部膨満感に用いられる薬剤モサプリド
慢性膵炎の治療に用いられるタンパク質分解酵素阻害薬で、経口投与で使用されるカモスタット
B型肝炎の治療において第一選択薬として使用される抗ウイルス薬テノホビル
不眠症の適応を有する薬物のうち、メラトニン受容体を介して効果を発現するものラメルテオン
慢性便秘症の治療に用いられるグアニル酸シクラーゼ受容体作動薬リナクロチド
機能性ディスペプシアにおける食後腹部膨満感や上腹部膨満感に用いられる薬剤アコチアミド