R1 問1　世界保健機関(WHO)憲章の前文に述べられている健康の定義に関する次の文章の(　)内に入る語句として、最も適当なものはどれか。「健康とは完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態にあり、単に病気又は病弱の存在しないことではない。到達しうる最高基準の健康を享受することは、人種、宗教、政治的信念又は経済的もしくは(　　)条件の差別なしに万人の有する基本的権利の一つである。」

R1 問2　建築物における衛生的環境の確保に関する法律(以下「建築物衛生法」という。)に基づく特定建築物の用途に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問3　建築物衛生法に基づく特定建築物の延べ面積に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問4　建築物衛生法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

R1 問5　建築物衛生法に基づく特定建築物の用途として最も不適当なものは、次のうちどれか。

R1 問6　次の建築物のうち、建築物衛生法に基づく特定建築物に該当するものはどれか。

R1 問7　建築物衛生法に基づく特定建築物の届出に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問8　建築物環境衛生管理基準に基づく空気環境の測定に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

R1 問9　建築物環境衛生管理技術者に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

R1 問10　建築物環境衛生管理基準のうち、建築物衛生法施行規則に規定されているものは、次のどれか。

R1 問11　建築物衛生法に基づく事業の登録に必要な人的要件に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

R1 問12　建築物衛生法に基づく事業の登録に必要な物的要件に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

R1 問13　建築物衛生法における都道府県知事の権限のうち、建築物衛生法により、保健所を設置する市の市長及び特別区の区長へ付与されていないものは、次のどれか。

R1 問14　建築物衛生法に基づき、10万円以下の過料となるものは次のうちどれか。

R1 問15　次に示すものは、建築物衛生法に基づく、ある特定建築物の飲料水水質検査結果である。このうち、水道法第4条で規定する水質基準を満たしていないものはどれか。

R1 問16　下水道法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問17　公衆浴場法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問18　水質汚濁防止法第1条に定めるこの法律の目的に関する次の条文の(　)内に入る語句の組合せとして、正しいものはどれか。 「この法律は、工場及び事業場から公共用水域に排出される水の排出及び地下に浸透する水の浸透を規制するとともに、(　ア　)の実施を推進すること等によって、公共用水域及び地下水の水質の汚濁の防止を図り、もって(　イ　)とともに生活環境を保全し、並びに工場及び事業場から排出される汚水及び廃液に関して人の健康に係る被害が生じた場合における(　ウ　)について定めることにより、被害者の保護を図ることを目的とする。」

R1 問19　事務所衛生基準規則において、労働者を常時就業させる室の環境に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問20　次の法律のうち、受動喫煙防止を規定しているものはどれか。

R1 問21　環境基本法で定める環境基準に関する次の条文の(　)に入る語句の組合せとして正しいものはどれか。 「政府は、大気の汚染、水質の汚濁、土壌の汚染及び(　ア　)に係る環境上の条件について、それぞれ、(　イ　)を保護し、及び(　ウ　)を保全する上で維持されることが望ましい基準を定めるものとする。」

R1 問22　環境衛生に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問23　体温に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問24　WBGT値に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問25　ヒトの熱収支に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問26　高温障害の種類とその特徴に関する組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。

R1 問27　シックビル症候群に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問28　気管支喘息(ぜんそく)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問29　過敏性肺炎に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問30　室内に存在する汚染物質とその健康障害の組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。

R1 問31　音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問32　光環境と視覚に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

R1 問33　JISによる安全色の意味とその色の組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。

R1 問34　VDT作業の光環境に関する次の文章の(　)内に入る数値の組合せとして、正しいものはどれか。 「厚生労働省のガイドラインでは、ディスプレイを用いる場合のディスプレイ画面上における照度は(　ア　)lx以下、書類上及びキーボード上における照度は(　イ　)lx以上とすることが推奨されている。」

R1 問35　紫外線に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問36　放射線の健康影響のうち、晩発影響として最も不適当なものは次のどれか。

R1 問37　電場、磁場、電磁波に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問38　ヒトと水に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問39　有機水銀に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問40　環境基本法における水質汚濁に係る環境基準において、公共用水域から検出されないこととされているものは次のうちどれか。

R1 問41　感染症とその病原体との組合せとして、最も適当なものは次のうちのどれか。

R1 問42　次の感染症対策のうち、感染経路対策として、最も不適当なものはどれか。

R1 問43　感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律において、建物の立入り制限が適用されることがある感染症は次のうちどれか。

R1 問44　消毒に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問45　6%次亜塩素酸ナトリウム溶液100mLを水30Lに加えた場合、この濃度の次亜塩素酸ナトリウム濃度に最も近いものは次のうちどれか。

R1 問46　下の図は、外壁の断面図上に、冬期暖房時の壁内定常温度分布を示している。この図に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

R1 問47　放射に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問48　面積8m2の外壁の熱貫流(熱通過)抵抗が2.0m2・K/Wであったとする。外気温度が－5℃のときに室温20℃とすると、外壁を通過する熱量として、正しいものは次のうちどれか。

