問題一覧
1
多要素認証の実装
セキュリティの既定値を有効化, ユーザーごとのMFA P1以上のライセンス, 条件付きアクセス P1以上のライセンス
2
Microsoft Defender For Identity
オンプレのIDを保護
3
第一要素はパスワード、第二要素
・電話連絡 - 指示に従って# ・電話へのSMS - 6桁の確認コードをデバイスに入力 ・モバイルアプリからの確認コード - オーソリケータの6桁の確認コードをデバイスに入力 ・モバイルアプリによる通知 - デバイスの2桁の確認コードをオーソリケータに入力
4
Azure AD Identity Protection
機械学習を使用して、ユーザーのサインインを学習、監視する
5
多要素認証 3つのうち2つ
知識情報, 所持情報, 生体情報
6
ゼロ時間自動消去
Microsoft Defender For Office 365の機能で、Exchange Onlineメールボックスに既に配信されてる悪意あるマルウェアなどを遡って検出して自動的に消去する保護機能
7
セキュアスコア影響項目
多要素認証の有効化, レガシー認証の禁止, ユーザーリスクポリシーの有効化
8
Microsoft Defender for Cloud Apps
・クラウドアプリの脅威検出 ・情報を保護して組織外流出防止 ・ファイヤーウォールのログからアプリを検出してシャドーITを検出 ・コンプライアンスに準拠してないアプリを識別し、アクセスブロックできる。 ・特定のアプリに機密情報が保存された場合に削除する事もできる ・セキュリティ構成やコンプライアンスの状態を可視化する