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臨床分析技術学
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    問題一覧

  • 1

    溶媒抽出法(液-液抽出)では互いに混ざり合わない2種類の溶媒を用いる。

  • 2

    弱塩基性薬物を有機溶媒で抽出する場合、水相のpHをそのpKaよりも低く調整する。

  • 3

    固相抽出法には、吸着、分配、イオン交換系などの固相が用いられる。 

  • 4

    逆相型固相抽出法の利点の1つは、溶媒抽出法と比べて操作が簡単である点である。 

  • 5

    酸を用いる除タンパク法で、塩酸は優れた除タンパク効果を示す。

  • 6

    限外ろ過フィルターを用いた除タンパク法では、一般的に高分子のタンパク質を除去する。

  • 7

    固相抽出法に関する記述のうち、誤っているものはどれか。2つ選べ。

    溶媒抽出法に比べ、一般に回収率が低い。, イオン性物質の抽出には用いない。

  • 8

    生体試料中の薬物を分析する際の除タンパク法として最も適しているものはどれか。1 つ選べ。 

    アセトニトリル、メタノールなどの有機溶媒を用いる方法

  • 9

    低分子量の薬物分析を行う際の試料の前処理に関する記述のうち、誤っているものはど れか。1つ選べ。

    水溶液中の目的物質がカルボン酸であれば、水溶液をアルカリ性にすると有機溶媒で抽出されやすくなる。

  • 10

    試料前処理法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    逆相系固相抽出法の利点の一つは、溶媒抽出法と比べて有機溶媒の使用量を減らせる点である。, 除タンパクには、タンパク質変性沈殿法、限外ろ過法などが用いられる。

  • 11

    一般に、酵素分析法は、機器分析と比較すると前処理の必要性が高い。 

  • 12

     pH7 の電解質溶液を満たしたフューズドシリカ(fused silica)製の毛細管を用いて泳動を行う場合、 毛細管内部の溶液は陰極から陽極に向かって移動する。

  • 13

    二次元電気泳動法は分離能が高いため、生体内のタンパク質を一斉に分析するプロテオーム解析に利用される。

  • 14

    イオンの泳動速度はイオン半径に比例する。

  • 15

    酵素分析法は臨床分析に汎用されている方法である。

  • 16

    酵素を利用する分析方法では、酵素の種類にかかわらず測定温度を37℃にする必要がある。

  • 17

    電気泳動法において、安息香酸は、pH7では陽極方向に泳動される。

  • 18

    ゲル電気泳動は、分子量の小さい薬物や生体成分の分離には使用できない。

  • 19

    pH2.0 の泳動液を用いてろ紙電気泳動を行うと、グリシンは陽極方向に泳動される。 

  • 20

    キャピラリー電気泳動が高い理論段数を示すのは、泳動液の流れが栓流であるためである。

  • 21

    電気泳動法に関する記述のうち、正しいものはどれか。 

    同一pHにおけるイオンの移動速度は、泳動液に含まれる成分によって影響を受ける。

  • 22

    酵素反応速度を表す式はどれか。

    ミカエリス・メンテンの式

  • 23

    患者に低血糖症状が疑われたため、血糖値を検査することになった。血中グルコースの測定法に 関する記述として正しいのはどれか。2つ選べ。 

    市販の簡易血糖測定器に用いられる酵素には、グルコースオキシダーゼやグルコースデヒドロゲナーゼがある。, グルコースと酵素及びNADP+を反応させ、生じたNADPHを吸光度法により測定する。

  • 24

    電気泳動法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。

    キャピラリー電気泳動は、高電圧での使用が可能なので、泳動時間を短縮できる。, 中性での電気泳動移動度は、亜硝酸イオンの方が硝酸イオンより大きい。

  • 25

    電気泳動法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。

    タンパク質や核酸などの生体高分子の分離に用いられる。, 等電点電気泳動では、電極間にpH勾配を形成させてタンパク質の分離を行う。

  • 26

    イムノアッセイに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    イムノアッセイは、抗体が抗原を認識する際に高い特異性を持つことを利用した分析法である。, イムノアッセイにより、微量のホルモンの定量が可能であるが、測定値の大小とそのホルモンの生理活性の大小が相関しないことがある。

