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成人Ⅲ
76問 • 6ヶ月前
  • 中村みり
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    問題一覧

  • 1

    糖尿病の3大合併症は、糖尿病腎症、糖尿病神経障害、糖尿病( )である。

    網膜症

  • 2

    血糖自己測定の目的と意義について誤っているものを1つ選び、記号で答えなさい。

    過去1-2か月の血糖値の推移が確認できる。

  • 3

    血糖自己測定の手順に関して、誤っているものを1つ選び、記号で答えなさい。

    血液をしぼり出すと血糖値は高くなる。

  • 4

    がん患者の全身状態を表す指標をアルファベット2文字で答えなさい。

    PS

  • 5

    WHOがん性疼痛のガイドラインの中で誤っているものを1つ選び、記号で答えなさい。

    鎮痛薬はできる限り貼付剤を基本投与とする。

  • 6

    病態による痛みの分類に関して、(  )とは、疼痛の部位が限局し、体動により増強する特徴がある。「うずく痛み」と表現され、骨転移などによって生じる。

    体性痛

  • 7

    がんの広がりは、原発腫瘍の大きさと深達度( )、リンパ節転移の範囲( )、遠隔転移の有無( )の3因子から評価される。

    T、N、M

  • 8

    オピオイドの3大合併症は、( )、( )、( )である。

    便秘, 悪心・嘔吐, 眠気

  • 9

    強オピオイドには(  )、オキシコドン、(  )などがある。

    モルヒネ, フェンタニル

  • 10

    オピオイドの基本処方では痛みが抑えられない場合、即効性のある鎮痛剤を追加投与することで痛みを取り除くことを(  )という。

    レスキュー

  • 11

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 Aさんは抗がん剤の適応となっている。抗がん剤が適応になるのは全身状態の指標である( )が0~2で、臓器機能が保たれている患者である。

    PS

  • 12

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 Aさんは外来化学療法センターで看護師が投与準備をしている際に嘔吐した。これは( )と考えられる。

    予期性嘔吐

  • 13

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 医療者は、抗がん剤の曝露リスクを考え、Aさんの排泄物やリネン類の取り扱いの際には、一重手袋、ガウン、ゴーグル、サージカルマスクを装着するなどの( )が必要である。なおこの対策は、抗がん剤の投与後最低48時間は実施する必要がある。

    曝露予防対策

  • 14

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 抗がん剤投与後の有害事象の評価には、有害事象共通用語基準である( )を用いる。

    CTCAE

  • 15

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 抗がん剤治療中、有害事象共通用語基準が( )になれば、治療を中止する必要がある。

    グレード3

  • 16

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 Aさんは副作用として末梢神経障害が出現するリスクがあるため、( )、運動、薬物療法を実施して予防ケアが行われた。

    冷却

  • 17

    がん患者の感染対策について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。 がん患者は、がん化学療法によって骨髄機能が活発になり細菌やウイルスに対する抵抗力が亢進するため、感染予防が重要になる。

    ×

  • 18

    がん患者の感染対策について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。 がん治療中に呼吸器症状が出現し、肺炎が疑われる場合には、全身状態、呼吸器症状に加えて炎症所見を示す採血データとしてBUNやTP値を確認しておく。

    ×

  • 19

    がん患者の感染対策について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。 感染対策指導では、患者さんのこれまでの生活習慣、意向やADLに合わせた指導よりも、理想的で正確な方法を必ず厳守することを指導する必要がある。

    ×

  • 20

    がん患者の感染対策について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。 がん患者は、腫瘍縮小作用や、化学療法の副作用対策、終末期の症状緩和の目的でステロイドが投与される場合があるため、投与時には免疫力の低下による感染に注意する必要がある。

  • 21

    放射線治療について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけた上で間違い部分を正しい語句に直しなさい。 晩期放射線皮膚炎は、照射2~3週間で皮膚炎の症状が出現する。多くは治療終了後1~3か月には回復する皮膚炎である。

    ×

  • 22

    放射線治療について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけた上で間違い部分を正しい語句に直しなさい。 放射線皮膚炎に対する保湿ケアを行う際、亜鉛や銀を含むものは放射線治療に影響するため主治医に確認の上、使用を避けることが望ましい。

