09.10.11.12.13

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    問題一覧

  • 1

    ニュートン流動において、流体の流れる速さを考えるときは、速さの勾配を使って表すと便利。この勾配のことをdv/dr (1)と呼ぶ。板の大きさが変わると(1)も変化するため、単位面積あたりで考える。すると、板にF/Aの力が加わると、作用反作用の法則により、流体内部には、F/Aの力が加わる。この力を(2)と呼ぶ。

    せん断速度(ずり速度), せん断応力(ずり応力)

  • 2

    多くの液体や希薄溶液ではせん断速度Dがせん断応力Sに比例するという(1)が成り立つ。この法則はS = ηD であらわされ、比例定数ηは(2)という。また、この法則にしたがう液体を(3)と呼ぶ。

    ニュートンの粘性法則, 粘度(絶対粘度), ニュートン流体

  • 3

    横軸にせん断応力、縦軸にせん断速度として二つの関係を表したグラフを(1)という。直線はS=ηD(D=S/η)である。

    流動曲線(レオグラム)

  • 4

    ニュートン流体に従わない非ニュートン流体は4種類ある。 ①ファンデルワールス力などの引力により、網目構造が形成されており、せん断応力が小さい場合には動かない。しかし、せん断応力が大きくなると、網目構造が壊れせん断速度が比例的に上がるものを(1)という。 ②レオグラムは原点を通り下に凸のグラフである。高分子で鎖状構造のため、流動速度が低いときは粘度が大さく、大きい力が加わると、高分子が流動方向に沿って整列することで粘度が小さくなるものを(2)とよぶ。 ③網目構造かつ高分子(高濃度)である1と2の性質を合わせたものを(3)と呼ぶ。 ④レオグラムは原点を通り上に凸の曲線である。薄力粉(デンプン)が最たる例である。静止状態では、懸濁粒子は細密充填構造をとっており、粒子の隙間が分散媒で満たされている。せん断速度が小さいときは、分散媒が潤滑油のような役割をするため流動性が高い(つまり、粘度が小さい)。しかし、せん断速度が大きくなると、この充填構造が乱れることで、粒子と分散媒の空間が広がり、分散媒が潤滑油の役割を果たしにくくなる。このため、粒子間の摩擦が大きくなることで流動する際の抵抗値が大きくなり、粘度は大きくなる。この流体を(4)と呼ぶ。

    塑性流動(plastic flow), 準粘性流動(quasi-viscous flow), 準(擬)塑性流動(quasi-plastic flow), ダイラタント流動

  • 5

    せん断応力により減少した物質の粘度が唐音化で放置するときにゆくっりと回復する現象を(1)という。これは粘度を高くするため安定な構造に戻るのに時間がかかるからである。

    チキソトロピー

  • 6

    温度が上昇すると流体の粘度低下する。流体の絶対温度Tと粘度ηとの関係は(1)であらわされる。

    アンドレード(Andrade)の式

  • 7

    ひずみを一定とした場合、ひずみを維持するのに必要なせん断応力が時間とともに緩和する現象を(1)という。長時間経過後に話すと変形したままになる。

    応力緩和

  • 8

    ばねとダッシュポットが直列につながった応力緩和を表すモデルのことを(1)という。一定のひずみを与え、戻した場合、ばねはすぐに伸びすぐに戻るが、ダッシュポット(粘性体)はゆっくり伸び、力を加えず放してもそのままである。

    マクスウェルモデル

  • 9

    形の変化を指す言葉を(1)という。(2)は形(ひずみ)を固定したとき、必要な力が徐々に弱くなっていくことを示す。(3)はせん断応力が一定のときひずみがゆっくり形がゆっくり変化する。

    ひずみ, 応力緩和, クリープ

  • 10

    単一種類の単量体からなる重合体を(1)。複数の種類の単量体からなる重合体を(2)という。

    単独重合体, 共重合体(コポリマー)

  • 11

    カルメロースナトリウムは高分子であるため、本来親水部のみが水溶性である。しかし、(1)を形成しクロスカルメロースナトリウムになると、隙間に水を取り込み膨潤して(2)となる。

