病理学では、病気の原因のことを(?)、病気の成り立ちのことを(?)と言い、この2つの興味•関心の対象としている。病因 発症機序
(?)とは、患者から採取された病変を丹念に観察し、そこに見られる異常に基いて、病気の種類を特定する、主に病理医によって行われる医療行為をいう。病理診断
病気の(?)とは、がんなどの病気の進み具合のことをいい、これを判定することは、病理の診断業務の一つである進行度
検体処理の基本として、病理検体はすばやく(?)液に入れられること、および、その液の量は検体容積の(?)倍を目安とすることが挙げられる。10%ホルマリン 10
一般に肺癌や食道癌、心筋梗塞は(?)性に起こりやすく、骨粗しょう症や自己免疫疾患、アルツハイマー病は(?)性に起こりやすいという傾向がある男 女
ホルモンの産生•分泌が不足または過剰となることで、身体機能の不調をきたすことを(?)障害と言う内分泌
脚気やウェルニッケ脳症は(?)の欠乏により生ずる疾患であるビタミンB1
投薬や検査などの医療行為が原因で起こる病気のことを(?)という医原病
細胞に酸素欠乏が生ずると、まずミトコンドリア障害により(?)の合成が停止し、続いて細胞膜における(?)の停止が起こり、最終的に細胞の膨張•破壊に至るATP ナトリウムポンプ
(?)とは細胞呼吸に伴って発生する反応性の高い化合物の一軍をいい、細胞の老化や生活習慣病、癌の発生に関わっているとされる活性酸素種
(?)とはいったん成熟した臓器や組織が、何らかの好天的な理由で容積の減少を来すことをいい、一方で(?)とは臓器が成長•発達期に大きくならず、小さいままでいることをいう。萎縮 低形成
(?)とは個々の細胞の大きさが増すことによる臓器の容積の増大をいい、一方で(?)とは細胞の数が増えることによる臓器の容積の増大をいう肥大 過形成
(?)壊死とは、乾いたチーズ状の壊死物が生成される特殊な壊死をいい、主に(?)に罹患した病巣でみられる乾酪 結核
(?)とは不要になった細胞が自発的に起こす細胞死の過程をいい、細胞は断片化し、(?)に貪食されて消滅する。アポトーシス マクロファージ
オートファジーとは、細胞が(?)状態などのストレスにさらされた時に、自分自身の細胞内小器官の一部を消化して、(?)として再利用する現象をいう飢餓 栄養素
(?)癌とは、細胞質内に多量の粘液が沈着した結果、核が圧排されて、指環状の細胞形態を示したものをいい、粘液変性の一例である印環細胞
細動脈に硝子変性を生じたものを(?)症といい、高血圧や糖尿病の患者においてよく見られる。細動脈硬化
(?)変性とは変性したコラーゲン、フィブリン、免疫複合体などからなる物質が血管などに沈着するもので、主に(?)炎で観察されるフィブリノイド 血管
(?)沈着とは、煙草や自動車の排気ガスなどに含まれる黒色物質が沈着したものをいう。炭粉
(?)は赤血球から逸脱したヘモグロビンが代謝されてできる褐色の物質で、これが沈着して臓器や組織が鉄さび色を呈した状態を(?)という。ヘモジデリン ヘモジデローシス
一般に炎症は、局所の(?)(?)腫脹、疼痛を特徴とし、それによる(?)を来しうる現象であり、これらを炎症の五徴という熱感 発赤 機能障害
(?)とは白血球などの細胞から放出される蛋白またはペプチドの一群で、周囲の細胞に作用して、その細胞の活性化や文化•増殖等を誘導する因子である。サイトカイン
(?)カスケードとは細胞膜に存在するリン脂質を原料として、種々の炎症メディエーターが産生される一連の反応をいう。アラキドン酸
組織損傷が生じた後、損傷部位を埋めるためにできる柔らかい組織を(?)といい、これが古くなり、線維組織が主成分となったものを(?)という肉芽組織 瘢痕形成
