03,04,05,06

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32問 • 2年前
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    問題一覧

  • 1

    細胞が保持している(1)DNAに対して、(2)反応によってmRNAから得られるDNAを(3)DNAという。真核生物のcDNAは、一般的に自然界に存在するDNAで(4あるorない)。

    ゲノム, 逆転写, c, ない

  • 2

    核酸をタンパク質や脂溶性分子と分離して回収するために、水や緩衝液で飽和させた(1)あるいは、フェノールとクロロホルムの混液を、細胞などの溶解液に混合して抽出操作を行う。中性でのフェノール抽出操作において、核酸は(2)に回収される。タンパク質はフェノールにより変性して、有機層と水槽の境界に沈殿する。

    フェノール, 水層

  • 3

    DNAの溶液に、適切な種類、濃度の塩と2~2.5倍容量のエタノールを加えると、DNAは(1)する。これをアルコール沈殿と呼び、核酸からの不要な低分子物質の除去、核酸の濃縮ができる。

    沈殿

  • 4

    (1)を調整する際には、細胞や環境中のRNAの分解酵素と接触させないよう、とくに注意深く調整しなければならない。このため、細胞を可溶化する際に強力な(2)を持つ可溶化剤を用いることがある。RNA分解酵素を完全に取り除くため。

    RNA, タンパク質変性作用

  • 5

    mRNAを鋳型とした逆転写反応でcDNAを作成するときには、(1)が連なったオリゴNAをプライマーに用いることがある。

    デオキシチミジン(dT)

  • 6

    細菌の細胞内で細菌のゲノムDNAに取り込まれずに、自律的に自己複製する環状DNAを(1)DNAという。プラスミドDNAが細菌細胞内で自己複製するためには、プラスミドDNA上に(2)という構造がなければならない。

    プラスミド, レプリケーター(rep)or DNA複製開始点(ori)

  • 7

    酵素ごとに決まっている特徴的な DNA 上の認識配列の特定の位置を切断する酵素を (1) 制限酵素Z という。制限酵素は、二重らせん DNA の (2) を切断する、一種の (3) である。

    制限酵素, 二本鎖の両方, エンドヌクレアーゼ

  • 8

    DNA の 5'末端と 3'末端をホスホジエステル結合で連結するために (1)という酵素が用 いられる。DNA リガーゼが DNA の末端同士を連結するとき、連結される DNA の5'末端にはリン酸基が(2)である。

    DNAリガーゼ, 必要

  • 9

    プラスミド DNA をベクターとして DNA クローニングをおこなうときには、クローニングしたい目的の DNAを挿入するための場所として プラスミド DNA に(1)を作る。

    制限酵素認識部位(クローニングサイト)

  • 10

    DNA ライブラリーとは、(7) ことを目的とした DNA クローンまたはそれを維持している宿主の集合体である。

    目的のDNAクローンを選択、単離する

  • 11

    DNA ライブラリーを維持する上でとくに大切なことのひとつとして(1)ということがある。

    DNAの多様性を確保する

  • 12

    大腸菌にプラスミド DNA を取り込ませる際に用いられる導入法として、塩化カルシウム法のほかに大腸菌 に高圧の電気パルスをかける(1)という方法が用いられる。これ らのうち、一般に大腸菌へ プラスミド DNA の導入効率がより高いのは(2)の方法である。

    電気穿孔法(エレクトロポレーション), 電気穿孔法(エレクトロポレーション)

  • 13

    プラスミド DNA を導入した大腸菌をまず培養するのは、通常、プラスミド DNA が保持している(1)遺伝子に対応した薬剤を含有する寒天培地である。この培地上で、プラスミド DNA が導入された 1 個の大腸菌が次第に増殖して、(2)という円形 (ドーム状) の形の細胞集団を形成する。 したがって、1 個のコロニーに含まれるすべての大腸菌は、同じプラスミド DNA を保有している大腸菌の クローンである。

    薬剤耐性, コロニー

  • 14

    核酸を電気泳動するとき、DNA や RNA は (1)+極(陽極)or -極(陰極)に移動する。

    +極(陽極)

