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総合領域

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26問 • 1年前
  • s f
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    問題一覧

  • 1

    加齢によって筋蛋白質の合成と分解にアンバランスが生じて筋蛋白質の減少によって(    )が生じる。

    筋萎縮

  • 2

    骨を構成するカルシウムなどが減少し、全身骨量が低下し骨強度が低下する一方で靱帯や関節などにおいて骨の増殖性変化を起こし、(    )や変形の原因となる。

    関節破壊

  • 3

    視力は加齢と共に低下し、水晶体の混濁や視細胞の欠損により(   )の時間延長がみられる。聴力は(  )歳代から低下し、( )音域から聞こえにくくなる。

    明暗順応, 40, 高

  • 4

    消化器の変化 固有筋層などに萎縮が生じ(  )運動や(     )能力が低下する。胃の弾性が低下し以前と同じ量を胃内に入れられなくなる。 肝臓では肝細胞数減少による(  )(    )減少がみられ、(  )性の肝障害の発生頻度が増え重篤化する場合もある。

    蠕動, 消化吸収, 重量, 肝血流量, 薬剤

  • 5

    泌尿器の変化 腎糸球体数が減少し、それに伴い腎血流量減少や糸球体濾過率低下などの(    )が生じる。 膀胱や尿道では( )組織が(  )組織に置換される。また、末梢神経の萎縮も生じ、膀胱容積・(  )の減少や排尿筋の無抑制収縮、尿道閉鎖圧低下による(     )が生じる。

    腎機能低下, 筋, 結合, 伸展, 排尿障害

  • 6

    肺弾性収縮力、胸郭コンプライアンス、呼吸筋筋力低下により(   )が減少する。

    肺活量

  • 7

    循環器の変化 心筋細胞の数は減少するが大きさは増大し、心筋の間質には線維化が生じるほか、(    )の血液供給低下、(          )による心拍数・心筋収縮力の反応性低下により心機能が低下する。 血管では動脈硬化が促進されアテローム梗塞、 (     )、(    )などをきたす原因となる。

    冠動脈, カテコールアミン, 虚血性心疾患, 高血圧

  • 8

    神経機能の変化 細胞数・シナプスの減少、神経細胞の機能低下の結果、(    )の減少が生じる。脊髄では (  )が萎縮することで触覚、振動覚、位置覚などの(  )低下がみられる

    脳血流量, 後索, 感覚

  • 9

    知能の変化 情報のインプット・アウトプット能力、処理スピードの低下や(    )保持機能が低下する。すでに獲得され保持されている言語や一般的な情報(一般知識や常識)などの衰えは比較的少ない。

    短期記憶

  • 10

    感情面の変化 比較的弱い刺激に対しては感情興奮(感受性)の低下を示す。ある閾値を超える刺激には過剰ともいえる強い(  )を示し、その消退に長い時間を要する。また、生命感情(飢餓・充足・疲労・爽快・性的感情)の衰えと(   )傾向の増大がみられやすい。

    興奮, 抑うつ

  • 11

    欲動面の変化 生理的欲求(食欲・性欲・排泄欲・睡眠欲など)は感情同様に全体的に(  )となる。(  )的欲求(名誉欲・権力欲)なども同様に減弱するが、大きな個人差がある。

    低調, 社会

  • 12

    性格面の変化 元来の性格傾向や老年期の社会的縮小体験、対象喪失体験、体力の衰えや老化の自覚などで生来の性格の偏りがとれて(   )するもの(短気→温和)もいれば、性格の一部が(   )し極端に変化するもの(内気→人嫌い)もいる。

    円熟化, 先鋭化

  • 13

    ※高齢者の疾患の特徴(旧教科書記載) ①ひとりで(  )の疾患をもつ ②疾患の病態が(   )と異なる ③症状が(    )的であったり少なかったりするため、正確な臨床診断が困難になる 場合がある ④精神症状を呈しやすい ⑤各種の検査成績で(  )差が大きい ⑥水、電解質など生命維持に必要な物質の異常を起こしやすい ⑦薬剤に対する反応が若年者と異なる ⑧患者の予後は医学生物学的な面とともに (     )的な面によって支配されやすい ⑨過度の安静や持続的な臥床の害が認識されている ⑩老人外科領域の進歩に伴い積極的な外科治療を行うことがある

