記憶度
4問
13問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
誤差の原因として、機械誤差、個人誤差、理論誤差などが挙げられるものを( )という。
系統誤差
2
正確さの大小を決める( )を与えるものを( )という。
偏り 系統誤差
3
( )の大小を決める偏りを与えるものを系統誤差という。
正確さ
4
測定ごとにばらつく誤差を( )という。
偶然誤差
5
コントロールできない原因が多数複雑にからみあって再現性を乱す誤差を( )という。
偶然誤差
6
誤差の原因として、機器の微小振動や気温などの環境や過失誤差が挙げられるものを( )という。
偶然誤差
7
精密さの大小を決める( )を与えるものを( )という。
ばらつき 偶然誤差
8
( )の大小を決めるばらつきを与えるものを偶然誤差という。
精密さ
9
偶然誤差は、何度も繰り返し( )をとることにより小さくできる。
平均値
10
何度も繰り返し平均値をとることにより小さくできるのは、(系統誤差 or 偶然誤差)である。
偶然誤差
11
( )、または( )度は、一郡の測定値のばらつきをあらわす。
精密さ 精
12
精密さは( )誤差の大きさであり、( )などを用いる。
偶然 標準偏差
13
( )、または(1文字: )度・( )度は、測定値の真値からの偏りをあらわす。
正確さ 確 正確
14
正確さは( )誤差の大きさをあらわす。
系統
15
測定データの分布はガウス(正規)分布で近似できるが、これを( )という。
中心極限定理
16
n回の測定を行った時の測定値x1, x2, ... ,xnを(①)といい、(①)の平均値xバーを(①)平均、または( )という。
標本 最確値
17
測定値のばらつきの度合いを示す、添付画像の数式で表される値を(①)または標本(①)という。
標準偏差
18
添付画像の数式で表される値を( )という。
母集団標準偏差
19
添付画像の誤差は( )誤差である。
系統
20
添付画像の誤差は( )誤差である。
偶然
21
( )において、n個のデータ(x1, y1), (x2, y2), ..., (xn, yn)が得られたとする。このとき、最もフィットする直線は( )とあらわせ、添付画像の式からa, bが得られる。
最小二乗法 y=ax+b
22
測定データを直線以外の式でフィッティングするときに利用する手法を( )という。
非線形最小二乗法
23
故障のしにくさ、または測定値のばらつき(精密さ)の小ささを( )という。
信頼性
24
( )のしにくさ、または測定値の( )(別名3文字: )の小ささを信頼性という。
故障 ばらつき 精密さ
25
限界の値のことを( )という。
定格
26
(4文字: )のことを定格という。
限界の値
27
測定し得る最小の量を( )という。
感度
28
測定し得る( )の量を感度という。
最小
29
測定値が再現する度合いを( )という。
再現性
30
測定値が( )する度合いを再現性という。つまり、いつ、だれが、どこで測定しても(同じ or 異なる)結果になる度合いのことをいう。
再現 同じ
31
( )は測定値の信頼性の指標で、次の種類がある。 ・( ) 標本標準偏差σのことである。 ・( ) 2σ(95.4%)や3σ(99.7%)のことである。
不確かさ 標準不確かさ 拡張不確かさ
関連する問題集
生体インターフェイス小テスト1-1
生体インターフェイス小テスト1-2
情報セキュリティ小テスト1
情報セキュリティ小テスト2
生体インターフェイス中間テスト1
生体インターフェイス中間テスト2
情報セキュリティ小テスト2(ランサム抜き)
生体インターフェイス小テスト2-1
生体インターフェイス小テスト2_重点
生体インターフェイス小テスト3-1
生体インターフェイス小テスト3-重点
生体インターフェイス期末テスト
機械学習