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問題一覧
1
H30 問91 都市及び建築の熱環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
温室効果とは、太陽光線が大気中の二酸化炭素などに吸収され、大気が温まることで地球上の気温が上昇することをいう。
2
H30 問92 東京において、建築物の晴天日における日射・日照に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
冬至の日の日積算日射量は、南向き壁面よりも水平面の方が多い。
3
H30 問93 ①図記号は引違い戸である
✖
4
H30 問93 ② 図記号は出入口一般である
〇
5
H30 問93 ③図記号はアネモ型吹出口である。
〇
6
H30 問93 ④図記号は空調還気ダクトである
〇
7
H30 問93 ⑤図記号は空調機である。
〇
8
H30 問94 建築物の構造に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
トラス構造の部材に生じる応力は、曲げモーメントとせん断力である。
9
H30 問95 鉄筋コンクリート構造とその材料に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
柱の帯筋は、曲げモーメントに抵抗する。
10
H30 問96 建築物の荷重又は構造力学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
床の構造計算をする場合、事務室の積載荷重は、住宅の居室の積載荷重より小さく設定されている。
11
H30 問97 建築材料と部材の性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
鋼材は、アルミニウム材料より熱を伝えやすい。
12
H30 問98 建築材料と部材の性質に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
カーテンウォールは、建築物の耐力壁として使用される。
13
H30 問99 建築生産に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
工事監理は、施工者が建築主の委託を受けて代行することが多い。
14
H30 問100 建築物の電気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
電気事業法に規定される電圧種別のうち特別高圧に区分されるのは、交流にあっては600Vを超えるものである。
15
H30 問101 建築設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
油圧式エレベータは汎用性が高く、中高層、超高層建築物に多用されている。
16
H30 問102 消防法施行令に定める消防の用に供する設備として、該当しないものは次のうちどれか。
排煙設備
17
H30 問103 地震に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
気象庁震度階級は、地震の規模(大きさ)を表す表記である。
18
H30 問104 建築基準法及び建築士法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
一級建築士は、都道府県知事の免許を受けて得られる資格である。
19
H30 問105 建築基準法及びその施行令に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
屋外階段は、主要構造部に含まれる。
20
H30 問106 給水及び排水の管理に関する用語とその単位との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか
水の比体積 m3/J
21
H30 問107 給水及び排水の管理に関する用語の組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。
トリハロメタン 無機物質と消毒用塩素が反応して生成される物質
22
H30 問108 塩素消毒の効果に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
微生物を不活化するための消毒剤の濃度と接触時間の関係は比例する。
23
H30 問109 取水施設に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
水源となる伏流水は、地表水に比較して、水量及び水質の変化が激しい。
24
H30 問110 塩素消毒の特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
酸性側で消毒効果が急減する。
25
H30 問111 給水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
超高層集合住宅においてゾーニングする場合の圧力の上限値は、0.7MPaとする。
26
H30 問112 給水設備に関する語句と数値との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。
小便器洗浄弁の最低必要水圧 30kPa
27
H30 問113 給水設備に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
鋼管に形成された腐食電池回路のアノード部とは、電池回路の電極が水中に流出する部分である。
28
H30 問114 給水設備の機器・配管材料に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
TIG溶接は、不活性ガスの雰囲気中で、タングステン電極と溶接母材の間にアークを発生させて溶接する方法である。
29
H30 問115 ウォータハンマの発生場所・影響・防止方法等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
揚水ポンプの吸込管(サクション)側に衝撃吸収式逆止弁を設ける。
30
H30 問116 貯水槽清掃後の水質検査項目と基準との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。
濁度 3度以下
31
H30 問117 建築物衛生法に基づく特定建築物の給水設備の保守管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
貯水槽清掃終了後の消毒には、有効塩素濃度10~20mg/Lの次亜塩素酸ナトリウム溶液などの塩素剤を用いる。
32
H30 問118 給湯設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
事務所の用途に使用する建築物において、給湯量の設計値は、30L/(人・日)程度である。
33
H30 問119 循環配管の管長が80m、循環配管からの単位長さ当たりの熱損失が50W/mの給湯設備で給湯循環流量を算出した場合、その値として最も近いものは次のうちどれか。ただし、次の算定式を用い、加熱装置における給湯温度と返湯温度の差を5℃とする。 ここで、 Q:循環流量[L/min] HL:循環配管からの熱損失[W] Δt:加熱装置における給湯温度と返湯温度との差[℃]
11L/min
34
H30 問120 給湯設備の省エネルギーに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
混合水栓の使用を避け、湯と水は別々の水栓とする。
35
