暗記メーカー

お問い合わせ
ログイン
Excel分析スペシャリストG
  • eco.cotton

  • 問題数 25 • 2/23/2025

    問題一覧

  • 1

    相関係数からt値を求める数式は?

    t =相関係数× SQRT((データ件数-2)÷(1-相関係数∧2))

  • 2

    相関の結果から有意確率を求めるには、(①)を求めてから、(①)に対応した有意確率を求めます

    t値

  • 3

    相関の結果から有意確率を求めるステップでは、t値は中間結果で、t値が(①)なると有意確率p値が(②)なる指標

    ①大きく ②小さく

  • 4

    (1)変数と(②)変数の関係を(③)について分析する場合は、相関の統計指標を用いる

    ①量的 ②量的 ③直線関係

  • 5

    相関では、(①)を想定していない

    因果関係

  • 6

    相関の結果をもとにt値を求めた後、p値を求める関数は?

    T.DIST.2T

  • 7

    t検定とは何を調べる為の検定でしょうか?

    平均の差に意味があるかを調べる為の検定

  • 8

    平均値を3つ以上で比較するの時は、どの分析が最適でしょうか?

    一元配置分散分析

  • 9

    F検定の結果、p値(両側)が0.03の時、どの検定を行なえばいいでしょうか?

    分散が等しくないと仮定した2標本によるt検定

  • 10

    t分布表が標準正規分布と近しい波形になるデータ件数は何件でしょうか?

    30

  • 11

    データ件数が(①)件以上であれば、ほぼ標準正規分布と同じ波形で(②)を見ることができます

    ①30 ②p値

  • 12

    1標本1検定の計算途中で、t検定の求め方は次の内どれでしょう?

    (実データ-平均)/標準誤差

  • 13

    相関係数からp値を求めます。 相関係数が高くて、p値が0.05を上回っていた場合、どのようなことがいえるでしょうか?

    その相関係数は、偶然性が高い為、相関性を数値通りに扱うのはリスクを伴う

  • 14

    量的変数間の因果関係を想定した関係性を分析する手法は?

    回帰分析

  • 15

    因果関係を想定する場合、(①)に原因系を採用します

    横軸

  • 16

    回帰分析の入力範囲の指定は、Y範囲に(①)の値を、X範囲に(②)の値を指定します

    ①結果系 ②原因系

  • 17

    量的変数間の関係で、因果関係を想定しない場合、直線的な関係を検証したい時は(①)を用いることができます

    (ピアソンの積率)相関

  • 18

    相関は(①)から(②)の値を取り、絶対値が(③)の場合は完全な直線関係、(④)の場合は全く直線関係がないという傾向を示す

    ①-1 ②+1 ③1 ④0

  • 19

    量的変数間に(①)関係を想定し、その関係性が(②)関係であるとする場合、回帰分析で関係性を分析することができる

    ①因果 ②直線

  • 20

    回帰式はy =ax +b 傾き(a)部分がxからの(①)と(②)を表している

    ①影響の大きさ ②方向

  • 21

    回帰分析の傾きについては、(①)を用いて有意か否かを判断できる

    p値

  • 22

    回帰分析におけるR2は、原因系Xで説明できる結果系yの(①)と考えられ、モデルの説明力(最大(②)、最小(③))を示す値である

    ①動きの幅 ②1 ③0

  • 23

    相関の説明 p値が有意水準よりも小さい場合、直線関係が(①)と判断できる

    ある

  • 24

    相関の結果からt値を求める計算式は?

    t値=相関の値× (SQRT(データ個数-2)÷ SQRT(1-相関の値^2))

  • 25

    相関の結果からp値を求める関数は?

    T.DIST.2T(ABS(x),自由度)