  • 23

    放射線治療について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけた上で間違い部分を正しい語句に直しなさい。 放射線のマーキング部位は毎日観察し、マーキングが薄くなってきた場合には消えないように自分でマーキングを追記して、放射線技師へ伝えるように指導する。

    ×

  • 24

    放射線治療について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけた上で間違い部分を正しい語句に直しなさい。 放射線治療で胸部照射を行った場合、治療後数週間経過した後に放射線肺臓炎が発生する場合がある。

  • 25

    放射線治療について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけた上で間違い部分を正しい語句に直しなさい。 放射線防護の3原則は、速度・距離・遮蔽である。

    ×

  • 26

    TNM分類の「T」って?

    がんの大きさ

  • 27

    TNM分類の「N」って?

    リンパ節転移

  • 28

    TNM分類の「M」って?

    遠隔転移

  • 29

    センチネルリンパ節によって生じる身体変化と副作用は?

    数㎝程度の小さな切開の傷跡、軽度の一時的な違和感やしびれ

  • 30

    リンパ節郭清によって生じる身体変化と副作用は?

    浮腫、感覚障害

  • 31

    乳房部分切除術(乳房温存手術)によって生じる身体変化と副作用は?

    乳房が一部くぼむ、手術部位周辺のしびれや感覚低下

  • 32

    乳房全切除術によって生じる身体変化と副作用は?

    乳房の喪失、胸部の感覚が鈍くなる・なくなる

  • 33

    アピアランスケアとは?

    医学的・整容的・心理社会的支援を用いて、外見の変化に起因するがん患者の苦痛を軽減するケア

  • 34

    アピアランスケアは具体的にどんなものがある?

    乳房再建

  • 35

    術前化学療法の目的は?

    腫瘍を縮小させ、手術による負担や切開範囲を軽減するため

  • 36

    術後化学療法の目的は?

    目に見えないがん細胞を根絶させて再発を予防するため

  • 37

    進行・再発期の薬物療法の目的は?

    進行を遅らせたり、腫瘍を縮小させて、症状を緩和するため

  • 38

    化学療法の適応は?

    PSが0~2であること、重篤な合併症がなく、臓器の機能が保たれていること

  • 39

    副作用の種類と出現時期 【投与前~投与前日】 ・予期性嘔吐( ) ・アレルギー反応( )鼻水、咳、咽頭部違和感、呼吸困難、発疹、血圧低下など ・血管痛

    投与前, インフュージョンリアクション

  • 40

    副作用の種類と出現時期 【当日~1週間】 ・急性嘔吐( ) ・遅発性嘔吐( ) ・食欲低下 ・下痢 ・便秘

    投与後24時間以内, 投与後数日

  • 41

    副作用の種類と出現時期 【1週間~2週間】 ・( ) ・( ) ・便秘 ・口内炎 ・味覚障害 ・ざ創様皮疹(分子標的薬使用時)など

    骨髄抑制, 下痢

  • 42

    副作用の種類と出現時期 【2週間~1か月】 ・( )治療中は継続する ・皮膚の色素沈着 ・末梢神経障害(プラチナ製剤使用時) ・骨髄抑制 ・爪囲炎(分子標的薬使用時)など

    脱毛

  • 43

    副作用の評価である有害事象共通用語基準を何という?

    CTCAE

  • 44

    代表的な副作用とそれに伴う支持療法を5つ挙げよ。

    吐き気・嘔吐・食欲不振・味覚障害-食事指導, 血球減少-感染予防指導, 脱毛-頭皮ケア、医療用ウィッグ, 痤瘡様皮疹・皮膚炎・爪障害-スキンケア指導、ステロイド薬の塗布、投与時のアイスグローブの着用, 末梢神経障害-投与量の減量、薬剤の変更、冷却

  • 45

    皮膚症状へのスキンケアのポイント3つは?

    保清, 保湿, 保護

  • 46

    急性期副作用の特徴 治療開始から治療後( )以内に発生するが、治療終了後自然軽快することがほとんど

    3か月

  • 47

    急性期副作用にはどんなものがあるか

    放射線宿酔, 口内炎, 脱毛, 倦怠感, 食欲不振, 皮膚炎, 吐き気, 下痢

  • 48

    急性放射線皮膚炎の症状が出現するのはいつごろか。

    2~3週

  • 49

    急性皮膚障害の多くは治療後( )後に回復する。

    1~3か月

  • 50

    放射線治療中の皮膚観察のポイントは?