  • 27

    抗原抗体反応を利用した測定法でないのはどれか。1つ選べ。

    ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法によるDNAの検出

  • 28

    電気泳動後のタンパク質をニトロセルロース膜に転写し、目的のタンパク質に対する抗体で検出する 方法はどれか。1つ選べ。

    ウエスタンブロット法

  • 29

    イムノアッセイに関する記述のうち、正しいものはどれか。1つ選べ。イムノアッセイに関する記述のうち、正しいものはどれか。1つ選べ。

    エンザイムイムノアッセイ(EIA)は、酵素などを標識物質として用いる。

  • 30

    イムノアッセイに使用される抗体に関する記述のうち、間違っているものはどれか。2つ選べ。 

    ポリクローナル抗体とは、1つの抗原上にある複数のエピトープと結合できる、1種類のスーパー抗体である。, モルヒネ系の医薬品をアルブミンと結合させてこの医薬品の抗体を得ようとする場合、医薬品はキャリア、アルブミンはハプテンと呼ばれる。

  • 31

    イムノアッセイに関する記述のうち、正しいものはどれか。1つ選べ。 

    ELISA は不均一法と均一法のいずれの方法も使用できる。

  • 32

    イムノアッセイに関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。 

    ラジオイムノアッセイでの放射能の検出には、液体シンチレーションカウンターやガンマカウンターがよく利用される。, EMIT (enzyme multiplied immunoassay technique) と蛍光編光イムノアッセイ (fluorescence polarization immunoassay, FPIA) はともに B/F分離を必要としない。

