基本味とは何か。 基本味とは、(あ )、(え )、(さ )、(に )、(う )の5つの味である。

広義の基本味とは何か。また、基本味と何が異なるか。 広義の基本味とは、(あ )、(え )、(さ )、(に )、(う )、(①し )、(②か )の7つの味である。 基本味との違いは、5つの基本味は( )に(③)があるが、(①)、(②)は(③)が存在しないことが挙げられる。

味覚における対比効果、相乗効果とは何か。 ●対比効果 2種類以上の違った(①)を混ぜ合わせた時に、どちらか一つあるいは両方の(①)が(②)感じる現象の事を言う。一般には、( )の(①)が(②)、それに対して他方の(①)が( )ときに起こりやすい現象である。 ●相乗効果 (③)成分に見られる現象。( )に少量の(I )や(G )を混ぜると(③)が飛躍的に(増す or 減る)。

(a)〜(l)に適切な言葉を入れよ。

次の25℃での平衡膜電位を求めよ。 　ナトリウムイオン(Na+) 　　細胞外　135mM 　　細胞内　15.0mM

嗅覚に関与する匂い物質とはどのようなものか。 分子量( )〜( )程度の物質(( )性・( )性)が多く、種類も約( )種以上存在すると考えられており、その( )も多種多様である。

匂いと分子構造の間で相関を見出すのは非常に困難である理由 匂い物質は( )であり、且つにおいを( )する( )の( )も複雑であるため、匂いと分子構造の間で相関を見出すのは非常に困難である。 (①)が類似していても匂いの(②)が異なったり、(①)が異なるが匂いの(②)が類似していたり、( )により匂いの(②)が異なったりする。

匂いの受容メカニズムにおいて以下の(a)〜(k)に適切な言葉を入れよ。

味物質を認識する受容体と匂い物質を認識する受容体の結合(認識)方法の違いは何か。 味物質を認識する受容体は( )種類の味物質と結合し、これは( )の結合である。一方、匂い物質を認識する受容体は( )の結合をする。

化学センサを構成する3つの部位とは何か。 化学センサを構成する3つの部位は(①)、(②)、(③)・(④)である。 (①)は、目的の(⑤)を( )的に( )する部分である。 (②)は、(⑤)の濃度に応じた(⑥)に変換する( )。 (③)・(④)は、(⑥)データの記録及び( )を行う。

アルコールセンサの種類を挙げよ。 ・( )を用いたセンサ ・( )式センサ ・( )方式(( )式) ・( )を利用したセンサ

SI組立単位、SI併用単位について説明せよ。 SI組立単位とは、(①)を組み合わせて作る単位のことをいい、 1. ( )だけであらわす組立単位 2. ( )の( )であらわす組立単位 3. 1と2の両方であらわす組立単位 の3つに分けられる。 SI併用単位とは、( )には属さないが、(①)との併用が( )により認められている単位のことをいう。

精密さ(狭義の精度)と正確さ(確度・正確度)を言葉とグラフを用いて説明せよ。 精密さは、( )の(①)の( )を表す。( )の大きさである。 正確さは、(①)の( )からの( )を表す。( )の大きさである。

1N/m^2をCGS単位系に変換し、適当な接頭語をつけて表せ。

有効数字を考慮し、次の計算をせよ。 856.00+2222.445=(①) 3.15 / 0.02324=(②) log10(3.256×10^-5)=(③)

温度とは何か。 物質内に( )してどれくらい( )が( )しているかを( )したもの。

熱とは何か。 熱は、物質内の( )の( )の( )のことである。

宇宙空間には温度が存在しない理由を説明せよ。

内耳には聴覚をつかさどる( )と平衡感覚をつかさどる( )、( )、( )からなる( )がある。