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リハ医
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  • 問題数 70 • 7/30/2023

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    問題一覧

  • 1

    リハビリテーションの意味で適切でないのはどれか。

    機能訓練

  • 2

    リハビリテーション医学の考え方で正しいのはどれか。

    障害を治療対象とする。

  • 3

    リハビリテーションの4分野にないのはどれか。

    予防的リハビリテーション

  • 4

    リハビリテーションの目的でないのはどれか。

    病気の治癒

  • 5

    我が国で最も多い身体障害者はどれか。

    肢体不自由

  • 6

    国際的障害分類と解決方法との組合せで誤っているのはどれか

    機能形態障害 裝足の製作

  • 7

    全害の社会的不利で正しいのはどれか。

    通勤ができない。

  • 8

    機能障害はどれか。2つ選べ。

    感覚低下, 付随運動

  • 9

    職種とその役割との組合せで誤っているのはどれか。

    義肢装具士 装具処方

  • 10

    関節可動域の測定法で正しいのはどれか。

    股関節伸展は腹臥位で行う。

  • 11

    関節可動域測定法で正しいのはどれか。

    足関節の伸展は膝関節を曲位で行う

  • 12

    身体計測で正しいのはどれか。2つ選べ。

    前腕長は肘頭から尺骨茎状突起までの距離を測る。, 下肢長は大転子から足関節外果までの距離を測る。

  • 13

    成人の身体計測法で正しい組合せはどれか。

    大腿周径 膝蓋骨上縁から10cmの部位の周径

  • 14

    関節可動域測定法について誤っているのはどれか。

    正常可動域角度が示されている。

  • 15

    関節可動域測定(日本整形外科学会・日本リハビリテーション医学会基準による)で正しい組合せはどれか。

    肘関節屈曲測定 前腕回外位

  • 16

    運動と筋カレベル(徒手筋カテスト)との組合せ 誤っているのはどれか。

    他動運動 -4~5

  • 17

    徒手筋カテストで4と表示するのはどれか。

    若干の抵抗に打ち勝って完全に運動できる。

  • 18

    ADLの評価法はどれか。

    バーセル指数

  • 19

    バーセル指数に含まれない項目はどれか。

    コミニュケーション

  • 20

    日常生活動作評価でFIMにあって、バーセル指数にない項目はどれか。

    記憶

  • 21

    機能的自立度評価法(FIM)の尺度で介助の程度が修正自立のレベルはどれか。

    6

  • 22

    AIMの監視又は準備が必要だが、一人で実施可能な場合のレベルはどれか。

    5

  • 23

    関節可動域訓練で正しいのはどれか.

