免疫学

免疫学
100問 • 6ヶ月前
  • Nathaniel
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    問題一覧

  • 1

    血液細胞のうち、身体の防御反応(免疫)を担う細胞の総称は何か。

    白血球

  • 2

    免疫システムが非自己に対して過剰に反応することで、身体に不都合な症状を引き起こす疾患を何と呼ぶか。

    アレルギー

  • 3

    免疫システムの働きが低下し、感染症などにかかりやすくなる疾患を何と呼ぶか。

    免疫不全症

  • 4

    移植の際の拒絶反応に関わる、細胞表面に存在する自己マーカーとなる分子は何か。(→ ヒトではHLAと呼ばれる)

    組織適合抗原

  • 5

    抗原刺激により抗体産生細胞(形質細胞)に分化する。

    B細胞

  • 6

    粘膜や結合組織に存在し、好塩基球と同様にアレルギー反応に関わる。

    マスト細胞

  • 7

    成熟したリンパ球が抗原と出会い免疫反応を行う場となる組織であり、リンパ節や脾臓などがこれに分類される。この分類を何と呼ぶか。

    二次リンパ器官

  • 8

    骨髄で産生される細胞で、免疫機能は持たないが、脾臓で処理される血液細胞は何か。

    赤血球

  • 9

    リンパ節で処理されたリンパ液が最終的に合流し、心臓近くの静脈へと流れ込む、全身のリンパ液を集合させる主要な太い管を何と呼ぶか。

    リンパ本幹

  • 10

    樹状細胞は「抗原提示」の役割を持つ。抗原提示により「抗原を提示される細胞」。

    T細胞

  • 11

    好中球などの食細胞において、細菌などの異物排除のために酸素分子を原料として産生される、反応性の高い分子種の総称であり、生体内でシグナル伝達や細胞傷害にも関与する。

    活性酸素

  • 12

    自然免疫において、病原体の細胞壁成分(ペプチドグリカン、リポ多糖など)や核酸といった、病原体が共通して持つ分子構造(PAMPs)を特異的に認識し、免疫応答の活性化を開始させる受容体の総称を何と呼びますか?

    パターン認識受容体

  • 13

    TLR4は、グラム陰性菌の()に結合し、

    エンドトキシン

  • 14

    抗体(IgG)や補体(C3bなど)のように、病原体の表面に結合し、貪食細胞(マクロファージや好中球)の持つFc受容体や補体受容体による病原体の認識と貪食作用を促進する働きを持つ分子の総称を何と呼びますか?

    オプソニン

  • 15

    抗体の基本構造は、()本のポリペプチド鎖から構成され

    4

  • 16

    抗体の先端の部分は、抗原の種類に応じてアミノ酸配列が変化し、様々な抗原と特異的に結合する部位で、(ア)と呼ばれます。

    可変部

  • 17

    定常部は()に関わる。

    エフェクター作用

  • 18

    抗体は、他の免疫系の仕組みを活性化することにより抗原の排除に関わる。たとえば、()とよばれる血液成分を活性化し、標的細胞の膜に穴をあけ溶解する。

    補体

  • 19

    また、外来の微生物に抗体が結合することにより、食作用が促進される。これを()とよぶ。

    オプソニン効果

  • 20

    また、()とよばれる傷害反応では、ウイルス感染細胞やがん細胞の排除に関わる。

    抗体依存性細胞性細胞障害(ADCC)

  • 21

    抗体分子は、抗原結合能を持つ2個の(①)およびエフェクター機能を担う1個の(②)から成る。この文章の(①)に入る、抗原結合能を持つ断片の名称は何か。

    Fab

  • 22

    抗体分子は、抗原結合能を持つ2個の(①)およびエフェクター機能を担う1個の(②)から成る。この文章の(②)に入る、Fc受容体への結合や補体活性化などのエフェクター機能を担う断片の名称は何か。

    Fc

  • 23

    IgG抗体にタンパク質分解酵素である(③)を作用させることにより、(①)断片および(②)断片を得ることができる。この文章の(③)に入る、抗体分子をFab断片2個とFc断片1個に分解するタンパク質分解酵素は何か。

    パパイン

  • 24

    抗体のH鎖およびL鎖はドメインと呼ばれる構造単位から成る。一つのドメインには、()によってつくられるループ構造が含まれる。

    S-S

  • 25

    抗体(免疫グロブリン)の抗原との結合に関わる部位のうち、H鎖およびL鎖に存在し、アミノ酸配列が多様性に富むことから、この部分が抗原特異性を決定している。この構造は何と呼ばれるか。

    可変部

  • 26

    抗体(免疫グロブリン)の抗原結合部位の中で、特にアミノ酸配列の多様性が大きく、抗原との結合に直接関わる部分を何と呼ぶか。

    超可変部

  • 27

    抗体のH鎖およびL鎖において、超可変領域はそれぞれいくつ存在するか。

    3

  • 28

    抗体(免疫グロブリン)の抗原との結合に直接関わり、抗原の立体構造と相補的な関係にあることからこの名で呼ばれる、超可変領域の別名は何か。

    相補性決定領域(CDR)

  • 29

    抗体のL鎖(軽鎖)は2種類あり、ラムダ型ともう一方の型があります。このもう一方のL鎖の型は何ですか?

