問題一覧
1
企業内や家庭内など比較的限定された範囲内で利用される小規模な情報通信ネットワーク
LAN
2
インターネットの技術で文字や音声、画像、動画などの情報を公開するもの
WWW
3
コンピュータ間でのファイルの送受信を行う
FTP
4
電子メールや電子会議システムなどを利用してグループによる協調作業を効率よく支援する機能
グループウェア
5
②本の導線を互いに撚り合わせた④組を一つのケーブルとしてまとめたもの
ツイストペアケーブル
6
長距離の通信に適した、ガラスなどを利用したケーブル(光を利用することでノイズに強い構造になっている)
光ファイバ
7
MACアドレスが割り当てられているネットワークカード
NIC
8
集線装置
ハブ
9
羽生には複数の通信ケーブルを接続する差込口があり、複数のコンピュータなどを接続できる
ポート
10
ハブで構成されたネットワークを接続する機能を備えている
ルータ
11
ルータの機能で、通信データを転送するか遮断するかを制御する機能
パケットフィルタリング機能
12
異なる通信手段で通信しているネットワーク同士を接続する装置
ゲートウェイ
13
通信に関する取り決めの規則
プロトコル
14
インターネットの標準的なプロトコル
TCP/IP
15
各アプリケーションの識別を行うための番号
ポート番号
16
ホストコンピュータと呼ばれる高性能なサーバと、データの入力やサーバで処理された結果を表示する最小限の機能を備えている端末で構成されているネットワーク
シンクライアントシステム
17
特定のサーバを持たない代わりに、情報を分散し合ってそれぞれのコンピュータがサーバ機能を保つ仕組み
ピアツーピアシステム
18
顧客が所有するサーバや通信機器などを設置する場所を提供する
ハウジングサービス
19
事業者が所有するサーバや通信機器などを設置し、利用者はサービスのみ利用する
ホスティングサービス
20
サービスの利用料金を支払うことによって、必要最小限の設備投資で、必要な機能を素早く利用することができる
クラウドコンピューティング
21
サーバ・通信機器・ソフトウェアのすべてを提供するサービス
SaaS
22
利用者が自由にアプリケーションソフトウェアを管理できる
PaaS
23
サーバ・通信機器のみ提供し利用者がOSやアプリケーションソフトウェアを管理できる
IaaS
24
データを転送する速度の事通信速度と言い、単位として
bps
25
通信のデータをいくつかに分割してネットワークに送ること
パケット交換
26
国際標準化機構
ISO
27
インターネットへの接続サービスを提供する企業
プロバイダ
28
デジタル回線である光ファイバを使った接続
FTTH接続
29
デジタル信号と光信号を相互に変換する
ONU
30
インターネットの回線を複数のコンピュータで共有し、利用する機器
ブロードバンドルータ
31
WWWサーバ
Webサーバ
32
WWWサーバに登録されている文字・画像・別の情報への関連を示すリンク情報
ハイパーリンク
33
Webページを閲覧sるソフトウェア
ブラウザ
34
インターネット上での情報の場所を示す
URL
35
nihon-ss.co.jpの部分の名称
ドメイン名
36
ドメイン名をIPアドレスに変換する仕組み
DNS
37
電子メールの作成や送受信などを行うソフトウェア
メーラ
38
メールサーバ内にある利用者ごとの電子メールを、利用者を識別するパスワードなどで確認し、メーラに転送するプロトコル
POP3
39
Webページの中から、目的のWebページをキーワドによって検索するサービス
検索エンジンサービス
40
インターネットの入口となるWebサイト
ポータルサイト
41
Webサイトの更新情報は内容を効率よく収集するための技術
RSS
42
宛先の他に電子メールをコピーとして他のメールアドレスに送信する機能
CC
43
CCとは違い、この欄に指定されたメールアドレスは、他の受信者には表示されない