創傷部の感染を伴っていたり、異物が残存している場合は(?)が遅れるため、(?)による感染や異物の除去を行う必要がある。創傷治癒 デブリドマン
化膿性炎のうち、炎症によってできた空洞に膿が溜まったものを(?)と言い、もともと生体内にある空間に膿が溜まったものを(?)という。膿瘍 蓄膿
非ステロイド性抗炎症薬は(?)を阻害することで、炎症•発熱を抑えるが、(?)潰瘍を生ずる恐れがある点に注意が必要である。シクロオキシゲナーゼ 胃
(?)とは侵入病原体の種類を問わず発動する迅速な免疫機構をいい、一方で(?)とは、個々の侵入病原体に対して誘導される、(?)的な免疫機構をいう自然免疫 獲得免疫 特異
(?)ワクチンとは細菌やウィルスを殺し、その断片を精製して作られるもので、生ワクチンと比べて(?)が高いが、免疫効果は一般に弱い。不活化 安全性
T細胞は骨髄で生まれ、(?)に移動して成熟した後、全身に分布する。胸腺
抗原提示細胞のうち、(?)は抗原提示を専門的に行う細胞であり、一方で(?)は主として病原体の貪食•消化を担い、加えて抗原提示も行う。樹状細胞 マクロファージ
抗体とは(?)と特異的に結合することでできる蛋白で、別名を(?)といい、(?)細胞によって分泌される。抗原 免疫グロブリン 形質
抗体の持つ主な働きとして中和作用、(?)作用、補体活性化作用、および(?)作用の4つが挙げられる。オプソニン 抗体依存性細胞障害
抗体のクラスのうち、初感染において重要な免疫機能を果たすのはIg(?)であり、胎盤を介して胎児への移行能を示すものはIg(?)であるM G
液性免疫は(?)感染で重要となる免疫反応であり、一方で細胞性免疫は主に(?)感染で重要となる免疫反応である。細菌 ウイルス
I型アレルギーはまず抗原の侵入により生体が(?)された後、抗原の再侵入により肥満細胞表面のIg(?)抗体に抗原が結合し、肥満細胞が活性化することで症状が発現する感作 E
(?)とは全身性に急激に起こるⅠ型アレルギー反応をいい、発症時にはまず(?)投与が基本となるアナフィラキシーショック アドレナリン
(?)病は特殊なⅡ型アレルギーの1つで、(?)受容体に対して抗体が結合することで細胞が刺激され、(?)ホルモンが過剰分泌される疾患であるバセドウ TSH 甲状腺
Ⅲ型アレルギーとは血中で抗原と抗体が雪だるま状に結合した(?)が血管壁や組織に沈着し、炎症反応が惹起されるものを言う。免疫複合体
(?)型アレルギー(?)の関与しないアレルギー反応で、抗原曝露から発症までに24〜72時間を要するという特徴を持つ。Ⅳ 抗体
(?)とは、免疫系が自分自身を攻撃することで発症する疾患の総称で、その患者血中には(?)が出現することが多い。自己免疫疾患 自己抗体
橋本病ではむくみ、寒がり、疲れやすさといった、(?)機能の(?)症状が出現する甲状腺 低下
臓器移植において、臓器を供与する側を(?)といい、供与された臓器を受け取る側を(?)というドナー レシピエント
(?)抗原は赤血球を除く全ての細胞に発現している抗原で、その型の違いは移植片に対する(?)の原因となるMHC 拒絶反応
(?)移植とは、赤血球や白血球の元になる細胞を移植する医療行為で、主に白血病の治療などを目的として行われる。造血幹細胞
GVHDの主な症状として(?)(?)(?)の3つがあげられる皮疹 黄疸 下痢
(?)医療とは、(?)細胞を生体から取り出し、これを適切な条件下で増殖•分化させることによって臓器を新しく作り出し、宿主の臓器として利用しようとする医療である。再生 幹
