記憶度
8問
23問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
敷地および周辺の地盤の構成や性質,地下水位などを調査すること。
地盤調査
2
・地盤調査とは→ ( )・( )や( )の計画・施工資料などに用いられる
地業, 基礎, 土工事
3
・地盤調査の目的を3つ
地盤の調査, 地下水位, 地耐力
4
・地盤調査の目的 ・地盤の構成 ( ) ・地 下 水 位 ( ) ・地 耐 力 → 各種( ) → 対象とする地層の( )・( )に応じて選択
ボーリング, 試掘, 試験, 深さ, 土質
5
・( )(試掘) 掘削用機械を用いて地中に孔をあけること 土を採取し、( )や( )を調査 ( )が一般的 標準貫入試験と併用
ボーリング, 各地層の性質, 地下水位, ロータリーボーリング
6
・平板載荷試験 基礎が載る地盤に直径 30 cmの載荷板を設置し, これに荷重をかけて ( )を測定 地盤の( )や( )を測定
沈下量, 耐力, 支持力
7
・平板載荷試験 試験によって地盤の体力などを推定できる範囲は、載荷板の大きさの( )~( )程度と小さい
1.5, 2.0
8
・その他 ( )・( )試験:水位の変化による地盤の透水性 ( ):電気抵抗による基盤の深さ ( ):軟弱地盤のせん断強さ
揚水, 透水, 電気探査, ベーン試験
9
・例題 2級建築士試験過去問 地盤の調査事項とその調査方法との組合せとして、 最も不適当なものは、次のうちどれか。 ア.地盤のせん断強さ ・・・ ベーン試験 イ.地盤の粒度分布 ・・・・ 平板載荷試験 ウ.地盤構成 ・・・・・・・ ボーリング エ.地下埋設物の調査 ・・・ 電磁波探査法 オ.N値 ・・・・・・・・・ 標準貫入試験
イ
10
まとめ ●ボーリング調査の特徴 ・小~大規模な調査まで対応 ・( )・( )・( )までの深さが調査可能 ・( )そのものを採取 → 詳細な性質 ・世界中で普及 → ( )が豊富 ・( )がかかる ・( )
N値, 地下水位, 支持層, 土, 参考データ, 期間, 高コスト
11
●平板載荷試験 ・( )が高い(直接地耐力を測定) ・( )・( )が少ない ・比較的( ) ・深さ( )より下の地盤を調べられない ・( )・( )による影響 ・( )大
信頼性, 騒音, 振動, 短時間, 60㎝, 礫, 岩盤, 作業スペース
12
●スクリューウエイト貫入試験の特徴 ・比較的( )な調査に向く → ( )に撮用 ・( ) ・( ) ・( )を取らない ・( )にかける
小規模, 木造戸建住宅, 安価 , 短時間, 場所, 精度
13
・仮設工事とは 一時的に行われる( )な工事 各工事完了後 → 撤去 工事を( )・( )に実施するため工作物等 ( )・( )・( )に影響
間接的, 安全, 円滑, 工事進行, 安全, 経済性
14
・仮設工事計画 仮設工事の( )・( ) ( )が立案し、工事管理者の承認 ( )などを作成
実施方法, 計画, 施工者, 総合仮設計画図
15
工事期間中、工事現場の周辺に設ける囲い
仮囲い
16
・仮囲い(かりがこい) 工事期間中、工事現場の周辺に設ける囲い ( )と( )の遮断 → 関係者以外の( )禁止 ( )確保、第三者( )の防止 ( )防止、( )・( )の飛散防止
現場, 外部, 出入り, 安全, 災害, 盗難, 騒音, 塵挨
17
木造建築物の仮囲い 高さ( )m以上又は軒高( )mを超える場合は設ける
13, 9
18
・( ) 出入口付近、施工管理しやすい場所に設置 施工中の建築物の一部を使用する場合もある ( ):監理者が使用 ( ):施工者が使用
現場事務所, 監理事務所, 工事事務所
19
・現場事務所 ( )付近、( )しやすい場所に設置 施工中の建築物の一部を使用する場合もある 監理事務所:( )が使用 工事事務所:( )が使用
出入口, 施工管理, 監理者, 施工者
20
・作業員詰所 作業員の( )・( )・( )などを目的
休憩, 食事, 行為
21
作業員の休憩・食事・行為などを目的
作業員詰所
22
便所・洗面所・シャワー室など
衛生設備
23
・衛生設備 ( )・( )・( )など
便所, 洗面所, シャワー室
24
資材の下ごしらえ、加工に使用
下小屋
25
・下小屋 資材の( )、( )に使用
下ごしらえ, 加工
26
材料・工具・器具・機械類の収納・保管 一般に工事事務所の1階を利用
倉庫
27
・倉庫 材料・工具・器具・機械類の( )・( ) 一般に( )の1階を利用
収納, 保管, 工事事務所
28
倉庫を独立して設ける場合には( )の近くに設置する。
工事事務所
29
塗料、油類の引火性材料などは、火気の恐れのない場所で、ほかの倉庫・下小屋から話して( )で保管する
