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問題一覧
1
偏光が時計回りに回転することを( )と呼び、符号は( )である。
右旋性 +
2
偏光が反時計回りに回転することを( )と呼び、符号は( )である。
左旋性 -
3
偏光の回転度は( )で表される。
比旋光度
4
この式は、温度Tにおける( )の式である。
比旋光度
5
添付画像は、( )の立体異性体であり、( )と呼ばれる。
D-アルドース D-リボース
6
添付画像は、( )の立体異性体であり、( )と呼ばれる。
D-アルドース D-グルコース
7
添付画像は、( )の立体異性体であり、( )と呼ばれる。
D-アルドース D-マンノース
8
添付画像は、( )の立体異性体であり、( )と呼ばれる。
D-アルドース D-ガラクトース
9
添付画像は、( )の立体異性体であり、( )と呼ばれる。
D-ケトース D-フルクトース
10
( )は、細胞皮層(裏打ち構造)で強化されている。
流動モザイクモデル
11
アルデヒド(-CHO)やケトン(-CH=O)は可逆的に( )(R-OH)と反応し、( )を生成する。
アルコール ヘミアセタール
12
ヘミアセタールのヘミは半分という意味で、何が半分かというと、( )が半分ということである。
エーテル結合
13
エーテル結合とは、酸素と炭素の間にみられる( )である(-C-O-C-)。
結合
14
2つの単糖が( )したものを( )という。
グリコシド結合 二糖類
15
二糖類には、(ラ )、(マ )、(イ )、(ス )、(ト )、(ラ )などがある。
ラクトース マルトース イソマルトース スクロース トレハロース ラクツロース
16
単糖が3-10個縮合したものを( )という。
オリゴ糖
17
単糖が10個以上縮合したものを( )といい、(デ )、(グ )、(セ )などが挙げられる。
多糖 デンプン グリコーゲン セルロース
18
カルボニル基の種類には( )(-CHO)や( )(>C=O)がある。
アルドース ケトース
19
( )のアルドース(-CHO)は( )などが挙げられ、ケトース(>C=O)には( )などが挙げられる。
カルボニル基 グルコース フルクトース
20
添付画像の糖質は( )である。
D-α-グルコース
21
添付画像の糖質は( )である。
D-β-フルクトース
22
添付画像の糖質は( )である。
D-β-ガラクトース
23
糖の誘導体には様々ある。 2-デオキシリボースの( )、 グルコサミン、N-アセチル-D-グルコサミン、N-アセチルムラミン酸の( )、 グルクロン酸、ガラクツロン酸の( )、 エリスリトール、キシリトール、ソルビトールの( )、 ノイラミン酸(9炭糖)誘導体の( )、 アデノシン(ヌクレオシド)、イソマルトース(2糖)の( )または( )
デオキシ糖 アミノ糖 ウロン糖 糖アルコール シアル糖 配糖体 グリコシド
24
単糖を酸化して得られる誘導体のうち、主鎖の末端のヒドロキシメチル基(-CH2OH)がカルボキシ基(-CO2H)に変換された、カルボン酸の総称を( )である。
ウロン酸
25
アルドースやケトースのカルボニル基が還元されて生成する糖の一種であるのは( )である。
糖アルコール
26
アミノ基とカルボン酸(酸性部分)を有するノイラミン酸の修飾体(アミノ基など置換含む)の総称を( )という。
シアル酸
27
糖の水酸基とアルコールや他の糖などの有機化合物の水酸基が反応し、水1分子が取れて縮合してできる化合物の総称を( )という。
グリコシド
28
二糖類とは二つの単糖が( )したものである。
グリコシド結合
29
添付画像の二糖類は( )である。
スクロース
30
添付画像の二糖類は( )である。
ラクトース
31
添付画像の二糖類は( )である。
マルトース
32
二糖類には様々な種類があり、上から( )(別名: )、( )(別名: )、( )(別名: )、( )、( )となっている。
スクロース ショ糖 ラクトース 乳糖 マルトース 麦芽糖 イソマルトース ラクツロース トレハロース
33
何十〜何千の単糖がグリコシド結合したものを( )という。
多糖類
34
多糖類の一種で、植物の貯蔵多糖でグルコースからなる直鎖状のアミロースと枝分かれ構造のアミロペクチンの混合物を( )という。
デンプン
35
多糖類の一種で、肝臓や筋肉の細胞質に貯蔵される多糖類で、グルコースが直鎖状に結合し、8分子ごとに枝分かれしているものを( )という。
グリコーゲン
36
多糖類の一種で、植物の細胞壁や食物繊維の構成成分である。グルコースが直鎖状に結合し、直鎖が積み重なって水素結合で安定するものを( )という。
セルロース
37
デンプンは、植物の貯蔵多糖でグルコースからなる直鎖状の( )と枝分かれ構造の( )の混合物である。
アミロース アミロペクチン
38
F, O, Nと結合しているHと、別の分子のF, O, Nとの結合のことを( )という。
水素結合
39
添付画像の分子は( )である。
フッ化水素分子
40
添付画像の分子は( )である。
水分子
41
水素結合において、フッ化水素分子と水素分子はどちらも電気陰性度の差により、水素は(+ or -)の電荷を帯びる。また、フッ化水素分子は( )の-の電荷を、水分子は( )の-の電荷を帯びる(分極)。
+ フッ素 酸素
42
添付画像の①〜⑤を埋めよ。
食物繊維 多糖類 糖アルコール その他 単糖類 二糖類
43
(①)とは、人の消化酵素では消化することのできない食べ物の中の成分である。小麦に含まれるセルロースに代表される水に溶けない( )と、果物に含まれるペクチンに代表される水に溶ける( )とがあり、これらを合計したものが(①)である。
食物繊維 不溶性食物繊維 水溶性食物繊維
44
水に溶けない不溶性食物繊維は、小麦に含まれる( )に代表される。
セルロース
45
水に溶ける水溶性食物繊維は、果物に含まれる( )に代表される。
ペクチン
46
塩化水素HCIは(強酸 or 弱酸)である。
強酸
47
臭化水素HBrは(強酸 or 弱酸)である。
強酸
48
ヨウ化水素HIは(強酸 or 弱酸)である。
強酸
49
酢酸CH3COOHは(強酸 or 弱酸)である。
弱酸
50
フッ化水素HFは(強酸 or 弱酸)である。
弱酸
51
炭酸H2CO3は(強酸 or 弱酸)である。
弱酸
52
硫化水素H2Sは(強酸 or 弱酸)である。
弱酸
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