感染の成立には(?)(?)(?)の3つの要素が関与する感染源 感染経路 感染宿主
ペットや家畜など、人以外の動物が感染源となる感染症を(?)感染症と言う動物由来
一般に経気道感染の形式は、インフルエンザや風疹などが取る(?)感染と、結核•水痘•麻疹などが取る(?)感染とに分けられる飛沫 空気
(?)とは、感染体を一般に無症状で保有し続けている宿主のことを指し、その体液は(?)となりうる点に留意する必要があるキャリア 感染源
(?)毒素とは、細菌の細胞壁の構成成分であるリポ多糖類を指し、菌が破壊された時に全身にばら撒かれ、(?)などの全身性疾患を引き起こしうる。内 敗血性ショック
(?)症とは抗菌薬の長期使用などにより正常の(?)が消失し、他の病原微生物が定着することで発症する疾患をいう菌交代 常在細菌叢
(?)感染症とは、健康な生体に対しては病気を起こさないような弱い病原体が、免疫力の低下した生体内で増殖して引き起こす疾患をいう。日和見
大腸菌やサルモネラ菌、緑膿菌、クレブシエラは、グラム(?)性(?)菌に分類される細菌である陰 桿
(?)はTreponema pallidumによって起こる性感染症で、そのⅡ期には、(?)と呼ばれる全身の発疹が現れる梅毒 バラ疹
赤痢アメーバやマラリアは、(?)と呼ばれる単細胞微生物によって、引き起こされる感染症である原虫
クロイツフェルト•ヤコブ病やクールーは、異常(?)と呼ばれる蛋白が脳内に蓄積することで生ずる疾患であり、その感染力は通常の滅菌操作では失活しないことに注意を要するプリオン
(?)感染とは、病院等の医療機関で、新たに感染症に罹患することをいう医療関連
輸入感染症の代表的な症状として、(?)(?)皮膚症状の3つが重要である発熱 下痢
成人における体重のうち約60%は水分であり、うち40%は(?)液、15%は(?)液、5%は(?)である細胞内 間質 血漿
浮腫の原因の一つである(?)の低下とは、低栄養やネフローゼなどにより、血液中の蛋白、特に(?)の濃度が下がることをさす血漿膠質浸透圧 アルブミン
体腔に貯留した水分のうち、主に炎症に伴う血管壁の(?)の亢進によって生じたものを(?)液という透過性 滲出
臓器の(?)とは、うっ血が持続することで、その部位に組織障害とともに(?)の沈着による茶褐色の変色を来した状態をいう褐色硬化 ヘモジデリン
肺うっ血では肺胞内への水分の漏出により(?)の状態となり、患者は呼吸困難や(?)呼吸といった症状を呈する。肺水腫 起坐
露出性出血の原因としては、血管壁の(?)性と(?)の不全の2つが挙げられる。脆弱 血液凝固
心嚢腔への出血は?(?)による心拍出量の低下をきたし、致死的となる場合がある心タンポナーデ
一時止血とは(?)が凝集して損傷部位を塞ぐものをいい、二次止血とは(?)が活性化して最終的に(?)の魂が損傷部を覆うものをいう血小板 凝固因子 フィブリン
血栓症の原因として(?)の障害、(?)の変化、および血液の性状の変化の3つが挙げられる血管壁 血液
(?)病とは、空気塞栓の一つで、急激な水圧の低下により血中のガスが気泡化して生ずるものをいう潜函
(?)症候群とは、狭い場所で長時間脚を動かさずにいることで、下肢の静脈に血栓が形成され、これが(?)動脈に流れて詰まる病態をいう。エコノミー 肺
梗塞とは血栓や塞栓などにより動脈血流が遮断されることで、組織が(?)となり、(?)に陥ることをいう虚血 壊死
皮膚の四肢末端などに生じた梗塞部が感染•腐敗を来したものを(?)という壊疽
肝硬変における門脈の側副循環による主な障害として、(?)静脈瘤、(?)の頭、および痔核の3つが挙げられる食道 メデュウサ