    κ型

  • 30

    分泌液中に多く含まれる抗体はIgAである。

  • 31

    体液性免疫?細胞性免疫? 不活化した細菌毒素を投与した動物から得られた血清(血期中の液体成分)が、細菌感染症の治療効果を示す。

    体液性免疫

  • 32

    実験動物に間隔を置いて同じ抗原を注射し抗体の産生を調べると、2回目に抗原を投与したときの反応は()と呼ばれ、

    二次免疫応答

  • 33

    実験動物に間隔を置いて同じ抗原を注射し抗体の産生を調べると、2回目に抗原を投与したときの反応は二次免疫応答と呼ばれ、初回の免疫に比べて、抗原特異的な抗体産生が著しく増加する。このような反応は()によるものと考えられる。

    免疫記憶

  • 34

    免疫増強剤とも呼ばれる()は自然免疫系の活性化をもたらす。

    アジュバント

  • 35

    免疫増強剤とも呼ばれるアジュバントは、組織での抗原の()を高め、

    滞留性

  • 36

    免疫増強剤とも呼ばれるアジュバントは、免疫細胞を組織に()させることにより、自然免疫系の活性化をもたらす。

    集積

  • 37

    分泌液中に多く含まれる抗体はIgDである。

  • 38

    マスト細胞はIgE受容体を発現している。

  • 39

    胎盤通過性のある抗体はIgGである。

  • 40

    TNF-αに対するモノクローナル抗体は、関節リウマチや抗がん薬として臨床的に使用されている。

  • 41

    一般的な抗体において、抗原と結合する部位(抗原結合部位)は1分子あたりいくつある?

    2

  • 42

    放射性同位体を利用して、微量のホルモンや薬物を定量する「放射免疫測定法」のカタカナ表記

    ラジオイムノアッセイ

  • 43

    酵素の反応を利用して物質を定量する「酵素免疫測定法」のカタカナ表記

    エンザイムイムノアッセイ

  • 44

    補体が活性化されるきっかけとなるものは、微生物成分のほかに何がありますか?

    抗原抗体複合体

  • 45

    補体活性化の最終段階で形成される、標的細胞の細胞膜を傷害する構造物は何ですか?

    膜侵襲複合体

  • 46

    補体が活性化された際に生成される、炎症を促進する物質を総称して何といいますか?

    アナフィラトキシン

  • 47

    過度な補体活性化を制御するために調節を行うタンパク質を何といいますか?

    補体制御タンパク質

  • 48

    TNF-αやIL-6に対する抗体医薬が、潰瘍性大腸炎以外に適用される代表的な疾患は何か。

    関節リウマチ

  • 49

    抗CTLA-4抗体とともに、がん治療に貢献している代表的な抗体は「抗何抗体」か。

    PD-1

  • 50

    抗PD-1抗体や抗CTLA-4抗体のように、免疫のブレーキを外すがん治療薬の総称を何というか。

    免疫チェックポイント阻害薬

  • 51

    患者から取り出したT細胞を改造し、人工的な受容体を発現させてがんを攻撃させる最新の治療法を何というか。

    CAR-T細胞療法

  • 52

    キメラ抗原受容体(CAR)において、がん細胞を認識するために導入される「抗体の可変部を連結させた部位」を何というか。

    scFv

  • 53

    抗ヒスタミン作用を有する抗アレルギー剤は、ケミカルメディエーターの遊離を抑制することはない。

  • 54

    酵母や最近の細胞壁は古典的経路を介して補体を活性化する。

  • 55

    アレルギー患者の血清中の抗体濃度を測定するにはELISAが用いられる。

  • 56

    Th2細胞が産生するIL-4、IL-5、IL-6はB細胞の増殖と分化を誘導する。

  • 57

    T 細胞の共刺激分子である CD28 のリガンドは、B7 (CD80、CD86) と CTLA-4 である。

  • 58

    TCRもBCRも抗原ペプチドをMHCに結合した形で認識する。

  • 59

    移植された臓器が拒絶される反応では主にT細胞が関与する。

  • 60

    細胞内寄生性病原体の防御反応には B 細胞が関与する。

  • 61

    ハプテンは、抗原性をもたないが、免疫原性を持っている。

  • 62

    Th 細胞が産生する IL-4、IL-5、IL-6 は B 細胞の増殖と分化を誘導する。

  • 63

    IL-1 は T 細胞から産生され、内因性の発熱物質としても作用する。

  • 64

    マクロファージは抗原を取り込んで分解し、主要組織適合遺伝子複合体(MHC)クラス II 分子とともにヘルパーT細胞に提示する。

  • 65

    TCR も BCR も抗原ペプチドを MHC に結合した形で認識する。

  • 66

    ハプテンは、免疫原性をもたないが、抗原性をもっている。

  • 67

    免疫原性をたかめるためにアジュバントとして水酸化アルミニウムゲルが使用される。

  • 68

    胎盤通過性のある抗体は IgA である。

  • 69

    分泌液中に多く含まれる抗体は IgG である。

  • 70

    IL-6 は腎臓からの急性期タンパク質の産生を誘導する。

  • 71

    サイトカインは細胞内および核に存在するレセプターに結合して作用を示す。

  • 72

    顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)は顆粒球や単球だけでなく、赤血球の分化増殖を誘導する。

