問題一覧
1
標本データの平均値から母集団の平均値を推定する誤差のの範囲が(①)という値
標準誤差
2
データ件数が(①)と、標準誤差が(②)なる データ件数を増やすほど、推定精度は(③)傾向にある
①増える ②小さく ③上がる
3
データ分析で想定している基本的な形は、行に(①)が入り、列にそれらを測定する内容の(②)が入る
①対象 ②変数
4
クロスセクションデータと時系列データを組み合わせたデータを(①)という
①パネルデータ
5
ある店舗の1カ月について、日々の営業終了時点での売上げ高を記録したデータは、なんと呼ばれるデータか
時系列データ
6
標準誤差(平均値の推定精度)に影響する要因には、データの(①)とデータの(②)がある
①ばらつき ②個数
7
標準誤差に影響するものは、データの(①)とデータの(②)
①ばらつき ②個数
8
抽出傾向が偏らないよう適切なサンプリングとして多用されるのは(①)と呼ばれる手法です
ランダムサンプリング
9
構成比を知るのに不向きなグラフは?
棒グラフ
10
ばらつきが少ないデータで計算した標準誤差は(①)、データがばらついているもので計算した標準誤差は(②)なる
①小さく ②大きく
11
Excelで行うデータ分析では、分析対象を(①)に変数を(②)にそれぞれ採用するのが一般的である
①行 ②列
12
統計量を用いて全体像や傾向を数値として表現したりする統計手法を(①)という
記述統計
13
構成比を把握するのに適したグラフは、(①)と(②)です
①円グラフ ②100%積み上げ横棒グラフ
14
データを加工し、グラフや表によって可視化することで、データ全体像や傾向を把握する統計手法を(①)という
記述統計
15
複数店舗について、ある月の日々の売上げ高を記録したデータは、なんと呼ばれるデータか
パネルデータ
16
質的データは、各(①)に含まれる選択肢の(②)を確認するのが基本的な分析です
①変数 ②出現頻度
17
質的データは、各選択肢の(①)や(②)をまとめ、全体像を把握します
①出現頻度 ②構成割合
18
標本データと見なして分析し、元となる母集団データでの結果を推定する分析を(①)という
推測統計
19
ある日の営業終了時点で記録した複数店舗の売上げ高のデータは、なんと呼ばれるデータか
クロスセクションデータ
20
一般的に(①)にある「その対象の知りたい内容」を(②)という
①列 ②変数
21
行を並び替えてもデータの意味が変わらないものを(①)という
①クロスセクションデータ
22
変数の値には、(①)と(②)があり、それぞれのデータのタイプによって分析する方法が異なる
①質的データ ②量的データ
23
行の順番に意味があり、並び替えると分析の意味がなくなってしまうものを(①)という
①時系列データ
24
度数の多さの比較に向いていて、分析する変数の数が多い場合によく使われるグラフは?
棒グラフ
25
データ分折で想定している基本的な形は、行に「対象」が入り、列にそれらを測定する内容の「変数」が入る。変数の値には、「質的データ」と「量的データ」があり、それぞれのデータのタイプによって分析する方法が異なる。
クロスセクションデータ、時系列データ、パネルデータ