    マーキング部位の観察

  • 51

    晩期副作用の症状が出現するのはいつごろか。

    数か月~数年後

  • 52

    晩期副作用は症状が出現すると、( )となることが多く、確立されたケア方法がない。

    難治性

  • 53

    放射線肺臓炎では、( ) ( ) ( )などを経時的に観察する。

    呼吸状態、肺炎症状、検査データ

  • 54

    放射線肺臓炎では、画像診断で肺炎像が認められても無症状であれば治療を要さないこともあるが、検査データ、症状を総合的に判断し( )を行うこともある。

    ステロイド治療

  • 55

    浅筋膜とは何か?

    深筋膜とは別の、皮下組織にある線維組織の層

  • 56

    ISLⅠ期はどんな状態か。

    皮下組織の層構造が明瞭で、浅筋膜は連続的に観察できる。

  • 57

    ISLⅡ期はどんな状態か。

    皮下組織の層構造がやや不明瞭で、浅筋膜は非連続性である。

  • 58

    ISLⅢ期はどんな状態か。

    皮下組織の層構造は不明瞭で、浅筋膜は消失し、敷石様像が観察できる。

  • 59

    リンパ浮腫の定義は? ( )による( )への( )の貯留

    リンパ循環停滞による真皮・皮下組織へのリンパを含む過剰な組織間液の貯留

  • 60

    なぜリンパ浮腫を生じるのか?

    リンパ循環障害を生じているから

  • 61

    どこにリンパ浮腫が貯留しているか?

    真皮・皮下組織

  • 62

    リンパ浮腫は何が貯留しているのか?

    リンパを含む過剰な組織間液

  • 63

    蜂窩織炎のリスクファクターは?

    皮膚の損傷

  • 64

    リンパ浮腫管理目標は?

    浮腫増悪防止と蜂窩織炎再発予防

  • 65

    圧痕テスト A( )F( )T( )D( )

    部位、圧力、時間、定義

  • 66

    エコーの原理 エコー検査では超音波の特性を利用して体内を( )する

    可視化

  • 67

    血糖自己測定の目的と意義 1.血糖値の変動が( )に確認できる。 2.患者自身が適正な( )ができる  ・患者自身も血糖コントロールの対策が立てやすくなる。  ・急性、慢性の( )を予防できる。  ・治療の効果が自分で確認できるため()が増す

    即座、血糖コントロールの維持、合併症の進行、治療への意欲

  • 68

    血糖自己測定の適応 ・継続的な血糖コントロールが必要な場合 ・血糖値を緊急的に把握する必要がある場合 ・( )

    シックデイや低血糖症が疑われる場合

  • 69

    血糖自己測定( )

    SMBG

  • 70

    血糖自己測定(SMBG)は、簡易血糖測定器を用いて、患者が自ら( )を測定すること。患者が継続的に血糖値を測定することにより血糖値の変動を把握することができ、良好な血糖コントロールのために効果できる。

    血糖値

  • 71

    血糖自己測定実施手順 1、流水・石鹸で( )をしましょう

    手洗い

  • 72

    血糖自己測定の必要物品 ①( )破損の有無、電池切れの確認 ②( )破損の有無を確認 ③専用センサー ④消毒綿 ⑤穿刺器具専用の廃棄容器 ⑥膿盆 ⑦メモ帳、筆記用具

    血糖測定器, 採血用穿刺器具

  • 73

    血糖自己測定 深度調節ダイアルを回して穿刺の( )を調整する。

    深さ

  • 74

    血糖値が上昇する要因は?

    過食

  • 75

    血糖値が低下する要因は?

    食事量の不足

  • 76

    アドバンス・ケア・プランニング(ACP)とは?

