記憶度
1問
6問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
ギランバレー症候群とは? 1859年 Landryにより最初に記載 1916年 Guillain Barreらにより報告 ( )神経疾患 ( ) 急性炎症性脱髄性多発根神経炎とも、ほぼ同義語
末梢, いくつかの末梢神経が同時に侵される多発神経炎
2
ギランバレー症候群の発症まで ( )感染と呼ばれる( )のような症状がでる。 その1~3週間後に( )が生じる。
先行, 風邪, 急性末梢神経障害
3
平均年間発病率は( )人/10万人
1~2人
4
若年成人に好発 やや( )に多い
男性
5
脳脊髄液 ( )が発症後1~2週間後より増加. 3~6週で最高値になる(60mg/dl以上)が、 細胞数は正常( ). 糖は正常.
髄液蛋白 , 蛋白質細胞解離現象
6
主病変は 末梢神経の( )と( )
脱髄, 炎症
7
運動障害 ・一肢以上の進行性の筋力低下が主徴 ・軽微な両下肢の筋力低下から四肢と体幹の完全麻痺、時に( )、( )、( )などを認め、程度もさまざま
球麻痺, 顔面神経麻痺, 呼吸筋麻痺
8
自律神経障害 ・一過性に( )・( )・( )・( )などを認めることがある
洞性頻脈, 起立性低血圧, 高血圧, 排尿障害
9
リスク管理にて注意すべき点を5つ挙げよ
過用性筋力低下、炎症所見、薬物の副作用、自律神経症状、廃用症候群
10
炎症所見で注意すべき検査値を答えよ。
血沈, CRP, 髄液蛋白濃度
11
急性期の筋再教育および筋力増強運動の基本的なプログラムを答えよ。
少量頻回
関連する問題集
神経系理学療法学Ⅱ(運動失調)
神経系理学療法学Ⅱ(筋萎縮性側索硬化症)
理学療法基礎演習 第1回
神経系理学療法学Ⅱ(末梢神経障害)
理学療法基礎演習第2回
神経系理学療法学Ⅱ(認知症)
神経系理学療法学Ⅱ(多発性筋炎・皮膚筋炎)
内科学Ⅱ 小テスト
神経系理学療法学Ⅱ(多発性硬化症)
理学療法基礎演習第3回
神経系理学療法学Ⅱ(パーキンソン病)
理学療法基礎演習第4回