整形外科学8回目

整形外科学8回目
31問 • 9ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    骨腫瘍について、骨から発生した腫瘍、間葉系(骨、軟骨、筋、脂肪、血管)由来のものが多いのを( )、また、32%を占める( )と15.4%を占める( )に分けられる 骨に発生し、骨腫瘍と似た特徴を示すが、その性質(増殖性など)が真の腫瘍とは異なるものは( ) 原疾患に引き続いて発生する骨腫瘍で、ほとんどが転移性骨腫瘍なものを( )

    原発性骨腫瘍, 良性, 悪性, 骨腫瘍類似疾患, 続発性骨腫瘍

  • 2

    骨腫瘍の発生頻度が高い順に選べ

    原発性骨腫瘍, 骨腫瘍類似疾患, 続発性骨腫瘍

  • 3

    次の骨腫瘍の発生頻度について、分類ごとに高い順に答えよ 原発性骨腫瘍の良性(4)→悪性(3)→骨腫瘍類似疾患(4)

    骨軟骨腫, 内軟骨腫, 骨巨細胞腫, 類骨骨腫, 骨肉腫, 軟骨肉腫, Ewing肉腫, 単発性骨嚢腫, 線維性骨異形成症, 動脈瘤様骨嚢腫, 好酸球性肉芽腫

  • 4

    次の骨腫瘍の好発年齢について選択肢から答えよ

    肉軟骨腫, 類骨骨腫, 単発性骨嚢腫, 骨巨細胞腫, 骨軟骨腫, 骨肉腫, Ewing肉腫, 軟骨肉腫, 転移性骨腫瘍

  • 5

    骨膜反応のタイプについて、左から順に ①腫瘍の浸潤力が弱い場合は( ) ②腫瘍の発育する部位で骨膜下に新生骨を形成し、三角形に見えるものを( ) ③骨膜外に腫瘍が進展し、骨の長軸に対して、放射状にあるいは平行に、新生骨が形成されるのは( ) ④骨膜下に新生骨が形成され、肥厚した骨膜が層状にみえるものを( )

    層状肥厚, Codman三角, spicula, 玉ねぎの皮様反応

  • 6

    次の外骨膜反応についてa~dを順に選べ

    一層の厚い骨膜反応, 玉ねぎ様骨膜反応, スピクラ, Codman三角

  • 7

    好発年齢・・・20~30歳代 好発部位・・・膝関節近傍 臨床症状・・・疼痛・腫脹、局所熱感 運動障害、病的骨折 X線所見 ①骨端・骨幹端に ②偏在性に ③表腫様透明・石けん泡状陰影(soap bubble appearance)関節軟骨直下に及ぶ ④骨皮質は菲薄化し、外方へ皮殻状に膨隆、骨皮質の一部が消失することも ⑤腫瘍の辺縁硬化はまれ ⑥骨膜反応はない 再発しやすい この病気は

    骨巨細胞腫

  • 8

    骨巨細胞腫について、好発年齢は( )~( )歳代 好発部位は( )関節近傍 臨床症状は( )、( )、( )、( )、( ) X線像は、長管骨の骨端から骨幹端にかけて、偏在的で嚢胞状の骨透亮像がみられた時に( )を認める

    20, 30, 膝, 疼痛, 腫脹, 局所熱感, 運動障害, 病的骨折, 石けん泡末状陰影

  • 9

    好発年齢は10~50歳代 好発部位・・・手指の中手骨、基節骨、中節骨 臨床症状・・・無症状あるいは疼痛 X線像・・・骨幹端部に骨皮質の菲薄化と膨隆。伴って境界明瞭な骨透亮像がみられる。 巨細胞腫と違い再発は少なく予後良好 この病気は?