  • 33

    医療用センサー及びドライケミストリーに関する記述のうち、誤っているのはどれか。2つ選べ。 

    パルスオキシメーターは、熱の変化を検出して動脈血酸素飽和度を計測するセンサーである。 , ドライケミストリーは、簡易検査法であるため定量的測定結果は得られない。

  • 34

    検出の感応部に電極を必要とするセンサーはどれか。1つ選べ。 

    CO₂/O₂ 分圧測定計

  • 35

    電位差測定用電極を必要とする測定機器はどれか。1つ選べ。

    イムノセンサー

  • 36

    次の記述のうち、正しいものはどれか。1つ選べ。

    ドライケミストリーとは、乾燥状態の試薬を含ませた分析素子に液体試料を供給し、測定する分析法をいう。

  • 37

    化学センサーに分類されるのはどれか。1つ選べ。 

    ガスセンサー

  • 38

    一般にバイオセンサーでないのはどれか。1つ選べ。

    イオンセンサー

  • 39

    臨床生化学検査に有用なセンサーはどれか。1つ選べ。

    バイオセンサー

  • 40

    センサーの特性について、最も正しいのはどれか。1つ選べ。

    物理量や化学量を電気量に変換する。

  • 41

    血清中の電解質測定用のセンサーはどれか。1つ選べ。

    イオンセンサー

  • 42

    患者によって効果や副作用が異なる場合は、pharmacokineticsにおける個体差のみが考えられる。 

  • 43

    血中濃度が治療濃度域より極端に低い場合、投与量を倍増する。 

  • 44

    TDMの指標となる血中濃度として、投与直後のピーク値と次の投与直前のトラフ値の中間値が採用されることがある。

  • 45

    TDM 対象となっている抗MRSA薬は、バンコマイシンおよびテイコプラニンである。

  • 46

     TDM に用いられる薬物血中濃度測定法として、EMIT法やFPIA法がある。

  • 47

    生体成分の微量定量法として、エンザイムイムノアッセイ(EIA)がある。

  • 48

    除草剤のパラコート・ジクワット混合製剤は、摂取により胃内容物が変色する。 

  • 49

    メタノールは、二クロム酸反応に陰性である。

  • 50

    シェーンバイン法は、水銀検出の予試験として用いられる。

  • 51

    プロカイン中毒患者の血液試料には、一般にp-アミノ安息香酸が高濃度で存在する。 

  • 52

    試料中のアセトアミノフェンをアルカリ性抽出した場合、以下のどの画分に最も多く存在するか。 1つ選べ。

  • 53

    DTNB法に関する記述のうち、正しいものを1つ選べ。

    有機リン系農薬をスクリーニングする方法である。

  • 54

    酸性条件下、有機溶媒で抽出されるのはどれか。1つ選べ。

    フェノバルビタール

  • 55

    薬毒物中毒患者の尿について以下の試験を行った。中毒起因物質として疑われるのを1つ選べ。 <試験> 中毒患者の尿をとり、水酸化ナトリウムアルカリ性とした後、ハイドロサルファイトナトリウムを加えた時、青色となった。 

    パラコート

  • 56

    呼気中濃度を測定することにより血中濃度を推定できるのはどれか。1つ選べ。

    エタノール

  • 57

    下記の物理的診断法のうち、光の全反射を利用するものはどれか。1つ選べ。

    ファイバースコープ診断法

  • 58

    ヨード造影剤の副作用として起きにくいのはどれか。1つ選べ。

    下血

  • 59

    物理的診断法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    X線造影法では、ヨウ素を含む有機化合物を造影剤として使用することがある。, X線診断法が骨診断に有効なのは、カルシウムのX線吸収率が高いことに由来する。

  • 60

    X線診断における造影剤の利用目的はどれか。1つ選べ。 

    組織構造における形態的異常の微細を知る。

  • 61

    X線診断法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    X線は、フィルムに塗布した写真乳剤に潜像を形成させる。, X線CTは、生体にX線を照射し、組織ごとのX線透過率の違いを基に画像を得ている。

  • 62

    X線造影法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。 

    X線造影剤として硫酸バリウムが用いられるのは、バリウム原子のX線吸収率が高いためである。 , X線造影剤にはイオン性と非イオン性の2種類があるが、いずれもヨード過敏症の患者には禁忌である。

  • 63

    物理的診断法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    X線の振動数(周波数)は可視光の振動数(周波数)より大きい。, 電子内視鏡では、画像を電気信号に変え、モニターに描出する。

  • 64

    X線CTに関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    CT値は、脂肪組織よりも血液の方が大きい。, 胸部CT検査では、病変部位の観察やリンパ節への転移の有無を調べることができる。

  • 65

    核磁気共鳴画像法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    核磁気共鳴画像法は、医療用センサーの一種である。, MRI造影剤は、プロトンのT1及びT2緩和時間を変化させることで造影効果を示す。

  • 66

    反射波を観測する物理的診断法はどれか。2つ選べ。 

    超音波診断法 , ファイバースコープ診断法

  • 67

    核磁気共鳴撮影法に関する記述のうち、誤っているものはどれか。1つ選べ。

    電磁波の吸収の差により、骨や肺などの組織を区別して画像化できる。

  • 68

    核磁気共鳴について正しいのはどれか。1つ選べ。 

    核ゼーマン準位間のエネルギー差に等しいラジオ波を吸収する。

  • 69

    超音波診断法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    超音波用造影剤として、微小気泡を含む薬剤が使用されている。, 超音波診断法では断層像が得られる。

  • 70

    核磁気共鳴撮像法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。 

    非イオン性造影剤であるガドジアミド水和物は、Gd3+(ガドリニウムイオン)のキレート化合物である。, 傾斜磁場をかけることで、体内の信号発生部位の位置を知ることができる。

  • 71

    核磁気共鳴スペクトル(NMR)現象について正しいのはどれか。1つ選べ。

    原子核は、スピンすることで磁石のような性質を示す。

  • 72

    MRI診断法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    X線CTと比較して、軟部組織の画像化に適している。, 核磁気共鳴撮影法は、生体内の水と脂肪を区別して画像化できる。

