『プリンキピア』、万有引力の法則、微積分法

血液循環説

ボイルの法則

振り子時計の発明

植物分類法

避雷針

質量保存の法則

『天体力学』、宇宙進化論を唱えた

種痘法を理論化

『新オルガヌム』

『人間本性論』、経験論から懐疑論へ

『方法序説』、「我思う故に我あり」

『パンセ』、「人間は考える葦である」

汎神論、『倫理学』

単子論

『純粋理性批判』

王権神授説、ルイ14世に仕えた

王権神授説、チャールズ1世に仕えた

『海洋自由論』『戦争と平和の法』

『リヴァイアサン』、「万人の万人に対する闘い」

『統治ニ論(市民政府ニ論)』、抵抗権を認める

『法の精神』、三権分立を説く

『哲学書簡』

『反マキャヴェリ論』

『人間不平等起源論』『社会契約論』、人民主権を主張

『百科全書』、数学者でもあった

『百科全書』、美術批評家でもあった

ルイ14世の財務総監

『経済表』

ルイ16世の財務総監

『諸国民の富(国富論)』

『失楽園』

『天路歴程』

『ル=シッド』、悲劇作家

『アンドロマク』、悲劇作家

『人間嫌い』『タルチュフ』、喜劇作家

『ロビンソン=クルーソー』

『ガリヴァー旅行記』

『マリ=ド=メディシスの生涯』

『チャールズ1世』

『夜警』

『真珠の耳飾りの少女』『牛乳を注ぐ女』『デルフト眺望』

『受胎告知』『聖三位一体』、クレタ島出身

『ラス=メニーナス(女官たち)』

『貝殻の子供たち』『善き羊飼い』

『アポロンとダフネ』『サン=ピエトロ大聖堂の天蓋』『聖女テレジアの法悦』

『シテール島への巡礼』

『ポンパドゥール夫人』

『読書する娘』『ブランコ』

『着衣のマハ』『裸体のマハ』『1808年5月3日』

『四季』

『G線上のアリア』、音楽の父

『水上の音楽』『王宮の花火の音楽』

『後宮からの誘拐』『フィガロの結婚』『魔笛』

『軍隊』、交響曲の父

『交響曲第3番(英雄)』『交響曲第5番(運命)』『交響曲第9番』、楽聖とよばれた