ログイン

分析化学1

分析化学1
38問 • 2年前
  • 寺田下心
  • 通報

    問題一覧

  • 1

    薬物を除去する能力を表すパラメータで、血流速度と同じ単位をもつものはどれか。

    クリアランス

  • 2

    薬物動態が線形モデルに従うとき、投与量に比例するパラメータはどれか。

    血中濃度時間曲線下面積

  • 3

    薬物Aから薬物Dを、同じ投与量で同じ患者に静脈内投与したところ、図のような薬物血中濃度推移が得られた。薬物A~薬物Dの体内動態に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    薬物Bと薬物Dのみかけの分布容積は等しい。, 薬物Aから薬物Dの中で一次消失速度定数が最も大きいのはDである。

  • 4

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物を経口投与した場合、最高血中濃度到達 時間が遅延する原因はどれか。

    一次消失速度定数の低下

  • 5

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物のバイオアベイラビリティに関する記述のうち正しいのはどれか。

    初回通過効果はバイオアベイラビリティを低下させる。

  • 6

    薬物のバイオアベイラビリティに関する記述のうち正しいのはどれか。2つ選べ。

    消化管で完全に吸収されて初回通過効果により50%が消失する薬物と、消化管吸収率50%で初回通過効果を全く受けない薬物のバイオアベイラビリティは等しい。, バイオアベイラビリティは、経口投与製剤のみならず注射の評価にも適用される。

  • 7

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物のある患者における経口投与後の薬物血中濃度推移を図に示す。薬物血中濃度推移に関係するパラメータを1つだけ変化させて得られた2つの推移を示す。どのパラメータを変化させたか、正しいものを全て選べ。ただし、ある程度時間が経過した後の薬物血中濃度推移は平行関係にあるものとする。

    みかけの分布容積, バイオアベイラビリティ, 投与量

  • 8

    同一薬物を異なる製剤で投与したところ、下記の表の測定値が得られた。この薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、この薬物は肝臓でのみ代謝され、代謝物は消化管から吸収されない。また、未変化体と代謝物はいずれも腎臓から排泄される。

    錠剤Aの絶対的バイオアベイラビリティは80%である。, 錠剤Aに対する錠剤Bの相対的バイオアベイラビリティは75%である。

  • 9

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物を、うっ血性心不全の患者に静脈内定速注入したとき、定常状態での薬物血漿中濃度は 4 mg/L であった。その後、症状が変化したので、今回同一用法用量で投与したところ、定常状態において次のデータが得られた。

    b, e

  • 10

    薬物動態が線形モデルに従うとき、投与量に比例するパラメータはどれか。

    血中濃度時間曲線下面積

  • 11

    代謝過程が飽和したとき、値が小さくなる薬物動態パラメータはどれか。

    全身クリアランス

  • 12

    薬物の経口投与量と血中濃度時間曲線下面積(AUC)の関係が下図のようになる理由として、最も適切なのはどれか。

    消化管吸収の飽和

  • 13

    腎尿細管分泌過程に飽和が見られる薬物において、投与量の増大に伴い値が低下するのはどれか。

    腎クリアランス

  • 14

    線形モデルおよび非線形モデルに関する記述のうち、正しいものはどれか。

    線形モデルでは、薬物の消失速度と血漿中薬物濃度は比例する。

  • 15

    薬物動態に線形性が成り立っているとき、経口投与後の平均吸収時間を算出する式はどれか。ただし、静脈内投与後の平均滞留時間を MRT、経口投与後の平均滞留時間を MRTpo とする。

    MRTpo− MRT

  • 16

    ある患者にシスプラチンを点滴静注したところ、点滴静注終了後の体内動態は線形2-コンパートメントモデルに従い、α相(分布相)の半減期は 10 分、β相(消失相)の半減期は 42 時間であった。片対数グラフに示す血清中濃度推移として、最も適切なものはどれか。