アンギオテンシンⅡは血管に作用して末梢血管の(?)を起こすことに加え、副腎に作用して(?)が放出されることで水分の保持を起こし、血圧上昇に寄与する収縮 アルドステロン
高血圧の治療として生活指導や食事療法があり、その主なものとして(?)の摂取制限や、(?)の予防が含まれる塩分 肥満
播種性血管内凝固症候群の2大症状は(?)症状と(?)症状である出血 臓器不全
ショックのうち、心筋梗塞などによる心収縮力の低下から、(?)量の減少を来たして生ずるものを(?)ショックという心拍出 心原性
ショックの5Pとは日本語で(?)(?)(?)(?)不能、および(?)の5つの徴候を指す蒼白 冷汗 虚脱 脈拍触知 呼吸不全
多臓器不全の病態には侵襲による直接的な臓器傷害だけでなく、(?)の過剰産生や、血液凝固異常などの生体側の反応が複雑に関与しているサイトカイン
生体の主な脂質のうち(?)は皮下脂肪や内臓脂肪の主成分であり、(?)は細胞膜やある種のホルモン、胆汁酸の原料となる物質である。中性脂肪 コレステロール
内臓型肥満に加えて脂質異常症、高血圧、耐糖能障害のうち(?)つ以上を合併した状態を(?)シンドロームという2 メタボリック
脂質異常症のうち、動脈硬化の進行に特に関与するものは(?)値の上昇であるLDLコレステロール
肝硬変により門脈圧が亢進すると、(?)形成により門脈血が肝臓を通らずに体循環に流入するため、高アンモニア血症となるシャント
アミロイドーシスはアミロイドと呼ばれる(?)状蛋白が産生されて全身臓器に沈着することで、種々の(?)をきたす疾患をいう線維 臓器障害
糖尿病のうち、自己免疫による膵(?)細胞の破壊に伴う(?)の絶対的不足が原因となって発症するものを(?)型糖尿病というβ インスリン I
間接ビリルビンは(?)で(?)抱合を受けることで水溶性の直接ビリルビンへ変換され、その後(?)中へ排泄される肝臓 グルクロン酸 胆汁
胆石発作とは胆嚢内に生じた結石が、胆嚢(?)に詰まって引き起こされる(?)部痛のことを指す頚部 上腹
(?)とは生体が外部の環境にかかわらず、ホルモンや免疫系、神経系等の働きにより体内の環境を一定に保とうとすることを指す。ホメオスタシス
(?)とは高齢者で多く見られる種々の身体的•精神的諸症状を一まとめにしたもので、治療に加えて介護•ケアが必要となる病態をいう。老年症候群
(?)とは加齢に伴う心身の衰えにより要介護の一歩前にある状態を指し、一方で(?)とは筋肉量の減少、筋力の低下を指す用語であるフレイル サルコペニア
(?)限界とは細胞が分裂できる回数の限度のことをいい、テロメアの短縮が関与しているヘイフリック
血管は加齢に伴って(?)が低下するため、高血圧を引き起こす弾力
古典的な死の三徴候として(?)の停止、(?)の停止、および瞳孔散大と(?)の消失が挙げられる心拍動 自発呼吸 対光反射
外因死や死因不明の死亡例について、(?)性の有無を調べるために行う解剖のことを(?)解剖といい、司法解剖や行政解剖がこれに含まれる。犯罪 法医
臓器移植法では2009年に(?)の承諾があれば、(?)の意思が不明でも臓器提供が可能となるよう法改正が行われた遺族 本人
緩和医療は、疾患の(?)を目的とした医療と並行して開始され、(?)に向かうに従って、徐々に重点的医療としていくのが理想的とされる。治癒 終末期
糖尿病性(?)は口渇、悪心嘔吐、腹痛、口臭、意識障害特徴とする、糖尿病の急性合併症の一つである。ケトアシドーシス
糖尿病の治療では(?)のコントロールによる、(?)の発症•進展予防目標となる血糖値 合併症
