問題一覧
1
R0とは基本再生産数といい、1人の患者から二次感染者の平均の数である。風疹はかなり多い傾向がある。
2
高齢者で重症化しやすく、また、重症化した患者が主な感染源のためR0は低い。院内感染が多いこと、飛行機によって世界中に拡散したことが挙げられる。
3
溶解感染
4
HSV1→主に上半身の症状が多い感染症である。主に唾液によって感染が起き、三叉神経節などの近く神経節に分布している。ストレスなどによって回帰感染が起きる。この場合、口唇ヘルペスが出てくる。角膜ヘルペスが出てくる場合もあり、注意が必要(失明の原因となるため)。 HSV2は主に上半身の症状が多い。仙髄の知覚神経節に感染する。性器にヘルペスができる。 どちらも垂直感染が問題となる。大部分が経産道感染で一部経胎盤感染がある。
5
ヒトにも動物にも感染するから。
6
シアル酸α2、6結合糖鎖 ヒトの上気道細胞に存在する。
7
連続変異と不連続変異
8
毎年の小流行の原因でA型とB型で見られる。RNAの点変異によるアミノ酸置換が起こる。
9
遺伝子の分節が再集合することによって起き、主に豚を介して鳥のインフルエンザが混ざってしまうことである。
10
合併症の肺炎とインフルエンザ脳炎があげられる。肺炎はバクテリアによる感染が多く、インフルエンザ脳症は感染し、すぐに痙攣や意識障害が起こる。年少者に多いが、高齢者にもいる。インフルエンザ自体は脳から検出されず、炎症性サイトカインによるもの。
11
解熱剤の投与によってインフルエンザ脳症を起こす可能性が高くなる。
12
突然走り出したり、泣き喚いたり、暴力を振るう、飛び降りなどが見られる。年齢は男性が多く、年少者によく見られる。眠りから覚めた後が最も多く注意が必要である。タミフルが関連していると考えられたが、インフルエンザそのものによる症状と考えられる。
13
ノイラミターゼ阻害薬であり、ウイルスの放出を阻害する。ただし、48時間以内に飲まないと効果が減少する。
14
ウイルスが不連続変異を起こしたために発生したと考えられる。豚の体内で香港型(H3N2)とHINI、鳥インルエンザの交雑が起きた。成人は抗体を持っていたが幼い子は初めてかかる人が多かったためであると考えられる。
15
まず日本の医療インフラが整備されていることが上げられる。また健康保険サービスが普及しているために早期に治療ができたこと、基礎疾患のある人が常時病院に通っていたこと、学校での学級閉鎖、サーベイランスと遺伝子検査の制度が高いことが挙げられる。
16
鳥との濃厚接触(臓器や排泄物に接触する場合)である。
17
鳥インフルエンザはインフルエンザそのものによって肺炎を引き起こすが季節性インフルエンザは二次感染によって肺炎を引き起こす。また、消化器症状が出るのも特徴である。サイトカインストームによって多臓器不全を起こす。
18
トリインフルエンザのレセプターはシアル酸2.3結給糖鎖であるのだがこれは実はヒトの肺胞や細気管支に存在するため感染することができる。一方トリは全身の臓器に感染できる。
19
高病原性インフルエンザはHAの開裂にフリンと呼ばれるトリの全身に分布するプロテアーゼを使うため、ウイルスがbuddingを起こす時にはすでにHAは開裂しており、感染性を示す。一方低病原性インフルエンザはトリプシン様プロテアーゼによて開裂するが酵素は細胞外にあるため開裂できず感染性を持たない。
20
痘瘡ウイルスはインフルエンザウイルスと異なり、重症化しやすく患者の発見は容易であったがインフルエンザは割と軽症ですむ場合が多く感染のコントロールが容易ではない。また、インフルエンザは変異しやすく、動物にも感染するため根絶が難しい
21
常在的伝播がない状態、人口百万対1末満
22
SLAMと呼ばれるレセプターで感染し、リンパ節のリンパ球で増殖する。Nectin4を介して上皮細胞にも感染する。感染様式は接触感染、空気感染、飛沫感染がある。
23
コプリック斑 やや隆起した白色小斑点
24
麻疹のワクチンは生ワクチンであり、風疹と麻疹の混合ワクチンという形で一歳時未満と就学前の二回接種する。
25