    4

  • 17

    静脈投与後の消失過程が飽和性を示す薬物について、その消失半減期 (t1/2) と投与量 (D) の関係を 正しく示すグラフはどれか。

    1

  • 18

    ある薬物の静脈内投与終了後の血中濃度推移について、分布終了後の遅い時間(消失相)の血中濃度データを用いて線形1-コンパートメントモデルで解析した場合(①とする)と、初期の分布相のデータも含めて線形2-コンパートメントモデルで解析した場合(②とする)では、得られる薬物動態パラメータの値が異なる。薬物動態パラメータの関係について正しい記述はどれか。2つ選びなさい。

    ②から得られるCLは、①から得られるCLよりも小さい。, ②から得られる中央コンパートメントのVは、①から得られるVよりも小さい。

  • 19

    薬物の血中濃度測定に基づいて投与設計を行う条件として、必要性が最も低いのはどれか。

    薬物の有効血中濃度域が広いこと

  • 20

    重症肝硬変がもたらす薬物動態学的影響として正しいものはどれか。

    酸性薬物の血漿中非結合形分率の増大

  • 21

    病態時における薬物動態に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    非代償性肝硬変では、血漿アルブミン量の低下により、血漿中薬物の非結合形の割合が増加する。, 心筋梗塞では、血漿α1-酸性糖タンパク質量の増加により、血漿中塩基性薬物の非結合形の割合が低下する。

  • 22

    疾病時の薬物動態に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    うっ血性心不全の患者では、健常人に比べて心拍出量が減少するために、リドカインの全身クリアランスは低下する。, 肝硬変の患者では、肝臓のシトクロムP450含量が低下し、肝代謝律速型薬物であるテオフィリンの肝クリアランスは低下する。

  • 23

    治療薬物モニタリング(TDM)の対象となる薬物の条件に関する記述のうち、適切でないものはどれか。

    血中薬物濃度と薬理効果および副作用との相関関係がない

  • 24

    治療薬物モニタリング(TDM)の実施が推奨される薬物はどれか。

    バンコマイシン

  • 25

    患者のクレアチニンクリアランスに基づいて投与設計が行われる治療薬物モニタリング(TDM)対象薬はどれか。

    テイコプラニン

  • 26

    治療薬物モニタリング(TDM)に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    ジゴキシンの血中薬物濃度を免疫学的測定法で測定する場合、特に腎障害患者や妊婦では内因性交差物質が測定値に影響を及ぼすことがある。, ゲンタマイシン点滴終了1時間後および次回投与直前の血中濃度は、投与設計に有用なデータとなる。

  • 27

    治療薬物モニタリング(TDM)に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ジゴキシンを測定対象とした時の採血は、定常状態に達した後の追加投与前が望ましい。, 血清リチウム濃度のトラフ値が2.0 mEq/Lを超えたときは、減量・休薬が必要となる。

  • 28

    治療薬物モニタリング(TDM)に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    薬物によっては血清分離剤に吸着するため、血清分離剤を含む採血管を使用した場合には、血清中濃度を低く見積もる場合がある。, タクロリムスは、血液中の赤血球画分に多く分布するため、測定サンプルとして血清ではなく全血を使用する。, 血清中ジゴキシン濃度を免疫学的測定法で測定する場合、肝障害患者では内因性交差物質が測定値に影響を及ぼすことがある。

  • 29

    ポピュレーションファーマコキネティクス(母集団薬物速度論)に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    ポピュレーションファーマコキネティクスでは、患者集団における薬物動態や変動因子を評価する, 多くの患者の血中薬物濃度測定値および患者情報を同時に解析すると、母集団の平均薬物動態パラメータ、個体間変動、個体内変動の情報が得られる。, 患者の1点の血中薬物濃度測定値および患者情報と母集団の平均薬物動態パラメータおよび変動情報を用いて、ベイズの統計理論により患者個々の薬物動態パラメータが推定できる。

  • 30

    治療薬物モニタリング(TDM)に活用されている母集団薬物速度論に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    1点の血中濃度測定値から、その患者の薬物動態パラメータが推定できるのは、母集団パラメータを事前情報として用いるからである。, 母集団薬物速度論を用いても、薬物投与後の血液採取時間に関する情報がなければ、患者の薬物動態パラメータの推定は不可能である。