  • 73

    リンパ球のホーミングに関与するL-セレクチンは、レクチン様ドメインと補体結合タンパク質様ドメインをもつ接着分子である。

  • 74

    マクロファージなどが殺菌に用いるスーパーオキシドアニオン、過酸化水素の様な分子は活性酸素と総称されている。

  • 75

    IL-1はT細胞から産生され、内因性の発熱物質としても作用する。

  • 76

    サイトカインは細胞内および核に存在するレセプターに結合して作用を示す。

  • 77

    マクロファージはIL-1やTNF-αを細胞外に放出する。

  • 78

    ① 身体の中で発生するがん細胞に対して, 生体に備わる [ ① ] が体内を監視し, 異常ながん細胞を認識して排除する. もともと生体がもっているがんに対する抵抗性を賦活させるための薬剤を [ ② ] とよび, これを用いてがんを制圧しようとする試みがある.

    免疫監視機構

  • 79

    ② 身体の中で発生するがん細胞に対して, 生体に備わる [ ① ] が体内を監視し, 異常ながん細胞を認識して排除する. もともと生体がもっているがんに対する抵抗性を賦活させるための薬剤を [ ② ] とよび, これを用いてがんを制圧しようとする試みがある.

    BRM

  • 80

    ③ (2) がん細胞にのみ存在し, がん細胞を特徴づけるような抗原を [ ③ ] とよび, 探索が行われているが, そのような抗原を見つけることは難しい. 一方, 正常細胞には微量にしか存在しないが, がん細胞には大量に認められる抗原を [ ④ ] とよぶ. [ ⑤ ] やαフェトプロテイン(AFP)などがその例である.

    がん特異抗原

  • 81

    ④ (2) がん細胞にのみ存在し, がん細胞を特徴づけるような抗原を [ ③ ] とよび, 探索が行われているが, そのような抗原を見つけることは難しい. 一方, 正常細胞には微量にしか存在しないが, がん細胞には大量に認められる抗原を [ ④ ] とよぶ. [ ⑤ ] やαフェトプロテイン(AFP)などがその例である.

    腫瘍関連抗原

  • 82

    ⑤ (2) がん細胞にのみ存在し, がん細胞を特徴づけるような抗原を [ ③ ] とよび, 探索が行われているが, そのような抗原を見つけることは難しい. 一方, 正常細胞には微量にしか存在しないが, がん細胞には大量に認められる抗原を [ ④ ] とよぶ. [ ⑤ ] やαフェトプロテイン(AFP)などがその例である.

    CEA

  • 83

    ⑥ (3) 腫瘍関連抗原 に結合する [ ⑥ ] は, がんの早期診断に応用されている. たとえば, CA19-9 が消化器系がん, [ ⑦ ] が前立腺がんのマーカーとして, それぞれ利用されている.

    モノクローナル抗体

  • 84

    ⑦ (3) [ ④ ] に結合する [ ⑥ ] は, がんの早期診断に応用されている. たとえば, CA19-9 が消化器系がん, [ ⑦ ] が前立腺がんのマーカーとして, それぞれ利用されている.

    PSA

  • 85

    ⑧ (4) [ ⑧ ] は, がん免疫において重要な役割を担う免疫細胞であるが, がん細胞は, しばしば MHC 分子の発現が低下しており, [ ⑧ ] の抗原認識を回避することがある. また, [ ⑧ ] の細胞内へ抑制シグナルを伝達する [ ⑨ ] が, がん細胞により活性化されることも明らかになってきた. これらに加えて, [ ⑩ ] などの免疫を抑制するサイトカインを分泌するがん細胞もある.

    キラーT細胞

  • 86

    ⑨ (4) [ ⑧ ] は, がん免疫において重要な役割を担う免疫細胞であるが, がん細胞は, しばしば MHC 分子の発現が低下しており, [ ⑧ ] の抗原認識を回避することがある. また, [ ⑧ ] の細胞内へ抑制シグナルを伝達する [ ⑨ ] が, がん細胞により活性化されることも明らかになってきた. これらに加えて, [ ⑩ ] などの免疫を抑制するサイトカインを分泌するがん細胞もある.

    免疫チェックポイント分子

  • 87

    ⑩ (4) [ ⑧ ] は, がん免疫において重要な役割を担う免疫細胞であるが, がん細胞は, しばしば MHC 分子の発現が低下しており, [ ⑧ ] の抗原認識を回避することがある. また, [ ⑧ ] の細胞内へ抑制シグナルを伝達する [ ⑨ ] が, がん細胞により活性化されることも明らかになってきた. これらに加えて, [ ⑩ ] などの免疫を抑制するサイトカインを分泌するがん細胞もある.

    TGF-β

  • 88

    MHCクラスⅠ分子の発現が低いがん細胞を攻撃する.また,抗体依存性細胞性細胞傷害(ADCC)の機序でもがん細胞を傷害する.

    NK細胞

  • 89

    血液中のリンパ球をIL-2とともに培養すると,広範囲の抗腫瘍作用を示す細胞が誘導されることが発見された.この発見に基づき,がん患者から採取したリンパ球をIL-2と培養した後,患者に戻すがん治療法が検討された.