これはワクチン政策の変更やMMRと呼ばれるワクチンの副作用によって無菌髄膜炎が起きることがわかり、ワクチン接種が義務から努力義務に変わったことによってハシカ世代と呼ばれる抗体を持たない世代であった。
26
一次ワクチン不全 二次ワクチン不全
27
麻疹を排除するためには免疫保有率を95%以上にしなければならない
28
ムンプス
29
飛沫感染、接触感染で3〜5歳が多い
30
ポリオウイルスは一度感染すると終生免疫が続き、ワクチンの効果が高いことから天然痘に続く撲滅可能なウイルスであると考えられる。
31
感染し、小腸で増殖するだけであるならば、比較的軽い症状や不顕性感染で済む場合が多い。ただ、中枢神経系に侵入した場合、脊髄前角細胞で増殖し、麻痺型ポリオとなり弛緩性麻痺を生じる場合がある。
32
ポリオ高感染地域では生ワクチンが接種されており、これはワクチン株に感染する場合があるため、日本では不活性化ワクチンが使用されている。
33
先天性風疹症候群が最も問題となる。先天性風疹症候群は妊娠初期に感染し経胎盤感染することによって起きる。三大症状と呼ばれるのが白内障などの眼疾患、両側性難聴などの耳の疾患、心臓疾患がある。このように垂直感染を防ぐ目的から、日本ではワクチン接種に関しては女性のみが接種を推奨され、男性の接種開始が遅れたため、この世代の比較的高齢の男性が風疹にかかる割合が高い。そこで、予防接種を受けたことのない男性に対して抗体検査に上予防接種を推奨している。
34
1桁台。
35
ほとんど不顕性感染であるということ。
36
かってのワクチンでADEMが発生した。原因はネズミの脳の混入と考えられる。
37
2013年に代々木公園を中心に感染症の広がりが見られたが、日本での発生例のほとんどは輸入例である。
38
体内で病原菌が増殖できる昆虫
39
デング熱ウイルスによる感染症は血清型によって4つに分類される。以前ある型に感染し、再び違う型に感染した場合にADEが起きる。ADEは中和できない抗体がマクロファージのFc受容体に結合し、ウイルスの取り込みを促進してしまうものでこれによってデング出血熱が生じる。
40
ほとんどが不顕性感染である。問題となるのはギランバレー症候群と小頭症である。ジカウイルスは蚊だけでなく輸血、性交渉、垂直感染でも感染が広がる。
41
黄熱病は発熱、黄疸、タンパク尿などの症状を現し、サルがウイルスをもっていて蚊に媒介され感染する。
42
長そで、長ズボンの着用 虫よけ剤の携帯 水のまわりに家を作らない 網戸の使用 側溝の掃除
43
国内での感染者はコロナで減ることなくむしろ増えている。マダニによって媒介され、症状は発熱、出血、消化器症状があげられる。
44
明るい色の服さ選びマダ二をわかりやすくする。首にタオルを巻く。マダニがついていた場合ガムテープで取る。
45
エボラ出血熱は狭い限られた地域て数十人~数百人規模で感染し亡くなり収束するのをくり返してきた。
46
症状はインフルエンザ様の症状で、出血が見られることもある。抗原提示細胞に感染し、全身の臓器の実質細胞などに及び、サイトカインストームを起こし、多臓器不全を起こす。
47
この地域では これまでエボラの流行経験がなかったこと 政情が不安定で、医療体制が整っていなかったこと 葬儀の際に遺体に触れる習慣があったこと 住民の理解や啓発が不十分で治療を拒否されことがあったことが挙げられる。
48
感染性は発症後に高まるので、速やかな患者の隔離、接触者の把握と移動制限、安全な埋葬を行う、疾患に対する啓発を行うこと。
49
逆転写酵素を使ってRNAか相補的なDNAを作り出す。エンベロープを持ち、スパイクを持つ。Gag、pol、envを持つ。
50
V-oncを持つ細胞によって行われる。ヘルパーウイルスが必要であり、発癌遺伝子を宿主の細胞の中に組み込むことによってトランスフォームする。V-oncによって細胞増殖、特にG1→S期への移行をしやすくする。
51
V-oucは持たず、宿主細胞をトランスフォームしない。ヘルパー細胞を持たずに増殖する。隣にあるc-oncを活性化することによって癌化につなげていく。単クローナル性の腫瘍。
52
ヘルパー細胞を必要とせず、v-oucを持たないのが特徴。アクセサー遺伝子のTaxやRexがサイトカインを介してCD4+細胞、ヘルパーt細胞を異常に増殖させる。
