分析化学Ⅱ
問題一覧
1
原子吸光光度法の試料原子化部にはフレーム方式、電気加熱方式、冷蒸気方式がある。, 定量に際しては、干渉やバックグラウンドを考慮する必要がある。
2
ICP発光分光分析法では、高周波誘導結合法により得られたアルゴンプラズマ中に試料を導入する。, 原子吸光光度法の光源には、中空陰極ランプが用いられる。
3
酵素法による定量では、エチレンジアミン四酢酸(EDTA)が混在すると低値を示す。, ICP発光分光分析法による定量では、励起状態のマグネシウム原子又はイオンが基底状態に遷移する際に放出される発光を観測する。
4
分子の振動、回転、電子遷移のうち、回転に伴って吸収される電磁波の波長が最も長い。, 電子遷移に伴う吸収スペクトルが幅広い吸収帯となるのは、分子の振動や回転によるエネルギー変化も反映されるからである。
5
試料中に前問の併用注意薬物が共存する場合でも、セフジニル自体の比旋光度は変わらない。, この条件下で測定した場合、日本薬局方セフジニルの旋光度の範囲は、-0.58〜-0.66°である。
6
医薬品Xの300 nmにおける比吸光度E 1%1 cm は1,000である。, 医薬品Xの赤外吸収スペクトルにおいて、水酸基の伸縮振動スペクトルの波数は、測定溶媒との水素結合形成により減少する。
7
TGは、医薬品の付着水や結晶水の定量に用いることがある。, 示差熱分析(DTA)では、試料セルと基準セルを加熱あるいは冷却した時に生じる両者間の温度差を測定する。
8
透過度tはt=I/I0で表される。, 試料溶液が十分に希薄な場合、濃度を2倍にすると吸光度Aは2倍になる。
9
0.5
10
ある蛍光物質の溶液が十分に希薄であるとき、測定条件を一定にすれば蛍光強度は励起光の強度と蛍光物質の濃度に比例する。, 蛍光物質は光により分解するものが多いので、操作中に強い光にさらすことは避け、測定中も必要以上の励起光を照射するべきではない。
11
蛍光は励起三重項状態から基底状態へ戻るときに観測される。, リン光は励起一重項状態から基底状態へ戻るときに観測される。
12
核間距離に関する情報
13
ゼーマン分裂
14
プロトンのスピン量子数(Ⅰ)は1/2である。
15
粒子と波動の性質を併せ持つ電磁波である。
16
特性X線
17
蛍光スペクトルを測定すると、ラマン散乱光が観測されることがある。, 溶液中の蛍光物質の濃度が十分に希薄であれば、蛍光強度は蛍光物質の濃度に比例する。
18
屈折率
19
物質の粒子径が入射光の波長に比べて非常に小さい場合、入射光と同じ振動数の光を散乱する現象をレイリー散乱とよぶ。, 入射光により物質が励起される場合、散乱光の振動数が入射光の振動数と異なる現象をラマン散乱とよぶ。
20
炭素のNMR測定では、質量数14の炭素原子が観測対象となる。, クロロホルム-d(CDCl₃)は高温でのNMR測定に適したNMR溶媒である。
21
ラジオは領域の電磁波を利用している。, ¹H NMRにおいてアデノシンの水酸基プロトンを観測したい場合、溶媒にはジメチルスルホキシド-d₆が適している。
22
原子吸光光度法において、試料の原子化に冷蒸気方式が適用できるのは、水銀である。, 原子吸光光度法において、光源には中空陰極ランプや放電ランプが用いられる。
23
質量分布比が大きいほど、試料はカラムに保持されやすい。, ピークの完全分離とは、分離度(Rs)1.5以上を意味する。
24
大気圧化でイオン化を行った場合でも、質量分離部(質量分析部)は(ほぼ)真空下である。, 四重極型質量分析計(Q-MS)では、精密質量測定は難しい。
25
400~800 nm
26
〇
27
✕
28
光の屈折率は、光が進む媒体の誘電率と光の波長に依存し、長波長の光は短波長の光よりも屈折率が小さい。, ラマンスペクトルは、通常、赤外吸収スペクトルとは逆向きの上向きピークとして表される。
29
ミセル導電クロマトグラフィーでは、泳動液にイオン性界面活性剤を添加し、中性物質の分離ができる。, キャピラリー電気泳動でDNAを分離すると、サイズの小さなものから順に検出される。
30
¹²Cや¹⁶OはNMRで測定不可能な核種である。, NMRの測定では、ラジオ波領域の電磁波が用いられる。
31
有機化合物の熱分解速度を測定するには、熱重量測定法が良い。, 医薬品の純度が悪い場合は、DTA曲線を付着水や結晶水の定量に用いることができる。
