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単語2

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    問題一覧

  • 1

    (帝は)御文、不死の薬の壺並べて、火をつけて燃やすべきよし仰せ給ふ。 (帝はかぐや姫が差し上げた)お手紙と不死の薬の壺とを並べて、火をつけて燃やせという( )をご命令なさる

    こと

  • 2

    いとあやしき子なり。生い立たむやうを見む。 とても不思議な子である。成長していく( )を見よう。

    様子

  • 3

    参るまじくは、そのやうを申せ。 参上しないつもりならば、その( )を申し上げよ。

    理由

  • 4

    その山見るに、さらに登るべきやうなし。 (蓬莱山という)その山を見ると、まったく登ることができる( )がない。

    方法

  • 5

    母上に申したまひけるやう、「おのれ死にはべりぬとも、」 母上に申し上げなさった( )、「わたしが死んでしまいましても、」

    ことには

  • 6

    心の限り行く先の契りをのみし給ふ。 (光源氏は明石の上に)心から将来の( )をなさるばかりだ。

    約束

  • 7

    前の世にも御契りや深かりけむ、世になく清らなる玉の男皇子さへ生まれたまひぬ。 (桐壺と桐壺の更衣は)前世においてもご( )が深かったのだろうか、世にまたとなく清らかで美しい玉のような皇子までがお生まれになった。

    宿縁

  • 8

    世の憂き目見えぬ山路へ入らむには思う人こそほだしなりけれ (出家して)この世のつらさに遭わなくて済む山に入ろうとするときには、愛する人こそが(出家の)( )であるよ。

    障害となるもの

  • 9

    郭公鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな ほととぎすが鳴く五月に咲くあやめ草、そのあやめではないが、( )もわからない恋をわたしはすることだ。

    道理

  • 10

    夢かうつつか寝てかさめてか (あなたに逢ったのは)夢なのか( )なのか、寝ていたのか目覚めていたのか。

    現実

  • 11

    「皇后宮の御かたに火の」といふ。あさましともおろかなり。あまりうつつともなくて、 「皇后宮のほうで火事が」と言う。驚き呆れると言う言葉では表しきれない。あまりのことに( )でもなく、

    正気

  • 12

    方違へに行きたるに、あるじせぬ所。 方違えに行った時に、( )をしないところ。

    もてなし

  • 13

    この人の家、喜べるやうにてあるじしたり。 この人の家では、喜んでいるようすで( )をしてくれた。

    もてなし

  • 14

    仮の庵もややふるさととなりて、軒に朽ち葉深く、 仮の住まいもしだいに( )となって、軒先には枯れ葉が深く

    なじみの土地

  • 15

    見どころもなきふるさとの木立を見るにも、ものむつかしう思ひみだれて、 なんの見どころもない( )の木立を見るにつけても、なんとなくうっとうしく心乱れて、

    わが家

  • 16

    いにしへのことなど思ひ出で聞こえけり。さても(親王に)さぶらひてしがなと思へど、おほやけごとどもありければ、 (男は)昔のことなどを思い出しお話申し上げた。( )お仕えしていたいと思うが、朝廷の勤めがあったので、

    そのまま

  • 17

    弓矢持たる人二人、さては下なるもの、童など 弓矢を持っている(家来)二人、( )は下男、男の子など

    そのほか

  • 18

    寝殿に参りたれば、まだ格子もさながら、(姫君は)梅のをかしきを見出してものし給ふ。 寝とに参上したところ、まだ格子も( )で、姫君は梅のかおりのすてきな庭を見ておいでになる。

    そのまま

  • 19

    (強盗は)とりける物どもを、さながら返し置きて、帰りにけり。 (強盗は)奪った品物を( )返し置いて、帰ってしまった。

    すべて

  • 20

    今来むと言ひしばかりに長月の有明の月を待ち出でつるかな ( )来ようと言ったばかりに、九月の有明の月が出るのを待ってしまったことであるよ。

    すぐに

  • 21

    いま一階の位をだにと、贈らせたまふなりけり。 (帝は)せめて( )一段上の位だけでもと、お贈りになるのだった。

    もう

  • 22

    「老いの末に、うち捨てられたるがつらうもはべるかな」と、せめて思ひ静めてのたまふけしき、いとわりなし。 「老いの末に、(娘に)打ち捨てられたことがつろうございますよ」と、(左大臣が)( )気持ちを静めておっしゃる様子が、とてもどうしようもなく苦しげである。