R1 問49　熱移動に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問50　流体力学に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問51 下の図のように、風上側と風下側にそれぞれ一つの開口部を有する建築物における外部の自然風のみによる自然換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問52 下の図は、暖房時の各種吹出方式による室内気流を示したものである。暖房時に好ましい方式の室内気流の組合せとして、最も適当なものは次のうちどれか。

R1 問53 平成14年に厚生労働省が公表した「分煙効果判定基準策定検討会報告書」による、分煙に関する次の文章の(　)内の語句のうち、最も不適当なものはどれか。 ((1) 局所換気)により、たばこ煙中の粒子状及びガス状汚染物質の漏れ出しが隣室にないようにするため、非喫煙場所から喫煙場所方向に一定の空気の流れ((2) 0.1m/s以上)があることを判定の基準として提案している。 また同時に、喫煙場所と非喫煙場所との境界においてデジタル粉じん計を用いて経時的に((3) 浮遊粉じん濃度)の変化を測定し、漏れ状態を確認する。 さらに、喫煙場所内の浮遊粉じん濃度は((4) 0.15mg/m3以下)であること、一酸化炭素濃度が((5) 10ppm以下)であることを確認する。

R1 問54　揮発性有機化合物(VOCs)に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問55　ある室において、在室者数6人、在室者1人当たりのCO2発生量0.022m3/h、室内CO2許容値1,000ppm、外気CO2濃度400ppmのとき、必要換気量[m3/h]として最も近いものは次のうちどれか。ただし、室内は、定常状態で完全混合(瞬時一様拡散)とする。

R1 問56　室温20℃の室内において、ホルムアルデヒドの質量濃度が0.08mg/m3であったとき、ホルムアルデヒドの容積比濃度として、最も近いものは次のうちどれか。 ただし、濃度換算には以下の式が用いられ、ホルムアルデヒドの分子量Mは30とする。Cppm：容積比濃度 [ppm] M：分子量 Cmg/m3：質量濃度 [mg/m3] t：温度 [℃]

R1 問57　アレルゲンと微生物に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問58　エアロゾル粒子とその測定粒径との組合せとして、最も適当なものは次のうちどれか

R1 問59　次の空調熱負荷のうち、室内負荷の構成要素に分類されないものはどれか。

R1 問60　下の表に示す、空気Aと空気Bを2：1に混合した後の比エンタルピーと絶対湿度の組合せとして、最も適当なものは次のうちどれか。

R1 問61　湿り空気の状態変化に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問62　熱源方式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問63　空気調和方式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問64　吸収冷凍機の構成機器として、最も不適当なものは次のうちどれか。

R1 問65　蒸気圧縮式冷凍機における圧縮機の種類と特徴に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問66　冷凍機に用いられる冷媒とオゾン破壊係数(ODP)との組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。

R1 問67　空気調和機の構成要素の上流側からの設置順として、最も適当なものは次のうちどれか。

R1 問68　全熱交換器に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか

R1 問69　加湿装置の方式に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問70　ダクト及びその付属品に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問71　送風機に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問72　ダクトとその付属品に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問73　空気浄化装置に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問74　空気調和設備の配管・ポンプに関する語句の組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。

R1 問75　換気に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問76　個別方式空気調和設備で使用する換気設備に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問77　温熱環境要素の測定器に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問78　空気環境の測定に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問79　汚染物質とその単位の組合せとして、最も不適当なものは次のうちどれか。

R1 問80　ホルムアルデヒド測定法として、最も不適当なものは次のうちどれか。

R1 問81　揮発性有機化合物(VOCs)測定法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問82　建築物環境衛生管理基準に基づく空気調和設備に関する衛生上必要な措置に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問83　遮音に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問84　振動に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問85　面音源からの音圧レベルの伝搬特性に関する次の文章の(　)内に入る語句の組合せとして、最も適当なものはどれか。 「下の図に示す寸法a×6(a ＜ b)の長方形の面音源について、面音源中心から面に対して垂直方向への距離をdとした場合、音源付近d ＜ a/πでは(　ア　)としての伝搬特性を示し、a/π ＜ d ＜ b/πでは線音源に対応する減衰特性を、d ＞ b/πの範囲では(　イ　)に対応する減衰特性を示す。よって、d ＞ b/πの範囲で音源からの距離が2倍になると(　ウ　)dB減衰する。」

R1 問86　測光量に関する次の文章の(　)内に入る語句の組合せとして、最も適当なものはどれか。 「照度は(　ア　)当たりに入射する光束であり、単位は通常(　イ　)と表される。光度は(　ウ　)当たりから放出される光束であり、単位は通常(　エ　)と表される。」

R1 問87　光・照明に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

R1 問88　地表における直射日光による法線面照度が80,000lxのとき、直射日光による水平面照度として、最も近いものは次のうちどれか。ただし、このときの太陽高度は60度とする。

R1 問89　照明施設の保守に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。