    LAK細胞

  • 90

    MHCクラスⅠ分子を発現するがん細胞に対して傷害作用をもつCD8陽性の細胞である.おもな細胞傷害機序は,パフォーリン/グランザイム系およびFas/Fasリガンド系を介する.

    キラーT細胞

  • 91

    ⑦ (2) 〔 ① 〕には多くの種類がある. 〔 ① 〕の一部のものは, 白血球間を仲介する物質として〔 ⑤ 〕(IL) という名称でまとめられ, 番号がつけられている. これら以外にも多くの〔 ① 〕が知られ, それらの作用で大まかに分類すると, 炎症の病態に関与する〔 ⑥ 〕, 免疫細胞の遊走を促す〔 ⑦ 〕, 免疫細胞や血液細胞の分化に働く〔 ⑧ 〕, 抗ウイルス活性をもつ〔 ⑨ 〕などに分けられる.

    ケモカイン

  • 92

    ⑧ (2) 〔 ① 〕には多くの種類がある. 〔 ① 〕の一部のものは, 白血球間を仲介する物質として〔 ⑤ 〕(IL) という名称でまとめられ, 番号がつけられている. これら以外にも多くの〔 ① 〕が知られ, それらの作用で大まかに分類すると, 炎症の病態に関与する〔 ⑥ 〕, 免疫細胞の遊走を促す〔 ⑦ 〕, 免疫細胞や血液細胞の分化に働く〔 ⑧ 〕, 抗ウイルス活性をもつ〔 ⑨ 〕などに分けられる.

    CSF

  • 93

    ⑨ (2) 〔 ① 〕には多くの種類がある. 〔 ① 〕の一部のものは, 白血球間を仲介する物質として〔 ⑤ 〕(IL) という名称でまとめられ, 番号がつけられている. これら以外にも多くの〔 ① 〕が知られ, それらの作用で大まかに分類すると, 炎症の病態に関与する〔 ⑥ 〕, 免疫細胞の遊走を促す〔 ⑦ 〕, 免疫細胞や血液細胞の分化に働く〔 ⑧ 〕, 抗ウイルス活性をもつ〔 ⑨ 〕などに分けられる.

    IFN

  • 94

    ⑬ (4)Ⅳ型アレルギーには[ ⑪ ]の機序が関わり,反応までに時間を要することから[ ⑫ ]ともよばれる.T 細胞が分泌するサイトカインにより[ ⑬ ]やキラー T 細胞が活性化され,好中球や好酸球など炎症細胞の集積,毛細血管の拡張と透過性の増大,血液凝固系の亢進など,さまざまなタイプの炎症反応が起こる.

    マクロファージ

  • 95

    ③ (2) 主要組織適合遺伝子複合体(MHC)の型の異なる細胞に対して傷害作用をもつ[ ③ ]特異的キラーT細胞は, 臓器移植における拒絶反応に関わる.

    アロ抗原

  • 96

    ⑤ (3) キラーT細胞がウイルス感染細胞を傷害する場合には, キラーT細胞がウイルス抗原の断片とMHC[ ④ ]分子の複合体を認識する. このときウイルス感染細胞の[ ⑤ ]がキラーT細胞と一致している必要がある. これをキラーT細胞の[ ⑥ ]という.

    主要組織適合抗原

  • 97

    ⑥ (3) キラーT細胞がウイルス感染細胞を傷害する場合には, キラーT細胞がウイルス抗原の断片とMHC[ ④ ]分子の複合体を認識する. このときウイルス感染細胞の[ ⑤ ]がキラーT細胞と一致している必要がある. これをキラーT細胞の[ ⑥ ]という.

    MHC拘束性

  • 98

    ⑩ (4) 最近開発された〔 ⑩ 〕療法は,〔 ⑪ 〕の技術によってがん細胞を攻撃する T 細胞を作成する治療法である.導入する遺伝子は,〔 ⑫ 〕,CD28 共刺激ドメイン,T 細胞レセプターの細胞内ドメインをコードする遺伝子を連結させたものである.これを T 細胞に導入し,人工のキメラ抗原受容体 (CAR) を発現させ,がん細胞を殺傷する.

    CAR-T細胞

  • 99

    ⑪ (4) 最近開発された〔 ⑩ 〕療法は,〔 ⑪ 〕の技術によってがん細胞を攻撃する T 細胞を作成する治療法である.導入する遺伝子は,〔 ⑫ 〕,CD28 共刺激ドメイン,T 細胞レセプターの細胞内ドメインをコードする遺伝子を連結させたものである.これを T 細胞に導入し,人工のキメラ抗原受容体 (CAR) を発現させ,がん細胞を殺傷する.

    遺伝子導入

  • 100

    ⑫ (4) 最近開発された〔 ⑩ 〕療法は,〔 ⑪ 〕の技術によってがん細胞を攻撃する T 細胞を作成する治療法である.導入する遺伝子は,〔 ⑫ 〕,CD28 共刺激ドメイン,T 細胞レセプターの細胞内ドメインをコードする遺伝子を連結させたものである.これを T 細胞に導入し,人工のキメラ抗原受容体 (CAR) を発現させ,がん細胞を殺傷する.