32
質量分布比(k¹)が大きいほど、試料はカラムに保持されやすい。, 理論段数(N)が大きい値を示すほど、優れた分離系である。
33
特性吸収帯はカルボニル基や水酸基のように吸収位置の変動が少なく、化学構造の推定に役立つ。, カルボニル基は1700付近に鋭く強い吸収が見られる。
34
ナトリウムランプのD線
35
陽イオン交換基としては、スルホ基やカルボキシ基などが用いられる。, 移動相のpHを上昇させることで、保持されたアミノ酸を溶出させることができる。
36
ジアステレオマー誘導体化法では、誘導体化により通常の分配クロマトグラフィーで分離することを目的とする。, キラルカラムに固定化される光学活性な高分子として、多糖類誘導体やタンパク質が広く用いられている。
37
原子吸光光度法
38
イオン性物質の移動速度は電場の強さに比例する。, 等電点電気泳動では、電極間にpH勾配を形成させてタンパク質の分離を行う。
39
200~800nm
40
移動相には、ヘリウム、窒素などの不活性な気体が用いられる。, GC装置構成は、主にガス流量制御部、試料気化室、カラム(試料分離部)、検出器、記録計からなる。
41
元素の種類
42
ニンヒドリン試薬
43
分離度
44
d・sinΘ=nλ/2
45
紫外可視吸光度測定法(可視部)ータングステンランプ, 蛍光光度法ーキセノンランプ
46
EI法はフラグメンテーションが起こりやすいため、構造式の推定に利用できる。, CI法では、メタンやイソブタンが反応ガスとして用いられる。
47
ピーク高さと保持時間が同じなら、ピーク幅が狭いほど理論段数(N)は大きい。, 同一の分離条件で2つの化合物の保持時間が同じ場合、両者の分離係数(α)は1である。
48
pHを3から7に変えると安息香酸のkは小さくなる。, ベンゼン、トルエンおよび安息香酸の保持には、疎水性相互作用が働いている。
49
蛍光剤入りシリカゲルの薄層板で、紫外部に吸収を持つ試料を展開すると、紫外線照射によりスポットが観察される。, Rf値の再現性はろ紙クロマトグラフィーに劣るので一般に標準物質と一緒に展開する。
50
試料分子を電子イオン化するために電磁波が使用される。, 開裂様式は、単純なラジカル開裂およびイオン開裂のみである。
51
質量分析部は、イオンを質量電荷比(m/z)によって分離する。, 検出部では、イオン量を電気信号に変えて検出する。
52
検量線法による確認
53
SDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動法
54
X線源のターゲット(対陰極)には、CuやMoが用いられる。, 粉末X線回折法では、結晶構造に基づいた同心円状の回折像が見られる。
55
円二円性
56
基底状態の元素
57
cm⁻¹
58
ハロゲンを選択的に検出できるGC検出器として、電子捕獲(ECD)検出器が挙げられる。, 移動相には、ヘリウム、窒素などの不活性な気体が用いられる。
59
吸収ピークの波数補正には、ポリスチレン膜の吸収帯が用いられる。, 一般に、赤外吸収スペクトルの縦軸は透過率、横軸は赤外線の波数である。
60
四面透明の石英セル, 二面透明の石英セル
61
+1.40°
62
マトリックス支援レーザー脱離イオン化(MALDI)法はEI法によく似たフラグメントイオンを生成する。
63
2Da
64
定量には用いられる。
65
質量対容量パーセント濃度
66
振動エネルギー
67
金属元素
68
200~800nm
69
高温に加熱して原子化(蒸気化)した気体に光を照射したときに、個々の元素が固有の輝線スペクトルを示す現象を利用している。, 原子吸光現象は、最外殻原子の光吸収に起因する。
70
ミセル導電クロマトグラフィーでは、泳動液にイオン性界面活性剤を添加し、中性物質の分離ができる。, キャピラリーゲル電気泳動でDNAを分離すると、サイズの小さなものから順に検出される。
71
3,000
72
円二色性測定法
73
示差熱分析(DTA)では、基準物質にTMS(テトラメチルシラン)が用いられる。
74
核磁気共鳴スペクトルの測定には、一般にラジオ波領域の電磁波が用いられる。, 19Fを利用して有機化合物中にあるフッ素の核磁気共鳴スペクトルを測定できる。
75
原子発光光度法では、中空陰極ランプを用いて試料を原子化する。, 原子発光光度法では、炎色反応で生じる原子からの発光を測定している。
