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オラクルDBA Silver01
  • 茶碗蒸し

  • 問題数 63 • 4/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    Oracle…データベースを作成し、利用するためのソフトウェア。 こうようなソフトウェアをなんというでしょうか?

    データ管理システム

  • 2

    ( A )…表形式でデータを管理するデータベース。

    リレーショナルデータベース

  • 3

    ( A )…リレーショナルデータベースを操作するための言語。

    SQL

  • 4

    SQLを用いると、 データの検索(参照)、 データの変更(追加、更新、削除)、 オブジェクトの管理(作成、削除、変更など)、 トランザクションの制御、 権限の管理 などが行える。 わかればOK

    OK

  • 5

    <SQLコマンド>〜データ検索〜 表に格納された行の参照

    SELECT

  • 6

    <SQLコマンド>〜データ操作言語〜 表への行の追加(挿入)

    INSERT

  • 7

    <SQLコマンド>〜データ操作言語〜 表に格納された行の更新

    UPDATE

  • 8

    <SQLコマンド>〜データ操作言語〜 表に格納された行の削除

    DELETE

  • 9

    <SQLコマンド>〜データ定義言語〜 オブジェクトの作成

    CREATE

  • 10

    <SQLコマンド>〜データ定義言語〜 オブジェクトの削除

    DROP

  • 11

    <SQLコマンド>〜データ定義言語〜 オブジェクトの定義変更

    ALTER

  • 12

    <SQLコマンド>〜データ定義言語〜 表に格納されたすべての行を一括削除する(切り捨て)

    TRUNCATE

  • 13

    <SQLコマンド>〜データ定義言語〜 権限の付与

    GRANT

  • 14

    <SQLコマンド>〜データ定義言語〜 権限の取り消し(剥奪)

    REVOKE

  • 15

    <SQLコマンド>〜トランザクション制御〜 トランザクションの確定

    COMMIT

  • 16

    <SQLコマンド>〜トランザクション制御〜 トランザクションの取り消し

    ROLLBACK

  • 17

    ( A )…表に格納されたそれぞれの行データを識別する役割を持さもつ列。

    主キー

  • 18

    ( A )…データが「変更途中の中途半端な状態になることを防ぐ」、「一度確定した変更が失われることを防ぐ」機能。

    トランザクション

  • 19

    データ操作言語のことを英語3字で答えよ。

    DML

  • 20

    データ定義言語のことを英語3字で答えよ。

    DDL

  • 21

    ( A )…Oracleデータベースに処理を依頼するプログラムの総称

    クライアントアプリケーション

  • 22

    ( A )…処理を依頼する側(クライアント/顧客)と処理を実行する側(サーバー/サービス提供者)が連携して動作する構成のシステム。

    クライアント/サーバーシステム

  • 23

    ( A )…ユーザープロセス(クライアントプロセス)とOracleデータベース(サーバプロセス)との間の「物理的な通信経路」

    接続

  • 24

    ( A )…Oracleデータベースに対する現在のユーザーログインの状況を示す「論理的な接続状態」

    セッション

  • 25

    ネットワークを介してOracleデータベースに接続する手法をなんというか?

    リモート接続

  • 26

    ネットワークを使用せずOracleデータベースに接続する手法をなんというか?