病理学では、病気の原因のことを(?)、病気の成り立ちのことを(?)と言い、この2つの興味•関心の対象としている。病因 発症機序
(?)とは、患者から採取された病変を丹念に観察し、そこに見られる異常に基いて、病気の種類を特定する、主に病理医によって行われる医療行為をいう。病理診断
病気の(?)とは、がんなどの病気の進み具合のことをいい、これを判定することは、病理の診断業務の一つである進行度
検体処理の基本として、病理検体はすばやく(?)液に入れられること、および、その液の量は検体容積の(?)倍を目安とすることが挙げられる。10%ホルマリン 10
一般に肺癌や食道癌、心筋梗塞は(?)性に起こりやすく、骨粗しょう症や自己免疫疾患、アルツハイマー病は(?)性に起こりやすいという傾向がある男 女
ホルモンの産生•分泌が不足または過剰となることで、身体機能の不調をきたすことを(?)障害と言う内分泌
脚気やウェルニッケ脳症は(?)の欠乏により生ずる疾患であるビタミンB1
投薬や検査などの医療行為が原因で起こる病気のことを(?)という医原病
細胞に酸素欠乏が生ずると、まずミトコンドリア障害により(?)の合成が停止し、続いて細胞膜における(?)の停止が起こり、最終的に細胞の膨張•破壊に至るATP ナトリウムポンプ
(?)とは細胞呼吸に伴って発生する反応性の高い化合物の一軍をいい、細胞の老化や生活習慣病、癌の発生に関わっているとされる活性酸素種
(?)とはいったん成熟した臓器や組織が、何らかの好天的な理由で容積の減少を来すことをいい、一方で(?)とは臓器が成長•発達期に大きくならず、小さいままでいることをいう。萎縮 低形成
(?)とは個々の細胞の大きさが増すことによる臓器の容積の増大をいい、一方で(?)とは細胞の数が増えることによる臓器の容積の増大をいう肥大 過形成
(?)壊死とは、乾いたチーズ状の壊死物が生成される特殊な壊死をいい、主に(?)に罹患した病巣でみられる乾酪 結核
(?)とは不要になった細胞が自発的に起こす細胞死の過程をいい、細胞は断片化し、(?)に貪食されて消滅する。アポトーシス マクロファージ
オートファジーとは、細胞が(?)状態などのストレスにさらされた時に、自分自身の細胞内小器官の一部を消化して、(?)として再利用する現象をいう飢餓 栄養素
(?)癌とは、細胞質内に多量の粘液が沈着した結果、核が圧排されて、指環状の細胞形態を示したものをいい、粘液変性の一例である印環細胞
細動脈に硝子変性を生じたものを(?)症といい、高血圧や糖尿病の患者においてよく見られる。細動脈硬化
(?)変性とは変性したコラーゲン、フィブリン、免疫複合体などからなる物質が血管などに沈着するもので、主に(?)炎で観察されるフィブリノイド 血管
(?)沈着とは、煙草や自動車の排気ガスなどに含まれる黒色物質が沈着したものをいう。炭粉
(?)は赤血球から逸脱したヘモグロビンが代謝されてできる褐色の物質で、これが沈着して臓器や組織が鉄さび色を呈した状態を(?)という。ヘモジデリン ヘモジデローシス
一般に炎症は、局所の(?)(?)腫脹、疼痛を特徴とし、それによる(?)を来しうる現象であり、これらを炎症の五徴という熱感 発赤 機能障害
(?)とは白血球などの細胞から放出される蛋白またはペプチドの一群で、周囲の細胞に作用して、その細胞の活性化や文化•増殖等を誘導する因子である。サイトカイン
(?)カスケードとは細胞膜に存在するリン脂質を原料として、種々の炎症メディエーターが産生される一連の反応をいう。アラキドン酸
組織損傷が生じた後、損傷部位を埋めるためにできる柔らかい組織を(?)といい、これが古くなり、線維組織が主成分となったものを(?)という肉芽組織 瘢痕形成