    強いて

  • 23

    せめて恐ろしきもの。夜鳴る神。 ( )恐ろしいもの。夜に鳴る雷。

    ひどく

  • 24

    (后が)壁に穴をあけて、のぞかせたまひけるに、女御の御かたち、いとうつくしくめでたくおはしましければ、「むべ、時めくにこそありけれ」と御覧ずるに、 (后が)壁に穴をあけて、そこからのぞきなさったところ、女御のご容貌が、とても美しくすばらしくていらっしゃったので、「( )、ご寵愛を受けるのだな」と御覧になると、

    なるほど

  • 25

    恋のごとわりなきものはなかりけりかつ眭れつつかつぞ恋しき 恋のように理屈に合わないものはないものだ。( )親しく接しながら( )恋しくてならない。

    一方では

  • 26

    かつあらはるるをも顧みず、口にまかせて言ひ散らすは、やがて浮きたることと聞こゆ。 (嘘であることが)( )ばれてしまうのも考えないで、口にまかせて言い散らすのは、すぐに根拠のないことだと分かる。

    すぐに

  • 27

    雪こぼすがごと降りて、ひねもすにやまず。 雪が(器から水を)こぼすように降って、( )やまない。

    一日中

  • 28

    いづれもいづれもかまへて真名の言葉を書かじとするなり。 誰もが( )漢字の言葉を書かないようにしようとするのである。

    決して

  • 29

    (盗人が)この馬を見て、極めて欲しく思ひければ、「かまへて盗まむ」と思ひて、 (盗人が)この馬を見て、どうしても欲しく思ったので、「( )盗もう」と思って

    なんとかして

  • 30

    底へ降るべき様もあへてなければ、 谷底に降りられる方法も( )ないので、

    まったく

  • 31

    かけてこそ思はざりしかこの世にてしばしも君にわかるべしとは ( )思ってもみなかった。この世でしばらくの間でもあなたと別れるだろうとは。

    まったく

  • 32

    かけても人の思ひ寄り聞こゆべき事ならねば、 ( )人の思ひ寄り(=思いつき)申し上げることができることではないので、

    けっして

  • 33

    この児、「さだめておどろかさむずらむ」と待ちゐたるに、 この子供は、「( )起こしてくれるだろう」と待っていたが、

    きっと

  • 34

    薩摩守馬よりおり自ら高らかにのたまひけるは、  薩摩守(平忠度)が馬から下り自ら声高らかに( )たのは、

    おっしゃっ

  • 35

    などかうしも、あながちにのたまはすはむ。 (源氏の君は)どうしてこうも、無理に( )のだろうか。

    おっしゃる

  • 36

    「今さけぶものは何ものぞ。きつと見て参れ」と仰せければ、 「今叫ぶものは何だ。すぐに見て参れ」と( )たので、

    ご命令になっ

  • 37

    「小納言よ、香炉峰の雪いかならむ」と仰せらるれば、 「清少納言よ、香炉峰の雪はどんなであろう」と( )ので、

    おっしゃる

  • 38

    よろづのことを泣く泣く契りのたまはすれど、(桐壺の更衣は)御いらへもえ聞こえ給はず。 (帝が)あらん限りのことを涙ながらにお約束なさるけれども、(桐壺の更衣は)ご返答も( )なさることができない。

    申し上げ

  • 39

    「いかなりしことぞ」と(御休所が)問わせ給ひつれば、(わたしは)ありのままに聞こえさせて、 「どうしたことなのか」とお尋ねになったので、(私は)ありのままに( )て、

    申し上げ

  • 40

    竹の中より(かぐや姫を)見つけ聞こえたりしかど、 竹の中から、(かぐや姫を)見つけ( )たのだが、

    申し上げ

  • 41

    (中宮様に)ありつる事語り聞こえさすれば、 (中宮様に)さきほどのことを(わたしが)お話( )と、

    申し上げる

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    (帝は)御文、不死の薬の壺並べて、火をつけて燃やすべきよし仰せ給ふ。 (帝はかぐや姫が差し上げた)お手紙と不死の薬の壺とを並べて、火をつけて燃やせという( )をご命令なさる

