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Excel分析スペシャリストD
  • eco.cotton

  • 問題数 25 • 12/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    相関の絶対値が(①)の時、完全な直線関係があり、相関の絶対値が(②)の時は、まったく直線関係が見られない。

    ①1 ②0

  • 2

    相関の右肩上がりの直線は、(①)の相関、右肩下がりの直線は、(②)の相関があるという

    ①正(+) ②負(ー)

  • 3

    相関を求める関数は

    CORREL

  • 4

    一部のデータ(標本データ)をもとに分析する際に重要なのは(①)という考え方です

    仮説検定

  • 5

    ニ変数の関係性を仮説と捉えて、標本データでその仮説が成り立つといえるかどうかを判断する分析手法は?

    仮説検定

  • 6

    仮説検定では、"たまたま"という偶然性を加味して結果を解釈する必要があるため、この"たまたま"を確率として捉えて判断するために(①)という指標を用います

    有意確率:p値

  • 7

    有意確率は、関係性があるという結果の(①)の度合いを示している

    たまたま

  • 8

    有意確率が大きい場合は"たまたま"である可能性が大きく、(①)があるとは言いきれないと判断する

    その差(関係性)

  • 9

    有意確率の差(関係性)があるかどうかの判断基準として、(①)を定める必要がある

    有意水準

  • 10

    カイ二乗検定では、(①)変数から(②)変数への影響を分析できる

    ①原因系質的 ②結果系質的

  • 11

    残差分析では、個々の組み合わせの(①)について分析できる

  • 12

    クロス集計表から(①)を計算し、関係性を判断する方法を(②)といいます

    ①有意確率 ②カイ二乗検定(X2検定)

  • 13

    有意確率p値を求める計算方法は、(①)関数を用いることでできます

    CHISQ.TEST

  • 14

    クロス集計表の各セルについて、どこに差があるといえるかを分析する方法として(①)があります

    残差分析

  • 15

    残差分析の残差=(①)-(②)

    ①実測値(実際の度数) ②期待値(期待度数)

  • 16

    期待度数をもとに相対化した残差の計算式は?

    (実測値-期待度数)^2÷期待度数

  • 17

    調整済み標準化残差を求める計算式は?

    (実測値-期待度数)÷SQRT((期待度数×(1-実測値行合計÷実測値総合計)×(1-実測値列合計÷実測値総合計)))

  • 18

    個々のセルでの有意確率の計算式は?

    2×(1-NORM.S.DIST(ABS(調整済み標準化残差),TRUE))

  • 19

    ニ変数の関係を表した仮説について、それぞれどのタイプになるか正しいものを選びなさい 営業部ごとに、残業時間の平均が異なる

    原因系が質的データで、結果系が量的データ

  • 20

    ニ変数の関係を表した仮説について、それぞれどのタイプになるか正しいものを選びなさい 営業担当者1人あたりの売上げ平均は、担当エリアごとに異なる

    原因系が質的データで、結果系が量的データ

  • 21

    ニ変数の関係を表した仮説について、それぞれどのタイプになるか正しいものを選びなさい 営業担当者1人あたりの売上高は、勤務年数が長いほど平均値が高い

    原因系が量的データで、結果系も量的データ

  • 22

    ニ変数の関係を表した仮説について、それぞれどのタイプになるか正しいものを選びなさい 広告を出した日と出さなかった日では、来店者の男女比が異なる

    原因系が質的データで、結果系も質的データ

  • 23

    仮説検定と有意確率の関係で、有意確率は、(①)から(②)の範囲の値を取る

    ①0 ②1

  • 24

    カイ二乗検定を使用する時の注意点として、観測度数の集計表の各セルには、少なくとも(①)以上の度数があることが望ましい

    5

  • 25

    度数を求める関数は?

    FREQUENCY