    内軟骨腫

  • 10

    内軟骨腫について、好発年齢は( )~( )歳代 好発部位は( )の( )、( )、( ) 臨床症状として( )あるいは( )、( )がみられる X線像として:骨幹端部に骨皮質の菲薄化と( )を伴って、境界明瞭な( )がみられる。 骨巨細胞腫とは違い、再発は( )く、予後( )

    10, 50, 手指, 中手骨, 基節骨, 中節骨, 無症状, 疼痛, 腫瘤, 膨隆, 骨透亮像, 少な, 良好

  • 11

    骨軟骨腫について、( )歳代に好発し、大腿骨遠位部や脛骨近位部などの( )の( )に好発する X線像では、骨幹端部の骨皮質から連続する( )が、( )状、( )状などの像を呈する。 また、病気組織初見で、腫隆の頂部に( )が見られる。

    10, 長管骨, 骨幹端部, 骨性隆起, 台地, カリフラワー, 軟骨帽

  • 12

    原発性の骨腫瘍中で最も多く、大腿骨遠位部や骨近位部などの長管骨の骨幹端部に好発する良性骨腫瘍。10歳代に好発し、単発性と多発性がある。予後は良好であるが、単発性で数%、多発性で約10~20%に悪性化がみられる。 X線像:骨幹部の骨皮質から連続する骨性隆起が台地状、カリフラワー状(キノコ状)などの像をする。 病理組織所見で、腫隆の頂部に軟骨帽がみられる。 以上の病気は?

    骨軟骨腫

  • 13

    骨肉腫は腫瘍細胞が類骨おのび骨を形成する ( )で、骨原発性悪性腫瘍としては最も頻度が高く約( )%を占める。 好発部位:( )・( )の骨幹端に好発 臨床症状:腫脹、( )、腫脹が増大すると( ) ( )、( )が生じる 好発年齢:( )歳代 X線所見:骨幹端部などに、骨硬化像を伴わない( )と( )が認められる。 治療法:①( ) ②持続動脈内注入法 ③局所灌流法 ④気管支動注を行い、叩く 原則は術中に( )を見ないこと 手術終了後、再発防止・転移巣を叩く意味で( )間術後化学療法を行う。

    悪性腫瘍, 40, 大腿骨遠位, 脛骨近位, 疼痛, 発赤, 局所熱感, 静脈怒張, 10, 骨破壊, 骨新生骨, 術前化学療法, 腫瘍の顔, 1年

  • 14

    以下の骨膜反応について黄色→紫の順に答えよ

    Codman三角, spicula

  • 15

    13歳の男子。1か月前から膝の疼痛が生じ、近医を受診。精査が必要となり大学病院へ紹介された。左大腿骨遠位に境界不明瞭な腫瘤を触れる。単純エックス線写真を別に示す。化学療法が始まり、リハビリテーション治療が処方された。 リハビリテーション治療について正しいのはどれか。 1.易感染性に注意する。 2.積極的に患部のマッサージを行う。 3.患側の運動負荷は健側と同様でよい。 4. 骨端線に近い病巣なので温熱療法が効果的である。 5.健側のリハビリテーション治療は化学療法後から行う

    1

  • 16

    【概念】 骨肉腫は腫瘍細胞が類骨および骨を形成する悪性腫瘍で、骨原発性悪性腫瘍としては、もっとも頻度が高く約40%を占める。 【好発部位】大腿骨遠位・脛骨近位の 骨幹端に好発 【臨床症状】腫脹と疼痛 腫脹が増大すると発赤、 局所熱感、静脈怒張が生じる。 【血液検査】 血清アルカリフォスファターゼが高値を示す 【臨床像:発生年齡】 10歳代の男性。 【X線所見】 長管骨:骨幹端部などに、骨硬化像を伴わない骨破壊と骨新生骨(境界不明瞭の淡い綿花様の骨硬化像)が認められる。 Codman三角・spicula形成などの骨膜反応 この病気は?