危険物倉庫
30
危険物倉庫で保管するもの2つ
塗料, 油類
31
ガスボンベ置場は、小屋の壁の( )面は開放とし、他の( )面の壁は上部に開口部を設けることとした。
1, 3
32
ガスボンベの小屋は1面は( )、ほかの三面は( )にし、( )を設ける
開口, 壁, 上部に開口部
33
工事に必要な機械器具や照明設備、また仮設建築物や通信設備などに電力を供給するための設備の総称
工事用電気設備
34
高圧受変電設備は、必要機器を内蔵したボックス型の( )が多く用いられている
キュービクル
35
キュービクル→( )のこと
高圧受電設備
36
・工事用電気設備 照明設備・電力供給設備など 高圧受変電設備:ボックス型キュービクル ( )(安全距離) :特別高圧( )m以上、高圧( )m以上、 低圧( )m以上確保
離隔距離, 2, 1.2, 1.0
37
工事で使用する給水には、( )用と現場事務所、作業員詰め所、衛生設備などで使用する( )用がある。
工事, 生活
38
工事で使用する給水において、水源は一般に( )を利用する。
上水道
39
排水は,一般に( )に放流するが, あらかじめ( )の算定 をしておき, 下水道の( )を超えないようにする。また, 杭工事 後の不要泥水や湧水は( )(図10) に排水し 関係法令に基づき適切な処理をしなければならない
公共下水道, 排水量, 排水能力, 沈砂槽
40
準備工事においては,( )( )( )の設定が重要になる。
縄張り, 遣方, ベンチマーク
41
・測量の種類と使用機器 三角測量 — ( ① )(セオドライト) 多角測量 — ( ① )+( ② )または(③) 水準測量 — ( ④ )+( ⑤ ) 平板測量 — ( ⓺ )(アリダートなど) 距離測量 — ( ② )
トランシット, 鋼製巻尺, トータルステーション, レベル, 標尺, 平板測量器具一式
42
・測量の種類と使用機器 ( ) — トランシット(セオドライト) ( ) — トランシット+鋼製巻尺 (トータルステーション) ( ) — レベル+標尺 ( ) — 平板測量器具一式(アリダートなど) ( )— 鋼製巻尺
三角測量, 多角測量, 水準測量, 平板測量, 距離測量
43
( ):位置・角度を測量 レーザーで自動計算するなど高度
トランシット
44
トランシット:( )・( )を測量 ( )で自動計算するなど高度
位置, 角度, レーザー
45
( ):水平を測定 建築で「水」とは水平のこと
レベル
46
レベル:( )を測定 建築で「水」とは( )のこと
水平, 水平
47
( ): 現地で平面形状を作図する簡便法 高い精度は期待できないが、 迅速に作業できる
平板測量
48
平板測量: 現地で( )を作図する簡便法 高い( )は期待できないが、 ( )に作業できる
平面形状, 精度, 迅速
49
・( ) 縄などを張り建築物の位置を地面に表すこと 建築物の外周と内部の 主要な間仕切中心を示す 建築物の位置の確認
地縄張り
50
・地縄張り 縄などを張り( )を地面に表すこと 建築物の( )と内部の主要な( )を示す 建築物の( )の確認
建築物の位置, 外周, 間仕切中心, 位置
51
縄張りをする際には、建築物の隅には( )をうち、( )を張りめぐらす
地杭, 縄地
52
水平をとる作業
水盛り
53
水盛り→( )を取る作業
水平
54
水杭・水貫を打ち水糸を張る作業
遣方
55
・遣方 : ( )・( )を打ち水糸を張る作業
水杭, 水貫
56
・遣方 : 水杭・水貫を打ち水糸を張る作業 水貫:( )の基準 (通常基礎上( )㎝) 水糸:( )・( )の心墨
水平, 20, 柱, 壁
57
遣り方の手順
水杭を打つ, 水平墨を出す, 水貫を取り付ける, 水糸を張り、心墨を出す, 対角の確認
58
・( )(B.M.) 建築物の高さ・位置の基準点 設置要領 工事中に( )に設置 ( )ヵ所以上、( )に確認 ( )の確認 ( )を保護
ベンチマーク, 動かない箇所, 2, 相互, 監理者, 周囲
関連する問題集
論理 ロゲイニング お助けシート 選択問題
チャンク
建築施工 ワークプリント No.01
地理総合プリント06
建築施工 ワークプリント No.03
建築施工 ワークプリント No.02
建築施工 ワークプリント No.05
建築施工 ワークプリント No.06
建築施工 建築施工を学ぶにあたって
施工プリント ワークプリント No.4
足場
建築施工 ワークプリント No.07 + スライド分(事業のとこ)
排水・杭工事
地面から下の工事
全まとめ
物理 単語みたいな
公式まとめ
プリント12
ワークプリント10
ワークプリント11
ケッペンの気候区分
ワークプリント 12
鉄筋コンクリート工事4 基礎・躯体
ワークプリント18以降