76
化学発光検出器
77
2, 6
78
本法の移動相はキャリヤーガスと呼ばれ、窒素、水素、アルゴン、ヘリウムなどが使用される。
79
同位体ピークの相対強度は、天然同位体の存在比によって決まる。, 高分解能質量分析法で測定すると、各イオンの組成式を知ることができる。
80
選択イオンモニタリングは、GC/MS、LC/MSにおける定量分析法である。, 臭素の安定同位体⁷⁹Brと⁸¹Brの天然分布比は100:98である。2個の愁訴を含む分子イオンは、2マスユニット間隔でおおよその強度比が1:2:1の3本のピークとして出現する。
81
質量スペクトルの中で、強度が一番大きいピークは基準ピークとよばれる。, 飛行時間型の質量分析計では、質量電荷比(m/z)の大きいイオンほど遅く移動し、飛行時間が長い。
82
粒子径に反比例する。
83
タンパク質
84
円偏光二色性測定法は、非破壊的であり、測定後に試料の回収ができる。, 円偏光二色性測定法では、左右円偏光を重ね合わせて得られる電場スペクトルは、楕円上を動くため、楕円偏光といわれる。
85
GCで用いられる移動相は、キャリヤーガスと呼ばれる気体である。, GC装置構成は、主にガス流量制御部、試料気化室、カラム(試料分離部)、検出器、記録計からなる。
86
CI法では、メタンやイソブタンが反応ガスとして用いられる。, 液体クロマトグラフィー(LC)/質量分析法(MS)のインターフェースとして、エレクトロスプレーイオン化(ESI)法が利用できる。
87
キャピラリー電気泳動法(CE)/質量分析法(MS)のインターフェースとしてエレクトロスプレーイオン化(ESI)法が利用できる。
88
励起スペクトルは、蛍光波長を固定し、励起光の波長を変化させ、試料容器の蛍光強度を測定することで得られる。, 測定の際、レイリー散乱光やラマン散乱光の影響を受けることがある。
89
物質中のΠ電子が特定の光を吸収して、基底状態から励起状態に遷移することを利用している。, 共役系の構造に置換基としてニトロ基が結合した場合、吸収極大波長はレッドシフトする。
90
蛍光強度は、通常、測定温度が高いほど小さくなる。, 紫外可視吸光度測定法に比べ、高感度な測定が可能である。
91
陰イオン交換クロマトグラフィーを用い、アスパラギン酸、グリシン、アルギニンを分離すると、最初にアルギニンが溶出する。, ゲルろ過クロマトグラフィーによるタンパク質の分離は一般に、多孔性ゲルと水系の移動相が用いられる。
92
マトリックス支援レーザー脱離イオン化(MALDI)法は、主にタンパク質のアミノ酸配列の決定に利用される。
93
キャピラリー電気泳動法(CE)/質量分析法(MS)のインターフェースとしてエレクトロスプレーイオン化(ESI)法が利用される。, タンデムマス(MS/MS)により、混合成分中の特定のイオンの構造解析が可能である。
94
原子吸光光度法において、試料の原子化にはフレーム式とフレームレス方式がある。, 原子吸光光度法において、光源には中空陰極ランプや放電ランプが用いられる。
95
イオン交換
96
X線源のターゲット(対陰極)にはCuやMoが用いられる。, 粉末のX線回折像は同心円(リング)状に観測されるが、単結晶のX線回折像は斑点状に観察される。
97
オルトフタルアルデヒド試薬
98
陰イオン交換クロマトグラフィーを用い、アスパラギン酸、グリシン、アルギニンを分離すると、最初にアルギニンが溶出する。, 逆相クロマトグラフィーにおいて、移動相の溶媒の極性を低くすると保持された物質が溶出されやすくなる。
99
グローバーランプ
100
ラマンスペクトルでは、一般に可視領域の散乱光を観測する。, ラマン散乱光は、分極率の変化する時のみ観測される。
英語単語1
英語単語1
Nathaniel · 12問 · 6ヶ月前英語単語1
英語単語1
12問 • 6ヶ月前英語単語2
英語単語2
Nathaniel · 21問 · 6ヶ月前英語単語2
英語単語2
21問 • 6ヶ月前薬物動態Ⅰ
薬物動態Ⅰ
Nathaniel · 22問 · 6ヶ月前薬物動態Ⅰ
薬物動態Ⅰ
22問 • 6ヶ月前再試物理化学Ⅰ
再試物理化学Ⅰ
Nathaniel · 99問 · 9ヶ月前再試物理化学Ⅰ
再試物理化学Ⅰ
99問 • 9ヶ月前ヌクレオ
ヌクレオ
Nathaniel · 5問 · 1年前ヌクレオ