    多く, 若年者, 非定型, 個人, 社会環境

  • 14

    運動器の障害によって起立、移動(歩行)、機能の低下をきたした状態(症状は以前と比べて歩行速度が遅い、転倒するようになったなど)と定義される状態をなんというか。

    ロコモティブシンドローム

  • 15

    ロコモ度テスト(P532~534) 以下のうち 1 つでも該当すればロコモと判定される。 (     )で下肢筋力の低下が認められたとき (     )で歩幅の低下が認められたとき (     ) の点数が特定点を上回ったとき

    立ち上がりテスト, 2ステップテスト, ロコモ25

  • 16

    サルコペニア 〈概要〉加齢に伴う筋力減少、または老化に伴う筋肉量の減少を指す症候群で、様々なグループにより定義や基準が提唱され統一はされていないが 「骨格筋量減少に伴う筋力低下・身体機能低下」は重視されており、筋力低下は (     )、身体機能は(      )でチェックする。〈症状〉筋肉量の減少(やせ)、歩行速度低下、易転倒、(  )障害、動作緩慢、握力低下など

    握力測定, 歩行速度測定, 嚥下

  • 17

    ③フレイル 〈概要〉加齢に伴う様々な機能変化や予備能力低下によって健康障害に対する脆弱性が増加した状態と定義される。(  )や(  )の活力が低下した状態であり、日常生活の障害や要介護を招くリスクを増加させる。 〈症状〉体重減少、筋力低下、疲労感、歩行速度の低下

    筋力, 心身

  • 18

    フレイルの判定方法を一つ答えよ

    筋力低下

  • 19

    ◆認知症の西洋医学的概説(P539~540) 正常に発達した認知機能が後天的な脳の障害(形体的・機能的異常)によって持続性に低下し、意識清明であるにもかかわらず日常生活や社会生活に支障をきたした状態。(       )病、(      )、(        )を 3 大認知症、そこに前頭側頭型認知症を加えて 4 大認知症と呼称することがある。

    アルツハイマー, 血管性認知症, レビー小体型認知症

  • 20

    アルツハイマー病(アルツハイマー型認知症) 〈概要〉全認知症の約 60%を占める。成因は不明だが、脳実質内に(       )と (       )の蓄積がみられる変性疾患と考えられている。また、側頭葉内側の海馬および嗅内皮質の萎縮がみられるため、エピソード記憶の脱落(      )が特徴となる。 (            )(HDS-R)や (          )(MMSE)によって認知機能を評価できる。 〈症状〉徐々に進行する記憶障害、遂行障害、見当識障害がみられる。また抑うつ、 興奮、徘徊、妄想、睡眠障害、せん妄などの随伴行動・心理異常(BPSD)が みられることもある。

    アミロイドβ蛋白, リン酸化タウ蛋白, 物忘れ, 改訂長谷川式簡易知能評価スケール, ミニメンタルステート検査

  • 21

    血管性認知症 〈概要〉全認知症の約 15%を占める。脳梗塞や脳出血などの脳血管障害の後遺症として現れ、 最も原因となるのは多発性ラクナ梗塞である。 1日の中でも症状の変動が出やすく、 (       )となることが多い。 (   )(    )に症状が変動する特徴がある。 アルツハイマー病と同様に HDS-R や MMSE にて認知機能を評価する。 〈症状〉記憶障害、意欲低下、運動麻痺、歩行障害(小刻み歩行・幅広歩行)、 易転倒、嚥下機能障害

