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問題一覧
1
《単純CT》第3脳室下部レベル(①〜⑤)
第3脳室, 四丘体槽, シルビウス裂, 小脳虫部, 後頭葉
2
《単純CT》第3脳室下部レベル(⑥〜⑨)
視床, レンズ核, 尾状核頭, 側頭葉
3
《MRI》正中矢状断像(①〜④)
大脳半球, 視床, 下垂体, 中脳
4
《MRI》正中矢状断像(⑤〜⑦)
橋, 延髄, 小脳
5
《MRI》正中矢状断像(①〜④)
蝶形骨洞, 斜台, 小脳半球, 小脳扁桃, 延髄
6
《MRI》正中矢状断像(⑤〜⑨)
橋, 第4脳室, 小脳テント, 下垂体前葉, 下垂体後葉
7
《MRI》正中矢状断像(⑩〜⑬)
脳梁膝部, 脳梁体部, 脳梁膨大部, 側脳室
8
《MRI》正中矢状断像(⑭〜⑱)
視交叉, 下垂体柄, 大脳脚, 上丘, 下丘
9
《MRI》正中矢状断像(⑲〜㉓)
中脳水道, 松果体, 視床間橋, 脳弓, 乳頭体
10
次の空欄をうめなさい。
前頭洞, 篩骨洞, 上顎洞, 蝶形骨洞
11
①〜⑤
水晶体, 前房, 角膜, 視神経, 内直筋
12
⑥〜⑨
外直筋, 硝子体, 涙腺, 眼動脈
13
胸部造影CT像を示す。 矢印で示すのはどれか。
上大静脈
14
《乳房 単純CT》①〜④
乳腺, 乳頭, 乳腺後方脂肪組織, 大胸筋
15
《乳房 単純CT》⑤〜⑧
肋骨, 胸骨, 下行大動脈, 肩甲骨
16
《乳房 MRI》
乳頭, 乳腺, クーパー靭帯, 脂肪組織, 大胸筋, 乳腺後方脂肪組織
17
《乳房 T1強調画像》
乳頭, 乳腺, クーパー靭帯, 脂肪組織, 大胸筋, 乳腺後方脂肪組織
18
乳腺専用コイルを使用して撮影した同一断面の MR像を別に示す。 正しいのはどれか。
位相方向は左右方向である。
19
腹部造影CT像を別に示す。 正しい組合せはどれか。
エ ——— 脾臓
20
腹部 MR 脂肪抑制 T1 強調像を別に示す。 矢印で示す構造はどれか。
膵臓
21
腹部CT像を別に示す。 正しい組合せはどれか。
ウ——— 胃
22
肝臓のMR像を別に示す。 正しい組合せはどれか。
オ——— 下大静脈
23
腹部造影CT冠状断像を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
脾臓
24
腹部の血管造影写真を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
門脈
25
《門脈》①〜⑤
腹部大動脈, 下大静脈, 門脈左枝, 門脈右枝, 肝円索裂
26
《門脈》⑥〜⑨
左腎, 脾臓, 胃, 結腸
27
《肝門部》
脾静脈, 脾臓, 胆嚢, 副腎
28
《肝静脈》
腹部大動脈, 下大静脈, 左肝静脈, 中肝静脈, 右肝静脈
29
《腹部 CT》①〜⑤
腹部大動脈, 腹腔動脈, 脾動脈, 総肝動脈, 上腸間膜動脈
30
《腹部 CT》⑥〜⑩
右腎動脈, 左腎動脈, 下腸間膜動脈, 右腎, 左腎
31
女性骨盤MRIのT2強調矢状断像を別に示す。 正しい組合せはどれか。
イ——— 小 腸
32
骨盤部MR像を別に示す。 正しい組合せはどれか。2つ選べ。
イ——— 子宮体部, ウ——— 直腸
33
骨盤部MRIのT2強調像を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
前立腺
34
男性骨盤部矢状断面
腹筋, 膀胱, 恥骨, 前立腺, 直腸, 精巣
35
《女性 骨盤部》①〜⑥
脂肪, 筋肉, 子宮, 膀胱, 恥骨, 子宮内膜
36
《女性 骨盤部》⑦〜⑫
膣, ダグラス窩, 子宮頸部, 直腸, 脊髄液, 尾骨
37
《女性 骨盤部》
子宮筋層, 子宮内膜, junctional zone
38
女性骨盤のMR像を示す。 描出されている病変はどれか。
子宮筋腫
39
プローブ
コンベックス, リニア, セクタ
40
心窩部縦走査による超音波像を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
上腸間膜動脈
41
右肋弓下走査による肝臓の超音波像を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
右肝静脈
42
右季肋部斜走査の腹部超音波像を示す。 矢印で示すのはどれか。
