記憶度
1問
5問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
枠組壁工法は、枠組みとよばれる規格材で枠をつくり、それに面材を打ちつけて床枠組・壁枠組・小屋組を製作し、それらを接合して躯体を形成する。
◯
2
枠組壁工法は、「筋かい」を入れて建物が大きく損傷したり倒壊したりするのを防いでいる。
✕ 枠組壁工法ではなく在来軸組工法の話
3
枠組壁工法は、接合部が単純で、加工が容易なため、品質のばらつきが少なく、比較的、短い工期で躯体を完成させることができる。
◯
4
枠組壁工法は、屋根ができるまで日数がかかるので、その間、防水シートで養生するなど、雨の対策が必要である。
◯
5
構造用面材は、枠組に強度を与えるだけでなく、床・壁・屋根の下張りとしての役割もある。
◯
6
土台の継手は、枠及び床下換気口の位置に合わせて設けた。
✕ 継ぎ手の位置は床下換気口を避ける。その継手の近くにアンカーボルトを設置する
7
床枠組は、その床板として壁枠組を製作するための作業床として使用される。
◯
8
根太の転倒防止のための補強材として、転び止を入れた。
◯
9
壁枠組は、床枠組の上で製作し、建て起こしていく。
◯
10
壁枠組は、内部間仕切壁から外周壁の順に組み立てていく。
✕ 外周壁から内部間仕切りの順で組み立てていく
関連する問題集
論理 ロゲイニング お助けシート 選択問題
チャンク
建築施工 ワークプリント No.01
地理総合プリント06
建築施工 ワークプリント No.03
建築施工 ワークプリント No.02
建築施工 ワークプリント No.05
建築施工 ワークプリント No.06
建築施工 建築施工を学ぶにあたって
建築施工 工事の準備 仮設工事 工事測量
施工プリント ワークプリント No.4
足場
建築施工 ワークプリント No.07 + スライド分(事業のとこ)
排水・杭工事
地面から下の工事
全まとめ
物理 単語みたいな
公式まとめ
プリント12
ワークプリント10
ケッペンの気候区分
ワークプリント 12
鉄筋コンクリート工事4 基礎・躯体
ワークプリント18以降