  • 31

    水酸化アルミニウムを含む制酸剤とともに経口投与すると、キレートを形成して吸収が低下するのはどれか。1つ選べ。

    ノルフロキサシン

  • 32

    シプロフロキサシンとスルラルファートの相互作用の機序として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    消化管内における難溶性キレートの形成

  • 33

    リセドロン酸Na錠の牛乳による服用についての記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    リセドロン酸は、牛乳中のカルシウムイオンとキレートを形成するので、吸収が低下する。

  • 34

    種々のシトクロムP450分子種の発現を誘導する代表的な薬物はどれか。1つ選べ。

    フェノバルビタール

  • 35

    イトラコナゾールによるシトクロムP450(CYP)の阻害機構はどれか。1つ選べ。

    CYPのヘム鉄に配位結合する

  • 36

    グレープフルーツジュース中の原因物質とニソルジピンの相互作用について、発現機序と考えられるのはどれか。1つ選べ。

    小腸CYP3A4 に対する共有結合による不可逆的阻害

  • 37

    プロベネシドの併用によってメトトレキサートの血中からの消失が遅延する主要な原因はどれか。1つ選べ。

    腎排泄の阻害

  • 38

    炭酸水素ナトリウムがフェノバルビタールの体内動態に及ぼす影響として、正しいのはどれか。

    尿細管再吸収の抑制

  • 薬用植物学各論2

    薬用植物学各論2

    寺田下心 · 17問 · 2年前

    薬用植物学各論2

    薬用植物学各論2

    17問 • 2年前
    寺田下心

    写真→名前カイテー版

    写真→名前カイテー版

    寺田下心 · 45問 · 2年前

    写真→名前カイテー版

    写真→名前カイテー版

    45問 • 2年前
    寺田下心

    構造式

    構造式

    寺田下心 · 30問 · 2年前

    構造式

    構造式

    30問 • 2年前
    寺田下心

    学名→植物名

    学名→植物名

    寺田下心 · 56問 · 2年前

    学名→植物名

    学名→植物名

    56問 • 2年前
    寺田下心

    植物名→主要

    植物名→主要

    寺田下心 · 31問 · 2年前

    植物名→主要

    植物名→主要

    31問 • 2年前
    寺田下心

    植物名→薬用部

    植物名→薬用部

    寺田下心 · 50問 · 2年前

    植物名→薬用部

    植物名→薬用部

    50問 • 2年前
    寺田下心

    植物名→科名

    植物名→科名

    寺田下心 · 42問 · 2年前

    植物名→科名

    植物名→科名

    42問 • 2年前
    寺田下心

    薬効

    薬効

    寺田下心 · 21問 · 2年前

    薬効

    薬効

    21問 • 2年前
    寺田下心

    機能形態学 磯浜分 確認問題

    機能形態学 磯浜分 確認問題

    寺田下心 · 83問 · 2年前

    機能形態学 磯浜分 確認問題

    機能形態学 磯浜分 確認問題

    83問 • 2年前
    寺田下心

    機能形態学 磯浜分 プリント1

    機能形態学 磯浜分 プリント1

    寺田下心 · 25問 · 2年前

    機能形態学 磯浜分 プリント1

    機能形態学 磯浜分 プリント1

    25問 • 2年前
    寺田下心