    まだら認知症, 階段状, 突発性

  • 22

    レビー小体型認知症 〈概要〉全認知症の約 15%を占める。成因は不明だが、αシヌクレインを主要構成成分としたレビー小体の出現を特徴とする認知症で、長期経過した (     )から発症することがある。HDS-R や MMSE での認知機能の評価のほか、 脳血流シンチグラフィー(SPECT)で後頭葉に血流低下がみられることがある。 〈症状〉変動する認知機能、(   )、幻視、レム睡眠行動異常症、自律神経症状、 うつ症状、嗅覚障害、パーキンソニズム

    パーキンソン病, せん妄

  • 23

    前頭側頭型認知症 〈概要〉前頭葉や側頭葉に限局した神経変性が生じ、脳萎縮することによって起こる認知症。 タウ蛋白などの蓄積もみられる。神経細胞に蛋白質が変性した塊(ピック球)が現れるものをピック病と呼ぶが、現在はまとめて前頭側頭型認知症と診断されることが多い。初期では(    )や (     )がみられやすい。 〈症状〉(  )行動、脱抑制・反社会的行動、自発性の低下、食行動変化、遂行機能障害、 失語、共感や感情移入が困難となるなど。

    行動異常, 人格否定, 常同

  • 24

    臓腑機能の低下 五臓六腑は元陰・元陽の推動や滋潤を十分に受けられず、すべての臓腑の機能が低下する。 とくに ( )(  )(  )( )(  )を示しやすい。

    腎精不足, 脾胃虚弱, 肝血不足, 心気不足, 肺気低下

  • 25

    加齢に伴う元陰・元陽の衰退により臓腑機能が低下するが、それによって二次的に食滞、痰飲、瘀血などの病理産物が形成されることが高齢者の病理としてよくみられる特徴で、これを (     )という。

    本虚標実

  • 26

    東洋医学では認知症に含まれる健忘や反応が遅く動きが鈍いといった症状を(     )としてとらえる。また、腎・心・肝・脾の機能失調が基礎となる。 認知症の発症は「虚」「痰」「瘀」がそれぞれ脳(髄海)を失調させることで互いに影響しあうと考えられており、本虚標実証(虚実挟雑証)として現れることが多い。

    神志異常

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    問題一覧

  • 1

    加齢によって筋蛋白質の合成と分解にアンバランスが生じて筋蛋白質の減少によって(    )が生じる。

    筋萎縮

  • 2

    骨を構成するカルシウムなどが減少し、全身骨量が低下し骨強度が低下する一方で靱帯や関節などにおいて骨の増殖性変化を起こし、(    )や変形の原因となる。

    関節破壊

  • 3

    視力は加齢と共に低下し、水晶体の混濁や視細胞の欠損により(   )の時間延長がみられる。聴力は(  )歳代から低下し、( )音域から聞こえにくくなる。

    明暗順応, 40, 高

  • 4

    消化器の変化 固有筋層などに萎縮が生じ(  )運動や(     )能力が低下する。胃の弾性が低下し以前と同じ量を胃内に入れられなくなる。 肝臓では肝細胞数減少による(  )(    )減少がみられ、(  )性の肝障害の発生頻度が増え重篤化する場合もある。

    蠕動, 消化吸収, 重量, 肝血流量, 薬剤

  • 5

    泌尿器の変化 腎糸球体数が減少し、それに伴い腎血流量減少や糸球体濾過率低下などの(    )が生じる。 膀胱や尿道では( )組織が(  )組織に置換される。また、末梢神経の萎縮も生じ、膀胱容積・(  )の減少や排尿筋の無抑制収縮、尿道閉鎖圧低下による(     )が生じる。

    腎機能低下, 筋, 結合, 伸展, 排尿障害

  • 6

    肺弾性収縮力、胸郭コンプライアンス、呼吸筋筋力低下により(   )が減少する。

    肺活量

  • 7

    循環器の変化 心筋細胞の数は減少するが大きさは増大し、心筋の間質には線維化が生じるほか、(    )の血液供給低下、(          )による心拍数・心筋収縮力の反応性低下により心機能が低下する。 血管では動脈硬化が促進されアテローム梗塞、 (     )、(    )などをきたす原因となる。