創傷部の感染を伴っていたり、異物が残存している場合は(?)が遅れるため、(?)による感染や異物の除去を行う必要がある。創傷治癒 デブリドマン
化膿性炎のうち、炎症によってできた空洞に膿が溜まったものを(?)と言い、もともと生体内にある空間に膿が溜まったものを(?)という。膿瘍 蓄膿
非ステロイド性抗炎症薬は(?)を阻害することで、炎症•発熱を抑えるが、(?)潰瘍を生ずる恐れがある点に注意が必要である。シクロオキシゲナーゼ 胃
(?)とは侵入病原体の種類を問わず発動する迅速な免疫機構をいい、一方で(?)とは、個々の侵入病原体に対して誘導される、(?)的な免疫機構をいう自然免疫 獲得免疫 特異
(?)ワクチンとは細菌やウィルスを殺し、その断片を精製して作られるもので、生ワクチンと比べて(?)が高いが、免疫効果は一般に弱い。不活化 安全性
T細胞は骨髄で生まれ、(?)に移動して成熟した後、全身に分布する。胸腺
抗原提示細胞のうち、(?)は抗原提示を専門的に行う細胞であり、一方で(?)は主として病原体の貪食•消化を担い、加えて抗原提示も行う。樹状細胞 マクロファージ
抗体とは(?)と特異的に結合することでできる蛋白で、別名を(?)といい、(?)細胞によって分泌される。抗原 免疫グロブリン 形質
抗体の持つ主な働きとして中和作用、(?)作用、補体活性化作用、および(?)作用の4つが挙げられる。オプソニン 抗体依存性細胞障害
抗体のクラスのうち、初感染において重要な免疫機能を果たすのはIg(?)であり、胎盤を介して胎児への移行能を示すものはIg(?)であるM G
液性免疫は(?)感染で重要となる免疫反応であり、一方で細胞性免疫は主に(?)感染で重要となる免疫反応である。細菌 ウイルス
I型アレルギーはまず抗原の侵入により生体が(?)された後、抗原の再侵入により肥満細胞表面のIg(?)抗体に抗原が結合し、肥満細胞が活性化することで症状が発現する感作 E
(?)とは全身性に急激に起こるⅠ型アレルギー反応をいい、発症時にはまず(?)投与が基本となるアナフィラキシーショック アドレナリン
(?)病は特殊なⅡ型アレルギーの1つで、(?)受容体に対して抗体が結合することで細胞が刺激され、(?)ホルモンが過剰分泌される疾患であるバセドウ TSH 甲状腺
Ⅲ型アレルギーとは血中で抗原と抗体が雪だるま状に結合した(?)が血管壁や組織に沈着し、炎症反応が惹起されるものを言う。免疫複合体
(?)型アレルギー(?)の関与しないアレルギー反応で、抗原曝露から発症までに24〜72時間を要するという特徴を持つ。Ⅳ 抗体
(?)とは、免疫系が自分自身を攻撃することで発症する疾患の総称で、その患者血中には(?)が出現することが多い。自己免疫疾患 自己抗体
橋本病ではむくみ、寒がり、疲れやすさといった、(?)機能の(?)症状が出現する甲状腺 低下
臓器移植において、臓器を供与する側を(?)といい、供与された臓器を受け取る側を(?)というドナー レシピエント
(?)抗原は赤血球を除く全ての細胞に発現している抗原で、その型の違いは移植片に対する(?)の原因となるMHC 拒絶反応
(?)移植とは、赤血球や白血球の元になる細胞を移植する医療行為で、主に白血病の治療などを目的として行われる。造血幹細胞
GVHDの主な症状として(?)(?)(?)の3つがあげられる皮疹 黄疸 下痢
(?)医療とは、(?)細胞を生体から取り出し、これを適切な条件下で増殖•分化させることによって臓器を新しく作り出し、宿主の臓器として利用しようとする医療である。再生 幹