    将来の意思決定能力の低下に備えて、今後の治療・療養について患者・家族とあらかじめ話し合うプロセス。

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    問題一覧

  • 1

    糖尿病の3大合併症は、糖尿病腎症、糖尿病神経障害、糖尿病( )である。

    網膜症

  • 2

    血糖自己測定の目的と意義について誤っているものを1つ選び、記号で答えなさい。

    過去1-2か月の血糖値の推移が確認できる。

  • 3

    血糖自己測定の手順に関して、誤っているものを1つ選び、記号で答えなさい。

    血液をしぼり出すと血糖値は高くなる。

  • 4

    がん患者の全身状態を表す指標をアルファベット2文字で答えなさい。

    PS

  • 5

    WHOがん性疼痛のガイドラインの中で誤っているものを1つ選び、記号で答えなさい。

    鎮痛薬はできる限り貼付剤を基本投与とする。

  • 6

    病態による痛みの分類に関して、(  )とは、疼痛の部位が限局し、体動により増強する特徴がある。「うずく痛み」と表現され、骨転移などによって生じる。

    体性痛

  • 7

    がんの広がりは、原発腫瘍の大きさと深達度( )、リンパ節転移の範囲( )、遠隔転移の有無( )の3因子から評価される。

    T、N、M

  • 8

    オピオイドの3大合併症は、( )、( )、( )である。

    便秘, 悪心・嘔吐, 眠気

  • 9

    強オピオイドには(  )、オキシコドン、(  )などがある。

    モルヒネ, フェンタニル

  • 10

    オピオイドの基本処方では痛みが抑えられない場合、即効性のある鎮痛剤を追加投与することで痛みを取り除くことを(  )という。

    レスキュー

  • 11

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 Aさんは抗がん剤の適応となっている。抗がん剤が適応になるのは全身状態の指標である( )が0~2で、臓器機能が保たれている患者である。

    PS

  • 12

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 Aさんは外来化学療法センターで看護師が投与準備をしている際に嘔吐した。これは( )と考えられる。

    予期性嘔吐

  • 13

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 医療者は、抗がん剤の曝露リスクを考え、Aさんの排泄物やリネン類の取り扱いの際には、一重手袋、ガウン、ゴーグル、サージカルマスクを装着するなどの( )が必要である。なおこの対策は、抗がん剤の投与後最低48時間は実施する必要がある。

    曝露予防対策

  • 14

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 抗がん剤投与後の有害事象の評価には、有害事象共通用語基準である( )を用いる。

    CTCAE

  • 15

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 抗がん剤治療中、有害事象共通用語基準が( )になれば、治療を中止する必要がある。

    グレード3

  • 16

    Aさん(65歳、男性)は精密検査の結果、左肺がんと診断された。治療は手術療法として左肺上葉部分切除を施行後、再発予防のためパクリタキセル+ラムシムマブ療法のレジメンで化学療法をを受けている。本日は3回目の投与のため来院した。 Aさんは副作用として末梢神経障害が出現するリスクがあるため、( )、運動、薬物療法を実施して予防ケアが行われた。

    冷却

  • 17

    がん患者の感染対策について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。 がん患者は、がん化学療法によって骨髄機能が活発になり細菌やウイルスに対する抵抗力が亢進するため、感染予防が重要になる。

    ×

  • 18

    がん患者の感染対策について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。 がん治療中に呼吸器症状が出現し、肺炎が疑われる場合には、全身状態、呼吸器症状に加えて炎症所見を示す採血データとしてBUNやTP値を確認しておく。

    ×

  • 19

    がん患者の感染対策について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。 感染対策指導では、患者さんのこれまでの生活習慣、意向やADLに合わせた指導よりも、理想的で正確な方法を必ず厳守することを指導する必要がある。

    ×

  • 20

    がん患者の感染対策について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけなさい。 がん患者は、腫瘍縮小作用や、化学療法の副作用対策、終末期の症状緩和の目的でステロイドが投与される場合があるため、投与時には免疫力の低下による感染に注意する必要がある。

  • 21

    放射線治療について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけた上で間違い部分を正しい語句に直しなさい。 晩期放射線皮膚炎は、照射2~3週間で皮膚炎の症状が出現する。多くは治療終了後1~3か月には回復する皮膚炎である。

    ×

  • 22

    放射線治療について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけた上で間違い部分を正しい語句に直しなさい。 放射線皮膚炎に対する保湿ケアを行う際、亜鉛や銀を含むものは放射線治療に影響するため主治医に確認の上、使用を避けることが望ましい。