BCC
44
悪意のあるプログラムの総称
マルウェア
45
コンピュータで実行しているソフトウェアの不具合等を利用してファイルの削除・書き換えなど、不正な処理を実行させるプログラム
コンピュータウイルス
46
コンピュータウイルスを検知したり、ウイルスの削除などを行うソフトウェア
ウイルス対策ソフトウェア
47
コンピュータウイルスの特徴を記録したファイル
ウイルス定義ファイル
48
アップデートするプログラムのこと
パッチ
49
認証を受けてネットワークサービスを開始する操作をログインといい、その情報は時刻等とともにこのファイルに記録される
ログファイル
50
ログイン時に人間の身体的特徴を利用した認証方式
生体認証
51
手のひらの血管のパターンで認証
静脈パターン認証
52
眼球の黒目の部分の虹彩の特徴で認証
虹彩認証
53
声の周波数での特徴で認証
声紋認証
54
顔の形や目・鼻などの位置関係で認証
顔認証
55
眼球の網膜の部分の欠陥の特徴で認証
網膜認証
56
生体認証で、誤って他人を認証してしまう可能性の確率
他人受入率
57
生体認証で、誤って本人であるのに認証を拒否する可能性の確率
本人拒否率
58
コンピュータやネットワークを利用できる権限
アクセス権
59
公開鍵を作成した後、提出する認証機関
CA
60
公開鍵暗号方式を利用した暗号化やデジタル署名などで安全な通信を行う仕組み
PKI
61
インターネットで暗号化通信を行うためのセキュリティ機能
SSL/TLS
62
マクロプログラムを悪用して不正な処理を行うウイルス
マクロウイルス
63
ウイルスに感染したコンピュータをインターネットからの遠隔操作で不正な処理を行うコンピュータウイルス
ボット
64
コンピュータによるネットワーク上に構築された仮想的空間のことをサイバー空間といい、遠隔操作でサイバー空間を破壊する攻撃
サイバー攻撃
65
特定のサーバに付加をかける目的で不正なデータを送信する攻撃
Dos攻撃
66
複数のボットでサーバを攻撃
DDoS攻撃
67
コンピュータの情報や個人情報などを収集して、利用者に気づかれないようにインターネットなどを経由して送信するもの
スパイウェア
68
ファイルに感染するのではなく、自己増殖を繰り返しながら不正な処理を行うウイルス
ワーム
69
表面上は無害なソフトウェアであるように見せかけ、利用者に気づかれないように不正な処理を行うウイルス
トロイの木馬
70
接続されているカメラによる撮影、ファイルアップロードや実行など、様々な操作をされてしまうウイルス
RAT
71
悪意を持ってコンピュータを利用したりネットワークに侵入して、情報資産を盗み見たり破壊する行為
クラッキング
72
情報資産を守るためにコンピュータやファイルの利用状況を監視したり、秘密情報の変更・コピーなどを制限するなどして情報の紛失や漏洩を防止する仕組みやソフトウェア
DLP
73
著作権などの情報を画像や音楽などのデータ内に埋め込んでおく技術
電子透かし
74
世界中のコンピュータを使って、鎖のようにデータを繋いで記録する仕組み
ブロックチェーン
75
スマートフォンやラブレット端末などのモバイル機器を一元管理するための仕組み
MDM
76
企業などが情報資産をどのように管理していくかを考えて、組織全体として方針をまとめていくこと
情報セキュリティマネジメント
77
許可された利用者のみが情報資源にアクセスできる
機密性
78
情報資産が正確な状態で利用することができる
完全性
79
情報資源が必要なときに利用できる
可用性
80
企業などが情報セキュリティに取り組む際に、その基本方針を文書化する必要があり、その取り組みのこと
情報セキュリティポリシー
81
コンピュータやネットワークのセキュリティに被害が発生した事故や事例のこと
インシデント
82
可能性のあるリスクの対象を決める
リスク特定
83
リスクの発生頻度や予想される被害額などのリスクの大きさを調べる
リスク分析