    骨肉腫

  • 17

    Ewing肉腫について 発生年齢:( )歳未満が約80%を占める 性別:( )歳代の( )に多い 好発部位:( )・( )に好発する 病理所見:( )の密な増殖 X線所見:( )の骨幹から骨幹端にかけての ( )・( )の骨破壊像を示す 骨外に増殖する前に外骨膜を持ち上げることにより、( )を示す

    20, 10, 男性, 骨盤, 大腿骨, 小円形腫瘍細胞, 長管骨, 虫食い状, 浸潤性, Onion skin appearance

  • 18

    【頻度・分類】 発生頻度では骨肉腫・骨髄腫・軟骨肉腫に次いで多い。 我が国では稀 【臨床像:発生年齡】 20歳未満が約80%を占める。 【臨床像:性別】 10歳代の男性に多い 【臨床像:好発部位】 骨盤・大腿骨に好発する。 【病理所見】小円形腫瘍細胞の密な 増殖。 【X線所見】 長管骨の骨から骨幹端にかけての 虫食い状・浸潤性の骨破壊像 を示す。 骨外に増殖する前に外骨膜を持ち上げることによりOnion skin appearanceを示す。

    Ewing肉腫

  • 19

    多発性骨髄腫について、形質細胞の( )が骨髄に多発的に起こる疾患 腫瘍の増殖形式により、( )、( )、( )に分類 約75%は( )から( )歳代の高齢者に発生 2:1で( )に多い ( )に多発する。長管骨では( )・( )に多い 神経痛様、リウマチ様など様々な( )が特徴 病気の進行に伴い( )・( )・( )を併発 その他の症状としてミネラルである( )上昇

    腫瘍性増殖, 孤立性, 多発性, びまん性, 40, 60, 男性, 扁平骨, 大腿骨, 上腕骨, 疼痛, 貧血, 腎障害, 神経症状, Ca

  • 20

    【概念】 形質細胞の腫瘍性増殖が骨髄に多発性に起こる疾患である。 【分類】腫瘍の増殖形式により、孤立 性・多発性・びまん性 極端な場合は、形質細胞性白血病となる。 【臨床像:発生年齢】約75%は、40から60歳代の高齢者に発生 【臨床像:性別】2:1で男性に多い 【臨床像:好発部位】 頭蓋骨・骨・骨盤など赤色髄を有する 扁平骨に多発する。 長管骨では大腿骨・上腕骨に多い 【臨床症状】 神経痛様、リウマチ様、電撃痛様など様々な疼痛が特徴 病状の進行に伴い貧血・腎障害・神経症状を併発 【その他】 Ca 上昇 この病気は?

    多発性骨髄腫

  • 21

    転移性骨腫瘍の原発巣別出現頻度として高い順に選べ

    肺ガン, 乳ガン, 前立腺癌, 腎癌

  • 22

    転移性骨腫瘍について、転移する部位は( )、( )、( )、( )などに多い、手・足などの末梢には少ない 発生年齢:癌の好発年齢である( )歳代後半から発症頻度が増加 臨床症状:病的骨折をきたすと、 局所の( )・( )が著明となる X線所見:白く写る( )と黒く写る( )に大きく分けられ、後者が80%を占めよく折れやすい 長管骨:( )・( )の骨破壊 脊椎:( ) 前立腺癌の骨転移の約85%は( )

    脊椎, 骨盤, 大腿骨, 上腕骨, 40, 腫脹, 疼痛, 骨形成型, 溶骨型, 虫食い状, 浸潤性, 圧迫骨折, 骨形成型

  • 23

    多発性骨髄腫について、X線所見は頭蓋骨・骨盤に小円形の境界明瞭で周辺に骨硬化像のない骨透亮像が多発する( )が特徴的 脊椎:( )、( )、( ) 治療法は( )が主体

    打ち抜き像, 椎体圧潰, 楔状化, 扁平化, 薬物療法

  • 24

    癌や肉腫が骨に転移することでなる病気 【臨床像:発生年齢】 癌の好発年齢である40歳代後半から発症頻度が増加 骨転移の部位は脊椎、骨盤、大腿骨、上腕骨などに多い 【臨床症状】 自覚症状の出現はエックス線で転移巣が確認できる3から8か月前といわれている。 病的骨折をきたすと、局所の腫脹・疼痛が著明となる。 X線所見として骨形成型と溶骨型、混合型に分かれている この病気は?

