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臨床医学総論ⅡQRコード問題まとめ
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  • 問題数 158 • 1/6/2025

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    問題一覧

  • 1

    肩関節の診察法と疾患の組合せで正しいのはどれか。 (はき第24回)

    ペインフルアークサイン―――棘上筋腱損傷

  • 2

    対光反射の遠心路はどれか。(はき第30回)

    動眼神経

  • 3

    心臓について誤っているのはどれか。(あマ師第1回)

    肺動脈には動脈血が流れる。

  • 4

    感音性難聴がみられるのはどれか。 (あマ師第16回)

    聴神経鞘腫

  • 5

    アセトン臭がする意識のない人が搬送されてきた。最も考えられるのはどれか。 (はき第12回)

    糖尿病性昏睡

  • 6

    錐体外路徴候はどれか。 (はき第14回)

    固縮

  • 7

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーで生じにくいのはどれか。 (あマ師第17回)

    母指球の萎縮

  • 8

    眼球運動に関与しない神経はどれか。 (はき第6回)

    視神経

  • 9

    被曝を伴う検査はどれか。 (あマ師第25回)

    胸部 CT 検査

  • 10

    放射線被曝を伴わない検査はどれか。 (はき第32回)

    MRI検査

  • 11

    疾病と身体所見との組合せで誤っているのはどれか。 (はき第19回)

    クッシング症候群ーー白色皮膚線条

  • 12

    慢性腎不全の血液検査所見で上昇するのはどれか。 (あマ師第27回)

    クレアチニン

  • 13

    伝音難聴を生じる障害部位はどれか。 (あマ師20回)

    耳小骨

  • 14

    母指球に萎縮がみられるのはどれか。 (はき第7回)

    正中神経麻痺

  • 15

    糖尿病の治療効果判定に用いるのはどれか。(あマ師第31回)

    HbA1C

  • 16

    汎発性腹膜炎でみられないのはどれか。 (あマ師第16回)

    グル音増強

  • 17

    鉛管現象と関係が深いのはどれか。 (はき第22回

    大脳基底核

  • 18

    髄膜刺激症状はどれか(26回)

    ケルニッヒ徴候

  • 19

    乏尿をきたす疾患はどれか。(はき第19回)

    心不全

  • 20

    低比重尿をきたす疾患はどれか。(はき第3回)

    尿崩症

  • 21

    血中間接ビリルビンが高値となるのはどれか。 (はき第16回)

    溶血性黄疸

  • 22

    血液検査所見で炎症の指標となるのはどれか。 (あマ師第29回)

    CRP

  • 23

    尿閉の原因となるのはどれか。 (あマ師第27回)

    前立腺肥大

  • 24

    膝関節障害の徒手検査法はどれか。(あ第28回)

    アプレイテスト

  • 25

    右季肋部痛をきたすのはどれか。 (あマ師第28回)

    総胆管結石

  • 26

    感音性難聴がみられるのはどれか。 (はき第27回)

    メニエール病

  • 27

    眼瞼下垂をきたさないのはどれか。 (はき第21回)

    顔面神経麻痺

  • 28

    アセトン臭がみられるのはどれか。 (はき第15回)

    糖尿病性昏睡

  • 29

    反射について誤っている組合せはどれか。

    トレムナー反射 ― 自律神経反射

  • 30

    深部反射はどれか。 (はき第25回)

    下顎反射

  • 31

    皮膚の部位と支配する脊髄神経の高さについて正しい組合せはどれか。 (あマ師第17回解剖学)

    臍 ――――――― 第 10 胸神経

  • 32

    神経系の障害について誤っている組合せはどれか。 (はき第15回)

    前庭機能障害 ――― リンネ試験

  • 33

    検査法で誤っている組合せはどれか。(はき第4回)

    ファレンテスト --- 末梢血管圧迫テスト

  • 34

    膝関節の前十字靭帯損傷を確認する徒手検査法はどれか。 (はき第31回)