    機能形態学 磯浜分 プリント2

    機能形態学 磯浜分 プリント2

    寺田下心 · 5問 · 2年前

    機能形態学 磯浜分 プリント2

    機能形態学 磯浜分 プリント2

    5問 • 2年前
    寺田下心

    機能形態学 磯浜分 プリント3

    機能形態学 磯浜分 プリント3

    寺田下心 · 32問 · 2年前

    機能形態学 磯浜分 プリント3

    機能形態学 磯浜分 プリント3

    32問 • 2年前
    寺田下心

    機能形態学 磯浜分 プリント4

    機能形態学 磯浜分 プリント4

    寺田下心 · 20問 · 2年前

    機能形態学 磯浜分 プリント4

    機能形態学 磯浜分 プリント4

    20問 • 2年前
    寺田下心

    機能形態学 磯浜分 プリント5

    機能形態学 磯浜分 プリント5

    寺田下心 · 13問 · 2年前

    機能形態学 磯浜分 プリント5

    機能形態学 磯浜分 プリント5

    13問 • 2年前
    寺田下心

    機能形態学 磯浜分 プリント6

    機能形態学 磯浜分 プリント6

    寺田下心 · 24問 · 2年前

    機能形態学 磯浜分 プリント6

    機能形態学 磯浜分 プリント6

    24問 • 2年前
    寺田下心

    機能形態学 磯浜分 プリント7

    機能形態学 磯浜分 プリント7

    寺田下心 · 9問 · 2年前

    機能形態学 磯浜分 プリント7

    機能形態学 磯浜分 プリント7

    9問 • 2年前
    寺田下心

    機能形態学 磯浜分 プリント8

    機能形態学 磯浜分 プリント8

    寺田下心 · 14問 · 2年前

    機能形態学 磯浜分 プリント8

    機能形態学 磯浜分 プリント8

    14問 • 2年前
    寺田下心

    有機

    有機

    寺田下心 · 5問 · 2年前

    有機

    有機

    5問 • 2年前
    寺田下心

    生化学

    生化学

    寺田下心 · 72問 · 2年前

    生化学

    生化学

    72問 • 2年前
    寺田下心

    機能形態学2 樋上

    機能形態学2 樋上

    寺田下心 · 64問 · 2年前

    機能形態学2 樋上

    機能形態学2 樋上

    64問 • 2年前
    寺田下心

    有機化学 説明のみ

    有機化学 説明のみ

    寺田下心 · 17問 · 2年前

    有機化学 説明のみ

    有機化学 説明のみ

    17問 • 2年前
    寺田下心

    有機化学 説明のみ

    有機化学 説明のみ

    寺田下心 · 16問 · 2年前

    有機化学 説明のみ

    有機化学 説明のみ

    16問 • 2年前
    寺田下心

    微生物学1-1

    微生物学1-1

    寺田下心 · 100問 · 1年前

    微生物学1-1

    微生物学1-1

    100問 • 1年前
    寺田下心

    微生物学1-2

    微生物学1-2

    寺田下心 · 36問 · 1年前

    微生物学1-2

    微生物学1-2

    36問 • 1年前
    寺田下心

    構造式

    構造式

    寺田下心 · 57問 · 1年前

    構造式

    構造式

    57問 • 1年前
    寺田下心

    生薬学(写真→名前)

    生薬学(写真→名前)

    寺田下心 · 84問 · 1年前

    生薬学(写真→名前)

    生薬学(写真→名前)