H30 問121 給湯設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
循環ポンプの脈動による騒音・振動の発生対策としてサイレンサを設置する場合には、ポンプの流入側に設置する。
36
H30 問122 給湯設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
外部電源式電気防食では、犠牲陽極が消耗するため取り換えが必要である。
37
H30 問123 貯湯槽の保守管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
SUS444製の貯湯槽は、腐食を防止するために電気防食を施す。
38
H30 問124 雑用水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築物衛生法では、雑用水の水質基準項目として、CODが規定されている。
39
H30 問125 排水再利用設備の単位装置の維持管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
凝集処理装置においては、空気供給量を適正に保持する。
40
H30 問126 排水の水質項目に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
BODは、水中の酸化可能性物質、主として有機物質が酸化剤によって酸化される際に消費される酸素量を表したものである。
41
H30 問127 排水配管及び通気配管に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
管径125mmの排水横管の最小勾配は、1/200である。
42
H30 問128 雨水設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
雨水ますの底部には100mm程度の泥だめを設け、土砂などが下水道へ流出することを防止する。
43
H30 問129 排水通気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
排水トラップの脚断面積比(流出脚断面積/流入脚断面積)が、大きくなると封水強度は小さくなる。
44
H30 問130 排水通気設備に関する語句の組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。
貯湯槽の排水管 排水口開放による間接排水
45
H30 問131 排水通気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ループ通気管は、排水横枝管に接続された最上流の器具排水管の上流の位置から立ち上げて、通気立て管へ接続する。
46
H30 問132 排水通気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
自然流下式の排水横管の勾配は、管内最小流速が2.0m/sとなるように設ける。
47
H30 問133 排水設備の清掃・診断に関する用語の組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。
ロッド法 排水槽の清掃
48
H30 問134 排水通気設備の保守管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
水中ポンプのメカニカルシール部のオイルは、2年に1回程度交換する。
49
H30 問135 大便器回りの故障の現象とその原因との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。
(故障の現象)吐水時間が短い:(原因)洗浄弁のピストンバルブのストレーナが詰まりかけている。
50
H30 問136 衛生器具設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
JIS A 5207では、節水Ⅰ形の大便器の洗浄水量は13L以下としている。
51
H30 問137 浄化槽法に規定する放流水の水質の技術上の基準に示されているBODの値として、正しいものは次のうちどれか。
20mg/L以下
52
H30 問138 含水率98%の汚泥5m3と、含水率96%の汚泥15m3を混合したときの含水率として、最も近い値は次のうちどれか。
96.5%
53
H30 問139 特殊設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
入浴設備において、浴槽からの循環水を消毒する場合には、消毒に用いる塩素系薬剤の投入口は、ろ過器から出た直後に設置する。
54
H30 問140 消火設備に関する語句とその説明との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか
不活性ガス消火設備 負触媒作用による消火
55
H30 問141 建築物における衛生的環境の維持管理について(平成20年1月25日健発第0125001号)に示された、建築物環境衛生維持管理要領に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
天井等日常の清掃の及びにくい箇所などについて、1年以内ごとに1回、定期に汚れの状況を点検し、必要に応じ、除じん、洗浄を行う。
56
H30 問142 空気調和設備等の維持管理及び清掃等に係る技術上の基準(平成15年厚生労働省告示第119号)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
カーペット類の洗浄後は、防汚剤を塗布する。
57
H30 問143 建築物清掃の作業計画に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
廊下壁面のスポット洗浄は、定期清掃で実施する。
58
H30 問144 建築物清掃の資機材倉庫に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
濡れたモップなどが置かれる場合があるので、床や壁面を浸透性の建材にする。
59
H30 問145 建築物清掃の品質評価に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
改善が必要と判断した場合は、評価者が清掃作業者に指示をする。
60
H30 問146 建築物清掃の品質評価と作業改善に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
品質の評価は清掃作業者の立場に立って実施する。
61
H30 問147 ほこりや汚れの除去に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
粘度の低い不乾性の鉱油などを布に含ませ、ほこりを除去する方法をダストコントロール法という。
62
H30 問148 建材の予防清掃に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
シール剤や床維持剤の塗布により、美観は向上するが、汚れの予防効果は得られない。
63
H30 問149 ビルクリーニング用機械に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
自動床洗浄機は、洗剤供給式床みがき機と、吸水式真空掃除機とを結合したものである。
64
H30 問150 カーペット清掃用機械に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
床移動型のドライ式真空掃除機は、床を回転ブラシで掃きながら、ごみやほこりを吸引する構造である。
65