53
主に垂直感染。潜伏期間は60年と長い。経母乳感染が多く、母のtリンパ球が母乳を介して子供の体内に侵入し、腸のバリア機能の発達が弱いため血中に入り感染する。人工母乳への変更等の対策がある。
54
HAMと呼ばれる感染後、数年でおきる筋力低下と歩行障害が見られる。Huと呼ばれる目の疾患も起こる。
55
日本ではいわゆるMSMによる男性の新規感染者が多いのが特徴である。南アフリカは男女間での感染が多いのが特徴である。特に若い女性に多くにこれは治安が悪くよって性犯罪が起こっての感染が多い。
56
中央アフリカの風土病として存在していたが内戦の拡大による交通機関の発達によって都市へ移動が多くなり、売春や不特定多数の性的接触によって全世界へ拡大した。
57
CDT細胞をレセプターとして感染する。逆転写を行いcDNAとして宿主細胞DNAにインテグレートされ、プロウイルス状態となる。ここで転写因子などが放出されると子孫ウイルスのbuddingが行われる。
58
我々はカキをすべて食べるためである。ノロウイルスは見の中で特に中腸腺に含まれるため。よって新鮮さは関係ない。
59
主に感染した調理人の手を介して感染する。便からエアロゾル隣それを傾向的に摂取し、感染が広がる。
60
下の図の通り、ただし、エタノールはあまり効かないため、次亜塩素酸が有効。2次予防には、ゴム手袋の使用、アイロンの使用、次亜塩素酸によるつけ置き、浴槽に入らない、タオルの共用を避ける、換気するなどがある。
61
水様性下痢でまれに脳症を起こす。生ワクチンには ロタテック、ロテリックスがある。
62
A、E型は経口感染、B、C型は血液、体液を介して感染する。このうち劇症型肝炎となるのが、A、B、E型。
63
かきによって感染、糞感染、アルコール耐性、5歳までは不顕性感染で発症成人後に多い。(adcc)
64
主に豚などの生食によって感染する。遺伝子型が四つあり、妊婦が重症化しやすいのはA、B型である。日本では3、4型が多い。男性の感染が多く、劇症型肝炎を発症しやすい。
65
肝硬変や肝癌
66
基本的には一過性の感染であるが、小児、乳児、免疫不全者では持続感染となる。性的接触による感染が最も多く、男性ではMSMもある。日本ではC型が、ヨーロッパではA型が多い。
67
p
68
C型肝炎ー比較的症状は軽い、ただし成人でも慢性化 B型肝炎ー成人はほとんど一次感染
69
水痘を起こす。発疹の出方は頭皮→体幹→四肢である。発赤で始まり、水疱化、膿疱化最終的に痂皮化。痂皮化を起こすまで感染源である。入院するほとんどが成人である。
70
先天性水疱症候群は経胎盤感染によって感染し、新生児水痘は出産前5日~出産後2日で発症し主に上行感染と経産道感染が主である。
71
水痘によって免疫が落ちているような状態では帯状疱疹が見られる。定期接種は乳児で行われている。ワクチンには生ワクチンと不活性化ワクチンの2つがある。今年から65歳以上への定期接種化が始まるが、これは65歳以上では帯状疱疹を発症する危険性が上がるためである。
72
問題となるのは間質性肺炎と先天性サイトメガロウイルス感染症である。間質性肺炎は免疫抑制状態でなり、先天性サイトメガロウイルスは経胎盤感染でなり、今後増えると考えられる。
73
バーキットリンパ腫、伝染性単核球症、上咽頭癌、NK/Tリンパ腫、胃癌(噴門部)、多発硬化症
74
バーキットリンパ腫は小児に見られる悪性腫瘍でBウイルスによる感染とマラリアや植物(薬草)で発症するものと考えられている。上咽頭癌は中国などで見られ漬物に含まれる発癌物質が関係してると考えられる。
75
ACE2
76
今、感染症とは飛行機を介して1日で世界に感染が広がるということ。
77
SERSは感染源が重症患者であったため、病院などで感染源となり得る患者の隔離を行うことができたが、コロナは軽症患者が感染の中心であったため病院などでの管理が難しいことが挙げられる。
78
コウモリ
79
コウモリ→ヒトコブラクダ
80
韓国ではMERSの集団感染が発生したが、これはドクターショッピングや韓国では病院に付き添いをしたり、入院患者に対してお見舞いをしたりするなどの慣用があるため感染が拡大したと考えられる。
