暗記メーカー
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応用情報
  • 茶碗蒸し

  • 問題数 100 • 9/27/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    電子記憶媒体において、全体的にどのブロックも均等に使うように物理的な書込み位置を制御すること。フラッシュメモリのように書換え可能回数に制限がある記憶媒体では、同じブロックへの書込みと消去が集中するとそのブロックが先に不良となってしまう。記憶媒体の寿命を延ばすために、制御が行われる。

    ウェアレベリング

  • 2

    コンピュータにハードディスクや光学ドライブなどを接続するためのインターフェース規格。 それまでのパラレルATAが、1本のケーブルにつき2台の機器が接続できるマスタ・スレーブ接続だったのに対して、シリアルATAでは、1本のケーブルに1つの機を接続するポイントツーポイントの接続形態を採用している。

    シリアルATA

  • 3

    通信方式 半二重…USB◯◯より前 全二重…USB◯◯以降

    3.0

  • 4

    CPUと構成部品を管理するチップセットを繋ぐバス(伝送路)。 16ビット幅、32ビット幅、64ビット幅などの単位で並列に(パラレル転送方式で)アドレス値やデータなどを伝送する。

    システムバス

  • 5

    2009年に策定された規格で、ファイルシステムにexFATを採用することで記憶容量の上限を2Tバイトまで引き上げたもの。

    SDXC

  • 6

    入出力装置がCPUを介さずにメモリとの間で直接データを転送する方式。◯◯◯コントローラは、DMA方式においてコンピュータと周辺機器とデータのやり取りを行う伝送路を制御する装置。

    DMA

  • 7

    コンピュータにおいて画像処理を専門に担当するハードウェア部品。 動画再生や3DCGのレンダリングなどの定型的かつ大量の演算が要求される処理において、CPUの補助演算装置として機能する。

    GPU

  • 8

    USBメモリやSDカード及びSSD等の記憶媒体として使われているタイプで、NOR型フラッシュメモリよりも集積度に優れ、安価に大容量化できる特徴がある。 データの書込み及び読出しはページ単位、データの消去はブロック単位(ページを複数まとめた単位)で行う。

    NAND型フラッシュメモリ

  • 9

    PCのIPアドレスが変わっても,そのPCには同じホスト名でアクセスできる。 インターネット接続の度に動的に割り振られるIPアドレスとそのホスト名の対応を動的に管理する仕組み。

    ダイナミックDNS

  • 10

    USB 1.1…ロースピード、フルスピード USB 2.0…ハイスピード USB 3.0…◯◯

    スーパースピード

  • 11

    ◯◯…システム単体の改善ではなく、 企業全体(システムと業務)を同時に改善することを目的とした最適化手法。

    エンタープライズアーキテクチャ

  • 12

    ログや処理手順が完備され、業務処理の正当性や内部統制を効果的に監査又はレビューできるように情報システムが設計・運用されている度合いを指す言葉。

    可監査性

  • 13

    データと手続がカプセル化され一体として扱われるので,構造的に複雑で,動作を含む対象を扱うことができる。

    オブジェクト指向データベース

  • 14

    MPEG -1…Video-CD用の動画などで利用。 -2…DVD-Videoでも映像の記録。 -3…高品質なテレビ放送。 わかればOK。

    OK

  • 15

    直接LANに接続し、異なるOSの複数のコンピュータでファイルを共有することができる。

    NAS

  • 16

    仮想化ソフトウェアを利用して「元のサーバ数よりも少なくすること」によって,サーバ機器の管理コストを削減する。

    サーバコンソリデーション

  • 17

    動画や音声などの大容量のデータを利用する際に、インターネット回線の負荷を軽減するようにサーバを分散配置する。

    CDN

  • 18

    ( A )…ハードウェア仮想化を実現したもの。 ( B )…ホストOS上に互いに独立した空間を用意し、その空間上でライブラリやアプリケーションを動かす仕組み。

    ハイパバイザ型, コンテナ型

  • 19

    アプリケーションのニーズを満たすために、必要となるハードウェア・ソフトウェアの構成を決めるためのプロセスのこと

    キャパシティプランニング

  • 20

    客観的な性能評価を行う目的で設定された指標又はベンチマークのうち,端末,ネットワーク,ソフトウェアなども含んだ、システム全体としての性能を評価するものはどれ か。

