暗記メーカー
ログイン
臨床医学総論ⅡQRコード問題まとめ
  • s f

  • 問題数 158 • 1/6/2025

    記憶度

    完璧

    23

    覚えた

    58

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    聴診で呼吸音が減弱するのはどれか。 (あマ師第15回)

    胸水貯留

  • 2

    呼吸音が減弱するのはどれか。 (はき第21回)

    気胸

  • 3

    呼吸音の強さに左右差が起こる疾患はどれか。 (はき第7回)

    自然気胸

  • 4

    肝腫大の胸腹部打診所見はどれか。 (はき第23回)

    濁音域の拡大

  • 5

    胸部の打診音と原因との組合せで正しいのはどれか。 (はき16回)

    過共鳴音----肺気腫

  • 6

    打診音はどれか。 (あマ師10回)

    清音

  • 7

    胸部の打診で鼓音を呈するのはどれか。 (あマ師第31回)

    COPD

  • 8

    樽状胸をきたすのはどれか。 (はき第14回)

    肺気腫

  • 9

    心臓について誤っているのはどれか。(あマ師第1回)

    肺動脈には動脈血が流れる。

  • 10

    脾腫の触れる部位はどれか。 (あマ師第1回)

    左季肋部

  • 11

    臓器と触診部位との組合せで正しいのはどれか。 (あマ師第2回)

    虫垂 - 右下腹部

  • 12

    胆嚢炎の腹痛はどれか。 (あマ師第24回)

    右季肋部痛

  • 13

    臓器と触診部位の組合せで正しいのはどれか。 (あマ師第25回)

    肝臓 ——— 右季肋部

  • 14

    右季肋部痛をきたすのはどれか。 (あマ師第28回)

    総胆管結石

  • 15

    腹膜刺激症状はどれか。 (はき第14回)

    ブルンベルグ徴候

  • 16

    視診所見と疾患の組み合わせで正しいのはどれか。(はき第26回)

    メズサの頭――――――肝硬変

  • 17

    肝硬変の所見はどれか。 (あマ師第21回)

    女性化乳房

  • 18

    疾病と身体所見との組合せで誤っているのはどれか。 (はき第19回)

    クッシング症候群ーー白色皮膚線条

  • 19

    腹部の触診と病態との組合せで誤っているのはどれか。 (あマ師第3回)

    ランツ点 - 急性胆嚢炎

  • 20

    直腸の指診で検査できないのはどれか。 (あマ師第5回)

    虫垂

  • 21

    筋性防御をきたすのはどれか。 (あマ師第9回)

    汎発性腹膜炎

  • 22

    腹部の触診で触れないのはどれか。 (あマ師第9回)

    前立腺

  • 23

    血漿膠質浸透圧低下による浮腫がみられるのはどれか。 (はき第22回)

    肝硬変

  • 24

    汎発性腹膜炎でみられないのはどれか。 (あマ師第16回)

    グル音増強

  • 25

    腹部視診の所見と疾患との組合せで正しいのはどれか。 (あマ師第19回)

    臍周囲腹壁静脈怒張 ー 肝硬変

  • 26

    腸の蠕動音が減弱するのはどれか。 (あマ師第22回)

    急性腹膜炎

  • 27

    鷲手をきたす罹患神経はどれか。(はき第30回)

    尺骨神経

  • 28

    手指の変形でPIP関節屈曲、DIP関節過伸展を示すのはどれか。 (はき第20回)

    ボタン穴変形

  • 29

    指の変形で変形性関節症によると考えられるのはどれか。 (はき第18回)

    ヘバーデン結節

  • 30

    関節リウマチでみられないのはどれか。 (はき第14回)

    クモ状指

  • 31

    障害により下垂手をきたすのはどれか。 (はき第9回)

    橈骨神経

  • 32

    母指球に萎縮がみられるのはどれか。 (はき第7回)