81
エンベロープを持ち、レセプターはACE2であり気道粘膜上皮細胞、肺胞細胞に感染する。
82
オミクロン株になったことにより、デルタ株よりも感染力は上がった一方、感染による肺炎の発症は少なくなった。これは、オミクロン株がデルタ株に比べて上気道部に止まる性質が強くなったことでう肺炎リスクが下がったことによる。
83
コロナはS1のRBDがACE2受容体に結合してカテプシン依存性エンドサイトーシスによって取りこまれる方法とS2のHRが重合し、TMPRSS2によってs2が開裂し、S2'となりFPが露出し細胞膜に陥入、細胞融合するものがある。このうち、肺内ではTMPPSS2がとぼしい、ためオミクロン株では肺に感染があまり起きず、重症がしづらいが感染力が増した。
84
ヒトの体内で長期にウイルスが増殖し続ける中で変異する、動物に感染して変異したものに感染するもの、免疫抑制状態で持続感染を起こす。
85
空気が乾燥することにより飛沫が小さくなりより飛びやすくなる。 ウイルスは高温多湿で不活性化されること 低音の方が安定であること 寒さによって免疫が不全になることがあげられる。
86
中根先生のスライド参照。
87
HHV1→唾液 HHV2→経産道感染
88
痂皮化するまで
89
水痘のワクチン接種後52日以降に水疱うかかってしまう。
90
痘瘡ワクチン
91
エンベロープがないため強く感染力を持つ。血清型によって臓器親和性が異なる。呼吸器感染症では咽頭結膜炎、通称プール熱と呼ばれるも、眼症状であると流行性角膜炎がある。これは接触感染によって広がるため病院内で広がると厄介である。アルコールは効きにくいが濃度を上げると効きやすくなる。
92
子宮頚がん
93
季節性がない
94
HPVワクチンは日本国内では最初女性のみ定期接種であった。これは諸外国とは異なる。男性から感染させるため、また男性にもがん発症のリスクがあるため接種が必要である。HPV2価のワクチンは子宮頚がんのリスクが高いジェノタイプである16、18型に対するワクチンでHPV4価のワクチンはこれに加え、尖圭コンジローマのリスクジェノタイプである6、11型、9価のワクチンはこれに加え25、31 、33、45、52、57が加わる。j
発生学
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ユーザ名非公開 · 15問 · 1年前発生学
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15問 • 1年前マクロ前半(下田先生範囲)
マクロ前半(下田先生範囲)
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解剖学マクロ後半
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成田先生(真菌感染症)
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浅野先生(感染症定義など)
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浅野先生(ウイルス)
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浅野先生(グラム陽性菌、ブドウ球菌属)
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浅野先生(グラム陽性球菌、化膿連鎖球菌)
8問 • 1年前浅野先生(坑酸菌)
浅野先生(坑酸菌)
ユーザ名非公開 · 14問 · 1年前浅野先生(坑酸菌)
浅野先生(坑酸菌)
14問 • 1年前問題一覧
1
R0とは基本再生産数といい、1人の患者から二次感染者の平均の数である。風疹はかなり多い傾向がある。
2
高齢者で重症化しやすく、また、重症化した患者が主な感染源のためR0は低い。院内感染が多いこと、飛行機によって世界中に拡散したことが挙げられる。
3
溶解感染
4