    TPC-C

  • 21

    tolerance

    寛容

  • 22

    avoidance

    回避

  • 23

    ハードディスク装置や磁気テープ装置などのストレージと、サーバなどのコンピュータを、ファイバチャネル※などのシリアルSCSIプロトコルを用いてネットワーク化したシステム。

    SAN

  • 24

    直接PCに接続して使用する形態のストレージ。

    DAS

  • 25

    TCP/IPのコンピュータネットワークに直接接続して使用するファイルサーバ。

    NAS

  • 26

    パソコンと磁気ディスク装置を接続するインタフェースを基に,パソコン内蔵型のCD-ROM装置やMO装置を接続できるように拡張した規格。

    ATAPI

  • 27

    他のコンピュータが提供する手続を、あたかも同一のコンピュータにある手続であるかのように呼び出すことができる。

    RPC

  • 28

    ( A )…複数のCPUが主記憶を、共有。 ( B )…1つのCPUが1つの主記憶を使用。

    密結合マルチプロセッサ, 疎結合マルチプロセッサ

  • 29

    計算処理中の並列可能な部分の割合が、プロセッサを増やしたときの性能向上比にどのように影響するかの関係を示した法則。

    アムダールの法則

  • 30

    他サイトで公開されているWebサービスのAPIを組み合わせて一つの新しいWebサービスのように機能。

    マッシュアップ

  • 31

    アジャイル開発における反復の単位。

    イテレーション

  • 32

    客観的証拠を提示することによって,特定の意図された用途又は適用に関する要求事項が満たされていることを確認すること。

    妥当性確認

  • 33

    災害発生時にシステムが長時間停止するのを防ぐ。

    レプリケーション

  • 34

    H.264/MPEG-4 AVCに関する記述はどれか。

    ワンセグやインターネットで用いられる動画データの圧縮符号化方式

  • 35

    実際には存在しない衣料品を仮想的に試着したり、過去の建築物を3次元CGで実際の画像上に再現したりできる。

    AR

  • 36

    使用するフォントを文書ファイルに埋め込むことができ、閲覧や印刷時に使用するコンピュータ環境が異なっても,作成時と同じ字形で表示できる。

    PDF

  • 37

    W3Cで仕様が定義され、短形や円、直線、文字列などの図形オブジェクトをXML形式で記述し,Webページでの図形描画にも使うことができる画像フォーマット。

    SVG

  • 38

    利用者のアクセス動向などの情報を収集するためにWebページなどに埋め込まれた画像。

    Webビーコン

  • 39

    音をディジタル化する方法の一つで,音程,音の長さ,音の強弱,音色などを情報として規定しているものはどれか。

    MIDI

  • 40

    動画や音声などのマルチメディアコンテンツのレイアウトや再生のタイミングをXMLフォーマットで記述するためのW3C勧告はどれか。

    SMIL

  • 41

    自然言語の解析などのために,文学作品,会話,新聞記事などの大量の文章を蓄積したテキストデータベースはどれか。なお,生の文章そのものを収集したもの,文法的情報を付加したもの,意味的情報を付加したものなど様々な形態がある。

    コーパス

  • 42

    文字間隔が等しく見えるように半角英字同士の間隔を調整する機能

    カーニング

  • 43

    描画に使える色 数が限られた状態で、より多くの階調を表現するための技法。 ドットパターンを用いて中間色を表現することで、見かけ上の色数を増加させる。

    ディザリング

  • 44

    表意コードとも言い、値から対象のデータが容易に連想できる英数字・記号の組合せをコードとして割り当てる方法。 他のコードよりも桁数が多くなりますが、利用者が記憶しやすい利点があり、商品番号や製品の型番としてよく使用されている。

    ニモニックコード

  • 45

    電流を一方向にしか流さない整流作用をもつ電子部品。

    ダイオード

  • 46

    undo/redo方式を用いた障害回復におけるログ情報の要否として,適切な組合せはどれか。

  • 47

    基底クラスで定義したデータ構造と手続きをサブクラスで引き継いで使用する。

    インヘリタンス

  • 48

    特定のコンピュータにサイバー攻撃を行う前の事前準備として、攻撃対象を下調べする行為。

    フットプリンティング

  • 49

    実行可能状態となった順に従い、一定時間ごとに各タスクを切り替えながら処理を行っていくタスクスケジューリング方式

    TSS

  • 50

    TSS方式においてタスクを切り替える時間間隔(各タスクに与えられるCPU時間)