ヌクレオ
5問 • 1年前天然資源 学名⇄生薬名
天然資源 学名⇄生薬名
Nathaniel · 14問 · 1年前天然資源 学名⇄生薬名
天然資源 学名⇄生薬名
14問 • 1年前物理
物理
Nathaniel · 100問 · 8ヶ月前物理
物理
100問 • 8ヶ月前天然資源 名前⇄構造
天然資源 名前⇄構造
Nathaniel · 16問 · 1年前天然資源 名前⇄構造
天然資源 名前⇄構造
16問 • 1年前天然資源 成分⇄効能
天然資源 成分⇄効能
Nathaniel · 14問 · 1年前天然資源 成分⇄効能
天然資源 成分⇄効能
14問 • 1年前化学
化学
Nathaniel · 51問 · 8ヶ月前化学
化学
51問 • 8ヶ月前薬理学Ⅱ
薬理学Ⅱ
Nathaniel · 96問 · 10ヶ月前薬理学Ⅱ
薬理学Ⅱ
96問 • 10ヶ月前生物
生物
Nathaniel · 72問 · 8ヶ月前生物
生物
72問 • 8ヶ月前薬理Ⅱ二軍
薬理Ⅱ二軍
Nathaniel · 43問 · 8ヶ月前薬理Ⅱ二軍
薬理Ⅱ二軍
43問 • 8ヶ月前衛生学Ⅰ
衛生学Ⅰ
Nathaniel · 88問 · 6ヶ月前衛生学Ⅰ
衛生学Ⅰ
88問 • 6ヶ月前細胞生物学
細胞生物学
Nathaniel · 82問 · 10ヶ月前細胞生物学
細胞生物学
82問 • 10ヶ月前細胞生物学2
細胞生物学2
Nathaniel · 60問 · 8ヶ月前細胞生物学2
細胞生物学2
60問 • 8ヶ月前患者・医薬品情報
患者・医薬品情報
Nathaniel · 75問 · 10ヶ月前患者・医薬品情報
患者・医薬品情報
75問 • 10ヶ月前廃問
廃問
Nathaniel · 61問 · 8ヶ月前廃問
廃問
61問 • 8ヶ月前有機化学Ⅲ
有機化学Ⅲ
Nathaniel · 19問 · 8ヶ月前有機化学Ⅲ
有機化学Ⅲ
19問 • 8ヶ月前きのけ
きのけ
Nathaniel · 100問 · 1年前きのけ
きのけ
100問 • 1年前免疫学
免疫学
Nathaniel · 100問 · 6ヶ月前免疫学
免疫学
100問 • 6ヶ月前きのけ2
きのけ2
Nathaniel · 18問 · 1年前きのけ2
きのけ2
18問 • 1年前微生物学
微生物学
Nathaniel · 100問 · 10ヶ月前微生物学
微生物学
100問 • 10ヶ月前臨床分析の基礎と応用
臨床分析の基礎と応用
Nathaniel · 100問 · 6ヶ月前臨床分析の基礎と応用
臨床分析の基礎と応用
100問 • 6ヶ月前臨床分析の基礎と応用 2
臨床分析の基礎と応用 2
Nathaniel · 100問 · 4ヶ月前臨床分析の基礎と応用 2
臨床分析の基礎と応用 2
100問 • 4ヶ月前問題一覧
1
原子吸光光度法の試料原子化部にはフレーム方式、電気加熱方式、冷蒸気方式がある。, 定量に際しては、干渉やバックグラウンドを考慮する必要がある。
2
ICP発光分光分析法では、高周波誘導結合法により得られたアルゴンプラズマ中に試料を導入する。, 原子吸光光度法の光源には、中空陰極ランプが用いられる。
3
酵素法による定量では、エチレンジアミン四酢酸(EDTA)が混在すると低値を示す。, ICP発光分光分析法による定量では、励起状態のマグネシウム原子又はイオンが基底状態に遷移する際に放出される発光を観測する。
4
分子の振動、回転、電子遷移のうち、回転に伴って吸収される電磁波の波長が最も長い。, 電子遷移に伴う吸収スペクトルが幅広い吸収帯となるのは、分子の振動や回転によるエネルギー変化も反映されるからである。
5
試料中に前問の併用注意薬物が共存する場合でも、セフジニル自体の比旋光度は変わらない。, この条件下で測定した場合、日本薬局方セフジニルの旋光度の範囲は、-0.58〜-0.66°である。
6
医薬品Xの300 nmにおける比吸光度E 1%1 cm は1,000である。, 医薬品Xの赤外吸収スペクトルにおいて、水酸基の伸縮振動スペクトルの波数は、測定溶媒との水素結合形成により減少する。
7
TGは、医薬品の付着水や結晶水の定量に用いることがある。, 示差熱分析(DTA)では、試料セルと基準セルを加熱あるいは冷却した時に生じる両者間の温度差を測定する。
8
透過度tはt=I/I0で表される。, 試料溶液が十分に希薄な場合、濃度を2倍にすると吸光度Aは2倍になる。