    正中神経麻痺

  • 33

    手指の変形と疾患との組合せで誤っているのはどれか。 (はき第6回)

    デュプイトレン拘縮———感染症

  • 34

    鶏歩を示すのはどれか。 (はき第6回)

    腓骨神経麻痺

  • 35

    手指の変形と疾患の組合せで正しいのはどれか。 (あマ師第31回)

    クモ状指ーーーーーーーマルファン症候群

  • 36

    神経麻痺と関係しない変形はどれか。 (あマ師第14回)

    デュプトレン拘縮

  • 37

    誤っている組合せはどれか。 (あマ師第12回)

    デュプイトレン拘縮 ― 痛 風

  • 38

    運動麻痺の症候でないのはどれか。 (あマ師第7回)

    太鼓ばち指

  • 39

    深部感覚はどれか。 (あマ師第8回)

    振動覚

  • 40

    表在知覚でないのはどれか。 (あマ師第2回)

    聴覚

  • 41

    音叉を用いて検査するのはどれか。 (あマ師第23回)

    振動覚

  • 42

    二点弁別閾の最も小さい部位はどれか。 (あマ師第2回生理学)

    指先

  • 43

    二点弁別の最も鋭敏な部位はどれか。 (あマ師第11回生理学)

    口唇

  • 44

    皮膚感覚点で最も密度が高いのはどれか。 (あマ師第12回生理学)

    痛 点

  • 45

    最も順応しにくい感覚はどれか。 (あマ師第14回生理学)

    痛覚

  • 46

    皮膚領域と皮膚分節の組合せで正しいのはどれか。 (あマ師第26回解剖学)

    上腕内側――Th1

  • 47

    皮膚の部位と支配する脊髄神経の高さについて正しい組合せはどれか。 (あマ師第17回解剖学)

    臍 ――――――― 第 10 胸神経

  • 48

    デルマトームにおいて母指の分節はどれか。 (はき第31回)

    C6

  • 49

    脊髄分節と体表知覚の組み合わせで正しいのはどれか。 (はき第26回)

    第4仙骨神経――――肛門周囲

  • 50

    頚椎を後側屈して頭部を圧迫する理学検査はどれか。 (はき第28回)

    スパーリングテスト

  • 51

    胸郭出口症候群の診断テストでないのはどれか。 (はき第19回)

    ファレンテスト

  • 52

    肩関節の診察法と疾患の組合せで正しいのはどれか。 (はき第24回)

    ペインフルアークサイン―――棘上筋腱損傷

  • 53

    膝関節の前十字靭帯損傷を確認する徒手検査法はどれか。 (はき第31回)

    ラックマンテスト

  • 54

    中殿筋機能不全を確認する徒手検査法はどれか。 (はき第29回)

    トレンデレンブルグテスト

  • 55

    膝関節障害の徒手検査法はどれか。(あ第28回)

    アプレイテスト

  • 56

    膝関節の徒手検査法と疾患の組み合わせで正しいのはどれか。 (はき第26回)

    マクマレーテスト――――――膝半月板損傷

  • 57

    下肢の徒手検査法はどれか。 (はき第25回)

    アプレイテスト

  • 58

    下肢の徒手検査でないのはどれか。(はき第23回)

    モーレイテスト

  • 59

    検査と疾患との組合せで正しいのはどれか。 (はき第11回)

    前方引き出しテスト———前十字靱帯損傷

  • 60

    神経伸展テストはどれか。(はき第9回)

    ラセーグテスト

  • 61

    検査法で誤っている組合せはどれか。(はき第4回)

    ファレンテスト --- 末梢血管圧迫テスト

  • 62

    成人で1 日の尿量が100 mL 以下の状態を示すのはどれか。 (はき第32回)

    無尿

  • 63

    乏尿をきたす疾患はどれか。(はき第19回)

    心不全

  • 64

    尿閉の原因となるのはどれか。 (あマ師第27回)