  • 73

    ジェネレータから99mTc 過テクネチウム酸ナトリウム(Na99mTcO4)をミルキングするとき、前回の溶出時からの間隔が長くなるほどTcの濃度は減少する。 

  • 74

     99Mo-99mTc ジェネレータには、99Moと99mTc の2種類の放射性核種のみが存在している。 

  • 75

    99Mo-99mTc ジェネレータから99mTcO4-を溶出後、次に99mTcO4-の生成が最大となるのは約1日後である。

  • 76

    99Mo-99mTc ジェネレータは放射平衡を利用しているが、放射平衡が成立するのは 99Mo の壊変速度が 99mTc のそれより大きいからである。

  • 77

     99Mo-99mTc ジェネレータからNa99mTcO4は生理食塩水溶液として溶出される。 

  • 78

     99mTc 標識放射性医薬品の調製では、99mTcO4-を還元する操作が必要となる。

  • 79

    キットを用いて 99mTc 放射性医薬品を調製するときは、キットの劣化を防ぐために使用直前までキッ トを冷蔵庫で保存する。 

  • 80

     99mTc コロイド製剤を調製する際には、キットバイアル中の凍結乾燥製品に過テクネチウム酸ナトリウ ムを加えた後、激しく振盪して完全に溶解する。 

  • 81

    キットより調製した 99mTc 標識放射性医薬品に含まれる可能性のある不純物は過テクネチウム酸ナト リウム(Na99mTcO4)のみである。

  • 82

    放射性医薬品の放射能の半減期を測定することにより、標識医薬品の放射化学的純度を測定することができる。

  • 83

    放射性医薬品は物質量として極微量であるため、治療に用いている医薬品との併用によって体内動態 が変化することはない。

  • 84

    放射性医薬品はそれ自体の物質量は極微量であるが、一般の医薬品と同様に物質量に基づく化合物と しての毒性は極めて大きい。

  • 85

    放射性医薬品とは疾病の診断または治療に用いられている非密封の放射性同位元素、その化合物およびそれらの製剤である。

  • 86

    放射性医薬品は、物質量としてはきわめて微量であるので、放射化学的手法で確認・純度・定量等の試験を行う。

  • 87

    放射性医薬品により治療を行う場合は、必ず放射線治療病室に入院する必要がある。

  • 88

    放射性医薬品の品質・規格は、日本薬局方あるいは放射性医薬品基準により定められている。

  • 89

    放射性医薬品中に含まれる放射性同位元素は、一定の物理的半減期に従って壊変するため、医薬品としての効力は保存期間の経過とともに減少する。

  • 90

    放射性医薬品中の放射性同位元素の生物学的半減期は、原則としてその元素の物理的半減期に一致する。

  • 91

    診断や治療に用いられる放射性同位元素およびその化合物は、すべて法律上も放射性医薬品と定義される。

  • 92

    放射性医薬品は、「放射性同位元素等の規制に関する法律」の規制を受ける。

  • 93

    放射性医薬品は、薬理活性を有する物質の場合でも、薬理作用を発現しない量が用いられる。

  • 94

    核医学診断は機能画像とともに形態画像も得られるのが特徴である。

  • 95

    放射性医薬品は、人体に直接適用しないものを含む。

  • 96

    放射性医薬品は放射線を放出するので測定または検出が容易である。治療に用いる場合も、その医薬品の体内動態を定量的に解析でき、治療効果を予測することが期待できる。

  • 97

    放射性医薬品を貯蔵、管理する場合は、他の注射剤や経口剤と同様の管理方法が求められる。

  • 98

    一定病床以上の病院であれば、医師または薬剤師を監督責任者とすることで放射性医薬品を購入し、 貯蔵することができる。

  • 99

    患者の体内に投与された放射性医薬品は、法律上は放射性同位元素と見なされない。

  • 100

    放射性同位元素を患者に投与した後、放射能の体内分布を測定して診断する技術をシンチグラフィという。

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    問題一覧

  • 1

    溶媒抽出法(液-液抽出)では互いに混ざり合わない2種類の溶媒を用いる。

  • 2