HSV1→主に上半身の症状が多い感染症である。主に唾液によって感染が起き、三叉神経節などの近く神経節に分布している。ストレスなどによって回帰感染が起きる。この場合、口唇ヘルペスが出てくる。角膜ヘルペスが出てくる場合もあり、注意が必要(失明の原因となるため)。 HSV2は主に上半身の症状が多い。仙髄の知覚神経節に感染する。性器にヘルペスができる。 どちらも垂直感染が問題となる。大部分が経産道感染で一部経胎盤感染がある。
5
ヒトにも動物にも感染するから。
6
シアル酸α2、6結合糖鎖 ヒトの上気道細胞に存在する。
7
連続変異と不連続変異
8
毎年の小流行の原因でA型とB型で見られる。RNAの点変異によるアミノ酸置換が起こる。
9
遺伝子の分節が再集合することによって起き、主に豚を介して鳥のインフルエンザが混ざってしまうことである。
10
合併症の肺炎とインフルエンザ脳炎があげられる。肺炎はバクテリアによる感染が多く、インフルエンザ脳症は感染し、すぐに痙攣や意識障害が起こる。年少者に多いが、高齢者にもいる。インフルエンザ自体は脳から検出されず、炎症性サイトカインによるもの。
11
解熱剤の投与によってインフルエンザ脳症を起こす可能性が高くなる。
12
突然走り出したり、泣き喚いたり、暴力を振るう、飛び降りなどが見られる。年齢は男性が多く、年少者によく見られる。眠りから覚めた後が最も多く注意が必要である。タミフルが関連していると考えられたが、インフルエンザそのものによる症状と考えられる。
13
ノイラミターゼ阻害薬であり、ウイルスの放出を阻害する。ただし、48時間以内に飲まないと効果が減少する。
14
ウイルスが不連続変異を起こしたために発生したと考えられる。豚の体内で香港型(H3N2)とHINI、鳥インルエンザの交雑が起きた。成人は抗体を持っていたが幼い子は初めてかかる人が多かったためであると考えられる。
15
まず日本の医療インフラが整備されていることが上げられる。また健康保険サービスが普及しているために早期に治療ができたこと、基礎疾患のある人が常時病院に通っていたこと、学校での学級閉鎖、サーベイランスと遺伝子検査の制度が高いことが挙げられる。
16
鳥との濃厚接触(臓器や排泄物に接触する場合)である。
17
鳥インフルエンザはインフルエンザそのものによって肺炎を引き起こすが季節性インフルエンザは二次感染によって肺炎を引き起こす。また、消化器症状が出るのも特徴である。サイトカインストームによって多臓器不全を起こす。
18
トリインフルエンザのレセプターはシアル酸2.3結給糖鎖であるのだがこれは実はヒトの肺胞や細気管支に存在するため感染することができる。一方トリは全身の臓器に感染できる。
19
高病原性インフルエンザはHAの開裂にフリンと呼ばれるトリの全身に分布するプロテアーゼを使うため、ウイルスがbuddingを起こす時にはすでにHAは開裂しており、感染性を示す。一方低病原性インフルエンザはトリプシン様プロテアーゼによて開裂するが酵素は細胞外にあるため開裂できず感染性を持たない。
20
痘瘡ウイルスはインフルエンザウイルスと異なり、重症化しやすく患者の発見は容易であったがインフルエンザは割と軽症ですむ場合が多く感染のコントロールが容易ではない。また、インフルエンザは変異しやすく、動物にも感染するため根絶が難しい
21
常在的伝播がない状態、人口百万対1末満
22
SLAMと呼ばれるレセプターで感染し、リンパ節のリンパ球で増殖する。Nectin4を介して上皮細胞にも感染する。感染様式は接触感染、空気感染、飛沫感染がある。
23
コプリック斑 やや隆起した白色小斑点
24
麻疹のワクチンは生ワクチンであり、風疹と麻疹の混合ワクチンという形で一歳時未満と就学前の二回接種する。
25
これはワクチン政策の変更やMMRと呼ばれるワクチンの副作用によって無菌髄膜炎が起きることがわかり、ワクチン接種が義務から努力義務に変わったことによってハシカ世代と呼ばれる抗体を持たない世代であった。
26
一次ワクチン不全 二次ワクチン不全
27
麻疹を排除するためには免疫保有率を95%以上にしなければならない
28
ムンプス
29
飛沫感染、接触感染で3〜5歳が多い