    転移性骨腫瘍

  • 25

    骨転移の分類として、 骨吸収が亢進される( ) 骨形成が亢進される( ) 2つの混合である( ) 骨の反応をほとんど伴わない( )がある

    溶骨型, 造骨型, 混合型, 骨梁間型

  • 26

    転移性骨腫瘍で正しいのはどれか

    造骨性転移では病的骨折は少ない

  • 27

    多発性骨髄腫に特徴的ではないのはどれか

    低カルシウム血症

  • 28

    軟部腫瘍について、 良性の特徴は 好発部位:( )に発生する (②)cm以下が多い 発育形式:( )に増大 局在:( )性が多い 弾性:(軟or硬) 疼痛:一部腫瘍を除いて、( )性 悪性の特徴は 好発部位:( )での発生が多いする (②)cm以下が多い 発育形式:( )に増大 局在:( )性が多い 弾性:(軟or硬) 疼痛:( )性

    全身, 5, 緩徐, 浅在, 軟, 無痛, 大腿, 急速, 深在, 硬, 無痛

  • 29

    軟部腫瘍とは軟部組織( )、( )、( )などから発生する腫瘍であり、( )由来であるものが多い

    筋, 脂肪, 血管, 中胚葉

  • 30

    軟部腫瘍であるガングリオンについて、関節近傍、特に( )に弾性のある丸い腫瘍としてよく発生する 好発:( )~( )歳代の( ) ( )性の腫瘤を触れる(ときに疼痛、圧痛が見られることもある) 穿刺で( )な( )状の粘液を確認できる 治療:症状がない場合:経過観察 症状がある場合:まず(a)を行い、再発を繰り返す場合は手術 (a)は穿刺し、内容物を( )・( )する ガングリオンは( )することもあるため、無症状の場合は経過観察とする場合が多い

    手関節背側部, 20, 40, 女性, 無痛, 無色透明, ゼリー, 保存療法, 吸引, 排出

  • 31

    指・趾の爪下部にでき、指尖部に限局した激痛がみられ、寒冷時に悪化する腫瘍を( )

    グロムス腫瘍

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  • 1

    骨腫瘍について、骨から発生した腫瘍、間葉系(骨、軟骨、筋、脂肪、血管)由来のものが多いのを( )、また、32%を占める( )と15.4%を占める( )に分けられる 骨に発生し、骨腫瘍と似た特徴を示すが、その性質(増殖性など)が真の腫瘍とは異なるものは( ) 原疾患に引き続いて発生する骨腫瘍で、ほとんどが転移性骨腫瘍なものを( )

    原発性骨腫瘍, 良性, 悪性, 骨腫瘍類似疾患, 続発性骨腫瘍

  • 2

    骨腫瘍の発生頻度が高い順に選べ

    原発性骨腫瘍, 骨腫瘍類似疾患, 続発性骨腫瘍

  • 3

    次の骨腫瘍の発生頻度について、分類ごとに高い順に答えよ 原発性骨腫瘍の良性(4)→悪性(3)→骨腫瘍類似疾患(4)

    骨軟骨腫, 内軟骨腫, 骨巨細胞腫, 類骨骨腫, 骨肉腫, 軟骨肉腫, Ewing肉腫, 単発性骨嚢腫, 線維性骨異形成症, 動脈瘤様骨嚢腫, 好酸球性肉芽腫

  • 4

    次の骨腫瘍の好発年齢について選択肢から答えよ

    肉軟骨腫, 類骨骨腫, 単発性骨嚢腫, 骨巨細胞腫, 骨軟骨腫, 骨肉腫, Ewing肉腫, 軟骨肉腫, 転移性骨腫瘍

  • 5

    骨膜反応のタイプについて、左から順に ①腫瘍の浸潤力が弱い場合は( ) ②腫瘍の発育する部位で骨膜下に新生骨を形成し、三角形に見えるものを( ) ③骨膜外に腫瘍が進展し、骨の長軸に対して、放射状にあるいは平行に、新生骨が形成されるのは( ) ④骨膜下に新生骨が形成され、肥厚した骨膜が層状にみえるものを( )