    こと

  • 2

    いとあやしき子なり。生い立たむやうを見む。 とても不思議な子である。成長していく( )を見よう。

    様子

  • 3

    参るまじくは、そのやうを申せ。 参上しないつもりならば、その( )を申し上げよ。

    理由

  • 4

    その山見るに、さらに登るべきやうなし。 (蓬莱山という)その山を見ると、まったく登ることができる( )がない。

    方法

  • 5

    母上に申したまひけるやう、「おのれ死にはべりぬとも、」 母上に申し上げなさった( )、「わたしが死んでしまいましても、」

    ことには

  • 6

    心の限り行く先の契りをのみし給ふ。 (光源氏は明石の上に)心から将来の( )をなさるばかりだ。

    約束

  • 7

    前の世にも御契りや深かりけむ、世になく清らなる玉の男皇子さへ生まれたまひぬ。 (桐壺と桐壺の更衣は)前世においてもご( )が深かったのだろうか、世にまたとなく清らかで美しい玉のような皇子までがお生まれになった。

    宿縁

  • 8

    世の憂き目見えぬ山路へ入らむには思う人こそほだしなりけれ (出家して)この世のつらさに遭わなくて済む山に入ろうとするときには、愛する人こそが(出家の)( )であるよ。

    障害となるもの

  • 9

    郭公鳴くや五月のあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな ほととぎすが鳴く五月に咲くあやめ草、そのあやめではないが、( )もわからない恋をわたしはすることだ。

    道理

  • 10

    夢かうつつか寝てかさめてか (あなたに逢ったのは)夢なのか( )なのか、寝ていたのか目覚めていたのか。

    現実

  • 11

    「皇后宮の御かたに火の」といふ。あさましともおろかなり。あまりうつつともなくて、 「皇后宮のほうで火事が」と言う。驚き呆れると言う言葉では表しきれない。あまりのことに( )でもなく、

    正気

  • 12

    方違へに行きたるに、あるじせぬ所。 方違えに行った時に、( )をしないところ。

    もてなし

  • 13

    この人の家、喜べるやうにてあるじしたり。 この人の家では、喜んでいるようすで( )をしてくれた。

    もてなし

  • 14

    仮の庵もややふるさととなりて、軒に朽ち葉深く、 仮の住まいもしだいに( )となって、軒先には枯れ葉が深く

    なじみの土地

  • 15

    見どころもなきふるさとの木立を見るにも、ものむつかしう思ひみだれて、 なんの見どころもない( )の木立を見るにつけても、なんとなくうっとうしく心乱れて、

    わが家

  • 16

    いにしへのことなど思ひ出で聞こえけり。さても(親王に)さぶらひてしがなと思へど、おほやけごとどもありければ、 (男は)昔のことなどを思い出しお話申し上げた。( )お仕えしていたいと思うが、朝廷の勤めがあったので、

    そのまま

  • 17

    弓矢持たる人二人、さては下なるもの、童など 弓矢を持っている(家来)二人、( )は下男、男の子など

    そのほか

  • 18

    寝殿に参りたれば、まだ格子もさながら、(姫君は)梅のをかしきを見出してものし給ふ。 寝とに参上したところ、まだ格子も( )で、姫君は梅のかおりのすてきな庭を見ておいでになる。

    そのまま

  • 19

    (強盗は)とりける物どもを、さながら返し置きて、帰りにけり。 (強盗は)奪った品物を( )返し置いて、帰ってしまった。

    すべて

  • 20

    今来むと言ひしばかりに長月の有明の月を待ち出でつるかな ( )来ようと言ったばかりに、九月の有明の月が出るのを待ってしまったことであるよ。

    すぐに

  • 21

    いま一階の位をだにと、贈らせたまふなりけり。 (帝は)せめて( )一段上の位だけでもと、お贈りになるのだった。

    もう

  • 22

    「老いの末に、うち捨てられたるがつらうもはべるかな」と、せめて思ひ静めてのたまふけしき、いとわりなし。 「老いの末に、(娘に)打ち捨てられたことがつろうございますよ」と、(左大臣が)( )気持ちを静めておっしゃる様子が、とてもどうしようもなく苦しげである。