    84問 • 1年前
    寺田下心

    刺激薬

    刺激薬

    寺田下心 · 6問 · 1年前

    刺激薬

    刺激薬

    6問 • 1年前
    寺田下心

    遮断薬

    遮断薬

    寺田下心 · 6問 · 1年前

    遮断薬

    遮断薬

    6問 • 1年前
    寺田下心

    コリン作動薬

    コリン作動薬

    寺田下心 · 6問 · 1年前

    コリン作動薬

    コリン作動薬

    6問 • 1年前
    寺田下心

    抗コリン薬

    抗コリン薬

    寺田下心 · 9問 · 1年前

    抗コリン薬

    抗コリン薬

    9問 • 1年前
    寺田下心

    筋弛緩薬

    筋弛緩薬

    寺田下心 · 7問 · 1年前

    筋弛緩薬

    筋弛緩薬

    7問 • 1年前
    寺田下心

    生薬学 過去問

    生薬学 過去問

    寺田下心 · 13問 · 1年前

    生薬学 過去問

    生薬学 過去問

    13問 • 1年前
    寺田下心

    生薬学 学名

    生薬学 学名

    寺田下心 · 22問 · 1年前

    生薬学 学名

    生薬学 学名

    22問 • 1年前
    寺田下心

    生薬 構造式

    生薬 構造式

    寺田下心 · 19問 · 1年前

    生薬 構造式

    生薬 構造式

    19問 • 1年前
    寺田下心

    薬理学1 睡眠薬

    薬理学1 睡眠薬

    寺田下心 · 8問 · 1年前

    薬理学1 睡眠薬

    薬理学1 睡眠薬

    8問 • 1年前
    寺田下心

    薬理学1 抗てんかん薬

    薬理学1 抗てんかん薬

    寺田下心 · 12問 · 1年前

    薬理学1 抗てんかん薬

    薬理学1 抗てんかん薬

    12問 • 1年前
    寺田下心

    薬理学1 抗パーキンソン薬

    薬理学1 抗パーキンソン薬

    寺田下心 · 10問 · 1年前

    薬理学1 抗パーキンソン薬

    薬理学1 抗パーキンソン薬

    10問 • 1年前
    寺田下心

    統合失調症治療薬

    統合失調症治療薬

    寺田下心 · 5問 · 1年前

    統合失調症治療薬

    統合失調症治療薬

    5問 • 1年前
    寺田下心

    抗うつ薬・双極性障害治療薬

    抗うつ薬・双極性障害治療薬

    寺田下心 · 11問 · 1年前

    抗うつ薬・双極性障害治療薬

    抗うつ薬・双極性障害治療薬

    11問 • 1年前
    寺田下心

    鎮痛薬

    鎮痛薬

    寺田下心 · 11問 · 1年前

    鎮痛薬

    鎮痛薬

    11問 • 1年前
    寺田下心

    解熱鎮痛薬

    解熱鎮痛薬

    寺田下心 · 11問 · 1年前

    解熱鎮痛薬

    解熱鎮痛薬

    11問 • 1年前
    寺田下心

    レニン、アンジオテンシン系

    レニン、アンジオテンシン系

    寺田下心 · 10問 · 1年前

    レニン、アンジオテンシン系

    レニン、アンジオテンシン系

    10問 • 1年前
    寺田下心

    腎臓

    腎臓

    寺田下心 · 12問 · 1年前

    腎臓

    腎臓

    12問 • 1年前
    寺田下心

    薬理  おくすり

    薬理  おくすり

    寺田下心 · 81問 · 1年前

    薬理  おくすり

    薬理  おくすり

    81問 • 1年前
    寺田下心

    免疫学 記述問題

    免疫学 記述問題

    寺田下心 · 6問 · 1年前

    免疫学 記述問題

    免疫学 記述問題

    6問 • 1年前
    寺田下心

    問題一覧

  • 1

    薬物を除去する能力を表すパラメータで、血流速度と同じ単位をもつものはどれか。

    クリアランス

  • 2

    薬物動態が線形モデルに従うとき、投与量に比例するパラメータはどれか。

    血中濃度時間曲線下面積

  • 3

    薬物Aから薬物Dを、同じ投与量で同じ患者に静脈内投与したところ、図のような薬物血中濃度推移が得られた。薬物A~薬物Dの体内動態に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    薬物Bと薬物Dのみかけの分布容積は等しい。, 薬物Aから薬物Dの中で一次消失速度定数が最も大きいのはDである。

  • 4

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物を経口投与した場合、最高血中濃度到達 時間が遅延する原因はどれか。

    一次消失速度定数の低下

  • 5

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物のバイオアベイラビリティに関する記述のうち正しいのはどれか。

    初回通過効果はバイオアベイラビリティを低下させる。

  • 6

    薬物のバイオアベイラビリティに関する記述のうち正しいのはどれか。2つ選べ。

    消化管で完全に吸収されて初回通過効果により50%が消失する薬物と、消化管吸収率50%で初回通過効果を全く受けない薬物のバイオアベイラビリティは等しい。, バイオアベイラビリティは、経口投与製剤のみならず注射の評価にも適用される。

  • 7

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物のある患者における経口投与後の薬物血中濃度推移を図に示す。薬物血中濃度推移に関係するパラメータを1つだけ変化させて得られた2つの推移を示す。どのパラメータを変化させたか、正しいものを全て選べ。ただし、ある程度時間が経過した後の薬物血中濃度推移は平行関係にあるものとする。