    タイムクウォンタム

  • 51

    ユーザにより入力された値が「範囲内に収まっているか」や「論理的に正しいか」「決められたフォーマットになっているか」など、システムが予定されている形式であるかを確認することで入力値の正確性を高める機能。

    エディットバリデーションチェック

  • 52

    要求に応じて可変量のメモリを割り当てるメモリ管理方式がある。要求量以上の大きさをもつ空き領域のうちで最小のものを割り当てる最適適合(best-fit)アルゴリズムを用いる場合,空き領域を管理するためのデータ構造として、メモリ割当て時の平均処理時間が最も短いものはどれか。

    空き領域の大きさをキーとする2分探索木

  • 53

    外部委託管理の監査に関する記述のうち,最も適切なものはどれか。

    請負契約においては、委託側の事務所で作業を行っている受託側要員のシステムへのアクセス管理が妥当かどうかを、委託側が監査できるように定める。

  • 54

    リトルエンディアン…下位バイトから格納。 ビッグエンディアン…上位バイトから格納。 わかればOK。

    OK

  • 55

    クリティカルパス法の考え方にプロジェクト資源の制約の概念を加えて最短完了日数を算出する手法。

    クリティカルチェーン法

  • 56

    特定されたリスクを数量的に算定し、プロジェクト全体に与える影響を分析するプロセスです。 分析ツールとして、感度分析、トルネード図、期待金額価値分析、モンテカルロ法などが用いられる。

    定量的リスク分析

  • 57

    先行アクティビティに対して、後続アクティビティの開始を前倒しできる時間。

    リード

  • 58

    先行アクティビティに対して、後続アクティビティの開始を遅らせる時間

    ラグ

  • 59

    プロジェクトのスコープを変更せずにコストを追加投入することでプロジェクト全体のスケジュールを短縮させる方法

    クラッシング

  • 60

    論理回路を基板上に実装した後で再プログラムできる集積回路。

    FPGA

  • 61

    器械装置等がアナログ信号をどの程度細かく表現できるかの性能を表すもの

    分解能

  • 62

    デジタル化された音声、オーディオ、映像データや、温度、加速度などのセンシング情報に対して、フィルタリングや解析、伝送のための算術演算を高速に実行するプロセッサ。

    DSP

  • 63

    電子機器の受託生産を行うサービスのこと。製造企業が個別の製品ごとにラインを設置するのは効率が悪いので外部に委託(アウトソーシング)するようになり発達した業務形態。

    EMS

  • 64

    モータの速度制御などにPWM(Pulse Width Modulation)制御が用いられる。PWMの駆動波形を示したものはどれか。ここで,波形は制御回路のポート出力であり、低域通過フィルタを通していないものとする。

  • 65

    FPGAなどに実装するディジタル回路を記述して,直接論理合成するために使用されるもの。

    HDL

  • 66

    企業内で並行して実施されている個々のプロジェクトのマネジメント業務の支援、プロジェクトマネージャのサポート、部門間の調整などプロジェクトが円滑に実施されるように支援を行う専門の部署。

    PMO

  • 67

    プロジェクトを実行している間、プロジェクトスコープと成果物スコープの状況を監視し、スコープの差異や変更が、WBS やスコープ記述書に適切に反映されるように管理するプロセス。

    スコープコントロール

  • 68

    過去に蓄積したデータと関連する変数との統計上の関係を使って、見積りを行う手法。

    パラメトリック見積もり

  • 69

    イーサネットのLANケーブルを通じて電力を供給する技術。屋外に設置されるネットワークカメラや、天井や壁に設置される無線LANアクセスポイントのように、電源コンセントがない又は電源配線が難しい場合に利用される。

