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オラクルDBA Silver02
  • 茶碗蒸し

  • 問題数 62 • 4/25/2024

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    問題一覧

  • 1

    ( A )…テンプレートに含めた既存のデータベース

    シードデータベース

  • 2

    ( A )…Oracle Databaseの付属ツールの一つで、グラフィカルな操作画面(GUI)でデータベースの作成などの管理作業ができるもの。

    DBCA

  • 3

    <DBCAを使用したデータベースの作成> ( A )…主要な設定項目を指定するだけでデータベースを作成できる構成

    標準構成

  • 4

    <DBCAを使用したデータベースの作成> ( A )…多くの設定項目を指定でき、より要件に合ったデータベースを作成できる構成

    拡張構成

  • 5

    <拡張構成の設定項目> ( A )…データベースを作成するために使用するデータベース・テンプレートを指定する

    デプロイメント・タイプ

  • 6

    <拡張構成の設定項目> ( A )…グローバルデータベース名とインスタンスSIDを指定する。 併せてマルチテナントコンテナデータベースとして作成するかどうか指定する。

    データベース識別情報

  • 7

    <拡張構成の設定項目> ( A )…データベースファイルの配置を指定する

    記憶域オプション

  • 8

    <拡張構成の設定項目> ( A )…高速リカバリ領域の場所及びサイズを指定する。 併せてアーカイブログモードにするかどうかを指定する。

    高速リカバリ

  • 9

    ( A )…リカバリ関連ファイルを格納しているディレクトリを自動的に管理してくれるもの。 リカバリ関連のファイルを一元管理することができる。 ·

    高速リカバリ領域

  • 10

    <拡張構成の設定項目> ( A )…作成したOracleデータベースのリモート接続に使用するリスナーを選択する。 リスナーを新規に作成することも可能。

    ネットワーク構成

  • 11

    <拡張構成の設定項目> ( A )… オプション機能であるOracle Database Vault、 Oracle Label Security を使用するかを指定する。

    Oracle Data Vault構成オプション

  • 12

    <拡張構成の設定項目> ( A )…Oracle データベースで使用する各種メモリー領域のサイズ、データブロックのサイズ、起動プロセスの最大数、キャラクタセット、地域設定、接続モード、サンプルスキーマを導入するかを指定する

    構成オプション

  • 13

    <拡張構成の設定項目> ( A )…EM Express を構成するかどうか、作成したデータベースをEnterprise Manager Cloud Cnntrol の管理対象として登録するかどうかを指定する

    管理オプション

  • 14

    <拡張構成の設定項目> ( A )…管理用ユーザー(SYS、SYSTEM)のパスワードを入力する。 これらの管理用ユーザーは、データベース作成時に自動的に作成される。

    ユーザー資格証明

  • 15

    <標準構成の設定項目> ( A )…データベースを識別する名前。

    グローバル・データベース名

  • 16

    ( A )…ターミナルやコマンドプロンプト上で使用するコマンドラインベースのデータベース管理ツール。

    SQL*Plus

  • 17

    ローカル接続でOracleデータベースに接続する場合、環境変数 ( A ) に接続先Oracleデータベースに対応する( B )を設定しておく必要がある。

    ORACLE_SID, インスタンスSID

  • 18

    ( A )…インスタンスの識別子。 データベースの作成時に指定する

    インスタンスSID

  • 19

    ( A )…Oracleデータベースにあらかじめ用意されている管理用のユーザー

    SYSTEMユーザー

  • 20

    Oracleデータベースを作成すると、自動的に( A ) および( B )が作成される。 これらは強力な権限を持つ管理用のユーザーである。

    SYS, SYSTEMユーザー

  • 21

    Oracleのインストール作業を実行したOSユーザーでOSにログインしている場合、SYSユーザーのユーザー名とパスワードの指定を省略できる。この動作を管理権限を持つユーザーの( A )という。

    OS認証

  • 22

    <SQL*Plusで実行可能なコマンド> ( A )…SELECT文、DML文、DDL文などすべて ( B )…問合せ結果の書式設定、オプションの設定などを行う( B )ツール独自のコマンド ( C )…Oracle独自のプログラミング言語

    SQL文, SQL*Plusコマンド, PL/SQL

  • 23

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…( A )に続けて指定したファイルに記載されたコマンドを実行する。

    @

  • 24

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…列の表示形式を設定または確認する

    COLUMN

  • 25

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…Oracleデータベースに接続する

    CONNECT

  • 26

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…置換変数(SQL*Plusユーザー変数)を設定または確認する

    DEFINE

  • 27

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…指定した表などのオブジェクトの定義を確認する

    DESCRIBE

  • 28

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…1つのPL/SQL文を実行する

    EXECUTE

  • 29

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…SQL*Plusを終了する

    EXIT

  • 30

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…OSコマンドを実行する

    HOST

  • 31

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…SQL*Plusシステム変数(( A )変数)を設定する

    SET

  • 32

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…SQL*Plusシステム変数(SET変数)の値または現行のSQL*Plus環境を表示する