    強いて

  • 23

    せめて恐ろしきもの。夜鳴る神。 ( )恐ろしいもの。夜に鳴る雷。

    ひどく

  • 24

    (后が)壁に穴をあけて、のぞかせたまひけるに、女御の御かたち、いとうつくしくめでたくおはしましければ、「むべ、時めくにこそありけれ」と御覧ずるに、 (后が)壁に穴をあけて、そこからのぞきなさったところ、女御のご容貌が、とても美しくすばらしくていらっしゃったので、「( )、ご寵愛を受けるのだな」と御覧になると、

    なるほど

  • 25

    恋のごとわりなきものはなかりけりかつ眭れつつかつぞ恋しき 恋のように理屈に合わないものはないものだ。( )親しく接しながら( )恋しくてならない。

    一方では

  • 26

    かつあらはるるをも顧みず、口にまかせて言ひ散らすは、やがて浮きたることと聞こゆ。 (嘘であることが)( )ばれてしまうのも考えないで、口にまかせて言い散らすのは、すぐに根拠のないことだと分かる。

    すぐに

  • 27

    雪こぼすがごと降りて、ひねもすにやまず。 雪が(器から水を)こぼすように降って、( )やまない。

    一日中

  • 28

    いづれもいづれもかまへて真名の言葉を書かじとするなり。 誰もが( )漢字の言葉を書かないようにしようとするのである。

    決して

  • 29

    (盗人が)この馬を見て、極めて欲しく思ひければ、「かまへて盗まむ」と思ひて、 (盗人が)この馬を見て、どうしても欲しく思ったので、「( )盗もう」と思って

    なんとかして

  • 30

    底へ降るべき様もあへてなければ、 谷底に降りられる方法も( )ないので、

    まったく

  • 31

    かけてこそ思はざりしかこの世にてしばしも君にわかるべしとは ( )思ってもみなかった。この世でしばらくの間でもあなたと別れるだろうとは。

    まったく

  • 32

    かけても人の思ひ寄り聞こゆべき事ならねば、 ( )人の思ひ寄り(=思いつき)申し上げることができることではないので、

    けっして

  • 33

    この児、「さだめておどろかさむずらむ」と待ちゐたるに、 この子供は、「( )起こしてくれるだろう」と待っていたが、

    きっと

  • 34

    薩摩守馬よりおり自ら高らかにのたまひけるは、  薩摩守(平忠度)が馬から下り自ら声高らかに( )たのは、

    おっしゃっ

  • 35

    などかうしも、あながちにのたまはすはむ。 (源氏の君は)どうしてこうも、無理に( )のだろうか。

    おっしゃる

  • 36

    「今さけぶものは何ものぞ。きつと見て参れ」と仰せければ、 「今叫ぶものは何だ。すぐに見て参れ」と( )たので、

    ご命令になっ

  • 37

    「小納言よ、香炉峰の雪いかならむ」と仰せらるれば、 「清少納言よ、香炉峰の雪はどんなであろう」と( )ので、

    おっしゃる

  • 38

    よろづのことを泣く泣く契りのたまはすれど、(桐壺の更衣は)御いらへもえ聞こえ給はず。 (帝が)あらん限りのことを涙ながらにお約束なさるけれども、(桐壺の更衣は)ご返答も( )なさることができない。

    申し上げ

  • 39

    「いかなりしことぞ」と(御休所が)問わせ給ひつれば、(わたしは)ありのままに聞こえさせて、 「どうしたことなのか」とお尋ねになったので、(私は)ありのままに( )て、

    申し上げ

  • 40

    竹の中より(かぐや姫を)見つけ聞こえたりしかど、 竹の中から、(かぐや姫を)見つけ( )たのだが、

    申し上げ

  • 41

    (中宮様に)ありつる事語り聞こえさすれば、 (中宮様に)さきほどのことを(わたしが)お話( )と、

    申し上げる