    PoE

  • 70

    必要に応じてネットワークやコンピュータの設備などのリソースを提供できるよう予測し、準備しておくこと。

    プロビジョニング

  • 71

    業務機能を提供するサービスを組み合わせることによって,システムを構築する考え方。

    SOA

  • 72

    開始当初の計画では直列に並んでいた作業を同時並行的に行ったり、作業の前後を入れ替えたりすることで期間短縮を図る方法。

    ファストトラッキング

  • 73

    コンピュータ上の仮想空間に現実空間の複製を用意し、その中でシミュレーションや将来予測を行う技術。

    デジタルツイン

  • 74

    全体を幾つかの小さな問題に分割して,それぞれの小さな問題を独立に処理した結果をつなぎ合わせて、最終的に元の問題を解決する方法。

    分割統治法

  • 75

    設計から生産に至るまでの各プロセスを同時並行的に行うことで、開発期間や納期の短縮、および生産の効率化などを進める手法。

    コンカレントエンジニアリング

  • 76

    音声データをIPネットワークで伝送する技術。アナログ音声を各種符号化方式でデジタル化し、IPネットワーク上のパケットに乗せることで音声データのリアルタイム伝送を行う。

    VoIP

  • 77

    特定のユーザに表などのオブジェクトに関する権限を付与するSQL文

    GRANT

  • 78

    標準規格等に関して、複数の特許権者が保有する特許を持ち寄り、一括で効率よくライセンスする仕組み。

    パテントプール

  • 79

    チームを組んで役割やタスクを分散しつつ、コミュニケーションを取りながら行う特徴。 チームを構成するプロダクトオーナ・開発チーム・◯◯◯◯マスターの役割、並びに5つのイベントと3つの作成物が定義されている。

    スクラム

  • 80

    PCのマザーボード上に直付けされるセキュリティチップで、暗号化と復号、鍵ペアの生成と管理、ハッシュ値の計算、乱数生成、デジタル署名の生成・検証などの機能を有する。

    TPM

  • 81

    リアルタイムでディジタル証明書の失効情報を検証し、有効性を確認するプロトコル

    OCSP

  • 82

    プロジェクトにおける作業を金銭の価値に置き換えて、コストとスケジュールの2つを定量的に管理する進捗管理手法。

    EVM

  • 83

    ハードウェアやソフトウェアなどのパッケージ製品(既製品、量産品)を製造元(メーカー)や販売元(ベンダー)から仕入れ、顧客に販売する流通業者。

    ディストリビュータ

  • 84

    消費者が選択しやすいように,複数の価格帯に分けて商品を用意する。

    プライスライニング

  • 85

    現実世界の都市の構造や活動状況のデータによって仮想世界を構築し、災害の発生や時間軸を自由に操作して、現実世界では実現できないシミュレーションを行う

    サイバーフィジカルシステム

  • 86

    レベニュー(収益)をシェア(分け合う)の名称通り、アプリケーションの開発費を無償または通常より安価にする代わりに、そのアプリケーションから得られる収益の何割かをSI事業者に支払うことを約する契約形態。

    レベニューシェア契約

  • 87

    異なる組織に設置されている端末間で、通信回線を介して取引のためのメッセージ(データ)を交換すること、およびそのための仕組み,

    EDI

  • 88

    電子情報を記録でき、容易に持ち運ぶことができる媒体。

    可搬型記録媒体

  • 89

    規模なデータセットを分散処理するためのソフトウェアライブラリ。

    Hadoop

  • 90

    ECサイトなどで顧客の好みに合うアイテムをおすすめとして提案するレコメンダシステムを実現するための手法。 人同士の類似性、商品同士の類似性を相関分析し、高い成約率が期待できる商品を推論する方式。

    協調フィルタリング

  • 91

    無線通信規格Bluetoothの一部で、"Low Energy”の名前のとおり低消費電力に特化した通信モード。

    BLE

  • 92

    電力線を通じてデータ通信を行う技術。

    PLC

  • 93

    有向グラフと呼ばれるデータ構造でデータを格納するデータベース。

    グラフ指向データベース

  • 94

    コストベースのオプティマイザがSQLの実行計画を作成する際に必要なものはどれか。

    統計情報

  • 95

    実行状態にあるタスクがOSの制御によりCPUの使用権を奪われ実行可能状態に移されること。

    プリエンプション

  • 96

    イーライ・パリサーが著書の中で提示した概念で、インターネット上の検索サイトが提供するパーソナライズされた検索結果によって、まるで泡(バブル)の中に包まれたように、自分の見たい情報しか見えなくなってしまう現象。

    フィルタバブル

  • 97

    複数の企業が提供するオンラインサービスを集約し、複数のサイトにまたがるデータを一括して比較・表示できるようにしたサービス。

    アグリゲーションサービス

  • 98

    物事から得られる利益のこと。

    ベネフィット

  • 99

    統計解析用に開発されたプログラム言語。

    R言語