『草の葉』

中央アジア探検を行ったスウェーデン人

『大尉の娘』『オネーギン』

ニケーア公会議で活躍、『教会史』

『日知録』

『青い花』

『わが祖国』

近代的旅行業を開拓

農業の重要性を論じた農家

『告白録』『神の国』

有機化学の基礎を確立

『野ばら』、「歌曲の王」と呼ばれた

『ボヴァリー夫人』

天台宗を日本に移入した僧

奴隷出身のストア派ギリシア人哲学者

トルコ語辞典を完成

人間存在の本質を問う20世紀の実存哲学の先駆けとなった

『父と子』←ニヒリズムの思想が描かれてる

『ニーベルングの指環』

エピクロスの教説をラテン語韻文の形でうたった、『事物の本性について』

アムンゼンと競って南極点を目指した

『令嬢ジュリー』

王羲之の書を受け継ぎ、楷書の典型を作った

『二都物語』

トゥキディデスのペロポネソス戦争に関する未完の記述を引き継いで書いた人物

『悪の華』

『二十二史考異』

歴史法学を創始

『緋文字(ひもんじ』

万物の根源は無限定なるもの

『革命』

文人画と院体画を区別した

『恋の技法』『転身譜』

『白鳥の湖』『くるみ割り人形』

『歴代帝王図巻』

遺伝の法則性を発見

『人間喜劇』

日本の真言宗の祖となった僧

『傷寒論』

社会進化論

パレルモで世界地図を作成

『楚辞』

『預言者たちと諸王の歴史』

『叙情歌謡集』

『叙情詩集』(古代ローマ)

『女の一生』

『虚栄の市』

「白馬非馬説」を唱えた名家