  • 15

    (1)ゲルを担体として泳動する方が分解能が高く、(2)ゲルを担体として泳動する方が一般に長い核酸を泳動できる。

    アクリルアミド, アガロース

  • 16

    プラスミド DNA をアガロースゲル電気泳動したとき、スーパーコイル状のプラスミド DNA は制限酵素で 1 ヵ所切断して直鎖状にしたプラスミド DNA(1)泳動される。

    より速く

  • 17

    電気泳動された核酸を非特異的に検出する代表的な方法として、(1)の溶液に泳動後のゲルを浸したのちに、ゲルに紫外線を当てて蛍光を検出する方法がある。

    臭化エチジウム(エチジウムブロマイド)

  • 18

    核酸電気泳動後のバンドから、そこに泳動されたDNAを回収することは核酸電気泳動後のバンドから、そこに泳動されたDNAを回収することは(1)。

    できる

  • 19

    ゲノムDNAをプラスミドに取り込んだゲノムDNAライブラリーとcDNAライブラリーの違い。イントロン、転写調節領域、遺伝以外の領域を含むのは(1)である。臓器や組織などの同じ内容、同じ組成のものが含まれるのは(2)である。

    ゲノムDNAライブラリー, cDNAライブラリー

  • 20

    核酸は、リン酸基の電荷で(1)に帯電している。

    マイナス

  • 21

    泳動するとき、アガロースとポリアクリルアミドは、ゲルの性質がどのように異なるか。 アガロースは(1)塩基対を分離でき、分解能は(2)。ポリアクリルアミドは(3)塩基対を分離でき、分解能は(4)。そのため、アガロースのほうが広い範囲で分離できて、ポリアクリルアミドは狭い範囲の分離に優れている。

    150~50000, やや低い, 数~数百, 高い

  • 22

    電気泳動の速度を上げたいとき、分離したい拡散が長ければアガロース濃度を(1)する。短ければアガロース濃度を(2)する。プラスミドの構造は(3)のほうが(4)より早く泳動できる。

    低く, 高く, スーパーコイルDNA, 直鎖状

  • 23

    高温やアルカリ性処理により変性したDNAに対し、ほかのDNA鎖と相補塩基対を形成させるために徐冷あるいは中和する操作を、(1)という。

    アニーリング

  • 24

    検出したいDNAやRNAの塩基配列と相補的なDNA①を準備し、目印②をつけてから資料と混合、反応させることによって特定のDNAやRNAを検出するような実験操作を、(1)という。このとき、①のDNAを(2)、②の目印を(3)とよぶ。

    ハイブリダイゼーション, プローブ, 標識(ラベル)

  • 25

    細胞や組織において発言するmRNAの全体像を(1)という。トランスクリプトームを網羅的に解析するために、DNAを固着させた小さなスポットを多数配置した(2)が用いられる。

    トランスクリプトーム, DNAマイクロアレイ(DNAチップ)

  • 26

    サザンブロッティングやノーザンブロッティングにおけるハイブリダイゼーションの反応は、通常、(1)に対しておこなう。

    泳動後のDNAを転写したフィルター

  • 27

    電気泳動された(1)から、ハイブリダイゼーションによって特定のバンドのみを検出する手法をノーザンブロッティングという。通常は、このときプローブとして(2)を用いる。

    RNA, cDNA

  • 28

    電気泳動させた多くの(1)の中から、ハイブリダイゼーションによって特定のDNAのバンドのみを検出する手法をサザンブロッティングという。通常は、このときプローブとして(2)を用いる。

    DNA, cDNA

  • 29

    サザンブロッティングやノーザンブロッティングにおけるハイブリダイゼーションの反応は、通常、(1)に対しておこなう。

    泳動後のDNAを転写したフィルター

  • 30

    細胞や組織において発言するmRNAの全体像を(1)という。トランスクリプトームを網羅的に解析するために、DNAを固着させた小さなスポットを多数配置した(2)が用いられる。

    トランスクリプトーム, DNAマイクロアレイ(DNAチップ)

  • 31

    電気泳動後の核酸を検出するために(1)を用い、核酸が吸収する波長の紫外線を照射する。

    臭化エチジウム(EBr)

  • 32

    ハイブリダイゼーションにより特定の塩基配列をもったDNAの検出をおこなうとき、似ているけれど異なる塩基配列を持ったDNAを誤って検出することを防ぐために、反応時の(1)の高さや反応溶液中の(2)濃度などの反応条件を調節する。