    層状肥厚, Codman三角, spicula, 玉ねぎの皮様反応

  • 6

    次の外骨膜反応についてa~dを順に選べ

    一層の厚い骨膜反応, 玉ねぎ様骨膜反応, スピクラ, Codman三角

  • 7

    好発年齢・・・20~30歳代 好発部位・・・膝関節近傍 臨床症状・・・疼痛・腫脹、局所熱感 運動障害、病的骨折 X線所見 ①骨端・骨幹端に ②偏在性に ③表腫様透明・石けん泡状陰影(soap bubble appearance)関節軟骨直下に及ぶ ④骨皮質は菲薄化し、外方へ皮殻状に膨隆、骨皮質の一部が消失することも ⑤腫瘍の辺縁硬化はまれ ⑥骨膜反応はない 再発しやすい この病気は

    骨巨細胞腫

  • 8

    骨巨細胞腫について、好発年齢は( )~( )歳代 好発部位は( )関節近傍 臨床症状は( )、( )、( )、( )、( ) X線像は、長管骨の骨端から骨幹端にかけて、偏在的で嚢胞状の骨透亮像がみられた時に( )を認める

    20, 30, 膝, 疼痛, 腫脹, 局所熱感, 運動障害, 病的骨折, 石けん泡末状陰影

  • 9

    好発年齢は10~50歳代 好発部位・・・手指の中手骨、基節骨、中節骨 臨床症状・・・無症状あるいは疼痛 X線像・・・骨幹端部に骨皮質の菲薄化と膨隆。伴って境界明瞭な骨透亮像がみられる。 巨細胞腫と違い再発は少なく予後良好 この病気は?

    内軟骨腫

  • 10

    内軟骨腫について、好発年齢は( )~( )歳代 好発部位は( )の( )、( )、( ) 臨床症状として( )あるいは( )、( )がみられる X線像として:骨幹端部に骨皮質の菲薄化と( )を伴って、境界明瞭な( )がみられる。 骨巨細胞腫とは違い、再発は( )く、予後( )

    10, 50, 手指, 中手骨, 基節骨, 中節骨, 無症状, 疼痛, 腫瘤, 膨隆, 骨透亮像, 少な, 良好

  • 11

    骨軟骨腫について、( )歳代に好発し、大腿骨遠位部や脛骨近位部などの( )の( )に好発する X線像では、骨幹端部の骨皮質から連続する( )が、( )状、( )状などの像を呈する。 また、病気組織初見で、腫隆の頂部に( )が見られる。

    10, 長管骨, 骨幹端部, 骨性隆起, 台地, カリフラワー, 軟骨帽

  • 12

    原発性の骨腫瘍中で最も多く、大腿骨遠位部や骨近位部などの長管骨の骨幹端部に好発する良性骨腫瘍。10歳代に好発し、単発性と多発性がある。予後は良好であるが、単発性で数%、多発性で約10~20%に悪性化がみられる。 X線像:骨幹部の骨皮質から連続する骨性隆起が台地状、カリフラワー状(キノコ状)などの像をする。 病理組織所見で、腫隆の頂部に軟骨帽がみられる。 以上の病気は?

    骨軟骨腫

  • 13

    骨肉腫は腫瘍細胞が類骨おのび骨を形成する ( )で、骨原発性悪性腫瘍としては最も頻度が高く約( )%を占める。 好発部位:( )・( )の骨幹端に好発 臨床症状:腫脹、( )、腫脹が増大すると( ) ( )、( )が生じる 好発年齢:( )歳代 X線所見:骨幹端部などに、骨硬化像を伴わない( )と( )が認められる。 治療法:①( ) ②持続動脈内注入法 ③局所灌流法 ④気管支動注を行い、叩く 原則は術中に( )を見ないこと 手術終了後、再発防止・転移巣を叩く意味で( )間術後化学療法を行う。

