・足場とは 高所での（　　），通路として設ける（　　） 高所 → 高さが、（　　）ｍ以上の作業場所 高さ（　　）cm以上の手摺 作業床 → 幅（　　）cm以上、床材の隙間（　　）cm以下

・足場計画図 （　　）に適した足場 （　　）を把握 足場と建物の離れ（　　）cm程度離す スパン長 メーターサイズ インチサイズ

・足場の種類

単管足場の特徴 ・組み立ての（　　）が高い ・（　　）でも足場を組むことが可能 ・主に（　　）用の足場として使用 ・（　　）や（　　）に時間がかかる。 ・コストは比較的（　　） ・足場の床となる（　　）がないので、（　　）でやや劣る

・（　　）(〇〇) 建地が二列 布及び腕木で緊結固定した足場 ・（　　） 建地が一列に設置した足場 作業性・安全面は二側足場

・本足場(二側足場) 建地が（　　）列 （　　）及び（　　）で緊結固定した足場 ・一側足場 建地が（　　）列に設置した足場 （　　）性・（　　）面は二側足場

単管足場の部材

・登り桟橋とは 足場に設ける（　　）。 手すりの高さは（　　）㎝以上 （　　）m以内ごとに踊り場？を設ける 角度は（　　）以下

単管足場 （　　）を垂直・水平に組み立て，相互を（　　）する足場

単管を垂直・水平に組み立て，相互を緊結する足場

単管足場の注意点（安衛則571条） ・建地間隔：桁行（　　）ｍ以下、梁間（　　）ｍ以下 ・地上から一番近い布は（　　）ｍ以下の高さ ・最高部（　　）ｍを超える部分の建地は鋼管２本組 ・積載荷重（　　）kg以下 ・建地１本当たり（　　）kg ・壁つなぎ間隔：垂直（　　）ｍ以下、水平（　　）ｍ以下 ・筋かい間隔：垂直（　　）ｍ以下、水平（　　）ｍ以下

鋼管を門型に溶接された建枠を中心にジャッキ・筋交・鋼製布 板などの基本部材を組み立てるタイプの足場

枠組足場の特徴 ・（　　）・（　　）性にすぐれる。 （　　）階建て（（　　）ｍ）までの高層建築物にも使用可能 ・ハンマーによる打ち込みが無い。 （　　）が比較的少ない。（　　）・（　　）が容易。 ・（　　）の足場や（　　）には適さない。

枠組足場の部材

枠組足場の注意点（安衛則571条） ・高さ：原則（　　）ｍ以下 ・建地間隔：桁行（　　）ｍ以下 ・（　　）と（　　）ごとに水平材 ・壁つなぎ間隔：垂直（　　）ｍ以下、水平（　　）ｍ以下 ・積載荷重：建枠幅（　　）ｍで（　　）kg以下

一定間隔に緊結部を備えた鋼管を建地とし、手摺や筋交等を支柱の緊結部にくさびで緊結するタイプの足場。

くさび緊結式足場の特徴 ・（　　）にも容易に対応。 ・（　　）から（　　）建築物まで広く用いられる。 ・（　　）に結束、（　　）が下げられる。 ・組立が（　　）、ほかの足場より約（　　）％作業時間を短縮。 ・使用条件は基本的に（　　）と共通。 ・（　　）と（　　）用の２種類。

構造物などから吊り下げた足場。高層建築物や鋼構造の工事、橋梁など使用。

墜落災害防止（作業床） ・幅は（　　）㎝以上 ・床材間の隙間は（　　）㎝以下 ・床材と建地との隙間は（　　）㎝未満

墜落災害防止（枠組足場） ・（　　）＋（　　） or （　　） もしくは （　　） ・下桟：高さ（　　）㎝以上（　　）㎝以下の桟 ・幅木：高さ（　　）㎝以上の幅木

墜落災害防止（枠組足場以外） ・（　　）＋ （　　）もしくは （　　） ・手すり：高さ（　　）㎝以上の手すり ・中桟：高さ（　　）㎝以上（　　）㎝以下の桟

足場の組立・解体時に先行して手すりを設置する工法