    ラックマンテスト

  • 35

    臨床検査について誤っているのはどれか。 (あマ師第22回)

    MRIではエックス線に曝露される。

  • 36

    反射について正しい組合せはどれか。 (はき第11回)

    腹壁反射———皮膚反射

  • 37

    下肢の徒手検査法はどれか。 (はき第25回)

    アプレイテスト

  • 38

    臓器と触診部位の組合せで正しいのはどれか。 (あマ師第25回)

    肝臓 ——— 右季肋部

  • 39

    自律神経反射はどれか。 (はき第24回)

    アシュネル反射

  • 40

    上肢の病的反射はどれか。(はき第29回)

    トレムナー反射

  • 41

    錐体路障害の症候で適切でないのはどれか。 (はき第7回)

    深部反射減弱

  • 42

    脊髄分節と体表知覚の組み合わせで正しいのはどれか。 (はき第26回)

    第4仙骨神経――――肛門周囲

  • 43

    膝関節の徒手検査法と疾患の組み合わせで正しいのはどれか。 (はき第26回)

    マクマレーテスト――――――膝半月板損傷

  • 44

    脊髄性失調症でみられるのはどれか。 (あマ師第23回)

    ロンベルグ徴候

  • 45

    錐体路障害の症状で適切なのはどれか。(はき第5回)

    病的反射の出現

  • 46

    生理的反射はどれか。 (あマ師第2回)

    膝蓋腱反射

  • 47

    筋緊張について正しいのはどれか。 (あマ師第26回)

    錐体外路障害で鉛管様となる。

  • 48

    臓器と触診部位との組合せで正しいのはどれか。 (あマ師第2回)

    虫垂 - 右下腹部

  • 49

    神経麻痺と関係しない変形はどれか。 (あマ師第14回)

    デュプトレン拘縮

  • 50

    直腸の指診で検査できないのはどれか。 (あマ師第5回)

    虫垂

  • 51

    皮膚領域と皮膚分節の組合せで正しいのはどれか。 (あマ師第26回解剖学)

    上腕内側――Th1

  • 52

    障害により涙液・唾液分泌の異常をきたすのはどれか。 (あマ師第25回)

    顔面神経

  • 53

    パーキンソン病の振戦が最も起こりやすいのはどれか。 (はき第17回)

    じっとしているとき

  • 54

    手指の変形と疾患との組合せで誤っているのはどれか。 (はき第6回)

    デュプイトレン拘縮———感染症

  • 55

    指の変形で変形性関節症によると考えられるのはどれか。 (はき第18回)

    ヘバーデン結節

  • 56

    手指の変形と疾患の組合せで正しいのはどれか。 (あマ師第31回)

    クモ状指ーーーーーーーマルファン症候群

  • 57

    麻痺について正しい組合せはどれか。 (はき第23回)

    四肢麻痺――――両側の上下肢

  • 58

    頚椎を後側屈して頭部を圧迫する理学検査はどれか。 (はき第28回)

    スパーリングテスト

  • 59

    持続時間が最も短い不随意運動はどれか。 (はき第13回)

    ミオクローヌス

  • 60

    胸郭出口症候群の診断テストでないのはどれか。 (はき第19回)

    ファレンテスト

  • 61

    筋・腱疾患と運動機能検査の組み合わせで正しいのはどれか。

    進行性筋ジストロフイー ― ガワーズサイン 

  • 62

    浮腫の原因となる病態はどれか。(はき第2回)

    低蛋白血症

  • 63

    下肢の徒手検査でないのはどれか。(はき第23回)

    モーレイテスト

  • 64

    誤っている組合せはどれか。 (あマ師第12回)

    デュプイトレン拘縮 ― 痛 風

  • 65

    デルマトームにおいて母指の分節はどれか。 (はき第31回)

    C6

  • 66

    腹部の触診で触れないのはどれか。 (あマ師第9回)