    がん抗原結合部位

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    血液細胞のうち、身体の防御反応(免疫)を担う細胞の総称は何か。

    白血球

  • 2

    免疫システムが非自己に対して過剰に反応することで、身体に不都合な症状を引き起こす疾患を何と呼ぶか。

    アレルギー

  • 3

    免疫システムの働きが低下し、感染症などにかかりやすくなる疾患を何と呼ぶか。

    免疫不全症

  • 4

    移植の際の拒絶反応に関わる、細胞表面に存在する自己マーカーとなる分子は何か。(→ ヒトではHLAと呼ばれる)

    組織適合抗原

  • 5

    抗原刺激により抗体産生細胞(形質細胞)に分化する。

    B細胞

  • 6

    粘膜や結合組織に存在し、好塩基球と同様にアレルギー反応に関わる。

    マスト細胞

  • 7

    成熟したリンパ球が抗原と出会い免疫反応を行う場となる組織であり、リンパ節や脾臓などがこれに分類される。この分類を何と呼ぶか。

    二次リンパ器官

  • 8

    骨髄で産生される細胞で、免疫機能は持たないが、脾臓で処理される血液細胞は何か。

    赤血球

  • 9

    リンパ節で処理されたリンパ液が最終的に合流し、心臓近くの静脈へと流れ込む、全身のリンパ液を集合させる主要な太い管を何と呼ぶか。

    リンパ本幹

  • 10

    樹状細胞は「抗原提示」の役割を持つ。抗原提示により「抗原を提示される細胞」。

    T細胞

  • 11

    好中球などの食細胞において、細菌などの異物排除のために酸素分子を原料として産生される、反応性の高い分子種の総称であり、生体内でシグナル伝達や細胞傷害にも関与する。

    活性酸素

  • 12

    自然免疫において、病原体の細胞壁成分(ペプチドグリカン、リポ多糖など)や核酸といった、病原体が共通して持つ分子構造(PAMPs)を特異的に認識し、免疫応答の活性化を開始させる受容体の総称を何と呼びますか?

    パターン認識受容体

  • 13

    TLR4は、グラム陰性菌の()に結合し、

    エンドトキシン

  • 14

    抗体(IgG)や補体(C3bなど)のように、病原体の表面に結合し、貪食細胞(マクロファージや好中球)の持つFc受容体や補体受容体による病原体の認識と貪食作用を促進する働きを持つ分子の総称を何と呼びますか?

    オプソニン

  • 15

    抗体の基本構造は、()本のポリペプチド鎖から構成され

    4

  • 16

    抗体の先端の部分は、抗原の種類に応じてアミノ酸配列が変化し、様々な抗原と特異的に結合する部位で、(ア)と呼ばれます。

    可変部

  • 17

    定常部は()に関わる。

    エフェクター作用

  • 18

    抗体は、他の免疫系の仕組みを活性化することにより抗原の排除に関わる。たとえば、()とよばれる血液成分を活性化し、標的細胞の膜に穴をあけ溶解する。

    補体

  • 19

    また、外来の微生物に抗体が結合することにより、食作用が促進される。これを()とよぶ。

    オプソニン効果

  • 20

    また、()とよばれる傷害反応では、ウイルス感染細胞やがん細胞の排除に関わる。

    抗体依存性細胞性細胞障害(ADCC)

  • 21

    抗体分子は、抗原結合能を持つ2個の(①)およびエフェクター機能を担う1個の(②)から成る。この文章の(①)に入る、抗原結合能を持つ断片の名称は何か。

    Fab

  • 22

    抗体分子は、抗原結合能を持つ2個の(①)およびエフェクター機能を担う1個の(②)から成る。この文章の(②)に入る、Fc受容体への結合や補体活性化などのエフェクター機能を担う断片の名称は何か。

    Fc

  • 23

    IgG抗体にタンパク質分解酵素である(③)を作用させることにより、(①)断片および(②)断片を得ることができる。この文章の(③)に入る、抗体分子をFab断片2個とFc断片1個に分解するタンパク質分解酵素は何か。

    パパイン

  • 24

    抗体のH鎖およびL鎖はドメインと呼ばれる構造単位から成る。一つのドメインには、()によってつくられるループ構造が含まれる。

    S-S

  • 25

    抗体(免疫グロブリン)の抗原との結合に関わる部位のうち、H鎖およびL鎖に存在し、アミノ酸配列が多様性に富むことから、この部分が抗原特異性を決定している。この構造は何と呼ばれるか。

    可変部

  • 26

    抗体(免疫グロブリン)の抗原結合部位の中で、特にアミノ酸配列の多様性が大きく、抗原との結合に直接関わる部分を何と呼ぶか。

    超可変部

  • 27

    抗体のH鎖およびL鎖において、超可変領域はそれぞれいくつ存在するか。

    3

  • 28

    抗体(免疫グロブリン)の抗原との結合に直接関わり、抗原の立体構造と相補的な関係にあることからこの名で呼ばれる、超可変領域の別名は何か。

    相補性決定領域(CDR)

  • 29

    抗体のL鎖(軽鎖)は2種類あり、ラムダ型ともう一方の型があります。このもう一方のL鎖の型は何ですか?