    悪性腫瘍, 40, 大腿骨遠位, 脛骨近位, 疼痛, 発赤, 局所熱感, 静脈怒張, 10, 骨破壊, 骨新生骨, 術前化学療法, 腫瘍の顔, 1年

  • 14

    以下の骨膜反応について黄色→紫の順に答えよ

    Codman三角, spicula

  • 15

    13歳の男子。1か月前から膝の疼痛が生じ、近医を受診。精査が必要となり大学病院へ紹介された。左大腿骨遠位に境界不明瞭な腫瘤を触れる。単純エックス線写真を別に示す。化学療法が始まり、リハビリテーション治療が処方された。 リハビリテーション治療について正しいのはどれか。 1.易感染性に注意する。 2.積極的に患部のマッサージを行う。 3.患側の運動負荷は健側と同様でよい。 4. 骨端線に近い病巣なので温熱療法が効果的である。 5.健側のリハビリテーション治療は化学療法後から行う

    1

  • 16

    【概念】 骨肉腫は腫瘍細胞が類骨および骨を形成する悪性腫瘍で、骨原発性悪性腫瘍としては、もっとも頻度が高く約40%を占める。 【好発部位】大腿骨遠位・脛骨近位の 骨幹端に好発 【臨床症状】腫脹と疼痛 腫脹が増大すると発赤、 局所熱感、静脈怒張が生じる。 【血液検査】 血清アルカリフォスファターゼが高値を示す 【臨床像:発生年齡】 10歳代の男性。 【X線所見】 長管骨:骨幹端部などに、骨硬化像を伴わない骨破壊と骨新生骨(境界不明瞭の淡い綿花様の骨硬化像)が認められる。 Codman三角・spicula形成などの骨膜反応 この病気は?

    骨肉腫

  • 17

    Ewing肉腫について 発生年齢:( )歳未満が約80%を占める 性別:( )歳代の( )に多い 好発部位:( )・( )に好発する 病理所見:( )の密な増殖 X線所見:( )の骨幹から骨幹端にかけての ( )・( )の骨破壊像を示す 骨外に増殖する前に外骨膜を持ち上げることにより、( )を示す

    20, 10, 男性, 骨盤, 大腿骨, 小円形腫瘍細胞, 長管骨, 虫食い状, 浸潤性, Onion skin appearance

  • 18

    【頻度・分類】 発生頻度では骨肉腫・骨髄腫・軟骨肉腫に次いで多い。 我が国では稀 【臨床像:発生年齡】 20歳未満が約80%を占める。 【臨床像:性別】 10歳代の男性に多い 【臨床像:好発部位】 骨盤・大腿骨に好発する。 【病理所見】小円形腫瘍細胞の密な 増殖。 【X線所見】 長管骨の骨から骨幹端にかけての 虫食い状・浸潤性の骨破壊像 を示す。 骨外に増殖する前に外骨膜を持ち上げることによりOnion skin appearanceを示す。

    Ewing肉腫

  • 19

    多発性骨髄腫について、形質細胞の( )が骨髄に多発的に起こる疾患 腫瘍の増殖形式により、( )、( )、( )に分類 約75%は( )から( )歳代の高齢者に発生 2:1で( )に多い ( )に多発する。長管骨では( )・( )に多い 神経痛様、リウマチ様など様々な( )が特徴 病気の進行に伴い( )・( )・( )を併発 その他の症状としてミネラルである( )上昇

    腫瘍性増殖, 孤立性, 多発性, びまん性, 40, 60, 男性, 扁平骨, 大腿骨, 上腕骨, 疼痛, 貧血, 腎障害, 神経症状, Ca

  • 20

    【概念】 形質細胞の腫瘍性増殖が骨髄に多発性に起こる疾患である。 【分類】腫瘍の増殖形式により、孤立 性・多発性・びまん性 極端な場合は、形質細胞性白血病となる。 【臨床像:発生年齢】約75%は、40から60歳代の高齢者に発生 【臨床像:性別】2:1で男性に多い 【臨床像:好発部位】 頭蓋骨・骨・骨盤など赤色髄を有する 扁平骨に多発する。 長管骨では大腿骨・上腕骨に多い 【臨床症状】 神経痛様、リウマチ様、電撃痛様など様々な疼痛が特徴 病状の進行に伴い貧血・腎障害・神経症状を併発 【その他】 Ca 上昇 この病気は?

