・土工事とは 基礎・地階などをつくるために掘削や埋戻し など土に関する工事。 （　　）・（　　） ・（　　）・（　　）・（　　）など

・杭工事・地業工事とは 建物を安定して支持できるだけの地耐力を確保 するために、（　　）を行う。 地業工事だけでは強度が得られない地盤では、 （　　）や（　　）を行い補強する。

基礎や地階の工事のため行う地盤の掘削。

：地盤を切り取ること

：土を盛り上げること

盛土：土を盛り上げること 沈下しやすいので土をよく（　　）

掘削時に、崩れないよう周囲に設置する構造物。

山留め壁からの荷重を支えるための構造物

・山留め壁 止水性の有無により，（　　）壁と（　　）壁に分類

・親杭横矢板壁 H形鋼(（　　）)を打ち込み、掘削しその間に木製の（　　）を挿入して山留め壁とする工法。 （　　）が高く， （　　）性・（　　）性 〇 （　　）性 ×

・鋼矢板壁 鋼製の（　　）（（　　））をジョイント部をかみ合わせながら打ち込み山留め壁とする工法 （　　） 〇 ジョイントの（　　）が重要 埋戻し後は（　　）や（　　）で引き抜き

・ソイルセメント壁 H形鋼を心材とした（　　）柱を連続して打設し、土や水を止める工法。 （　　）性・（　　）性・（　　）性〇 （　　）・（　　）が少ない （　　）が不要

・地中連続壁 本設の（　　）を先に築造し、山留にする工法。（　　）で地下が（　　）場合に用いる工法。 （　　）性 〇 本設の地下外壁が（　　）を兼ねる

・山留め工法 （　　）・（　　）・（　　）・（　　）・（　　）などを考慮し山留め壁・支保工を選択

・水平切梁工法 土圧・水圧などを（　　）・（　　）で抵抗・支持させ，土砂の崩壊を防ぎながら根切りする工法 最も一般的 周囲に余裕がない深い（　　） （　　）な地盤で採用 （　　）が制限

・地盤アンカー工法 地盤に鋼製の（　　）を固定し，これを（　　）と緊結して山留め壁を支える工法 （　　）性〇 （　　）な場合 根切り面積が（　　）場合 （　　）地 などに適している

・アイランド工法 中央部から掘削し，基礎・地下躯体を構築し、周辺の山留め壁との間に切梁を入れ支持し，周囲の根切りを行う工法 （　　）、（　　）場合に用いる。（　　）が長く、（　　）が生じる

・逆打ち工法 山留め壁を支持するのに地下躯体を使用する工法 （　　）性が高く，地階が（　　）、（　　）工事 （　　）の短縮

・自立山留め工法 山留め壁を地盤中に深く入れ，根入れ部分の土の抵抗力や山留め壁の剛性により（　　）させる工法 （　　）性 〇 （　　）に使用 （　　）対策が必要

・法付けオープンカット工法 勾配を設けながら根切りをする工法 （　　）に余裕がある場合に実施 （　　）性〇 掘削土・埋戻し（　　）が多い

・山留めは、（　　）工法が基本 ・（　　）工法や（　　）工法は （　　）の多い場合に用いられる。

親杭横矢板工法 （　　）で土留め 山留め壁の基本 （　　）性は低い

鋼矢板工法 （　　）で山留め （　　）性あり

ソイルセメント柱列山留め壁 （　　）性が高く、（　　）・（　　）もない （　　）性あり