    架橋, ゲル

  • 12

    溶質がよく溶ける溶媒のことを(1)、溶質があまり解けない溶媒のことを(2)と呼ぶ。(1)は高分子と溶媒の親和性が高いため、溶媒中で広がりやすく、粘度は(3)なる。(2)は反対に(4)なる。

    良溶媒, 貧溶媒, 大きく, 小さく

  • 13

    天然高分子である(1)は、ブドウ糖が重合した多糖直鎖状の(2)と網状の(3)からなる。

    デンプン, アミロース, アミロペクチン

  • 14

    天然高分子である(1)は、コラーゲンを部分的に加水分解したもので、水に可溶であり、カプセルの原料になる。

    ゼラチン

  • 15

    高分子の濃度を大きくしていくと、高分子が絡み合って三次元の網目構造を形成し、液体が流れなくなってしまう。そうなると、液体の粘度が増大し、やがて液が流れなくなり、固体のような(1)になる。(いわゆるゼリー)

    ゲル

  • 16

    腸溶性コーティング剤は腸のpH~6.8でイオン形になり溶けるように調整されたものである。このコーティング剤として正しいのは(1)である。

    セラセフェート

  • 17

    水に不溶であり、薬が徐々に表面を通過できるようにする徐放性コーティング剤として正しいのは(2)である。

    エチルセルロース

  • 18

    水に可溶で付着性をもち、溶液の粘度を上げるコーティング剤として正しいのは(1)である。これにフタル酸が結合すると脂溶性コーティング剤になる。

    ヒプロメロース

  • 19

    架橋構造を形成し、水に不溶で崩壊剤となるものとして正しいのは、(1)である。

    カルメロースカルシウム

  • 20

    製剤用高分子の中で合成分子であるのは、(1~3)である。この中で、メタクリル酸コポリマーは腸溶コーティングである。

    マクロゴール, ポビドン, メタクリル酸コポリマー

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    問題一覧

  • 1

    ニュートン流動において、流体の流れる速さを考えるときは、速さの勾配を使って表すと便利。この勾配のことをdv/dr (1)と呼ぶ。板の大きさが変わると(1)も変化するため、単位面積あたりで考える。すると、板にF/Aの力が加わると、作用反作用の法則により、流体内部には、F/Aの力が加わる。この力を(2)と呼ぶ。

    せん断速度(ずり速度), せん断応力(ずり応力)

  • 2

    多くの液体や希薄溶液ではせん断速度Dがせん断応力Sに比例するという(1)が成り立つ。この法則はS = ηD であらわされ、比例定数ηは(2)という。また、この法則にしたがう液体を(3)と呼ぶ。

    ニュートンの粘性法則, 粘度(絶対粘度), ニュートン流体

  • 3

    横軸にせん断応力、縦軸にせん断速度として二つの関係を表したグラフを(1)という。直線はS=ηD(D=S/η)である。

    流動曲線(レオグラム)

  • 4

    ニュートン流体に従わない非ニュートン流体は4種類ある。 ①ファンデルワールス力などの引力により、網目構造が形成されており、せん断応力が小さい場合には動かない。しかし、せん断応力が大きくなると、網目構造が壊れせん断速度が比例的に上がるものを(1)という。 ②レオグラムは原点を通り下に凸のグラフである。高分子で鎖状構造のため、流動速度が低いときは粘度が大さく、大きい力が加わると、高分子が流動方向に沿って整列することで粘度が小さくなるものを(2)とよぶ。 ③網目構造かつ高分子(高濃度)である1と2の性質を合わせたものを(3)と呼ぶ。 ④レオグラムは原点を通り上に凸の曲線である。薄力粉(デンプン)が最たる例である。静止状態では、懸濁粒子は細密充填構造をとっており、粒子の隙間が分散媒で満たされている。せん断速度が小さいときは、分散媒が潤滑油のような役割をするため流動性が高い(つまり、粘度が小さい)。しかし、せん断速度が大きくなると、この充填構造が乱れることで、粒子と分散媒の空間が広がり、分散媒が潤滑油の役割を果たしにくくなる。このため、粒子間の摩擦が大きくなることで流動する際の抵抗値が大きくなり、粘度は大きくなる。この流体を(4)と呼ぶ。