    ローカル接続

  • 27

    ( A )…Oracleの処理を担う常駐部分のこと。

    インスタンス

  • 28

    ( A )…データベースを構成するファイル群の総称。

    データベースファイル

  • 29

    ( A )…インスタンス起動時に割り当てられるメモリー領域

    SGA

  • 30

    ( A )…インスタンス起動時にSGAのメモリー割り当てと併せて起動されるプロセスの総称

    バックグラウンドプロセス

  • 31

    ( A )…各メモリー領域のサイズや各機能のON/OFF、プロセスの動作特性など、インスタンスの動作特性を決定するパラメータ。

    初期化パラメータ

  • 32

    ( A )…インスタンスとデータベースは1対1で対応する構成。

    シングル構成

  • 33

    ( A )…異なるデータベースサーバー上で複数のインスタンスが起動しており、共有ストレージ装置上の1組のデータベースファイルに対応する構成。

    RAC構成

  • 34

    ( A )…表や索引などのデータが格納される

    データファイル

  • 35

    ( A )…データベースが実際のデータを配置する補助記憶装置の領域

    表領域

  • 36

    ( A )…表やインデクスのデータを格納するときの最小単位

    セグメント

  • 37

    ( A )…データベースの構成情報および管理情報を記録するファイル

    制御ファイル

  • 38

    ( A )…「Oracleデータベースの変更履歴」を記録するファイル。

    REDOログファイル

  • 39

    ( A )…Oracleデータベースの変更履歴

    REDOデータ

  • 40

    ( A )…失われた変更を回復するため、REDOログファイルに記録されたデータベースの変更履歴をもとに変更処理を再実行すること

    ロールフォワード

  • 41

    ( A )…インスタンスが異常終了した場合の障害復旧

    インスタンスリカバリ

  • 42

    ( A )…データファイルが破損した場合の障害復旧

    メディアリカバリ

  • 43

    REDOログファイルが破損すると、REDOログファイルに格納されたREDOデータが失われ、ひいてはREDOデータに対応するデータベースの ( A )か失われてしまう。 通常は、REDOログファイルを( B )して、1つのREDOログファイルが破損しても変更履歴がうしなわれないようにする。

    変更履歴, 多重化

  • 44

    REDOログファイルは何と呼ばれるか?

    メンバー

  • 45

    多重化されたメンバーの組は何と呼ばれるか?

    グループ

  • 46

    ( A )…カレントグループに空き領域がなくなると、別のロググループがカレントになり、インスタンスはそのロググループのメンバーにデータベースのREDOデータを書き込む。 このグループの切り替えのこと。

    ログスイッチ

  • 47

    REDOログファイルのグループに「ローテンション形式」でREDOデータを書き込む上、古いREDOデータは( A )されて失われる。

    上書き

  • 48

    ( A )… REDOログファイルのグループに「ローテンション形式」でREDOデータを書き込む上、古いREDOデータは上書きされて失われる。 一連のREDOデータを保管するため、上書きされる前にREDOデータをコピーして生成されるファイル

    アーカイブログファイル

  • 49

    ( A )…データベースの破損

    メディア障害

  • 50

    ( A )…ブロックの読出しと書込みの性能を向上させるためのメモリー領域

    データベースバッファキャッシュ

  • 51

    ( A )…REDOデータは、変更を確定したタイミングでREDOログファイルに書き込まれる。 書き込む前のREDOデータを一時的に保管するメモリー領域。

    REDOログバッファ

  • 52

    REDOログバッファにあるREDOログデータをREDOログファイルへ書き込まれる書き込む処理は、( A )が実行する。

    ログライタープロセス

  • 53

    ( A )…性能向上のための様々な情報をキャッシュするメモリー領域。

    共有プール

  • 54

    ( A )…特定のOracleプロセス専用のメモリー領域。

    PGA

  • 55

    ( A )…1つのデータファイル上の連続した固定サイズのデータブロックで構成されている。

    エクステント

  • 56

    <バックグラウンドプロセス> ( A )… インスタンスに障害が発生した時、次回のデータベース起動時にインスタンスのリカバリをしてくれる。

    SMON

  • 57

    <バックグラウンドプロセス> ( A )… データベースバッファキャッシュ上の変更されたバッファをデータファイルに書き込む

    DBWn

  • 58

    <バックグラウンドプロセス> ( A )… チェックポイントイベント発生時に、DBWnに対して書き込み指示を出す。 そして、全てのデータファイルと制御ファイルのヘッダーを更新して、チェックポイントが実行された事を記録する。

    CKPT

  • 59

    ( A )…一連の処理を実行できるオペレーティング・システムのメカニズム。

    プロセス

  • 60

    <バックグラウンドプロセス> ( A )…AWRスナップショットなど、性能分析で使用される様々な統計情報を定義収集する。

    MMON

  • 61

    <バックグラウンドプロセス> ( A )…ログスイッチの発生後、REDOログファイルのREDOデータをアーカイブログファイルとしてコピーする。

    ARCn

  • 62

    <バックグラウンドプロセス> ( A )…インスタンスに関する情報をリスナーに登録する。

    LREG

  • 63

    <バックグラウンドプロセス> ( A )… ユーザプロセスに障害が発生した場合、そのプロセスが使用していた様々なデータやリソースの後処理(クリーンアップ)を実行する。

    PMON