01

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    問題一覧

  • 1

    電磁波の中で波長が最も長いものは(1)である。

    ラジオ波(NMR)

  • 2

    プロトンの電子密度が大きいということは、(1)が大きいので有効磁場が小さい。一定の周波数の電磁波で外部磁場を大きくすると、共鳴させるためには、より(2)外部磁場が必要になる。ため、電子密度大きい側が高磁場側となる。

    遮蔽効果, 高い

  • 3

    置換基がCH3 CH2 CHである場合、CH3の方が(1)で、CHの方が(2)になる。この原理を説明せよ。電気陰性度を比較したとき、HよりもCの方が電気陰性度が高い(C:2.5, H:2,1)。そのため、電子はH(δ+)からC(δ-)移動する。ここで、X-CH3を見ると、この分子はX-C と C-H×3で構成されている。電子はHからCへ3方向から流れてくるため、電子が集まり、電子密度が(3)なる。そのため、遮蔽が強くなり、高磁場が必要となる。 しかし、(X)3-C-Hの場合、この分子はX-C×3と C-Hで構成されている。C-Hが一つしかないため、CH3と比較すると、電子が集まりにくく、電子密度は(4)なる。そのため、遮蔽は弱く、低磁場でよくなる。

    高磁場, 低磁場, 高く, 低く

  • 4

    芳香環が低磁場でシフトする理由を説明する。芳香環は非局在化したπ結合が誘起磁場を作る。ここで重要なのが誘起磁場は外部磁場と(1)方向に働いてる。そのため、プロトンによる遮蔽と逆向きに働いていることになるため(2)を受ける。イメージでいうと外部磁場↑、誘起磁場↑、遮蔽↓であるため、誘起磁場が働いていない時よりも弱い外部磁場で良くなる。反遮蔽効果はプロトンの遮蔽と反対に磁場が向いているということ。 弱い外部磁場で共鳴できるため、低磁場でシフトする。

    同じ, 反遮蔽効果

  • 5

    カップリングとはプロトン間において相互作用し、互いのシグナルが分裂して観測される現象のことである。シグナルが三個に分裂している場合、等価なプロトン数は(1)である。等価なプロトンをnとしたとき、n+1に分裂することからn+1のルールといわれている。

    2

  • 6

    シグナルが分裂しているときのそれぞれの幅を(1)とよいう。外部磁場の大きさとは無関係であり、互いにカップリングしている幅は(2)。

    カップリング定数(J値), 等しい

  • 7

    trans-アルケンとcis-アルケンのカップリング定数(J)を比較したとき、Jが大きいのは、(1)である。これはtransが180°なのでJの値が最大になり、cisの場合は180°以下であるため、Jの値が小さくなるからである。(Jmaxは0度と180度、Jminは90度)

    trans

  • 8

    dd(double doublet:二重の二重線)は共鳴する2つのプロトンが等価でないときにおこる現象でシグナルは1:3:3:1のようになり4つに分裂する(四重線ではない)。プロトンが等価でないため、n+1の法則は(1)。ただし、非等価であっても、(2)がほぼ同じであれば、n+1の法則がなりたつ。

    使えない, シグナル定数J

  • 9

    およそのカップリング定数Jを述べよ。シス(1)、トランス(2)、オルト位(3)、メタ(4)

    10Hz, 17Hz, 9Hz, 3Hz

  • 10

    IRスペクトルは赤外をあてて(1)と(2)の吸収を見ている。また、振動数はフックの法則より、結合の(3)と結合原子の(4)に依存している。振動数は(3)が大きいほど、(4)が小さいほど大きくなる。

    振動数, エネルギー, 強さ, 質量

  • 11

    IRスペクトルを見るときにまず見るのは、OH,NHが存在する(1)cm-1付近、C=Oが存在する(2)cm-1付近の吸収帯を確認する。

    3200, 1700

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    問題一覧

  • 1

    電磁波の中で波長が最も長いものは(1)である。

    ラジオ波(NMR)

  • 2

    プロトンの電子密度が大きいということは、(1)が大きいので有効磁場が小さい。一定の周波数の電磁波で外部磁場を大きくすると、共鳴させるためには、より(2)外部磁場が必要になる。ため、電子密度大きい側が高磁場側となる。

    遮蔽効果, 高い

  • 3

    置換基がCH3 CH2 CHである場合、CH3の方が(1)で、CHの方が(2)になる。この原理を説明せよ。電気陰性度を比較したとき、HよりもCの方が電気陰性度が高い(C:2.5, H:2,1)。そのため、電子はH(δ+)からC(δ-)移動する。ここで、X-CH3を見ると、この分子はX-C と C-H×3で構成されている。電子はHからCへ3方向から流れてくるため、電子が集まり、電子密度が(3)なる。そのため、遮蔽が強くなり、高磁場が必要となる。 しかし、(X)3-C-Hの場合、この分子はX-C×3と C-Hで構成されている。C-Hが一つしかないため、CH3と比較すると、電子が集まりにくく、電子密度は(4)なる。そのため、遮蔽は弱く、低磁場でよくなる。

    高磁場, 低磁場, 高く, 低く

  • 4

    芳香環が低磁場でシフトする理由を説明する。芳香環は非局在化したπ結合が誘起磁場を作る。ここで重要なのが誘起磁場は外部磁場と(1)方向に働いてる。そのため、プロトンによる遮蔽と逆向きに働いていることになるため(2)を受ける。イメージでいうと外部磁場↑、誘起磁場↑、遮蔽↓であるため、誘起磁場が働いていない時よりも弱い外部磁場で良くなる。反遮蔽効果はプロトンの遮蔽と反対に磁場が向いているということ。 弱い外部磁場で共鳴できるため、低磁場でシフトする。

    同じ, 反遮蔽効果

  • 5

    カップリングとはプロトン間において相互作用し、互いのシグナルが分裂して観測される現象のことである。シグナルが三個に分裂している場合、等価なプロトン数は(1)である。等価なプロトンをnとしたとき、n+1に分裂することからn+1のルールといわれている。

    2

  • 6

    シグナルが分裂しているときのそれぞれの幅を(1)とよいう。外部磁場の大きさとは無関係であり、互いにカップリングしている幅は(2)。

    カップリング定数(J値), 等しい

  • 7

    trans-アルケンとcis-アルケンのカップリング定数(J)を比較したとき、Jが大きいのは、(1)である。これはtransが180°なのでJの値が最大になり、cisの場合は180°以下であるため、Jの値が小さくなるからである。(Jmaxは0度と180度、Jminは90度)

    trans

  • 8

    dd(double doublet:二重の二重線)は共鳴する2つのプロトンが等価でないときにおこる現象でシグナルは1:3:3:1のようになり4つに分裂する(四重線ではない)。プロトンが等価でないため、n+1の法則は(1)。ただし、非等価であっても、(2)がほぼ同じであれば、n+1の法則がなりたつ。

    使えない, シグナル定数J

  • 9

    およそのカップリング定数Jを述べよ。シス(1)、トランス(2)、オルト位(3)、メタ(4)

    10Hz, 17Hz, 9Hz, 3Hz

  • 10

    IRスペクトルは赤外をあてて(1)と(2)の吸収を見ている。また、振動数はフックの法則より、結合の(3)と結合原子の(4)に依存している。振動数は(3)が大きいほど、(4)が小さいほど大きくなる。

    振動数, エネルギー, 強さ, 質量

  • 11

    IRスペクトルを見るときにまず見るのは、OH,NHが存在する(1)cm-1付近、C=Oが存在する(2)cm-1付近の吸収帯を確認する。

    3200, 1700