    前立腺肥大

  • 65

    浮腫の原因となる病態はどれか。(はき第2回)

    低蛋白血症

  • 66

    低比重尿をきたす疾患はどれか。(はき第3回)

    尿崩症

  • 67

    間接ビリルビンの増加する貧血はどれか。 (はき第20回)

    溶血性貧血

  • 68

    出血傾向の原因となるのはどれか。 (あマ師第21回)

    血小板の減少

  • 69

    血中間接ビリルビンが高値となるのはどれか。 (はき第16回)

    溶血性黄疸

  • 70

    血液検査所見で炎症の指標となるのはどれか。 (あマ師第29回)

    CRP

  • 71

    低蛋白血症を特徴とする疾患はどれか。(はき第5回)

    ネフローゼ症候群

  • 72

    腎機能の検査はどれか。 (はき第26回)

    クレアチニン

  • 73

    慢性腎不全の血液検査所見で上昇するのはどれか。 (あマ師第27回)

    クレアチニン

  • 74

    糖尿病の治療効果判定に用いるのはどれか。(あマ師第31回)

    HbA1C

  • 75

    γ-GTPの上昇がみられる疾患はどれか。 (はき第20回)

    閉塞性黄疸

  • 76

    血清CKの上昇がみられる疾患はどれか。(はき第23回)

    多発性筋炎

  • 77

    対光反射の遠心路はどれか。(はき第30回)

    動眼神経

  • 78

    上肢の病的反射はどれか。(はき第29回)

    トレムナー反射

  • 79

    深部反射はどれか。 (はき第25回)

    下顎反射

  • 80

    自律神経反射はどれか。 (はき第24回)

    アシュネル反射

  • 81

    表在反射でないのはどれか。 (はき第23回)

    下顎反射

  • 82

    皮膚反射でないのはどれか。 (はき第14回)

    下顎反射

  • 83

    反射について正しい組合せはどれか。 (はき第11回)

    腹壁反射———皮膚反射

  • 84

    副交感神経が関与しないのはどれか。(はき第10回)

    角膜反射

  • 85

    所見と障害との組合せで誤っているのはどれか。 (はき第7回)

    バビンスキー徴候———末梢神経障害

  • 86

    反射と徴候との組合せで誤っているのはどれか。 (はき第6回)

    輻輳反射———瞳孔散大

  • 87

    反射について誤っている組合せはどれか。(はき第4回)

    トレムナー反射 --- 自律神経反射

  • 88

    生理的反射はどれか。 (あマ師第2回)

    膝蓋腱反射

  • 89

    麻痺について正しい組合せはどれか。 (はき第23回)

    四肢麻痺――――両側の上下肢

  • 90

    運動麻痺で誤っているのはどれか。(あマ師第4回)

    対麻痺 :一側上肢と反対側下肢

  • 91

    鉛管現象と関係が深いのはどれか。 (はき第22回

    大脳基底核

  • 92

    錐体外路徴候はどれか。 (はき第14回)

    固縮

  • 93

    筋萎縮が近位に偏るのはどれか。 (はき第11回)

    デュシェンヌ型筋ジストロフィー症

  • 94

    正しい組合せはどれか。 (はき第8回)

    痙性麻痺———折りたたみナイフ現象

  • 95

    錐体路障害の症候で適切でないのはどれか。 (はき第7回)

    深部反射減弱

  • 96

    下位運動ニューロン障害で誤っている徴候はどれか。 (はき第7回)

    病的反射

  • 97

    下位運動ニューロン障害で正しいのはどれか。 (はき第6回)

    筋萎縮

  • 98

    錐体路障害の症状で適切なのはどれか。(はき第5回)

    病的反射の出現

  • 99

    深部腱反射が亢進するのはどれか。(はき第1回)

    錐体路障害

  • 100

    主に四肢近位に筋萎縮がみられる疾患はどれか。 (あマ師第3回)

    筋ジストロフィー