    前立腺

  • 67

    小脳障害症状でないのはどれか。 (あマ師第9回)

    深部感覚障害

  • 68

    最も順応しにくい感覚はどれか。 (あマ師第14回生理学)

    痛覚

  • 69

    口臭で「甘酸っぱい果物のにおい」がするのはどれか。 (あマ師第32回)

    糖尿病性昏睡

  • 70

    皮膚感覚点で最も密度が高いのはどれか。 (あマ師第12回生理学)

    痛 点

  • 71

    血漿膠質浸透圧低下による浮腫がみられるのはどれか。 (はき第22回)

    肝硬変

  • 72

    嗄声をきたす脳神経障害はどれか。 (はき14回)

    迷走神経

  • 73

    副交感神経が関与しないのはどれか。(はき第10回)

    角膜反射

  • 74

    球麻痺でみられるのはどれか。 (はき第27回)

    舌萎縮

  • 75

    反射と徴候との組合せで誤っているのはどれか。 (はき第6回)

    輻輳反射———瞳孔散大

  • 76

    心電図検査でST低下の際に疑われるのはどれか。 (はき第31回)

    狭心症

  • 77

    腹部の触診と病態との組合せで誤っているのはどれか。 (あマ師第3回)

    ランツ点 - 急性胆嚢炎

  • 78

    樽状胸をきたすのはどれか。 (はき第14回)

    肺気腫

  • 79

    運動麻痺の症候でないのはどれか。 (あマ師第7回)

    太鼓ばち指

  • 80

    胸部の打診で鼓音を呈するのはどれか。 (あマ師第31回)

    COPD

  • 81

    肝腫大の胸腹部打診所見はどれか。 (はき第23回)

    濁音域の拡大

  • 82

    主に四肢近位に筋萎縮がみられる疾患はどれか。 (あマ師第3回)

    筋ジストロフィー

  • 83

    呼吸音の強さに左右差が起こる疾患はどれか。 (はき第7回)

    自然気胸

  • 84

    手指の変形でPIP関節屈曲、DIP関節過伸展を示すのはどれか。 (はき第20回)

    ボタン穴変形

  • 85

    出血傾向の原因となるのはどれか。 (あマ師第21回)

    血小板の減少

  • 86

    腹部視診の所見と疾患との組合せで正しいのはどれか。 (あマ師第19回)

    臍周囲腹壁静脈怒張 ー 肝硬変

  • 87

    被曝を伴う検査はどれか。 (あマ師第23回)

    PET検査

  • 88

    所見と障害との組合せで誤っているのはどれか。 (はき第7回)

    バビンスキー徴候———末梢神経障害

  • 89

    中殿筋機能不全を確認する徒手検査法はどれか。 (はき第29回)

    トレンデレンブルグテスト

  • 90

    規則的な運動を示す不随意運動はどれか。(あマ師第27回)

    振戦

  • 91

    脊髄後索性失調の検査で最も適切なのはどれか。 (はき第13回)

    ロンベルグ試験

  • 92

    胃全摘出術後に起こりやすいのはどれか。

    逆流性食道炎

  • 93

    髄膜刺激症候でないのはどれか。 (はき第6回)

    ロンベルグ徴候

  • 94

    打診音はどれか。 (あマ師10回)

    清音

  • 95

    下位運動ニューロン障害で誤っている徴候はどれか。 (はき第7回)

    病的反射

  • 96

    神経伸展テストはどれか。(はき第9回)

    ラセーグテスト

  • 97

    筋萎縮が近位に偏るのはどれか。 (はき第11回)

    デュシェンヌ型筋ジストロフィー症

  • 98

    筋性防御をきたすのはどれか。 (あマ師第9回)

    汎発性腹膜炎

  • 99

    聴診で呼吸音が減弱するのはどれか。 (あマ師第15回)

    胸水貯留

  • 100

    検査と診断との組合せで誤っているのはどれか。 (あマ師第2回)

    筋電図 - 心筋症