    SHOW

  • 33

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…インスタンスを停止する

    SHUTDOWN

  • 34

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…インスタンスを起動する

    STARTUP

  • 35

    <主なSQL*Plus コマンド> ( A )…置換変数(SQL*Plusユーザー変数)を削除する

    UNDEFINE

  • 36

    ( A )… SQL*Plus の実行時の引数だけでは設定しきれないものや動的に設定を変更するために「オプションを随時変更可能な変数」にしたようなものである。

    SQL*Plusシステム変数

  • 37

    ( A )…if文などの手続き機能を拡張したOracle独自のプログラミング言語

    PL/SQL

  • 38

    <OracleにおけるPL/SQLの使用形態> ・( A )…名前を付けてPL/SQLプログラムをデータに保管し、繰り返し使えるようにする。 ・( B )…一時的な用途でPL/SQLプログラムを実行するときに使用する。 ・( C )…DML実行などの特定のイベントが発生したときに、対応するPL/SQLプログラムをOracleが自動的に実行する。

    ストアドプログラム, 無名ブロック, トリガー

  • 39

    Oracle データベースにはあらかじめ非常に多くのPL/SQLパッケージが用意されている。 このパッケージのことを何というか?

    組み込みパッケージ

  • 40

    ( A )…プロシージャ、ファンクションなどをひとまとめにしたもの。

    パッケージ

  • 41

    ( A )…コマンドを記載したファイルのこと

    スクリプト

  • 42

    <SQL*Plusにおける「@」の用途> ・リモート接続における( A )(サービス名)の指定 ・( B )の指定

    接続識別子, スクリプトファイル

  • 43

    ( A )…GUIベースのデータベース管理およびプログラム開発ツール。

    Oracle SQL Developer

  • 44

    <SQL Developerの機能> ( A )…表や索引、ユーザーなどのOracle データベースのオブジェクトの管理が可能

    オブジェクトの管理

  • 45

    <SQL Developerの機能> ( A )…Excel類似の形式で表のデータを入力および変更できる。

    データ管理

  • 46

    <SQL Developerの機能> ( A )…PL/SQLを用いたプログラムの開発を支援する。 コーディング支援、デバッグ機能などがある

    PL/SQL開発

  • 47

    <SQL Developerの機能> ( A )…SQL文、SQL*PlusコマンドおよびPL/SQLを実行できる

    SQLワークシート

  • 48

    <SQL Developerの機能> ( A )…非常に多くのデータベース管理タスクを実行できる

    データベース管理タスク

  • 49

    データベース管理タスクで実行できるタスク ・( A )の起動および停止 ・( B )の設定 ・( C )起動状況の確認

    インスタンス, 初期化パラメータ, データベース

  • 50

    データベース管理タスクで実行できるタスク ・Data Pumpを用いたデータの( A )と( B ) ・RMANを用いたデータベースの( C )と( D )

    インポート, エクスポート, バックアップ, リカバリ

  • 51

    データベース管理タスクで実行できるタスク ・( A )の構成 ・( B )の管理

    セキュリティ, 記憶域

  • 52

    ( A )…Webブラウザの画面からGUI操作でOracleデータベースの管理作業を行えるツール。

    Oracle Enterprise Manager Database Express

  • 53

    EM ExpressはOracleデータベースに組み込まれた軽量の( A )で、少ないメモリーとストレージ消費で動作する。 EM Expressは、EM Express自身が動作するOracleデータベースに対して( B )を実行できる。

    管理ツール, 管理作業

  • 54

    EM Expressの対応している管理機能は ( A )、( B )、( C )、( D )がある。

    構成, 記憶域, セキュリティ, パフォーマンス

  • 55

    ( A )…複数のサーバーに配置された複数のOracle データベース、Oracle データベース以外の製品を統合できる管理ツール。

    Oracle Enterprise Manager Cloud Control

  • 56

    <Cloud Controlの構成要素> ( A )…Webベース管理コンソールを提供するWebアプリケーション。

    OMS

  • 57

    <Cloud Controlの構成要素> ( A )…Cloud Control の管理情報やOMAが収集したデータを管理するためのOracle データベース。

    OMR

  • 58

    <Cloud Controlの構成要素> ( A )…管理対象サーバー上の管理対象ターゲットの制御および情報収集を行う。

    OMA

  • 59

    <Cloud Controlの構成要素> ( A )…Oracle データベースをはじめとするCloud Controlが管理可能な製品の総称

    管理対象ターゲット

  • 60

    <Cloud Control の主なタスク> ・( A )の起動/停止 ・Oracle Net Services の設定 ・( B )(表/索引など)の管理

    インスタンス, スキーマ

  • 61

    <Cloud Control の主なタスク> ・( A )の管理および実行 ・( B )/リカバリ ・データベース( C )マネージャ

    ジョブ, バックアップ, リソース

  • 62

    <Cloud Control の主なタスク> ・( A )推奨(My Oracle Support ( A )所得) ・複数データベースの( B )

    パッチ, 統合管理