『シテール島への巡礼』

ディーゼルエンジンを発明

『アヴィニョンの娘たち』『ゲルニカ』

ヘンリ8世の肖像画、エラスムスの肖像画

『ラス=メニーナス(女官たち)』

『ポンパドゥール夫人』

マティスの同期、『聖顔』

「特殊相対性理論」発表

地動説を主張し宗教裁判にかけられ火刑

『世界史概観』資料批判を通して史実を求める

「renaissance」の言葉を最初に用いたイタリアの美術家、ミケランジェロの弟子

インド人僧、禅宗の祖

実証主義・社会学を創始

『マリ=ド=メディシスの生涯』

『草上の昼食』『皇帝マクシミリアンの処刑』『エミール=ゾラの肖像』

『考える人』『地獄の門』

「四使徒」

『着衣のマハ』『裸体のマハ』『1808年5月3日』

カール大帝の宮廷に招かれカロリング=ルネサンスの中心となる

植物分類法

「近代社会システム論」を確立

「労働と日々」「神統記」

フランチェスコ会修道士、ルイ9世が派遣

代数学を開発

地震計(地動儀)を発明

ラジウム放射能発見

アフリカ内陸部探検、ヴィクトリア瀑布発見

『ムーラン=ド=ラ=ギャレット』『浴女たち』

『存在と時間』、独自の存在論を展開

政体循環史観に立ったローマの歴史

「三国志」

『諸国民の富(国富論)』

国立作業場

電話機を発明

王権神授説、チャールズ1世に仕えた

『方法序説』、「我思う故に我あり」

「愚神礼賛」

ファランジュ

『純粋理性批判』

『沈黙の春』を出版し、環境破壊を問題視

『晩鐘』『落穂拾い』『種まく人』

快楽主義を主張

『アンドロマク』、悲劇作家

『パンセ』、「人間は考える葦である」

「農政全書」

『魔の山』、ナチ党政権下で米に亡命

『統治ニ論(市民政府ニ論)』、抵抗権を認める

『経済表』

ソフィスト、「万物の尺度は人間」

パルテノン神殿再建、「アテナ女神像」

ガソリンエンジンを発明

構造主義を唱えた、『悲しき熱帯』

『印象・日の出』『睡蓮』『日傘をさす女』

振り子時計の発明

『存在と無』『嘔吐』

『怒りの葡萄』

「最大多数の最大幸福」

『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』

『青年雑誌』(後に『新青年』と改称)

『赤と黒』

「最後の晩餐」「モナ=リザ」

『ピグマリオン』、フェビアン協会の設立

「ドイツ国民に告ぐ」

『反マキャヴェリ論』

ベルトコンベア式による自動車の大量生産に成功

「博物誌」

『グリム童話集』

「斉民要術」

無線電信を発明

『百科全書』、美術批評家でもあった

医学者、マルクス=アウレリウス帝の侍医

『夜警』

「医学の父」

ヴェネツィア商人、「世界の記述」

「ゲルマニア」

ストア派創始者、禁欲主義を主張

「政治学」「アテナイ人の国制」

『百年の孤独』

ルターの肖像画

結核菌・コレラ菌の発見

『戦争と平和』

「女史箴図」

「仏国記」

振り子の等時性を発見、地動説を主張し宗教裁判にかけられ軟禁生活

アダム=シャールの補佐

狂犬病の予防接種成功

『交響曲第3番(英雄)』『交響曲第5番(運命)』『交響曲第9番』、楽聖とよばれた

『ひまわり』『夜のカフェテラス』『星月夜』

知恵の館(バイト=アルヒクマ)を設立

「農民の踊り」「バベルの塔」

『記憶の固執』

『マラーの死』『サン=ベルナール峠を越えるナポレオン』

『プリンキピア』、万有引力の法則、微積分法

血液循環説

『水上の音楽』『王宮の花火の音楽』