門脈
43
上腹部の超音波像を示す。 誤っている組合せはどれか。
ア - 上腸間膜静脈
44
右上腹部の超音波像を示す。 正しいのはどれか。
腹水は認められない。
45
右側腹部走査で得られる超音波像を示す。 正しいのはどれか。
肝腎コントラストが増強している。
46
甲状腺左葉(*印)の超音波像を別に示す。 正しい組合せはどれか。
ア – 胸鎖乳突筋
47
頸動脈超音波像(*印)を別に示す。 正しいのはどれか。
頸動脈プラークがある。
48
探触子を第4肋間胸骨左縁から頭側に傾けるようにして撮影した心エコーの四腔断層像(four chamber view)を別に示す。 矢印でしめす構造はどれか。
心室中隔
49
頭部 CT 像を別に示す。 描出されていないのはどれか。
第四脳室
50
《頭部CT》 （国試70午前:頭部CT像を別に示す。描出されていないのはどれか。）
内包, シルビウス裂, 尾状核, 視床
51
頭部単純CTを別に示す。 病変が存在するのはどれか。
前頭葉
52
頸椎MRIの矢状断像を別に示す。 第7頸椎椎体はどれか。
ア
53
各動脈の名称を下記から選び番号を記入しなさい。
腹腔動脈, 脾動脈, 上腸管膜動脈, 右腎動脈, 下腸管膜動脈
54
手根骨の各名称を下記から選び番号を記入しなさい。 （②、③、④）
有鉤骨, 三角骨, 月状骨
55
手根骨の各名称を下記から選び番号を記入しなさい。 （⑩〜⑬）
小菱形骨, 大菱形骨, 有頭骨, 舟状骨
56
肝臓に流入するのはどれか。 該当する番号2つ選べ。
肝動脈, 門脈
57
名称を下記から選び番号を記入しなさい。
左冠状動脈主幹部, 左冠状動脈前下行枝, 左冠状動脈回旋枝, 右冠状動脈, 左心室
58
股関節部CT画像で右大腿静脈はどれか番号で答えよ。
2
59
IVP画像から疾患名を下記から選び番号を記入しなさい。
馬蹄腎, 重複尿管, 水腎症
60
胸部造影 CT 像を示す。 矢印で示す部位名称を選べ。（ア〜オ）
上行大動脈, 上大静脈, 奇静脈, 肺動脈幹, 下行大動脈
61
腹部造影 CT 像を示す。 矢印で示す部位名称を選べ。（ア〜オ）
胆のう, 下大静脈, 膵臓, 脾静脈, 脾臓
62
乳腺MRI検査の記述で間違いはどれか。
検査体位は仰臥位で撮像する。
63
頸部 MRA 像を示す。 矢印で示す血管アとイの組合せで正しいのはどれか。
（ア）外頸動脈（イ）腕頭動脈
64
頭部 MR 像を示す。矢印で示すのはどれか。
尾状核
65
肺条件の胸部 CT 像(別冊No. 6)を別に示す。 描出されていないのはどれか。
右上葉
66
頸部の MR 像を示す。 正しいのはどれか。2 つ選べ。
エは椎体静脈である, オは髄核である
67
頸部MRIのT2WI矢状断を示す。 頸椎椎間板ヘルニアの記載で正しいのはどれか。
C6/C7間にヘルニアがある
68
CT値の単位はUHである。
F
69
水の CT値は0(ゼロ)である。
T
70
空気のCT値は1000である。
F
71
脂肪のCT値は100である。
F
72
骨のCT値は‐1000である。
F
73
右肺のCT肺野条件の矢状断を示す。 水平裂(小葉間裂)はどれか。
イ
74
胸部 CT 画像を示す。右主気管支はどれか。
ア
75
乳がんの好発部位はどの領域か。
C
76
組み合わせで間違いはどれか。
MRI ーーー 電子密度
77
線 CT の画像は、組織の密度の違いから生じる X 線の減弱度合の違いを（①）として算出し、各ボクセルに CT 値に変換して画像化している。 一方 MRI は（②）と（③）用いて、体内の（④）の信号を画像化している。
線減弱係数, 電磁波, 磁場, 水素原子
78
股関節部CT画像 ①〜④
右大腿動脈, 右大腿静脈, 左大腿動脈, 左大腿静脈
79
腹部超音波画像像を示す。 正しいのはどれか。2 つ選べ。
胆嚢内に矢印で示す輝度が高いエコー像は胆嚢結石である, 音響陰影が観察できる
80
上腹部超音波検査の縦走査を示す。 上腸間膜動脈はどれか。
イ
81
MRCP画像を示す。 ア〜エ
総胆管, 胆のう管, 総肝管, 膵管
82
腹部超音波画像を示す。走査法はどれか。
右肋骨弓下走査
83
頸部の造影 CT 像を示す。 矢印で示すのはどれか。
甲状腺
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