    冠動脈, カテコールアミン, 虚血性心疾患, 高血圧

  • 8

    神経機能の変化 細胞数・シナプスの減少、神経細胞の機能低下の結果、(    )の減少が生じる。脊髄では (  )が萎縮することで触覚、振動覚、位置覚などの(  )低下がみられる

    脳血流量, 後索, 感覚

  • 9

    知能の変化 情報のインプット・アウトプット能力、処理スピードの低下や(    )保持機能が低下する。すでに獲得され保持されている言語や一般的な情報(一般知識や常識)などの衰えは比較的少ない。

    短期記憶

  • 10

    感情面の変化 比較的弱い刺激に対しては感情興奮(感受性)の低下を示す。ある閾値を超える刺激には過剰ともいえる強い(  )を示し、その消退に長い時間を要する。また、生命感情(飢餓・充足・疲労・爽快・性的感情)の衰えと(   )傾向の増大がみられやすい。

    興奮, 抑うつ

  • 11

    欲動面の変化 生理的欲求(食欲・性欲・排泄欲・睡眠欲など)は感情同様に全体的に(  )となる。(  )的欲求(名誉欲・権力欲)なども同様に減弱するが、大きな個人差がある。

    低調, 社会

  • 12

    性格面の変化 元来の性格傾向や老年期の社会的縮小体験、対象喪失体験、体力の衰えや老化の自覚などで生来の性格の偏りがとれて(   )するもの(短気→温和)もいれば、性格の一部が(   )し極端に変化するもの(内気→人嫌い)もいる。

    円熟化, 先鋭化

  • 13

    ※高齢者の疾患の特徴(旧教科書記載) ①ひとりで(  )の疾患をもつ ②疾患の病態が(   )と異なる ③症状が(    )的であったり少なかったりするため、正確な臨床診断が困難になる 場合がある ④精神症状を呈しやすい ⑤各種の検査成績で(  )差が大きい ⑥水、電解質など生命維持に必要な物質の異常を起こしやすい ⑦薬剤に対する反応が若年者と異なる ⑧患者の予後は医学生物学的な面とともに (     )的な面によって支配されやすい ⑨過度の安静や持続的な臥床の害が認識されている ⑩老人外科領域の進歩に伴い積極的な外科治療を行うことがある

    多く, 若年者, 非定型, 個人, 社会環境

  • 14

    運動器の障害によって起立、移動(歩行)、機能の低下をきたした状態(症状は以前と比べて歩行速度が遅い、転倒するようになったなど)と定義される状態をなんというか。

    ロコモティブシンドローム

  • 15

    ロコモ度テスト(P532~534) 以下のうち 1 つでも該当すればロコモと判定される。 (     )で下肢筋力の低下が認められたとき (     )で歩幅の低下が認められたとき (     ) の点数が特定点を上回ったとき

    立ち上がりテスト, 2ステップテスト, ロコモ25

  • 16

    サルコペニア 〈概要〉加齢に伴う筋力減少、または老化に伴う筋肉量の減少を指す症候群で、様々なグループにより定義や基準が提唱され統一はされていないが 「骨格筋量減少に伴う筋力低下・身体機能低下」は重視されており、筋力低下は (     )、身体機能は(      )でチェックする。〈症状〉筋肉量の減少(やせ)、歩行速度低下、易転倒、(  )障害、動作緩慢、握力低下など

    握力測定, 歩行速度測定, 嚥下

  • 17

    ③フレイル 〈概要〉加齢に伴う様々な機能変化や予備能力低下によって健康障害に対する脆弱性が増加した状態と定義される。(  )や(  )の活力が低下した状態であり、日常生活の障害や要介護を招くリスクを増加させる。 〈症状〉体重減少、筋力低下、疲労感、歩行速度の低下