    温度, ホルムアミド

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  • 1

    細胞が保持している(1)DNAに対して、(2)反応によってmRNAから得られるDNAを(3)DNAという。真核生物のcDNAは、一般的に自然界に存在するDNAで(4あるorない)。

    ゲノム, 逆転写, c, ない

  • 2

    核酸をタンパク質や脂溶性分子と分離して回収するために、水や緩衝液で飽和させた(1)あるいは、フェノールとクロロホルムの混液を、細胞などの溶解液に混合して抽出操作を行う。中性でのフェノール抽出操作において、核酸は(2)に回収される。タンパク質はフェノールにより変性して、有機層と水槽の境界に沈殿する。

    フェノール, 水層

  • 3

    DNAの溶液に、適切な種類、濃度の塩と2~2.5倍容量のエタノールを加えると、DNAは(1)する。これをアルコール沈殿と呼び、核酸からの不要な低分子物質の除去、核酸の濃縮ができる。

    沈殿

  • 4

    (1)を調整する際には、細胞や環境中のRNAの分解酵素と接触させないよう、とくに注意深く調整しなければならない。このため、細胞を可溶化する際に強力な(2)を持つ可溶化剤を用いることがある。RNA分解酵素を完全に取り除くため。

    RNA, タンパク質変性作用

  • 5

    mRNAを鋳型とした逆転写反応でcDNAを作成するときには、(1)が連なったオリゴNAをプライマーに用いることがある。

    デオキシチミジン(dT)

  • 6

    細菌の細胞内で細菌のゲノムDNAに取り込まれずに、自律的に自己複製する環状DNAを(1)DNAという。プラスミドDNAが細菌細胞内で自己複製するためには、プラスミドDNA上に(2)という構造がなければならない。

    プラスミド, レプリケーター(rep)or DNA複製開始点(ori)

  • 7

    酵素ごとに決まっている特徴的な DNA 上の認識配列の特定の位置を切断する酵素を (1) 制限酵素Z という。制限酵素は、二重らせん DNA の (2) を切断する、一種の (3) である。

    制限酵素, 二本鎖の両方, エンドヌクレアーゼ

  • 8

    DNA の 5'末端と 3'末端をホスホジエステル結合で連結するために (1)という酵素が用 いられる。DNA リガーゼが DNA の末端同士を連結するとき、連結される DNA の5'末端にはリン酸基が(2)である。

    DNAリガーゼ, 必要

  • 9

    プラスミド DNA をベクターとして DNA クローニングをおこなうときには、クローニングしたい目的の DNAを挿入するための場所として プラスミド DNA に(1)を作る。

    制限酵素認識部位(クローニングサイト)

  • 10

    DNA ライブラリーとは、(7) ことを目的とした DNA クローンまたはそれを維持している宿主の集合体である。

    目的のDNAクローンを選択、単離する

  • 11

    DNA ライブラリーを維持する上でとくに大切なことのひとつとして(1)ということがある。

    DNAの多様性を確保する

  • 12

    大腸菌にプラスミド DNA を取り込ませる際に用いられる導入法として、塩化カルシウム法のほかに大腸菌 に高圧の電気パルスをかける(1)という方法が用いられる。これ らのうち、一般に大腸菌へ プラスミド DNA の導入効率がより高いのは(2)の方法である。

    電気穿孔法(エレクトロポレーション), 電気穿孔法(エレクトロポレーション)

  • 13

    プラスミド DNA を導入した大腸菌をまず培養するのは、通常、プラスミド DNA が保持している(1)遺伝子に対応した薬剤を含有する寒天培地である。この培地上で、プラスミド DNA が導入された 1 個の大腸菌が次第に増殖して、(2)という円形 (ドーム状) の形の細胞集団を形成する。 したがって、1 個のコロニーに含まれるすべての大腸菌は、同じプラスミド DNA を保有している大腸菌の クローンである。

    薬剤耐性, コロニー

  • 14

    核酸を電気泳動するとき、DNA や RNA は (1)+極(陽極)or -極(陰極)に移動する。

    +極(陽極)

  • 15

    (1)ゲルを担体として泳動する方が分解能が高く、(2)ゲルを担体として泳動する方が一般に長い核酸を泳動できる。

    アクリルアミド, アガロース

  • 16

    プラスミド DNA をアガロースゲル電気泳動したとき、スーパーコイル状のプラスミド DNA は制限酵素で 1 ヵ所切断して直鎖状にしたプラスミド DNA(1)泳動される。