    弱塩基性薬物を有機溶媒で抽出する場合、水相のpHをそのpKaよりも低く調整する。

  • 3

    固相抽出法には、吸着、分配、イオン交換系などの固相が用いられる。 

  • 4

    逆相型固相抽出法の利点の1つは、溶媒抽出法と比べて操作が簡単である点である。 

  • 5

    酸を用いる除タンパク法で、塩酸は優れた除タンパク効果を示す。

  • 6

    限外ろ過フィルターを用いた除タンパク法では、一般的に高分子のタンパク質を除去する。

  • 7

    固相抽出法に関する記述のうち、誤っているものはどれか。2つ選べ。

    溶媒抽出法に比べ、一般に回収率が低い。, イオン性物質の抽出には用いない。

  • 8

    生体試料中の薬物を分析する際の除タンパク法として最も適しているものはどれか。1 つ選べ。 

    アセトニトリル、メタノールなどの有機溶媒を用いる方法

  • 9

    低分子量の薬物分析を行う際の試料の前処理に関する記述のうち、誤っているものはど れか。1つ選べ。

    水溶液中の目的物質がカルボン酸であれば、水溶液をアルカリ性にすると有機溶媒で抽出されやすくなる。

  • 10

    試料前処理法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    逆相系固相抽出法の利点の一つは、溶媒抽出法と比べて有機溶媒の使用量を減らせる点である。, 除タンパクには、タンパク質変性沈殿法、限外ろ過法などが用いられる。

  • 11

    一般に、酵素分析法は、機器分析と比較すると前処理の必要性が高い。 

  • 12

     pH7 の電解質溶液を満たしたフューズドシリカ(fused silica)製の毛細管を用いて泳動を行う場合、 毛細管内部の溶液は陰極から陽極に向かって移動する。

  • 13

    二次元電気泳動法は分離能が高いため、生体内のタンパク質を一斉に分析するプロテオーム解析に利用される。

  • 14

    イオンの泳動速度はイオン半径に比例する。

  • 15

    酵素分析法は臨床分析に汎用されている方法である。

  • 16

    酵素を利用する分析方法では、酵素の種類にかかわらず測定温度を37℃にする必要がある。

  • 17

    電気泳動法において、安息香酸は、pH7では陽極方向に泳動される。

  • 18

    ゲル電気泳動は、分子量の小さい薬物や生体成分の分離には使用できない。

  • 19

    pH2.0 の泳動液を用いてろ紙電気泳動を行うと、グリシンは陽極方向に泳動される。 

  • 20

    キャピラリー電気泳動が高い理論段数を示すのは、泳動液の流れが栓流であるためである。

  • 21

    電気泳動法に関する記述のうち、正しいものはどれか。 

    同一pHにおけるイオンの移動速度は、泳動液に含まれる成分によって影響を受ける。

  • 22

    酵素反応速度を表す式はどれか。

    ミカエリス・メンテンの式

  • 23

    患者に低血糖症状が疑われたため、血糖値を検査することになった。血中グルコースの測定法に 関する記述として正しいのはどれか。2つ選べ。 

    市販の簡易血糖測定器に用いられる酵素には、グルコースオキシダーゼやグルコースデヒドロゲナーゼがある。, グルコースと酵素及びNADP+を反応させ、生じたNADPHを吸光度法により測定する。

  • 24

    電気泳動法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。

    キャピラリー電気泳動は、高電圧での使用が可能なので、泳動時間を短縮できる。, 中性での電気泳動移動度は、亜硝酸イオンの方が硝酸イオンより大きい。

  • 25

    電気泳動法に関する記述のうち、正しいものを2つ選べ。

    タンパク質や核酸などの生体高分子の分離に用いられる。, 等電点電気泳動では、電極間にpH勾配を形成させてタンパク質の分離を行う。

  • 26

    イムノアッセイに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    イムノアッセイは、抗体が抗原を認識する際に高い特異性を持つことを利用した分析法である。, イムノアッセイにより、微量のホルモンの定量が可能であるが、測定値の大小とそのホルモンの生理活性の大小が相関しないことがある。

