問題一覧
1
標準偏差を平均値で割った値を(①)という
変動係数
2
変動係数=(①)÷(②)
①標準偏差 ②平均値
3
データのばらつきの大きさを表す指標を(①)という
標準偏差
4
一部のデータで計算した平均値の精度を表す指標を(①)という
標準誤差
5
平均値±標準偏差は、ave±(①)と表記される
sd
6
平均値±標準誤差は、ave±(①)と表記される
se
7
異なる変数のばらつきを比較するには(①)
変動係数
8
偏差値=(①)
標準化の値×10+50
9
原因と結果がある関係を(①)という
因果関係
10
質的変数から質的変数の組み合わせの分析でよく用いられるのが(①)という分析方法です。
クロス集計表
11
質的変数から質的変数の組み合わせの表を作り、それぞれの(①)をカウントします。 (①)のカウントが分析の基本となります。
度数
12
クロス集計表を作成するには、基本的に行に(①)の変数を採用します
原因
13
クロス集計表では、仮説を検証するための(①)が行、(②)が列という関係性が基本です。
①主語 ②述語
14
質的変数から量的変数の組み合わせを分析するのに、よく用いられるのが、グループごとの(①)の比較です。
平均値
15
質的変数から質的変数の分析は、(①)を用いて、(②)の傾向を分析する
①クロス集計表 ②度数
16
質的変数から質的変数の分析で、因果関係を想定する場合、(①)方向に(②)の選択肢を採用する
①行 ②原因系変数
17
質的変数から質的変数の分析は、(①)の(②)を計算、分析することで、原因系変数の選択肢の違いによって、結果の出現傾向が異なるかどうかを確認する
①行方向 ②比率
18
質的変数から量的変数の分析は、(①)の選択肢ごとに(②)を計算、比較し傾向を分析する
①原因系変数 ②平均値
19
質的変数から量的変数の分析で、原因系変数の選択肢ごとに(①)が違うと解釈できれば、その原因系変数は(②)に影響している(③)と判断できる
①平均値 ②結果 ③関係性がある
20
質的変数から量的変数の分析は、平均値の(①)のみでなく、平均値自体の(②)についても検討する
①差 ②大きさ
21
質的変数から量的変数の分析で、原因系変数は(①)に限らず、(②)でも同様に分析できる
①2択 ②3択以上
22
量的変数から量的変数の組み合わせを分析するのによく用いられるのが、(①)と(②)という統計量です
①散布図 ②相関
23
因果関係を想定して散布図を使う場合は、散布図の横軸に(①)を、縦軸に(②)を取る
①原因系変数 ②結果系変数
24
量的変数から量的変数の分析で、原因系変数と結果系変数の関係性には、(①)でないものもある
直線的
25
相関とは、(①)の度合いを表す指標です
直線