感染の成立には(?)(?)(?)の3つの要素が関与する感染源 感染経路 感染宿主
ペットや家畜など、人以外の動物が感染源となる感染症を(?)感染症と言う動物由来
一般に経気道感染の形式は、インフルエンザや風疹などが取る(?)感染と、結核•水痘•麻疹などが取る(?)感染とに分けられる飛沫 空気
(?)とは、感染体を一般に無症状で保有し続けている宿主のことを指し、その体液は(?)となりうる点に留意する必要があるキャリア 感染源
(?)毒素とは、細菌の細胞壁の構成成分であるリポ多糖類を指し、菌が破壊された時に全身にばら撒かれ、(?)などの全身性疾患を引き起こしうる。内 敗血性ショック
(?)症とは抗菌薬の長期使用などにより正常の(?)が消失し、他の病原微生物が定着することで発症する疾患をいう菌交代 常在細菌叢
(?)感染症とは、健康な生体に対しては病気を起こさないような弱い病原体が、免疫力の低下した生体内で増殖して引き起こす疾患をいう。日和見
大腸菌やサルモネラ菌、緑膿菌、クレブシエラは、グラム(?)性(?)菌に分類される細菌である陰 桿
(?)はTreponema pallidumによって起こる性感染症で、そのⅡ期には、(?)と呼ばれる全身の発疹が現れる梅毒 バラ疹
赤痢アメーバやマラリアは、(?)と呼ばれる単細胞微生物によって、引き起こされる感染症である原虫
クロイツフェルト•ヤコブ病やクールーは、異常(?)と呼ばれる蛋白が脳内に蓄積することで生ずる疾患であり、その感染力は通常の滅菌操作では失活しないことに注意を要するプリオン
(?)感染とは、病院等の医療機関で、新たに感染症に罹患することをいう医療関連
輸入感染症の代表的な症状として、(?)(?)皮膚症状の3つが重要である発熱 下痢
成人における体重のうち約60%は水分であり、うち40%は(?)液、15%は(?)液、5%は(?)である細胞内 間質 血漿
浮腫の原因の一つである(?)の低下とは、低栄養やネフローゼなどにより、血液中の蛋白、特に(?)の濃度が下がることをさす血漿膠質浸透圧 アルブミン
体腔に貯留した水分のうち、主に炎症に伴う血管壁の(?)の亢進によって生じたものを(?)液という透過性 滲出
臓器の(?)とは、うっ血が持続することで、その部位に組織障害とともに(?)の沈着による茶褐色の変色を来した状態をいう褐色硬化 ヘモジデリン
肺うっ血では肺胞内への水分の漏出により(?)の状態となり、患者は呼吸困難や(?)呼吸といった症状を呈する。肺水腫 起坐
露出性出血の原因としては、血管壁の(?)性と(?)の不全の2つが挙げられる。脆弱 血液凝固
心嚢腔への出血は?(?)による心拍出量の低下をきたし、致死的となる場合がある心タンポナーデ
一時止血とは(?)が凝集して損傷部位を塞ぐものをいい、二次止血とは(?)が活性化して最終的に(?)の魂が損傷部を覆うものをいう血小板 凝固因子 フィブリン
血栓症の原因として(?)の障害、(?)の変化、および血液の性状の変化の3つが挙げられる血管壁 血液
(?)病とは、空気塞栓の一つで、急激な水圧の低下により血中のガスが気泡化して生ずるものをいう潜函
(?)症候群とは、狭い場所で長時間脚を動かさずにいることで、下肢の静脈に血栓が形成され、これが(?)動脈に流れて詰まる病態をいう。エコノミー 肺
梗塞とは血栓や塞栓などにより動脈血流が遮断されることで、組織が(?)となり、(?)に陥ることをいう虚血 壊死
皮膚の四肢末端などに生じた梗塞部が感染•腐敗を来したものを(?)という壊疽
肝硬変における門脈の側副循環による主な障害として、(?)静脈瘤、(?)の頭、および痔核の3つが挙げられる食道 メデュウサ