    みかけの分布容積, バイオアベイラビリティ, 投与量

  • 8

    同一薬物を異なる製剤で投与したところ、下記の表の測定値が得られた。この薬物に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、この薬物は肝臓でのみ代謝され、代謝物は消化管から吸収されない。また、未変化体と代謝物はいずれも腎臓から排泄される。

    錠剤Aの絶対的バイオアベイラビリティは80%である。, 錠剤Aに対する錠剤Bの相対的バイオアベイラビリティは75%である。

  • 9

    体内動態が線形1-コンパートメントモデルに従う薬物を、うっ血性心不全の患者に静脈内定速注入したとき、定常状態での薬物血漿中濃度は 4 mg/L であった。その後、症状が変化したので、今回同一用法用量で投与したところ、定常状態において次のデータが得られた。

    b, e

  • 10

    薬物動態が線形モデルに従うとき、投与量に比例するパラメータはどれか。

    血中濃度時間曲線下面積

  • 11

    代謝過程が飽和したとき、値が小さくなる薬物動態パラメータはどれか。

    全身クリアランス

  • 12

    薬物の経口投与量と血中濃度時間曲線下面積(AUC)の関係が下図のようになる理由として、最も適切なのはどれか。

    消化管吸収の飽和

  • 13

    腎尿細管分泌過程に飽和が見られる薬物において、投与量の増大に伴い値が低下するのはどれか。

    腎クリアランス

  • 14

    線形モデルおよび非線形モデルに関する記述のうち、正しいものはどれか。

    線形モデルでは、薬物の消失速度と血漿中薬物濃度は比例する。

  • 15

    薬物動態に線形性が成り立っているとき、経口投与後の平均吸収時間を算出する式はどれか。ただし、静脈内投与後の平均滞留時間を MRT、経口投与後の平均滞留時間を MRTpo とする。

    MRTpo− MRT

  • 16

    ある患者にシスプラチンを点滴静注したところ、点滴静注終了後の体内動態は線形2-コンパートメントモデルに従い、α相(分布相)の半減期は 10 分、β相(消失相)の半減期は 42 時間であった。片対数グラフに示す血清中濃度推移として、最も適切なものはどれか。

    4

  • 17

    静脈投与後の消失過程が飽和性を示す薬物について、その消失半減期 (t1/2) と投与量 (D) の関係を 正しく示すグラフはどれか。

    1

  • 18

    ある薬物の静脈内投与終了後の血中濃度推移について、分布終了後の遅い時間(消失相)の血中濃度データを用いて線形1-コンパートメントモデルで解析した場合(①とする)と、初期の分布相のデータも含めて線形2-コンパートメントモデルで解析した場合(②とする)では、得られる薬物動態パラメータの値が異なる。薬物動態パラメータの関係について正しい記述はどれか。2つ選びなさい。

    ②から得られるCLは、①から得られるCLよりも小さい。, ②から得られる中央コンパートメントのVは、①から得られるVよりも小さい。

  • 19

    薬物の血中濃度測定に基づいて投与設計を行う条件として、必要性が最も低いのはどれか。

    薬物の有効血中濃度域が広いこと

  • 20

    重症肝硬変がもたらす薬物動態学的影響として正しいものはどれか。

    酸性薬物の血漿中非結合形分率の増大

  • 21

    病態時における薬物動態に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    非代償性肝硬変では、血漿アルブミン量の低下により、血漿中薬物の非結合形の割合が増加する。, 心筋梗塞では、血漿α1-酸性糖タンパク質量の増加により、血漿中塩基性薬物の非結合形の割合が低下する。

  • 22

    疾病時の薬物動態に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    うっ血性心不全の患者では、健常人に比べて心拍出量が減少するために、リドカインの全身クリアランスは低下する。, 肝硬変の患者では、肝臓のシトクロムP450含量が低下し、肝代謝律速型薬物であるテオフィリンの肝クリアランスは低下する。

