問題一覧
1
プログラムの修正のこと
デバッグ
2
2つ以上のテーブルを併合すること
和
3
選択 SELECT文
SELECT FROM WHERE
4
OSや機種に依存することなく実行できるオブジェクト指向の言語
Java
5
データが決められた上下の予備加減に収まっているか検査する。
リミットチェック
6
2022/09/30や20220930などと表記される。日数計算屋に付け順の並べ替えなどが可能
日付/時刻型
7
計算に使用できないデータ型
文字型
8
集められたデータを変更(修正)、追加、削除、検索などを行うシステムのこと
DBMS
9
コンピュータが直接理解できる言語
機械語
10
コンピュータが理解できる言語に変換するプログラム
言語プロセッサ
11
実際にデータが保存されている表
基本表
12
テーブルから、特定のフィールドを取り出す操作のこと
射影
13
射影 SELECT文
SELECT FROM
14
計算結果の記憶などデータの一時的な記憶に利用する記憶領域のこと
変数
15
基準とアンルテーブルから、地方(複数)のテーブルと共通するレコードを除いたレコードを抽出すること
差
16
値が重複しないデータを記憶するフィールド
主キー
17
計算に使用できるデータ型
数値型
18
確認用のデータを利用し、プログラムを実際に実行すること
テストラン
19
プログラムをすべてまとめて機械語に翻訳し、実行する
コンパイラ
20
同じ属性のデータが登録される
フィールド
21
1名分(件分)のデータ
レコード
22
リレーショナル型データベースの関係演算によって作り出された表
仮想表
23
プログラム全体で利用できる変数
グローバル変数
24
2つ以上のテーブルから、共通するレコードを抽出すること
積
25
テーブルから、指定した条件に一致するレコードを抽出する操作
選択
26
入力できる機能
フォームス
27
データに検査数字(チェックディジット)を付加しておく
チェックディジットチェック
28
アセンブリ言語を機械語に翻訳する
アセンブラ
29
言語プロセッサにより指摘される文法上の誤り
文法エラー
30
Unixの開発利用される。汎用性や移植性が高い
C言語
31
取引先住所一覧表としてデータをまとめて印刷したり、宛名ラベルとして、顧客ごとに別々に印刷したりすること
レポート
32
想定道理の出力結果が出ないこと
倫理エラー
33
命令や機能を限定することで、簡単に術・実行できるようにしたプログラム言語
簡易言語
34
データを一元的に管理し、整理・統合し、利用する人が望む条件で手軽ん情報を利用できるようにしたデータの集まり
データベース
35
プロがラムを1行ずつ機械語に解釈し、実行を繰り返す
インタプリタ
36
機械語を人間が理解できる記号に置き換えた言語
アセンブリ言語
37
プログラムで合計した値と手計算で合計した値が一致するか検査する
トータルチェック
38
データが実際に保存されている二次元の表のこと
テーブル
39
復数のフィールドを組み合わせて主キーとするときに用いるキーのこと
複合キー
40
指定した一部分でのみ利用できる変数
ローカル変数
41
コンピュータに指示できる形式に変換すること
翻訳
42
共通するフィールドを基準に、複数のテーブルをつなぎ合わせる操作のこと
結合
43
あるテーブルの中で、主キーではないフィールドが、他のテーブルでは主キーとなっているフィールド
外部キー
44
データが数値かどうか検査する
ニューメリックチェック