アンギオテンシンⅡは血管に作用して末梢血管の(?)を起こすことに加え、副腎に作用して(?)が放出されることで水分の保持を起こし、血圧上昇に寄与する収縮 アルドステロン
高血圧の治療として生活指導や食事療法があり、その主なものとして(?)の摂取制限や、(?)の予防が含まれる塩分 肥満
播種性血管内凝固症候群の2大症状は(?)症状と(?)症状である出血 臓器不全
ショックのうち、心筋梗塞などによる心収縮力の低下から、(?)量の減少を来たして生ずるものを(?)ショックという心拍出 心原性
ショックの5Pとは日本語で(?)(?)(?)(?)不能、および(?)の5つの徴候を指す蒼白 冷汗 虚脱 脈拍触知 呼吸不全
多臓器不全の病態には侵襲による直接的な臓器傷害だけでなく、(?)の過剰産生や、血液凝固異常などの生体側の反応が複雑に関与しているサイトカイン
生体の主な脂質のうち(?)は皮下脂肪や内臓脂肪の主成分であり、(?)は細胞膜やある種のホルモン、胆汁酸の原料となる物質である。中性脂肪 コレステロール
内臓型肥満に加えて脂質異常症、高血圧、耐糖能障害のうち(?)つ以上を合併した状態を(?)シンドロームという2 メタボリック
脂質異常症のうち、動脈硬化の進行に特に関与するものは(?)値の上昇であるLDLコレステロール
肝硬変により門脈圧が亢進すると、(?)形成により門脈血が肝臓を通らずに体循環に流入するため、高アンモニア血症となるシャント
アミロイドーシスはアミロイドと呼ばれる(?)状蛋白が産生されて全身臓器に沈着することで、種々の(?)をきたす疾患をいう線維 臓器障害
糖尿病のうち、自己免疫による膵(?)細胞の破壊に伴う(?)の絶対的不足が原因となって発症するものを(?)型糖尿病というβ インスリン I
間接ビリルビンは(?)で(?)抱合を受けることで水溶性の直接ビリルビンへ変換され、その後(?)中へ排泄される肝臓 グルクロン酸 胆汁
胆石発作とは胆嚢内に生じた結石が、胆嚢(?)に詰まって引き起こされる(?)部痛のことを指す頚部 上腹
(?)とは生体が外部の環境にかかわらず、ホルモンや免疫系、神経系等の働きにより体内の環境を一定に保とうとすることを指す。ホメオスタシス
(?)とは高齢者で多く見られる種々の身体的•精神的諸症状を一まとめにしたもので、治療に加えて介護•ケアが必要となる病態をいう。老年症候群
(?)とは加齢に伴う心身の衰えにより要介護の一歩前にある状態を指し、一方で(?)とは筋肉量の減少、筋力の低下を指す用語であるフレイル サルコペニア
(?)限界とは細胞が分裂できる回数の限度のことをいい、テロメアの短縮が関与しているヘイフリック
血管は加齢に伴って(?)が低下するため、高血圧を引き起こす弾力
古典的な死の三徴候として(?)の停止、(?)の停止、および瞳孔散大と(?)の消失が挙げられる心拍動 自発呼吸 対光反射
外因死や死因不明の死亡例について、(?)性の有無を調べるために行う解剖のことを(?)解剖といい、司法解剖や行政解剖がこれに含まれる。犯罪 法医
臓器移植法では2009年に(?)の承諾があれば、(?)の意思が不明でも臓器提供が可能となるよう法改正が行われた遺族 本人
緩和医療は、疾患の(?)を目的とした医療と並行して開始され、(?)に向かうに従って、徐々に重点的医療としていくのが理想的とされる。治癒 終末期
糖尿病性(?)は口渇、悪心嘔吐、腹痛、口臭、意識障害特徴とする、糖尿病の急性合併症の一つである。ケトアシドーシス
糖尿病の治療では(?)のコントロールによる、(?)の発症•進展予防目標となる血糖値 合併症