    多発性骨髄腫

  • 21

    転移性骨腫瘍の原発巣別出現頻度として高い順に選べ

    肺ガン, 乳ガン, 前立腺癌, 腎癌

  • 22

    転移性骨腫瘍について、転移する部位は( )、( )、( )、( )などに多い、手・足などの末梢には少ない 発生年齢:癌の好発年齢である( )歳代後半から発症頻度が増加 臨床症状:病的骨折をきたすと、 局所の( )・( )が著明となる X線所見:白く写る( )と黒く写る( )に大きく分けられ、後者が80%を占めよく折れやすい 長管骨:( )・( )の骨破壊 脊椎:( ) 前立腺癌の骨転移の約85%は( )

    脊椎, 骨盤, 大腿骨, 上腕骨, 40, 腫脹, 疼痛, 骨形成型, 溶骨型, 虫食い状, 浸潤性, 圧迫骨折, 骨形成型

  • 23

    多発性骨髄腫について、X線所見は頭蓋骨・骨盤に小円形の境界明瞭で周辺に骨硬化像のない骨透亮像が多発する( )が特徴的 脊椎:( )、( )、( ) 治療法は( )が主体

    打ち抜き像, 椎体圧潰, 楔状化, 扁平化, 薬物療法

  • 24

    癌や肉腫が骨に転移することでなる病気 【臨床像:発生年齢】 癌の好発年齢である40歳代後半から発症頻度が増加 骨転移の部位は脊椎、骨盤、大腿骨、上腕骨などに多い 【臨床症状】 自覚症状の出現はエックス線で転移巣が確認できる3から8か月前といわれている。 病的骨折をきたすと、局所の腫脹・疼痛が著明となる。 X線所見として骨形成型と溶骨型、混合型に分かれている この病気は?

    転移性骨腫瘍

  • 25

    骨転移の分類として、 骨吸収が亢進される( ) 骨形成が亢進される( ) 2つの混合である( ) 骨の反応をほとんど伴わない( )がある

    溶骨型, 造骨型, 混合型, 骨梁間型

  • 26

    転移性骨腫瘍で正しいのはどれか

    造骨性転移では病的骨折は少ない

  • 27

    多発性骨髄腫に特徴的ではないのはどれか

    低カルシウム血症

  • 28

    軟部腫瘍について、 良性の特徴は 好発部位:( )に発生する (②)cm以下が多い 発育形式:( )に増大 局在:( )性が多い 弾性:(軟or硬) 疼痛:一部腫瘍を除いて、( )性 悪性の特徴は 好発部位:( )での発生が多いする (②)cm以下が多い 発育形式:( )に増大 局在:( )性が多い 弾性:(軟or硬) 疼痛:( )性

    全身, 5, 緩徐, 浅在, 軟, 無痛, 大腿, 急速, 深在, 硬, 無痛

  • 29

    軟部腫瘍とは軟部組織( )、( )、( )などから発生する腫瘍であり、( )由来であるものが多い

    筋, 脂肪, 血管, 中胚葉

  • 30

    軟部腫瘍であるガングリオンについて、関節近傍、特に( )に弾性のある丸い腫瘍としてよく発生する 好発:( )~( )歳代の( ) ( )性の腫瘤を触れる(ときに疼痛、圧痛が見られることもある) 穿刺で( )な( )状の粘液を確認できる 治療:症状がない場合:経過観察 症状がある場合:まず(a)を行い、再発を繰り返す場合は手術 (a)は穿刺し、内容物を( )・( )する ガングリオンは( )することもあるため、無症状の場合は経過観察とする場合が多い

    手関節背側部, 20, 40, 女性, 無痛, 無色透明, ゼリー, 保存療法, 吸引, 排出

  • 31

    指・趾の爪下部にでき、指尖部に限局した激痛がみられ、寒冷時に悪化する腫瘍を( )

    グロムス腫瘍