  • 27

    抗原抗体反応を利用した測定法でないのはどれか。1つ選べ。

    ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法によるDNAの検出

  • 28

    電気泳動後のタンパク質をニトロセルロース膜に転写し、目的のタンパク質に対する抗体で検出する 方法はどれか。1つ選べ。

    ウエスタンブロット法

  • 29

    イムノアッセイに関する記述のうち、正しいものはどれか。1つ選べ。イムノアッセイに関する記述のうち、正しいものはどれか。1つ選べ。

    エンザイムイムノアッセイ(EIA)は、酵素などを標識物質として用いる。

  • 30

    イムノアッセイに使用される抗体に関する記述のうち、間違っているものはどれか。2つ選べ。 

    ポリクローナル抗体とは、1つの抗原上にある複数のエピトープと結合できる、1種類のスーパー抗体である。, モルヒネ系の医薬品をアルブミンと結合させてこの医薬品の抗体を得ようとする場合、医薬品はキャリア、アルブミンはハプテンと呼ばれる。

  • 31

    イムノアッセイに関する記述のうち、正しいものはどれか。1つ選べ。 

    ELISA は不均一法と均一法のいずれの方法も使用できる。

  • 32

    イムノアッセイに関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。 

    ラジオイムノアッセイでの放射能の検出には、液体シンチレーションカウンターやガンマカウンターがよく利用される。, EMIT (enzyme multiplied immunoassay technique) と蛍光編光イムノアッセイ (fluorescence polarization immunoassay, FPIA) はともに B/F分離を必要としない。