  • 23

    放射線治療について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけた上で間違い部分を正しい語句に直しなさい。 放射線のマーキング部位は毎日観察し、マーキングが薄くなってきた場合には消えないように自分でマーキングを追記して、放射線技師へ伝えるように指導する。

    ×

  • 24

    放射線治療について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけた上で間違い部分を正しい語句に直しなさい。 放射線治療で胸部照射を行った場合、治療後数週間経過した後に放射線肺臓炎が発生する場合がある。

  • 25

    放射線治療について、正しいものには〇、間違っているものには×をつけた上で間違い部分を正しい語句に直しなさい。 放射線防護の3原則は、速度・距離・遮蔽である。

    ×

  • 26

    TNM分類の「T」って?

    がんの大きさ

  • 27

    TNM分類の「N」って?

    リンパ節転移

  • 28

    TNM分類の「M」って?

    遠隔転移

  • 29

    センチネルリンパ節によって生じる身体変化と副作用は?

    数㎝程度の小さな切開の傷跡、軽度の一時的な違和感やしびれ

  • 30

    リンパ節郭清によって生じる身体変化と副作用は?

    浮腫、感覚障害

  • 31

    乳房部分切除術(乳房温存手術)によって生じる身体変化と副作用は?

    乳房が一部くぼむ、手術部位周辺のしびれや感覚低下

  • 32

    乳房全切除術によって生じる身体変化と副作用は?

    乳房の喪失、胸部の感覚が鈍くなる・なくなる

  • 33

    アピアランスケアとは?

    医学的・整容的・心理社会的支援を用いて、外見の変化に起因するがん患者の苦痛を軽減するケア

  • 34

    アピアランスケアは具体的にどんなものがある?

    乳房再建

  • 35

    術前化学療法の目的は?

    腫瘍を縮小させ、手術による負担や切開範囲を軽減するため

  • 36

    術後化学療法の目的は?

    目に見えないがん細胞を根絶させて再発を予防するため

  • 37

    進行・再発期の薬物療法の目的は?

    進行を遅らせたり、腫瘍を縮小させて、症状を緩和するため

  • 38

    化学療法の適応は?

    PSが0~2であること、重篤な合併症がなく、臓器の機能が保たれていること

  • 39

    副作用の種類と出現時期 【投与前~投与前日】 ・予期性嘔吐( ) ・アレルギー反応( )鼻水、咳、咽頭部違和感、呼吸困難、発疹、血圧低下など ・血管痛

    投与前, インフュージョンリアクション

  • 40

    副作用の種類と出現時期 【当日~1週間】 ・急性嘔吐( ) ・遅発性嘔吐( ) ・食欲低下 ・下痢 ・便秘

    投与後24時間以内, 投与後数日

  • 41

    副作用の種類と出現時期 【1週間~2週間】 ・( ) ・( ) ・便秘 ・口内炎 ・味覚障害 ・ざ創様皮疹(分子標的薬使用時)など

    骨髄抑制, 下痢

  • 42

    副作用の種類と出現時期 【2週間~1か月】 ・( )治療中は継続する ・皮膚の色素沈着 ・末梢神経障害(プラチナ製剤使用時) ・骨髄抑制 ・爪囲炎(分子標的薬使用時)など

    脱毛

  • 43

    副作用の評価である有害事象共通用語基準を何という?

    CTCAE

  • 44

    代表的な副作用とそれに伴う支持療法を5つ挙げよ。

    吐き気・嘔吐・食欲不振・味覚障害-食事指導, 血球減少-感染予防指導, 脱毛-頭皮ケア、医療用ウィッグ, 痤瘡様皮疹・皮膚炎・爪障害-スキンケア指導、ステロイド薬の塗布、投与時のアイスグローブの着用, 末梢神経障害-投与量の減量、薬剤の変更、冷却

  • 45

    皮膚症状へのスキンケアのポイント3つは?