    愛護的に伸張運動を行う。

  • 24

    病態と治療との組合せで正しいのはどれか。

    拘縮 伸張法

  • 25

    運動療法の対象とならないのはどれか。

    化膿性関節炎

  • 26

    筋力増強訓練について正しいのはどれか

    心機能の低下した患者には上肢の等性運動は避ける。

  • 27

    運動失調の検査法でないのはどれか。

    ブルンストロームテスト

  • 28

    適切な組合せはどれか。

    超音波 体内金属

  • 29

    温熱療法で熱到達度が最も深いのはどれか。

    超音波

  • 30

    温熱療法の局所作用で調っているのはどれか。

    疼痛閾値の低下

  • 31

    大次的に血管れん縮を生じる危険が高い疾患はどれか。

    くも膜下出血

  • 32

    脳卒中片麻の回復をみるブルンストローム法で分離運動がみられてくるのはどれか。

    ステージ4

  • 33

    最も社会的不利(WHO1980による)となるのはどれか。

    ウェルニッケ失語

  • 34

    フェルニッケ失語(感覚性失語)で誤っているのはどれか。

    理解力は保たれている。

  • 35

    脳梗塞で流腸に話すが内容に脈絡がなく言語の理解も悪い。病変部位はどれか。

    左大脳半球

  • 36

    職種が行う役割の組合せで誤っているのはどれか。

    義肢装具士 装具処方

  • 37

    焼骨神経麻便で用いる装具はどれか。

    オッペンハイマー型装具

  • 38

    体幹装具でないのはどれか。

    カナディアン型

  • 39

    下腿義足において膝蓋靱帯で体重を支持するソケットはどれか

    PTB式

  • 40

    大腿義足に特有のソケットはどれか。

    四辺形ソケット

  • 41

    移動補助具はどれか。2つ選べ。

    ロフストランド材, 電動車椅子

  • 42

    T字材の調整位置で正しいのはどれか。

    グリップの高さ:大転子

  • 43

    正しいのはどれか。2つ選べ。

    車椅子で段差を昇る祭はキャスター上げを行う。, 段差を降りる際は背面から降りるよう介助を行う。

  • 44

    高齢者の身体特性で正しいのはどれか。

    明順応が低下する。

  • 45

    廃用症候群で適切でないのはどれか。

    癌患者ではみられない。

  • 46

    パーキンソン病の症状ではないのはどれか。

    運動時振戦

  • 47

    障害高齢者の日常生活自立度「Aランク」の状態はどれか。

    屋内での生活は概ね自立しているが、介助なりには外出しない。

  • 48

    86 歳の男性。3 年前に脳卒中になり、現在、屋内での生活は細ね自立しているが、介助なしには外出しない状況で、外出の度も少なく日中も寝たり起きたりの生活をしている。障害高齢者の日常生活自立度の分類はどれか。

    A2

  • 49

    脳性麻庫について正しいのはどれか。

    受胎期間の脳損傷が原因になることもある。

  • 50

    二分脊椎で正しいのはどれか。

    膀胱直腸障害がみられる。

  • 51

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーで正しいのはどれか。2つ選べ。

    仮性肥大は下腿三頭筋に生じやすい。, 筋力低下は近位筋から生じる。

  • 52

    運動発達とその時期との組合せで誤っているのはどれか。

    つかまり立ちする -11か月

  • 53

    物を投げる動作が正確にできるようになる時期はどれか、

    3歳

  • 54

    頸髄損傷の合体症で誤っているのはどれか。

    高次脳機能障害

  • 55

    脊髄ショック期にみられない症状はどれか。

    瞳孔反射消失

  • 56

    疾患とその評価法との組合せで誤っているのはどれか。

    脊髄損傷 スタインブロッカー分類

  • 57

    C6損傷(第6頭能節まで機能残存)について正しいのはどれか。

    機能的把持装具が使える

  • 58

    C5 脊椎損保完全四肢麻庫患者(第5類能節まで機能残存)が可能な動作はどれか。

    食事動作

  • 59

    肩関節脱臼で誤っているのはどれか。

    高齢者において正中神経麻連が合併しやすい。

  • 60

    上腕骨外側上顆炎での評価で正しいのはどれか。2つ選べ

    トムセンテスト, チェアテスト

  • 61

    上腕骨外側上顆炎について正しいのはどれか。

    疼痛の誘発は手関節背屈である。

  • 62

    正しいのはどれか。2つ選べ。

    長時間の同姿勢で肩腕症候群になりやすい。, 胸郭出口症 候群では動脈の圧迫がみられる。

  • 63

    腰痛で一番多い原因は何か。

    非特異的腰痛

  • 64

    下肢痛が出現する可能性が高いのはどれか。2つ選べ

    腰部脊柱管狭窄症, 腰椎椎間板ヘルニア

  • 65

    腰痛に対する適切な体操はどれか

    ウィリアムズ体操, ベーラー体操

  • 66

    大腿骨頭部骨折について正しいのはどれか。

    人工骨頭置換術のリスクとして脱日が考えられる。

  • 67

    前十字靭帯について正しいものはどれか。2つ選べ。

    膝関節外反で緊張する。, 大腿外側から内側へ走行する。

  • 68

    前十字靭帯損傷の評価で正しいのはどれか。2つ選べ。

    前方引き出しテスト, ラックマンテスト

  • 69

    変形性膝関節症で誤っているのはどれか。

    歩行中の痛みが初発である。

  • 70

    正しいのはどれ

    Thompson test - アキレス腱断裂