9
0.5
10
ある蛍光物質の溶液が十分に希薄であるとき、測定条件を一定にすれば蛍光強度は励起光の強度と蛍光物質の濃度に比例する。, 蛍光物質は光により分解するものが多いので、操作中に強い光にさらすことは避け、測定中も必要以上の励起光を照射するべきではない。
11
蛍光は励起三重項状態から基底状態へ戻るときに観測される。, リン光は励起一重項状態から基底状態へ戻るときに観測される。
12
核間距離に関する情報
13
ゼーマン分裂
14
プロトンのスピン量子数(Ⅰ)は1/2である。
15
粒子と波動の性質を併せ持つ電磁波である。
16
特性X線
17
蛍光スペクトルを測定すると、ラマン散乱光が観測されることがある。, 溶液中の蛍光物質の濃度が十分に希薄であれば、蛍光強度は蛍光物質の濃度に比例する。
18
屈折率
19
物質の粒子径が入射光の波長に比べて非常に小さい場合、入射光と同じ振動数の光を散乱する現象をレイリー散乱とよぶ。, 入射光により物質が励起される場合、散乱光の振動数が入射光の振動数と異なる現象をラマン散乱とよぶ。
20
炭素のNMR測定では、質量数14の炭素原子が観測対象となる。, クロロホルム-d(CDCl₃)は高温でのNMR測定に適したNMR溶媒である。
21
ラジオは領域の電磁波を利用している。, ¹H NMRにおいてアデノシンの水酸基プロトンを観測したい場合、溶媒にはジメチルスルホキシド-d₆が適している。
22
原子吸光光度法において、試料の原子化に冷蒸気方式が適用できるのは、水銀である。, 原子吸光光度法において、光源には中空陰極ランプや放電ランプが用いられる。
23
質量分布比が大きいほど、試料はカラムに保持されやすい。, ピークの完全分離とは、分離度(Rs)1.5以上を意味する。
24
大気圧化でイオン化を行った場合でも、質量分離部(質量分析部)は(ほぼ)真空下である。, 四重極型質量分析計(Q-MS)では、精密質量測定は難しい。
25
400~800 nm
26
〇
27
✕
28
光の屈折率は、光が進む媒体の誘電率と光の波長に依存し、長波長の光は短波長の光よりも屈折率が小さい。, ラマンスペクトルは、通常、赤外吸収スペクトルとは逆向きの上向きピークとして表される。
29
ミセル導電クロマトグラフィーでは、泳動液にイオン性界面活性剤を添加し、中性物質の分離ができる。, キャピラリー電気泳動でDNAを分離すると、サイズの小さなものから順に検出される。
30
¹²Cや¹⁶OはNMRで測定不可能な核種である。, NMRの測定では、ラジオ波領域の電磁波が用いられる。
31
有機化合物の熱分解速度を測定するには、熱重量測定法が良い。, 医薬品の純度が悪い場合は、DTA曲線を付着水や結晶水の定量に用いることができる。
32
質量分布比(k¹)が大きいほど、試料はカラムに保持されやすい。, 理論段数(N)が大きい値を示すほど、優れた分離系である。
33
特性吸収帯はカルボニル基や水酸基のように吸収位置の変動が少なく、化学構造の推定に役立つ。, カルボニル基は1700付近に鋭く強い吸収が見られる。
34
ナトリウムランプのD線
35
陽イオン交換基としては、スルホ基やカルボキシ基などが用いられる。, 移動相のpHを上昇させることで、保持されたアミノ酸を溶出させることができる。
36
ジアステレオマー誘導体化法では、誘導体化により通常の分配クロマトグラフィーで分離することを目的とする。, キラルカラムに固定化される光学活性な高分子として、多糖類誘導体やタンパク質が広く用いられている。
37
原子吸光光度法
38
イオン性物質の移動速度は電場の強さに比例する。, 等電点電気泳動では、電極間にpH勾配を形成させてタンパク質の分離を行う。
39
200~800nm
40
移動相には、ヘリウム、窒素などの不活性な気体が用いられる。, GC装置構成は、主にガス流量制御部、試料気化室、カラム(試料分離部)、検出器、記録計からなる。
41
元素の種類
42
ニンヒドリン試薬
43
分離度
44
d・sinΘ=nλ/2
45
紫外可視吸光度測定法(可視部)ータングステンランプ, 蛍光光度法ーキセノンランプ
46
EI法はフラグメンテーションが起こりやすいため、構造式の推定に利用できる。, CI法では、メタンやイソブタンが反応ガスとして用いられる。
47