    筋力, 心身

  • 18

    フレイルの判定方法を一つ答えよ

    筋力低下

  • 19

    ◆認知症の西洋医学的概説(P539~540) 正常に発達した認知機能が後天的な脳の障害(形体的・機能的異常)によって持続性に低下し、意識清明であるにもかかわらず日常生活や社会生活に支障をきたした状態。(       )病、(      )、(        )を 3 大認知症、そこに前頭側頭型認知症を加えて 4 大認知症と呼称することがある。

    アルツハイマー, 血管性認知症, レビー小体型認知症

  • 20

    アルツハイマー病(アルツハイマー型認知症) 〈概要〉全認知症の約 60%を占める。成因は不明だが、脳実質内に(       )と (       )の蓄積がみられる変性疾患と考えられている。また、側頭葉内側の海馬および嗅内皮質の萎縮がみられるため、エピソード記憶の脱落(      )が特徴となる。 (            )(HDS-R)や (          )(MMSE)によって認知機能を評価できる。 〈症状〉徐々に進行する記憶障害、遂行障害、見当識障害がみられる。また抑うつ、 興奮、徘徊、妄想、睡眠障害、せん妄などの随伴行動・心理異常(BPSD)が みられることもある。

    アミロイドβ蛋白, リン酸化タウ蛋白, 物忘れ, 改訂長谷川式簡易知能評価スケール, ミニメンタルステート検査

  • 21

    血管性認知症 〈概要〉全認知症の約 15%を占める。脳梗塞や脳出血などの脳血管障害の後遺症として現れ、 最も原因となるのは多発性ラクナ梗塞である。 1日の中でも症状の変動が出やすく、 (       )となることが多い。 (   )(    )に症状が変動する特徴がある。 アルツハイマー病と同様に HDS-R や MMSE にて認知機能を評価する。 〈症状〉記憶障害、意欲低下、運動麻痺、歩行障害(小刻み歩行・幅広歩行)、 易転倒、嚥下機能障害

    まだら認知症, 階段状, 突発性

  • 22

    レビー小体型認知症 〈概要〉全認知症の約 15%を占める。成因は不明だが、αシヌクレインを主要構成成分としたレビー小体の出現を特徴とする認知症で、長期経過した (     )から発症することがある。HDS-R や MMSE での認知機能の評価のほか、 脳血流シンチグラフィー(SPECT)で後頭葉に血流低下がみられることがある。 〈症状〉変動する認知機能、(   )、幻視、レム睡眠行動異常症、自律神経症状、 うつ症状、嗅覚障害、パーキンソニズム

    パーキンソン病, せん妄

  • 23

    前頭側頭型認知症 〈概要〉前頭葉や側頭葉に限局した神経変性が生じ、脳萎縮することによって起こる認知症。 タウ蛋白などの蓄積もみられる。神経細胞に蛋白質が変性した塊(ピック球)が現れるものをピック病と呼ぶが、現在はまとめて前頭側頭型認知症と診断されることが多い。初期では(    )や (     )がみられやすい。 〈症状〉(  )行動、脱抑制・反社会的行動、自発性の低下、食行動変化、遂行機能障害、 失語、共感や感情移入が困難となるなど。

    行動異常, 人格否定, 常同

  • 24

    臓腑機能の低下 五臓六腑は元陰・元陽の推動や滋潤を十分に受けられず、すべての臓腑の機能が低下する。 とくに ( )(  )(  )( )(  )を示しやすい。

    腎精不足, 脾胃虚弱, 肝血不足, 心気不足, 肺気低下

  • 25

    加齢に伴う元陰・元陽の衰退により臓腑機能が低下するが、それによって二次的に食滞、痰飲、瘀血などの病理産物が形成されることが高齢者の病理としてよくみられる特徴で、これを (     )という。

    本虚標実

  • 26

    東洋医学では認知症に含まれる健忘や反応が遅く動きが鈍いといった症状を(     )としてとらえる。また、腎・心・肝・脾の機能失調が基礎となる。 認知症の発症は「虚」「痰」「瘀」がそれぞれ脳(髄海)を失調させることで互いに影響しあうと考えられており、本虚標実証(虚実挟雑証)として現れることが多い。

    神志異常