    κ型

  • 30

    分泌液中に多く含まれる抗体はIgAである。

  • 31

    体液性免疫?細胞性免疫? 不活化した細菌毒素を投与した動物から得られた血清(血期中の液体成分)が、細菌感染症の治療効果を示す。

    体液性免疫

  • 32

    実験動物に間隔を置いて同じ抗原を注射し抗体の産生を調べると、2回目に抗原を投与したときの反応は()と呼ばれ、

    二次免疫応答

  • 33

    実験動物に間隔を置いて同じ抗原を注射し抗体の産生を調べると、2回目に抗原を投与したときの反応は二次免疫応答と呼ばれ、初回の免疫に比べて、抗原特異的な抗体産生が著しく増加する。このような反応は()によるものと考えられる。

    免疫記憶

  • 34

    免疫増強剤とも呼ばれる()は自然免疫系の活性化をもたらす。

    アジュバント

  • 35

    免疫増強剤とも呼ばれるアジュバントは、組織での抗原の()を高め、

    滞留性

  • 36

    免疫増強剤とも呼ばれるアジュバントは、免疫細胞を組織に()させることにより、自然免疫系の活性化をもたらす。

    集積

  • 37

    分泌液中に多く含まれる抗体はIgDである。

  • 38

    マスト細胞はIgE受容体を発現している。

  • 39

    胎盤通過性のある抗体はIgGである。

  • 40

    TNF-αに対するモノクローナル抗体は、関節リウマチや抗がん薬として臨床的に使用されている。

  • 41

    一般的な抗体において、抗原と結合する部位(抗原結合部位)は1分子あたりいくつある?

    2

  • 42

    放射性同位体を利用して、微量のホルモンや薬物を定量する「放射免疫測定法」のカタカナ表記

    ラジオイムノアッセイ

  • 43

    酵素の反応を利用して物質を定量する「酵素免疫測定法」のカタカナ表記

    エンザイムイムノアッセイ

  • 44

    補体が活性化されるきっかけとなるものは、微生物成分のほかに何がありますか?

    抗原抗体複合体

  • 45

    補体活性化の最終段階で形成される、標的細胞の細胞膜を傷害する構造物は何ですか?

    膜侵襲複合体

  • 46

    補体が活性化された際に生成される、炎症を促進する物質を総称して何といいますか?

    アナフィラトキシン

  • 47

    過度な補体活性化を制御するために調節を行うタンパク質を何といいますか?