    保清, 保湿, 保護

  • 46

    急性期副作用の特徴 治療開始から治療後( )以内に発生するが、治療終了後自然軽快することがほとんど

    3か月

  • 47

    急性期副作用にはどんなものがあるか

    放射線宿酔, 口内炎, 脱毛, 倦怠感, 食欲不振, 皮膚炎, 吐き気, 下痢

  • 48

    急性放射線皮膚炎の症状が出現するのはいつごろか。

    2~3週

  • 49

    急性皮膚障害の多くは治療後( )後に回復する。

    1~3か月

  • 50

    放射線治療中の皮膚観察のポイントは?

    マーキング部位の観察

  • 51

    晩期副作用の症状が出現するのはいつごろか。

    数か月~数年後

  • 52

    晩期副作用は症状が出現すると、( )となることが多く、確立されたケア方法がない。

    難治性

  • 53

    放射線肺臓炎では、( ) ( ) ( )などを経時的に観察する。

    呼吸状態、肺炎症状、検査データ

  • 54

    放射線肺臓炎では、画像診断で肺炎像が認められても無症状であれば治療を要さないこともあるが、検査データ、症状を総合的に判断し( )を行うこともある。

    ステロイド治療

  • 55

    浅筋膜とは何か?

    深筋膜とは別の、皮下組織にある線維組織の層

  • 56

    ISLⅠ期はどんな状態か。

    皮下組織の層構造が明瞭で、浅筋膜は連続的に観察できる。

  • 57

    ISLⅡ期はどんな状態か。

    皮下組織の層構造がやや不明瞭で、浅筋膜は非連続性である。

  • 58

    ISLⅢ期はどんな状態か。

    皮下組織の層構造は不明瞭で、浅筋膜は消失し、敷石様像が観察できる。

  • 59

    リンパ浮腫の定義は? ( )による( )への( )の貯留

    リンパ循環停滞による真皮・皮下組織へのリンパを含む過剰な組織間液の貯留

  • 60

    なぜリンパ浮腫を生じるのか?

    リンパ循環障害を生じているから

  • 61

    どこにリンパ浮腫が貯留しているか?

    真皮・皮下組織

  • 62

    リンパ浮腫は何が貯留しているのか?

    リンパを含む過剰な組織間液

  • 63

    蜂窩織炎のリスクファクターは?

    皮膚の損傷

  • 64

    リンパ浮腫管理目標は?

    浮腫増悪防止と蜂窩織炎再発予防

  • 65

    圧痕テスト A( )F( )T( )D( )

    部位、圧力、時間、定義

  • 66

    エコーの原理 エコー検査では超音波の特性を利用して体内を( )する

    可視化

  • 67

    血糖自己測定の目的と意義 1.血糖値の変動が( )に確認できる。 2.患者自身が適正な( )ができる  ・患者自身も血糖コントロールの対策が立てやすくなる。  ・急性、慢性の( )を予防できる。  ・治療の効果が自分で確認できるため()が増す

    即座、血糖コントロールの維持、合併症の進行、治療への意欲

  • 68

    血糖自己測定の適応 ・継続的な血糖コントロールが必要な場合 ・血糖値を緊急的に把握する必要がある場合 ・( )

    シックデイや低血糖症が疑われる場合

  • 69

    血糖自己測定( )

    SMBG

  • 70

    血糖自己測定(SMBG)は、簡易血糖測定器を用いて、患者が自ら( )を測定すること。患者が継続的に血糖値を測定することにより血糖値の変動を把握することができ、良好な血糖コントロールのために効果できる。

    血糖値

  • 71

    血糖自己測定実施手順 1、流水・石鹸で( )をしましょう

    手洗い

  • 72

    血糖自己測定の必要物品 ①( )破損の有無、電池切れの確認 ②( )破損の有無を確認 ③専用センサー ④消毒綿 ⑤穿刺器具専用の廃棄容器 ⑥膿盆 ⑦メモ帳、筆記用具

    血糖測定器, 採血用穿刺器具

  • 73

    血糖自己測定 深度調節ダイアルを回して穿刺の( )を調整する。

    深さ

  • 74

    血糖値が上昇する要因は?

    過食

  • 75

    血糖値が低下する要因は?

    食事量の不足

  • 76

    アドバンス・ケア・プランニング(ACP)とは?

    将来の意思決定能力の低下に備えて、今後の治療・療養について患者・家族とあらかじめ話し合うプロセス。