  • 33

    医療用センサー及びドライケミストリーに関する記述のうち、誤っているのはどれか。2つ選べ。 

    パルスオキシメーターは、熱の変化を検出して動脈血酸素飽和度を計測するセンサーである。 , ドライケミストリーは、簡易検査法であるため定量的測定結果は得られない。

  • 34

    検出の感応部に電極を必要とするセンサーはどれか。1つ選べ。 

    CO₂/O₂ 分圧測定計

  • 35

    電位差測定用電極を必要とする測定機器はどれか。1つ選べ。

    イムノセンサー

  • 36

    次の記述のうち、正しいものはどれか。1つ選べ。

    ドライケミストリーとは、乾燥状態の試薬を含ませた分析素子に液体試料を供給し、測定する分析法をいう。

  • 37

    化学センサーに分類されるのはどれか。1つ選べ。 

    ガスセンサー

  • 38

    一般にバイオセンサーでないのはどれか。1つ選べ。

    イオンセンサー

  • 39

    臨床生化学検査に有用なセンサーはどれか。1つ選べ。

    バイオセンサー

  • 40

    センサーの特性について、最も正しいのはどれか。1つ選べ。

    物理量や化学量を電気量に変換する。

  • 41

    血清中の電解質測定用のセンサーはどれか。1つ選べ。

    イオンセンサー

  • 42

    患者によって効果や副作用が異なる場合は、pharmacokineticsにおける個体差のみが考えられる。 

  • 43

    血中濃度が治療濃度域より極端に低い場合、投与量を倍増する。 

  • 44

    TDMの指標となる血中濃度として、投与直後のピーク値と次の投与直前のトラフ値の中間値が採用されることがある。

  • 45

    TDM 対象となっている抗MRSA薬は、バンコマイシンおよびテイコプラニンである。

  • 46

     TDM に用いられる薬物血中濃度測定法として、EMIT法やFPIA法がある。

  • 47

    生体成分の微量定量法として、エンザイムイムノアッセイ(EIA)がある。

  • 48

    除草剤のパラコート・ジクワット混合製剤は、摂取により胃内容物が変色する。 

  • 49

    メタノールは、二クロム酸反応に陰性である。

  • 50

    シェーンバイン法は、水銀検出の予試験として用いられる。

  • 51

    プロカイン中毒患者の血液試料には、一般にp-アミノ安息香酸が高濃度で存在する。 

  • 52

    試料中のアセトアミノフェンをアルカリ性抽出した場合、以下のどの画分に最も多く存在するか。 1つ選べ。

  • 53

    DTNB法に関する記述のうち、正しいものを1つ選べ。

    有機リン系農薬をスクリーニングする方法である。

  • 54

    酸性条件下、有機溶媒で抽出されるのはどれか。1つ選べ。

    フェノバルビタール

  • 55

    薬毒物中毒患者の尿について以下の試験を行った。中毒起因物質として疑われるのを1つ選べ。 <試験> 中毒患者の尿をとり、水酸化ナトリウムアルカリ性とした後、ハイドロサルファイトナトリウムを加えた時、青色となった。 

    パラコート

  • 56

    呼気中濃度を測定することにより血中濃度を推定できるのはどれか。1つ選べ。

    エタノール

  • 57

    下記の物理的診断法のうち、光の全反射を利用するものはどれか。1つ選べ。

    ファイバースコープ診断法

  • 58

    ヨード造影剤の副作用として起きにくいのはどれか。1つ選べ。

    下血

  • 59

    物理的診断法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    X線造影法では、ヨウ素を含む有機化合物を造影剤として使用することがある。, X線診断法が骨診断に有効なのは、カルシウムのX線吸収率が高いことに由来する。

  • 60

    X線診断における造影剤の利用目的はどれか。1つ選べ。 

    組織構造における形態的異常の微細を知る。

  • 61

    X線診断法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    X線は、フィルムに塗布した写真乳剤に潜像を形成させる。, X線CTは、生体にX線を照射し、組織ごとのX線透過率の違いを基に画像を得ている。

  • 62

    X線造影法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。 

    X線造影剤として硫酸バリウムが用いられるのは、バリウム原子のX線吸収率が高いためである。 , X線造影剤にはイオン性と非イオン性の2種類があるが、いずれもヨード過敏症の患者には禁忌である。

  • 63

    物理的診断法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    X線の振動数(周波数)は可視光の振動数(周波数)より大きい。, 電子内視鏡では、画像を電気信号に変え、モニターに描出する。

  • 64

    X線CTに関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    CT値は、脂肪組織よりも血液の方が大きい。, 胸部CT検査では、病変部位の観察やリンパ節への転移の有無を調べることができる。

  • 65

    核磁気共鳴画像法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    核磁気共鳴画像法は、医療用センサーの一種である。, MRI造影剤は、プロトンのT1及びT2緩和時間を変化させることで造影効果を示す。

  • 66

    反射波を観測する物理的診断法はどれか。2つ選べ。 

    超音波診断法 , ファイバースコープ診断法

  • 67

    核磁気共鳴撮影法に関する記述のうち、誤っているものはどれか。1つ選べ。

    電磁波の吸収の差により、骨や肺などの組織を区別して画像化できる。

  • 68

    核磁気共鳴について正しいのはどれか。1つ選べ。 

    核ゼーマン準位間のエネルギー差に等しいラジオ波を吸収する。

  • 69

    超音波診断法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。

    超音波用造影剤として、微小気泡を含む薬剤が使用されている。, 超音波診断法では断層像が得られる。

  • 70

    核磁気共鳴撮像法に関する記述のうち、正しいものはどれか。2つ選べ。 

    非イオン性造影剤であるガドジアミド水和物は、Gd3+(ガドリニウムイオン)のキレート化合物である。, 傾斜磁場をかけることで、体内の信号発生部位の位置を知ることができる。

  • 71

    核磁気共鳴スペクトル(NMR)現象について正しいのはどれか。1つ選べ。

    原子核は、スピンすることで磁石のような性質を示す。

  • 72

    MRI診断法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    X線CTと比較して、軟部組織の画像化に適している。, 核磁気共鳴撮影法は、生体内の水と脂肪を区別して画像化できる。