H30 問151 清掃作業に使用する洗剤に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
アルカリ性の剥離剤は、清掃作業者の皮膚をおかす恐れがある。
66
H30 問152 硬性床材の特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
テラゾは、耐酸性に優れる。
67
H30 問153 弾性床材の特徴と維持管理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
塩化ビニルタイルは、アルカリ性洗剤に弱い。
68
H30 問154 清掃作業におけるドライメンテナンスに関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
床材への熱影響に注意が必要である。
69
H30 問155 床以外の清掃作業に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ドア・エレベータスイッチ等は、冬期は夏期に比べ手垢(あか)が付きやすくなる。
70
H30 問156 外装の清掃に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
金属製の外壁は、硬質ブラシでこすり洗いをする。
71
H30 問157 廃棄物の処理及び清掃に関する法律に関する次の文章の( )内に入る語句の組合せとして、最も適当なものはどれか。 昭和45年の制定時に、従来の法律の衛生面から規定されていた汚物に加えて、( ア )の概念を追加して、廃棄物を定義し、産業廃棄物と一般廃棄物に分類するとともに、公衆衛生の向上に加え( イ )を法の目的に追加した。
ア.不要物 イ.生活環境の保全
72
H30 問158 3R(リデュース、リユース、リサイクル)を促進するための個別法に関する次の語句の組合せのうち、最も不適当なものはどれか。
建設リサイクル法(建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律): 環境負荷の少ない物品の調達の推進
73
H30 問159 建築物内の事業活動に伴って排出される廃棄物の処理などに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
プラスチック類のうち再生利用されないものを一般廃棄物の許可業者に委託して処理する。
74
H30 問160 産業廃棄物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
建築物内に診療所がある場合、建築物の所有者は特別管理産業廃棄物管理責任者を置かなければならない。
75
H30 問161 一般廃棄物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
中間処理方法としては、破砕・圧縮が最も多い。
76
H30 問162 事務所建築物から雑芥(かい)が1日当たり5m3排出されており、その質量は全廃棄物量の50%を占めていた。いま、全廃棄物量の質量を1日当たり2.0トンとすれば、雑芥の容積質量値(kg/m3)として正しいものは、次のうちどれか。
200kg/m3
77
H30 問163 建築物内廃棄物の中間処理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
溶融固化装置は、ちゅう芥(かい)の処理に用いられる。
78
H30 問164 建築物内廃棄物の保管場所に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
床は傾きがないように水平にする。
79
H30 問165 産業廃棄物管理票制度(マニフェスト制度)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
紙マニフェストの場合、最終処分場での処分が完了すると、収集運搬業者にE票が返却される。
80
H30 問166 蚊に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
アカイエカは、羽化後、最初の産卵を無吸血で行うことができる。
81
H30 問167 蚊の防除に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
排水槽内に設置した粘着トラップで捕獲した蚊の数では、槽内の成虫密度を評価できない。
82
H30 問168 ゴキブリの生態に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ゴキブリ指数とは、微量な薬剤のフラッシング効果により物陰から飛び出てくる数を指数化したものである。
83
H30 問169 ゴキブリの防除に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
空間処理は、ゴキブリがよく徘徊(はいかい)する通路、壁面等に薬剤を処理し、残渣(ざんさ)に触れさせる方法である。
84
H30 問170 ダニに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
イエダニは、スズメやムクドリ等の野鳥によって運び込まれる場合が多い。
85
H30 問171 害虫に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
コガタアカイエカの性フェロモンを用いた誘引トラップがある。
86
H30 問172 殺虫剤やその剤型に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ジクロルボスは、残効性が高い殺虫剤である。
87
H30 問173 ねずみの生態に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ドブネズミは、クマネズミに比べて運動能力に優れ、垂直な壁を登り屋内に侵入する。
88
H30 問174 ねずみの防除に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
第1世代の抗凝血性殺鼠剤であるフマリンは、速効性である。
89
H30 問175 殺鼠剤やその剤型に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
クマテトラリルは、第2世代の抗凝血性殺鼠剤である。
90
H30 問176 疾病と衛生害虫との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。
デング熱 チカイエカ
91
H30 問177 殺虫・殺鼠(さっそ)剤の毒性や安全性に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
ヒトや動物に対するLD50値が小さいほど、その薬剤の安全性は確保されやすい。
92
H30 問178 防虫・防鼠構造や防除に用いる機器に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
通常20メッシュより細かい網目であれば、カ、コバエ等、多くの昆虫の侵入を防止できる。
93
H30 問179 建築物衛生法に基づく特定建築物内のねずみ等の防除に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
防除は、発生予防対策より発生時対策に重点を置いて実施する。
94
H30 問180 害虫や薬剤に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
昆虫成長制御剤(IGR)による羽化阻害の効力は、KT50で評価される。
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