    より速く

  • 17

    電気泳動された核酸を非特異的に検出する代表的な方法として、(1)の溶液に泳動後のゲルを浸したのちに、ゲルに紫外線を当てて蛍光を検出する方法がある。

    臭化エチジウム(エチジウムブロマイド)

  • 18

    核酸電気泳動後のバンドから、そこに泳動されたDNAを回収することは核酸電気泳動後のバンドから、そこに泳動されたDNAを回収することは(1)。

    できる

  • 19

    ゲノムDNAをプラスミドに取り込んだゲノムDNAライブラリーとcDNAライブラリーの違い。イントロン、転写調節領域、遺伝以外の領域を含むのは(1)である。臓器や組織などの同じ内容、同じ組成のものが含まれるのは(2)である。

    ゲノムDNAライブラリー, cDNAライブラリー

  • 20

    核酸は、リン酸基の電荷で(1)に帯電している。

    マイナス

  • 21

    泳動するとき、アガロースとポリアクリルアミドは、ゲルの性質がどのように異なるか。 アガロースは(1)塩基対を分離でき、分解能は(2)。ポリアクリルアミドは(3)塩基対を分離でき、分解能は(4)。そのため、アガロースのほうが広い範囲で分離できて、ポリアクリルアミドは狭い範囲の分離に優れている。

    150~50000, やや低い, 数~数百, 高い

  • 22

    電気泳動の速度を上げたいとき、分離したい拡散が長ければアガロース濃度を(1)する。短ければアガロース濃度を(2)する。プラスミドの構造は(3)のほうが(4)より早く泳動できる。

    低く, 高く, スーパーコイルDNA, 直鎖状

  • 23

    高温やアルカリ性処理により変性したDNAに対し、ほかのDNA鎖と相補塩基対を形成させるために徐冷あるいは中和する操作を、(1)という。

    アニーリング

  • 24

    検出したいDNAやRNAの塩基配列と相補的なDNA①を準備し、目印②をつけてから資料と混合、反応させることによって特定のDNAやRNAを検出するような実験操作を、(1)という。このとき、①のDNAを(2)、②の目印を(3)とよぶ。

    ハイブリダイゼーション, プローブ, 標識(ラベル)

  • 25

    細胞や組織において発言するmRNAの全体像を(1)という。トランスクリプトームを網羅的に解析するために、DNAを固着させた小さなスポットを多数配置した(2)が用いられる。

    トランスクリプトーム, DNAマイクロアレイ(DNAチップ)

  • 26

    サザンブロッティングやノーザンブロッティングにおけるハイブリダイゼーションの反応は、通常、(1)に対しておこなう。

    泳動後のDNAを転写したフィルター

  • 27

    電気泳動された(1)から、ハイブリダイゼーションによって特定のバンドのみを検出する手法をノーザンブロッティングという。通常は、このときプローブとして(2)を用いる。

    RNA, cDNA

  • 28

    電気泳動させた多くの(1)の中から、ハイブリダイゼーションによって特定のDNAのバンドのみを検出する手法をサザンブロッティングという。通常は、このときプローブとして(2)を用いる。

    DNA, cDNA

  • 29

    サザンブロッティングやノーザンブロッティングにおけるハイブリダイゼーションの反応は、通常、(1)に対しておこなう。

    泳動後のDNAを転写したフィルター

  • 30

    細胞や組織において発言するmRNAの全体像を(1)という。トランスクリプトームを網羅的に解析するために、DNAを固着させた小さなスポットを多数配置した(2)が用いられる。

    トランスクリプトーム, DNAマイクロアレイ(DNAチップ)

  • 31

    電気泳動後の核酸を検出するために(1)を用い、核酸が吸収する波長の紫外線を照射する。

    臭化エチジウム(EBr)

  • 32

    ハイブリダイゼーションにより特定の塩基配列をもったDNAの検出をおこなうとき、似ているけれど異なる塩基配列を持ったDNAを誤って検出することを防ぐために、反応時の(1)の高さや反応溶液中の(2)濃度などの反応条件を調節する。

    温度, ホルムアミド