    補体制御タンパク質

  • 48

    TNF-αやIL-6に対する抗体医薬が、潰瘍性大腸炎以外に適用される代表的な疾患は何か。

    関節リウマチ

  • 49

    抗CTLA-4抗体とともに、がん治療に貢献している代表的な抗体は「抗何抗体」か。

    PD-1

  • 50

    抗PD-1抗体や抗CTLA-4抗体のように、免疫のブレーキを外すがん治療薬の総称を何というか。

    免疫チェックポイント阻害薬

  • 51

    患者から取り出したT細胞を改造し、人工的な受容体を発現させてがんを攻撃させる最新の治療法を何というか。

    CAR-T細胞療法

  • 52

    キメラ抗原受容体(CAR)において、がん細胞を認識するために導入される「抗体の可変部を連結させた部位」を何というか。

    scFv

  • 53

    抗ヒスタミン作用を有する抗アレルギー剤は、ケミカルメディエーターの遊離を抑制することはない。

  • 54

    酵母や最近の細胞壁は古典的経路を介して補体を活性化する。

  • 55

    アレルギー患者の血清中の抗体濃度を測定するにはELISAが用いられる。

  • 56

    Th2細胞が産生するIL-4、IL-5、IL-6はB細胞の増殖と分化を誘導する。

  • 57

    T 細胞の共刺激分子である CD28 のリガンドは、B7 (CD80、CD86) と CTLA-4 である。

  • 58

    TCRもBCRも抗原ペプチドをMHCに結合した形で認識する。

  • 59

    移植された臓器が拒絶される反応では主にT細胞が関与する。

  • 60

    細胞内寄生性病原体の防御反応には B 細胞が関与する。

  • 61

    ハプテンは、抗原性をもたないが、免疫原性を持っている。

  • 62

    Th 細胞が産生する IL-4、IL-5、IL-6 は B 細胞の増殖と分化を誘導する。

  • 63

    IL-1 は T 細胞から産生され、内因性の発熱物質としても作用する。

  • 64

    マクロファージは抗原を取り込んで分解し、主要組織適合遺伝子複合体(MHC)クラス II 分子とともにヘルパーT細胞に提示する。

  • 65

    TCR も BCR も抗原ペプチドを MHC に結合した形で認識する。

  • 66

    ハプテンは、免疫原性をもたないが、抗原性をもっている。

  • 67

    免疫原性をたかめるためにアジュバントとして水酸化アルミニウムゲルが使用される。

  • 68

    胎盤通過性のある抗体は IgA である。

  • 69

    分泌液中に多く含まれる抗体は IgG である。

  • 70

    IL-6 は腎臓からの急性期タンパク質の産生を誘導する。

  • 71

    サイトカインは細胞内および核に存在するレセプターに結合して作用を示す。

  • 72

    顆粒球・マクロファージコロニー刺激因子(GM-CSF)は顆粒球や単球だけでなく、赤血球の分化増殖を誘導する。

  • 73

    リンパ球のホーミングに関与するL-セレクチンは、レクチン様ドメインと補体結合タンパク質様ドメインをもつ接着分子である。

  • 74

    マクロファージなどが殺菌に用いるスーパーオキシドアニオン、過酸化水素の様な分子は活性酸素と総称されている。

  • 75

    IL-1はT細胞から産生され、内因性の発熱物質としても作用する。

  • 76

    サイトカインは細胞内および核に存在するレセプターに結合して作用を示す。

  • 77

    マクロファージはIL-1やTNF-αを細胞外に放出する。

  • 78

    ① 身体の中で発生するがん細胞に対して, 生体に備わる [ ① ] が体内を監視し, 異常ながん細胞を認識して排除する. もともと生体がもっているがんに対する抵抗性を賦活させるための薬剤を [ ② ] とよび, これを用いてがんを制圧しようとする試みがある.

    免疫監視機構

  • 79

    ② 身体の中で発生するがん細胞に対して, 生体に備わる [ ① ] が体内を監視し, 異常ながん細胞を認識して排除する. もともと生体がもっているがんに対する抵抗性を賦活させるための薬剤を [ ② ] とよび, これを用いてがんを制圧しようとする試みがある.

    BRM

  • 80

    ③ (2) がん細胞にのみ存在し, がん細胞を特徴づけるような抗原を [ ③ ] とよび, 探索が行われているが, そのような抗原を見つけることは難しい. 一方, 正常細胞には微量にしか存在しないが, がん細胞には大量に認められる抗原を [ ④ ] とよぶ. [ ⑤ ] やαフェトプロテイン(AFP)などがその例である.

    がん特異抗原

  • 81

    ④ (2) がん細胞にのみ存在し, がん細胞を特徴づけるような抗原を [ ③ ] とよび, 探索が行われているが, そのような抗原を見つけることは難しい. 一方, 正常細胞には微量にしか存在しないが, がん細胞には大量に認められる抗原を [ ④ ] とよぶ. [ ⑤ ] やαフェトプロテイン(AFP)などがその例である.

    腫瘍関連抗原

  • 82

    ⑤ (2) がん細胞にのみ存在し, がん細胞を特徴づけるような抗原を [ ③ ] とよび, 探索が行われているが, そのような抗原を見つけることは難しい. 一方, 正常細胞には微量にしか存在しないが, がん細胞には大量に認められる抗原を [ ④ ] とよぶ. [ ⑤ ] やαフェトプロテイン(AFP)などがその例である.

    CEA

  • 83

    ⑥ (3) 腫瘍関連抗原 に結合する [ ⑥ ] は, がんの早期診断に応用されている. たとえば, CA19-9 が消化器系がん, [ ⑦ ] が前立腺がんのマーカーとして, それぞれ利用されている.

    モノクローナル抗体

  • 84

    ⑦ (3) [ ④ ] に結合する [ ⑥ ] は, がんの早期診断に応用されている. たとえば, CA19-9 が消化器系がん, [ ⑦ ] が前立腺がんのマーカーとして, それぞれ利用されている.

    PSA

  • 85

    ⑧ (4) [ ⑧ ] は, がん免疫において重要な役割を担う免疫細胞であるが, がん細胞は, しばしば MHC 分子の発現が低下しており, [ ⑧ ] の抗原認識を回避することがある. また, [ ⑧ ] の細胞内へ抑制シグナルを伝達する [ ⑨ ] が, がん細胞により活性化されることも明らかになってきた. これらに加えて, [ ⑩ ] などの免疫を抑制するサイトカインを分泌するがん細胞もある.

    キラーT細胞

  • 86

    ⑨ (4) [ ⑧ ] は, がん免疫において重要な役割を担う免疫細胞であるが, がん細胞は, しばしば MHC 分子の発現が低下しており, [ ⑧ ] の抗原認識を回避することがある. また, [ ⑧ ] の細胞内へ抑制シグナルを伝達する [ ⑨ ] が, がん細胞により活性化されることも明らかになってきた. これらに加えて, [ ⑩ ] などの免疫を抑制するサイトカインを分泌するがん細胞もある.

    免疫チェックポイント分子

  • 87

    ⑩ (4) [ ⑧ ] は, がん免疫において重要な役割を担う免疫細胞であるが, がん細胞は, しばしば MHC 分子の発現が低下しており, [ ⑧ ] の抗原認識を回避することがある. また, [ ⑧ ] の細胞内へ抑制シグナルを伝達する [ ⑨ ] が, がん細胞により活性化されることも明らかになってきた. これらに加えて, [ ⑩ ] などの免疫を抑制するサイトカインを分泌するがん細胞もある.

    TGF-β

  • 88

    MHCクラスⅠ分子の発現が低いがん細胞を攻撃する.また,抗体依存性細胞性細胞傷害(ADCC)の機序でもがん細胞を傷害する.

    NK細胞

  • 89

    血液中のリンパ球をIL-2とともに培養すると,広範囲の抗腫瘍作用を示す細胞が誘導されることが発見された.この発見に基づき,がん患者から採取したリンパ球をIL-2と培養した後,患者に戻すがん治療法が検討された.