ピーク高さと保持時間が同じなら、ピーク幅が狭いほど理論段数(N)は大きい。, 同一の分離条件で2つの化合物の保持時間が同じ場合、両者の分離係数(α)は1である。
48
pHを3から7に変えると安息香酸のkは小さくなる。, ベンゼン、トルエンおよび安息香酸の保持には、疎水性相互作用が働いている。
49
蛍光剤入りシリカゲルの薄層板で、紫外部に吸収を持つ試料を展開すると、紫外線照射によりスポットが観察される。, Rf値の再現性はろ紙クロマトグラフィーに劣るので一般に標準物質と一緒に展開する。
50
試料分子を電子イオン化するために電磁波が使用される。, 開裂様式は、単純なラジカル開裂およびイオン開裂のみである。
51
質量分析部は、イオンを質量電荷比(m/z)によって分離する。, 検出部では、イオン量を電気信号に変えて検出する。
52
検量線法による確認
53
SDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動法
54
X線源のターゲット(対陰極)には、CuやMoが用いられる。, 粉末X線回折法では、結晶構造に基づいた同心円状の回折像が見られる。
55
円二円性
56
基底状態の元素
57
cm⁻¹
58
ハロゲンを選択的に検出できるGC検出器として、電子捕獲(ECD)検出器が挙げられる。, 移動相には、ヘリウム、窒素などの不活性な気体が用いられる。
59
吸収ピークの波数補正には、ポリスチレン膜の吸収帯が用いられる。, 一般に、赤外吸収スペクトルの縦軸は透過率、横軸は赤外線の波数である。
60
四面透明の石英セル, 二面透明の石英セル
61
+1.40°
62
マトリックス支援レーザー脱離イオン化(MALDI)法はEI法によく似たフラグメントイオンを生成する。
63
2Da
64
定量には用いられる。
65
質量対容量パーセント濃度
66
振動エネルギー
67
金属元素
68
200~800nm
69
高温に加熱して原子化(蒸気化)した気体に光を照射したときに、個々の元素が固有の輝線スペクトルを示す現象を利用している。, 原子吸光現象は、最外殻原子の光吸収に起因する。
70
ミセル導電クロマトグラフィーでは、泳動液にイオン性界面活性剤を添加し、中性物質の分離ができる。, キャピラリーゲル電気泳動でDNAを分離すると、サイズの小さなものから順に検出される。
71
3,000
72
円二色性測定法
73
示差熱分析(DTA)では、基準物質にTMS(テトラメチルシラン)が用いられる。
74
核磁気共鳴スペクトルの測定には、一般にラジオ波領域の電磁波が用いられる。, 19Fを利用して有機化合物中にあるフッ素の核磁気共鳴スペクトルを測定できる。
75
原子発光光度法では、中空陰極ランプを用いて試料を原子化する。, 原子発光光度法では、炎色反応で生じる原子からの発光を測定している。
76
化学発光検出器
77
2, 6
78
本法の移動相はキャリヤーガスと呼ばれ、窒素、水素、アルゴン、ヘリウムなどが使用される。
79
同位体ピークの相対強度は、天然同位体の存在比によって決まる。, 高分解能質量分析法で測定すると、各イオンの組成式を知ることができる。
80
選択イオンモニタリングは、GC/MS、LC/MSにおける定量分析法である。, 臭素の安定同位体⁷⁹Brと⁸¹Brの天然分布比は100:98である。2個の愁訴を含む分子イオンは、2マスユニット間隔でおおよその強度比が1:2:1の3本のピークとして出現する。
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質量スペクトルの中で、強度が一番大きいピークは基準ピークとよばれる。, 飛行時間型の質量分析計では、質量電荷比(m/z)の大きいイオンほど遅く移動し、飛行時間が長い。
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粒子径に反比例する。
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タンパク質
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円偏光二色性測定法は、非破壊的であり、測定後に試料の回収ができる。, 円偏光二色性測定法では、左右円偏光を重ね合わせて得られる電場スペクトルは、楕円上を動くため、楕円偏光といわれる。