  • 23

    治療薬物モニタリング(TDM)の対象となる薬物の条件に関する記述のうち、適切でないものはどれか。

    血中薬物濃度と薬理効果および副作用との相関関係がない

  • 24

    治療薬物モニタリング(TDM)の実施が推奨される薬物はどれか。

    バンコマイシン

  • 25

    患者のクレアチニンクリアランスに基づいて投与設計が行われる治療薬物モニタリング(TDM)対象薬はどれか。

    テイコプラニン

  • 26

    治療薬物モニタリング(TDM)に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    ジゴキシンの血中薬物濃度を免疫学的測定法で測定する場合、特に腎障害患者や妊婦では内因性交差物質が測定値に影響を及ぼすことがある。, ゲンタマイシン点滴終了1時間後および次回投与直前の血中濃度は、投与設計に有用なデータとなる。

  • 27

    治療薬物モニタリング(TDM)に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

    ジゴキシンを測定対象とした時の採血は、定常状態に達した後の追加投与前が望ましい。, 血清リチウム濃度のトラフ値が2.0 mEq/Lを超えたときは、減量・休薬が必要となる。

  • 28

    治療薬物モニタリング(TDM)に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    薬物によっては血清分離剤に吸着するため、血清分離剤を含む採血管を使用した場合には、血清中濃度を低く見積もる場合がある。, タクロリムスは、血液中の赤血球画分に多く分布するため、測定サンプルとして血清ではなく全血を使用する。, 血清中ジゴキシン濃度を免疫学的測定法で測定する場合、肝障害患者では内因性交差物質が測定値に影響を及ぼすことがある。

  • 29

    ポピュレーションファーマコキネティクス(母集団薬物速度論)に関する記述のうち、正しいものはどれか。

    ポピュレーションファーマコキネティクスでは、患者集団における薬物動態や変動因子を評価する, 多くの患者の血中薬物濃度測定値および患者情報を同時に解析すると、母集団の平均薬物動態パラメータ、個体間変動、個体内変動の情報が得られる。, 患者の1点の血中薬物濃度測定値および患者情報と母集団の平均薬物動態パラメータおよび変動情報を用いて、ベイズの統計理論により患者個々の薬物動態パラメータが推定できる。

  • 30

    治療薬物モニタリング(TDM)に活用されている母集団薬物速度論に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。

    1点の血中濃度測定値から、その患者の薬物動態パラメータが推定できるのは、母集団パラメータを事前情報として用いるからである。, 母集団薬物速度論を用いても、薬物投与後の血液採取時間に関する情報がなければ、患者の薬物動態パラメータの推定は不可能である。

  • 31

    水酸化アルミニウムを含む制酸剤とともに経口投与すると、キレートを形成して吸収が低下するのはどれか。1つ選べ。

    ノルフロキサシン

  • 32

    シプロフロキサシンとスルラルファートの相互作用の機序として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

    消化管内における難溶性キレートの形成

  • 33

    リセドロン酸Na錠の牛乳による服用についての記述のうち、正しいのはどれか。1つ選べ。

    リセドロン酸は、牛乳中のカルシウムイオンとキレートを形成するので、吸収が低下する。

  • 34

    種々のシトクロムP450分子種の発現を誘導する代表的な薬物はどれか。1つ選べ。

    フェノバルビタール

  • 35

    イトラコナゾールによるシトクロムP450(CYP)の阻害機構はどれか。1つ選べ。

    CYPのヘム鉄に配位結合する

  • 36

    グレープフルーツジュース中の原因物質とニソルジピンの相互作用について、発現機序と考えられるのはどれか。1つ選べ。

    小腸CYP3A4 に対する共有結合による不可逆的阻害

  • 37

    プロベネシドの併用によってメトトレキサートの血中からの消失が遅延する主要な原因はどれか。1つ選べ。

    腎排泄の阻害

  • 38

    炭酸水素ナトリウムがフェノバルビタールの体内動態に及ぼす影響として、正しいのはどれか。

    尿細管再吸収の抑制