30
ポリオウイルスは一度感染すると終生免疫が続き、ワクチンの効果が高いことから天然痘に続く撲滅可能なウイルスであると考えられる。
31
感染し、小腸で増殖するだけであるならば、比較的軽い症状や不顕性感染で済む場合が多い。ただ、中枢神経系に侵入した場合、脊髄前角細胞で増殖し、麻痺型ポリオとなり弛緩性麻痺を生じる場合がある。
32
ポリオ高感染地域では生ワクチンが接種されており、これはワクチン株に感染する場合があるため、日本では不活性化ワクチンが使用されている。
33
先天性風疹症候群が最も問題となる。先天性風疹症候群は妊娠初期に感染し経胎盤感染することによって起きる。三大症状と呼ばれるのが白内障などの眼疾患、両側性難聴などの耳の疾患、心臓疾患がある。このように垂直感染を防ぐ目的から、日本ではワクチン接種に関しては女性のみが接種を推奨され、男性の接種開始が遅れたため、この世代の比較的高齢の男性が風疹にかかる割合が高い。そこで、予防接種を受けたことのない男性に対して抗体検査に上予防接種を推奨している。
34
1桁台。
35
ほとんど不顕性感染であるということ。
36
かってのワクチンでADEMが発生した。原因はネズミの脳の混入と考えられる。
37
2013年に代々木公園を中心に感染症の広がりが見られたが、日本での発生例のほとんどは輸入例である。
38
体内で病原菌が増殖できる昆虫
39
デング熱ウイルスによる感染症は血清型によって4つに分類される。以前ある型に感染し、再び違う型に感染した場合にADEが起きる。ADEは中和できない抗体がマクロファージのFc受容体に結合し、ウイルスの取り込みを促進してしまうものでこれによってデング出血熱が生じる。
40
ほとんどが不顕性感染である。問題となるのはギランバレー症候群と小頭症である。ジカウイルスは蚊だけでなく輸血、性交渉、垂直感染でも感染が広がる。
41
黄熱病は発熱、黄疸、タンパク尿などの症状を現し、サルがウイルスをもっていて蚊に媒介され感染する。
42
長そで、長ズボンの着用 虫よけ剤の携帯 水のまわりに家を作らない 網戸の使用 側溝の掃除
43
国内での感染者はコロナで減ることなくむしろ増えている。マダニによって媒介され、症状は発熱、出血、消化器症状があげられる。
44
明るい色の服さ選びマダ二をわかりやすくする。首にタオルを巻く。マダニがついていた場合ガムテープで取る。
45
エボラ出血熱は狭い限られた地域て数十人~数百人規模で感染し亡くなり収束するのをくり返してきた。
46
症状はインフルエンザ様の症状で、出血が見られることもある。抗原提示細胞に感染し、全身の臓器の実質細胞などに及び、サイトカインストームを起こし、多臓器不全を起こす。
47
この地域では これまでエボラの流行経験がなかったこと 政情が不安定で、医療体制が整っていなかったこと 葬儀の際に遺体に触れる習慣があったこと 住民の理解や啓発が不十分で治療を拒否されことがあったことが挙げられる。
48
感染性は発症後に高まるので、速やかな患者の隔離、接触者の把握と移動制限、安全な埋葬を行う、疾患に対する啓発を行うこと。
49
逆転写酵素を使ってRNAか相補的なDNAを作り出す。エンベロープを持ち、スパイクを持つ。Gag、pol、envを持つ。
50
V-oncを持つ細胞によって行われる。ヘルパーウイルスが必要であり、発癌遺伝子を宿主の細胞の中に組み込むことによってトランスフォームする。V-oncによって細胞増殖、特にG1→S期への移行をしやすくする。
51
V-oucは持たず、宿主細胞をトランスフォームしない。ヘルパー細胞を持たずに増殖する。隣にあるc-oncを活性化することによって癌化につなげていく。単クローナル性の腫瘍。
52
ヘルパー細胞を必要とせず、v-oucを持たないのが特徴。アクセサー遺伝子のTaxやRexがサイトカインを介してCD4+細胞、ヘルパーt細胞を異常に増殖させる。
53
主に垂直感染。潜伏期間は60年と長い。経母乳感染が多く、母のtリンパ球が母乳を介して子供の体内に侵入し、腸のバリア機能の発達が弱いため血中に入り感染する。人工母乳への変更等の対策がある。
54