  • 73

    ジェネレータから99mTc 過テクネチウム酸ナトリウム(Na99mTcO4)をミルキングするとき、前回の溶出時からの間隔が長くなるほどTcの濃度は減少する。 

  • 74

     99Mo-99mTc ジェネレータには、99Moと99mTc の2種類の放射性核種のみが存在している。 

  • 75

    99Mo-99mTc ジェネレータから99mTcO4-を溶出後、次に99mTcO4-の生成が最大となるのは約1日後である。

  • 76

    99Mo-99mTc ジェネレータは放射平衡を利用しているが、放射平衡が成立するのは 99Mo の壊変速度が 99mTc のそれより大きいからである。

  • 77

     99Mo-99mTc ジェネレータからNa99mTcO4は生理食塩水溶液として溶出される。 

  • 78

     99mTc 標識放射性医薬品の調製では、99mTcO4-を還元する操作が必要となる。

  • 79

    キットを用いて 99mTc 放射性医薬品を調製するときは、キットの劣化を防ぐために使用直前までキッ トを冷蔵庫で保存する。 

  • 80

     99mTc コロイド製剤を調製する際には、キットバイアル中の凍結乾燥製品に過テクネチウム酸ナトリウ ムを加えた後、激しく振盪して完全に溶解する。 

  • 81

    キットより調製した 99mTc 標識放射性医薬品に含まれる可能性のある不純物は過テクネチウム酸ナト リウム(Na99mTcO4)のみである。

  • 82

    放射性医薬品の放射能の半減期を測定することにより、標識医薬品の放射化学的純度を測定することができる。

  • 83

    放射性医薬品は物質量として極微量であるため、治療に用いている医薬品との併用によって体内動態 が変化することはない。

  • 84

    放射性医薬品はそれ自体の物質量は極微量であるが、一般の医薬品と同様に物質量に基づく化合物と しての毒性は極めて大きい。

  • 85

    放射性医薬品とは疾病の診断または治療に用いられている非密封の放射性同位元素、その化合物およびそれらの製剤である。

  • 86

    放射性医薬品は、物質量としてはきわめて微量であるので、放射化学的手法で確認・純度・定量等の試験を行う。

  • 87

    放射性医薬品により治療を行う場合は、必ず放射線治療病室に入院する必要がある。

  • 88

    放射性医薬品の品質・規格は、日本薬局方あるいは放射性医薬品基準により定められている。

  • 89

    放射性医薬品中に含まれる放射性同位元素は、一定の物理的半減期に従って壊変するため、医薬品としての効力は保存期間の経過とともに減少する。

  • 90

    放射性医薬品中の放射性同位元素の生物学的半減期は、原則としてその元素の物理的半減期に一致する。

  • 91

    診断や治療に用いられる放射性同位元素およびその化合物は、すべて法律上も放射性医薬品と定義される。

  • 92

    放射性医薬品は、「放射性同位元素等の規制に関する法律」の規制を受ける。

  • 93

    放射性医薬品は、薬理活性を有する物質の場合でも、薬理作用を発現しない量が用いられる。

  • 94

    核医学診断は機能画像とともに形態画像も得られるのが特徴である。

  • 95

    放射性医薬品は、人体に直接適用しないものを含む。

  • 96

    放射性医薬品は放射線を放出するので測定または検出が容易である。治療に用いる場合も、その医薬品の体内動態を定量的に解析でき、治療効果を予測することが期待できる。

  • 97

    放射性医薬品を貯蔵、管理する場合は、他の注射剤や経口剤と同様の管理方法が求められる。

  • 98

    一定病床以上の病院であれば、医師または薬剤師を監督責任者とすることで放射性医薬品を購入し、 貯蔵することができる。

  • 99

    患者の体内に投与された放射性医薬品は、法律上は放射性同位元素と見なされない。

  • 100

    放射性同位元素を患者に投与した後、放射能の体内分布を測定して診断する技術をシンチグラフィという。