    LAK細胞

  • 90

    MHCクラスⅠ分子を発現するがん細胞に対して傷害作用をもつCD8陽性の細胞である.おもな細胞傷害機序は,パフォーリン/グランザイム系およびFas/Fasリガンド系を介する.

    キラーT細胞

  • 91

    ⑦ (2) 〔 ① 〕には多くの種類がある. 〔 ① 〕の一部のものは, 白血球間を仲介する物質として〔 ⑤ 〕(IL) という名称でまとめられ, 番号がつけられている. これら以外にも多くの〔 ① 〕が知られ, それらの作用で大まかに分類すると, 炎症の病態に関与する〔 ⑥ 〕, 免疫細胞の遊走を促す〔 ⑦ 〕, 免疫細胞や血液細胞の分化に働く〔 ⑧ 〕, 抗ウイルス活性をもつ〔 ⑨ 〕などに分けられる.

    ケモカイン

  • 92

    ⑧ (2) 〔 ① 〕には多くの種類がある. 〔 ① 〕の一部のものは, 白血球間を仲介する物質として〔 ⑤ 〕(IL) という名称でまとめられ, 番号がつけられている. これら以外にも多くの〔 ① 〕が知られ, それらの作用で大まかに分類すると, 炎症の病態に関与する〔 ⑥ 〕, 免疫細胞の遊走を促す〔 ⑦ 〕, 免疫細胞や血液細胞の分化に働く〔 ⑧ 〕, 抗ウイルス活性をもつ〔 ⑨ 〕などに分けられる.

    CSF

  • 93

    ⑨ (2) 〔 ① 〕には多くの種類がある. 〔 ① 〕の一部のものは, 白血球間を仲介する物質として〔 ⑤ 〕(IL) という名称でまとめられ, 番号がつけられている. これら以外にも多くの〔 ① 〕が知られ, それらの作用で大まかに分類すると, 炎症の病態に関与する〔 ⑥ 〕, 免疫細胞の遊走を促す〔 ⑦ 〕, 免疫細胞や血液細胞の分化に働く〔 ⑧ 〕, 抗ウイルス活性をもつ〔 ⑨ 〕などに分けられる.

    IFN

  • 94

    ⑬ (4)Ⅳ型アレルギーには[ ⑪ ]の機序が関わり,反応までに時間を要することから[ ⑫ ]ともよばれる.T 細胞が分泌するサイトカインにより[ ⑬ ]やキラー T 細胞が活性化され,好中球や好酸球など炎症細胞の集積,毛細血管の拡張と透過性の増大,血液凝固系の亢進など,さまざまなタイプの炎症反応が起こる.

    マクロファージ

  • 95

    ③ (2) 主要組織適合遺伝子複合体(MHC)の型の異なる細胞に対して傷害作用をもつ[ ③ ]特異的キラーT細胞は, 臓器移植における拒絶反応に関わる.

    アロ抗原

  • 96

    ⑤ (3) キラーT細胞がウイルス感染細胞を傷害する場合には, キラーT細胞がウイルス抗原の断片とMHC[ ④ ]分子の複合体を認識する. このときウイルス感染細胞の[ ⑤ ]がキラーT細胞と一致している必要がある. これをキラーT細胞の[ ⑥ ]という.

    主要組織適合抗原

  • 97

    ⑥ (3) キラーT細胞がウイルス感染細胞を傷害する場合には, キラーT細胞がウイルス抗原の断片とMHC[ ④ ]分子の複合体を認識する. このときウイルス感染細胞の[ ⑤ ]がキラーT細胞と一致している必要がある. これをキラーT細胞の[ ⑥ ]という.

    MHC拘束性

  • 98

    ⑩ (4) 最近開発された〔 ⑩ 〕療法は,〔 ⑪ 〕の技術によってがん細胞を攻撃する T 細胞を作成する治療法である.導入する遺伝子は,〔 ⑫ 〕,CD28 共刺激ドメイン,T 細胞レセプターの細胞内ドメインをコードする遺伝子を連結させたものである.これを T 細胞に導入し,人工のキメラ抗原受容体 (CAR) を発現させ,がん細胞を殺傷する.

    CAR-T細胞

  • 99

    ⑪ (4) 最近開発された〔 ⑩ 〕療法は,〔 ⑪ 〕の技術によってがん細胞を攻撃する T 細胞を作成する治療法である.導入する遺伝子は,〔 ⑫ 〕,CD28 共刺激ドメイン,T 細胞レセプターの細胞内ドメインをコードする遺伝子を連結させたものである.これを T 細胞に導入し,人工のキメラ抗原受容体 (CAR) を発現させ,がん細胞を殺傷する.

    遺伝子導入

  • 100

    ⑫ (4) 最近開発された〔 ⑩ 〕療法は,〔 ⑪ 〕の技術によってがん細胞を攻撃する T 細胞を作成する治療法である.導入する遺伝子は,〔 ⑫ 〕,CD28 共刺激ドメイン,T 細胞レセプターの細胞内ドメインをコードする遺伝子を連結させたものである.これを T 細胞に導入し,人工のキメラ抗原受容体 (CAR) を発現させ,がん細胞を殺傷する.

    がん抗原結合部位