    塑性流動(plastic flow), 準粘性流動(quasi-viscous flow), 準(擬)塑性流動(quasi-plastic flow), ダイラタント流動

  • 5

    せん断応力により減少した物質の粘度が唐音化で放置するときにゆくっりと回復する現象を(1)という。これは粘度を高くするため安定な構造に戻るのに時間がかかるからである。

    チキソトロピー

  • 6

    温度が上昇すると流体の粘度低下する。流体の絶対温度Tと粘度ηとの関係は(1)であらわされる。

    アンドレード(Andrade)の式

  • 7

    ひずみを一定とした場合、ひずみを維持するのに必要なせん断応力が時間とともに緩和する現象を(1)という。長時間経過後に話すと変形したままになる。

    応力緩和

  • 8

    ばねとダッシュポットが直列につながった応力緩和を表すモデルのことを(1)という。一定のひずみを与え、戻した場合、ばねはすぐに伸びすぐに戻るが、ダッシュポット(粘性体)はゆっくり伸び、力を加えず放してもそのままである。

    マクスウェルモデル

  • 9

    形の変化を指す言葉を(1)という。(2)は形(ひずみ)を固定したとき、必要な力が徐々に弱くなっていくことを示す。(3)はせん断応力が一定のときひずみがゆっくり形がゆっくり変化する。

    ひずみ, 応力緩和, クリープ

  • 10

    単一種類の単量体からなる重合体を(1)。複数の種類の単量体からなる重合体を(2)という。

    単独重合体, 共重合体(コポリマー)

  • 11

    カルメロースナトリウムは高分子であるため、本来親水部のみが水溶性である。しかし、(1)を形成しクロスカルメロースナトリウムになると、隙間に水を取り込み膨潤して(2)となる。

    架橋, ゲル

  • 12

    溶質がよく溶ける溶媒のことを(1)、溶質があまり解けない溶媒のことを(2)と呼ぶ。(1)は高分子と溶媒の親和性が高いため、溶媒中で広がりやすく、粘度は(3)なる。(2)は反対に(4)なる。

    良溶媒, 貧溶媒, 大きく, 小さく

  • 13

    天然高分子である(1)は、ブドウ糖が重合した多糖直鎖状の(2)と網状の(3)からなる。

    デンプン, アミロース, アミロペクチン

  • 14

    天然高分子である(1)は、コラーゲンを部分的に加水分解したもので、水に可溶であり、カプセルの原料になる。

    ゼラチン

  • 15

    高分子の濃度を大きくしていくと、高分子が絡み合って三次元の網目構造を形成し、液体が流れなくなってしまう。そうなると、液体の粘度が増大し、やがて液が流れなくなり、固体のような(1)になる。(いわゆるゼリー)

    ゲル

  • 16

    腸溶性コーティング剤は腸のpH~6.8でイオン形になり溶けるように調整されたものである。このコーティング剤として正しいのは(1)である。

    セラセフェート

  • 17

    水に不溶であり、薬が徐々に表面を通過できるようにする徐放性コーティング剤として正しいのは(2)である。

    エチルセルロース

  • 18

    水に可溶で付着性をもち、溶液の粘度を上げるコーティング剤として正しいのは(1)である。これにフタル酸が結合すると脂溶性コーティング剤になる。

    ヒプロメロース

  • 19

    架橋構造を形成し、水に不溶で崩壊剤となるものとして正しいのは、(1)である。

    カルメロースカルシウム

  • 20

    製剤用高分子の中で合成分子であるのは、(1~3)である。この中で、メタクリル酸コポリマーは腸溶コーティングである。

    マクロゴール, ポビドン, メタクリル酸コポリマー