HAMと呼ばれる感染後、数年でおきる筋力低下と歩行障害が見られる。Huと呼ばれる目の疾患も起こる。
55
日本ではいわゆるMSMによる男性の新規感染者が多いのが特徴である。南アフリカは男女間での感染が多いのが特徴である。特に若い女性に多くにこれは治安が悪くよって性犯罪が起こっての感染が多い。
56
中央アフリカの風土病として存在していたが内戦の拡大による交通機関の発達によって都市へ移動が多くなり、売春や不特定多数の性的接触によって全世界へ拡大した。
57
CDT細胞をレセプターとして感染する。逆転写を行いcDNAとして宿主細胞DNAにインテグレートされ、プロウイルス状態となる。ここで転写因子などが放出されると子孫ウイルスのbuddingが行われる。
58
我々はカキをすべて食べるためである。ノロウイルスは見の中で特に中腸腺に含まれるため。よって新鮮さは関係ない。
59
主に感染した調理人の手を介して感染する。便からエアロゾル隣それを傾向的に摂取し、感染が広がる。
60
下の図の通り、ただし、エタノールはあまり効かないため、次亜塩素酸が有効。2次予防には、ゴム手袋の使用、アイロンの使用、次亜塩素酸によるつけ置き、浴槽に入らない、タオルの共用を避ける、換気するなどがある。
61
水様性下痢でまれに脳症を起こす。生ワクチンには ロタテック、ロテリックスがある。
62
A、E型は経口感染、B、C型は血液、体液を介して感染する。このうち劇症型肝炎となるのが、A、B、E型。
63
かきによって感染、糞感染、アルコール耐性、5歳までは不顕性感染で発症成人後に多い。(adcc)
64
主に豚などの生食によって感染する。遺伝子型が四つあり、妊婦が重症化しやすいのはA、B型である。日本では3、4型が多い。男性の感染が多く、劇症型肝炎を発症しやすい。
65
肝硬変や肝癌
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基本的には一過性の感染であるが、小児、乳児、免疫不全者では持続感染となる。性的接触による感染が最も多く、男性ではMSMもある。日本ではC型が、ヨーロッパではA型が多い。
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C型肝炎ー比較的症状は軽い、ただし成人でも慢性化 B型肝炎ー成人はほとんど一次感染
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水痘を起こす。発疹の出方は頭皮→体幹→四肢である。発赤で始まり、水疱化、膿疱化最終的に痂皮化。痂皮化を起こすまで感染源である。入院するほとんどが成人である。
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先天性水疱症候群は経胎盤感染によって感染し、新生児水痘は出産前5日~出産後2日で発症し主に上行感染と経産道感染が主である。
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水痘によって免疫が落ちているような状態では帯状疱疹が見られる。定期接種は乳児で行われている。ワクチンには生ワクチンと不活性化ワクチンの2つがある。今年から65歳以上への定期接種化が始まるが、これは65歳以上では帯状疱疹を発症する危険性が上がるためである。
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問題となるのは間質性肺炎と先天性サイトメガロウイルス感染症である。間質性肺炎は免疫抑制状態でなり、先天性サイトメガロウイルスは経胎盤感染でなり、今後増えると考えられる。
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バーキットリンパ腫、伝染性単核球症、上咽頭癌、NK/Tリンパ腫、胃癌(噴門部)、多発硬化症
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バーキットリンパ腫は小児に見られる悪性腫瘍でBウイルスによる感染とマラリアや植物(薬草)で発症するものと考えられている。上咽頭癌は中国などで見られ漬物に含まれる発癌物質が関係してると考えられる。