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GCで用いられる移動相は、キャリヤーガスと呼ばれる気体である。, GC装置構成は、主にガス流量制御部、試料気化室、カラム(試料分離部)、検出器、記録計からなる。
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CI法では、メタンやイソブタンが反応ガスとして用いられる。, 液体クロマトグラフィー(LC)/質量分析法(MS)のインターフェースとして、エレクトロスプレーイオン化(ESI)法が利用できる。
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キャピラリー電気泳動法(CE)/質量分析法(MS)のインターフェースとしてエレクトロスプレーイオン化(ESI)法が利用できる。
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励起スペクトルは、蛍光波長を固定し、励起光の波長を変化させ、試料容器の蛍光強度を測定することで得られる。, 測定の際、レイリー散乱光やラマン散乱光の影響を受けることがある。
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物質中のΠ電子が特定の光を吸収して、基底状態から励起状態に遷移することを利用している。, 共役系の構造に置換基としてニトロ基が結合した場合、吸収極大波長はレッドシフトする。
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蛍光強度は、通常、測定温度が高いほど小さくなる。, 紫外可視吸光度測定法に比べ、高感度な測定が可能である。
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陰イオン交換クロマトグラフィーを用い、アスパラギン酸、グリシン、アルギニンを分離すると、最初にアルギニンが溶出する。, ゲルろ過クロマトグラフィーによるタンパク質の分離は一般に、多孔性ゲルと水系の移動相が用いられる。
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マトリックス支援レーザー脱離イオン化(MALDI)法は、主にタンパク質のアミノ酸配列の決定に利用される。
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キャピラリー電気泳動法(CE)/質量分析法(MS)のインターフェースとしてエレクトロスプレーイオン化(ESI)法が利用される。, タンデムマス(MS/MS)により、混合成分中の特定のイオンの構造解析が可能である。
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原子吸光光度法において、試料の原子化にはフレーム式とフレームレス方式がある。, 原子吸光光度法において、光源には中空陰極ランプや放電ランプが用いられる。
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イオン交換
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X線源のターゲット(対陰極)にはCuやMoが用いられる。, 粉末のX線回折像は同心円(リング)状に観測されるが、単結晶のX線回折像は斑点状に観察される。
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オルトフタルアルデヒド試薬
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陰イオン交換クロマトグラフィーを用い、アスパラギン酸、グリシン、アルギニンを分離すると、最初にアルギニンが溶出する。, 逆相クロマトグラフィーにおいて、移動相の溶媒の極性を低くすると保持された物質が溶出されやすくなる。
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グローバーランプ
100
ラマンスペクトルでは、一般に可視領域の散乱光を観測する。, ラマン散乱光は、分極率の変化する時のみ観測される。