75
ACE2
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今、感染症とは飛行機を介して1日で世界に感染が広がるということ。
77
SERSは感染源が重症患者であったため、病院などで感染源となり得る患者の隔離を行うことができたが、コロナは軽症患者が感染の中心であったため病院などでの管理が難しいことが挙げられる。
78
コウモリ
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コウモリ→ヒトコブラクダ
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韓国ではMERSの集団感染が発生したが、これはドクターショッピングや韓国では病院に付き添いをしたり、入院患者に対してお見舞いをしたりするなどの慣用があるため感染が拡大したと考えられる。
81
エンベロープを持ち、レセプターはACE2であり気道粘膜上皮細胞、肺胞細胞に感染する。
82
オミクロン株になったことにより、デルタ株よりも感染力は上がった一方、感染による肺炎の発症は少なくなった。これは、オミクロン株がデルタ株に比べて上気道部に止まる性質が強くなったことでう肺炎リスクが下がったことによる。
83
コロナはS1のRBDがACE2受容体に結合してカテプシン依存性エンドサイトーシスによって取りこまれる方法とS2のHRが重合し、TMPRSS2によってs2が開裂し、S2'となりFPが露出し細胞膜に陥入、細胞融合するものがある。このうち、肺内ではTMPPSS2がとぼしい、ためオミクロン株では肺に感染があまり起きず、重症がしづらいが感染力が増した。
84
ヒトの体内で長期にウイルスが増殖し続ける中で変異する、動物に感染して変異したものに感染するもの、免疫抑制状態で持続感染を起こす。
85
空気が乾燥することにより飛沫が小さくなりより飛びやすくなる。 ウイルスは高温多湿で不活性化されること 低音の方が安定であること 寒さによって免疫が不全になることがあげられる。
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中根先生のスライド参照。
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HHV1→唾液 HHV2→経産道感染
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痂皮化するまで
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水痘のワクチン接種後52日以降に水疱うかかってしまう。
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痘瘡ワクチン
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エンベロープがないため強く感染力を持つ。血清型によって臓器親和性が異なる。呼吸器感染症では咽頭結膜炎、通称プール熱と呼ばれるも、眼症状であると流行性角膜炎がある。これは接触感染によって広がるため病院内で広がると厄介である。アルコールは効きにくいが濃度を上げると効きやすくなる。
92
子宮頚がん
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季節性がない
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HPVワクチンは日本国内では最初女性のみ定期接種であった。これは諸外国とは異なる。男性から感染させるため、また男性にもがん発症のリスクがあるため接種が必要である。HPV2価のワクチンは子宮頚がんのリスクが高いジェノタイプである16、18型に対するワクチンでHPV4価のワクチンはこれに加え、尖圭コンジローマのリスクジェノタイプである6、11型、9価のワクチンはこれに加え25、31 、33、45、52、57が加わる。j