問題一覧
1
ボトムアップテスト
下位モジュールから上位モジュールへ順次結合。 仮のモジュールは、ドライバ。
2
チェックディジット
入力誤りを防ぐ
3
SOA
サービスを組み合わせて情報システムを構築する考え方
4
最遅開始日
最も早い作業に合わせる
5
ディジタルフォレンジックス
不正アクセスや情報漏えいなどのセキュリティインシデントの発生時に、原因究明や法的証拠を保全するために対象となる電子的記録を収集・解析すること
6
ファンクションポイント法
機能ごとに難易度を数値化して見積もる
7
ポリモフィズム
同一のメッセージを送っても、インスタンスで特有の処理が可能。 オーバライドで実現。
8
パレート図
降順の棒グラフと累積の折れ線グラフで重要項目を見る
9
ファイアウォール
外部からの不正アクセスを防止する
10
UDP
データの信頼性よりもリアルタイム性を重視して、パケットの再送制御などを一切行わないコネクションレス型の通信プロトコル。 信頼性に欠けるが、その分高速。
11
NAT・NAPT
グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスを相互に変換する
12
先入先出法
先に仕入れた商品から先に払い出したとみなす方法
13
公開鍵暗号方式
・暗号化鍵と復号鍵は異なる ・鍵の配布と管理が容易 ・暗号化/復号の処理が遅い ・代表例はRSA・楕円曲線暗号
14
アジャイル開発
利用者のニーズを取り入れながら、素早く開発する
15
AS
別名をつける
16
ISO/IEC20000シリーズ
ITサービスマネジメントシステムに関する国際規格
17
SCM
サプライチェーンを一元管理する
18
損益分岐点
損益分岐点売上高=固定費÷(1-変動費) 変動費率=変動費÷売上高
19
意匠権
デザインを保護する
20
2相コミットメント
コミットするか、ロールバックするかのどちらか
21
ERP
個人の経営資源を一元管理する
22
選択
行を抽出する
23
RFP
ベンダ企業に対して、提案書の提出を依頼する文書
24
ルータ
ネットワーク層で中継。IPアドレスを解析し中継する
25
特許権
高度な発明を保護する
26
COUNT(*)
行数を求める関数
27
ヒストグラム
区間と出現度数でデータの分布やばらつきをみる
28
不正アクセス禁止法
不正なアクセスを禁止する法律
29
排他制御の目的
データの不整合を防ぐこと
30
実用新案権
考案を保護する
31
ISO14000シリーズ
環境マネジメントシステムに関する国際規格
32
認証局
デジタル証明書を発行し、公開鍵の正当性を保証する
33
ログファイル
データベースの更新記録(更新前・更新後)
34
ナレッジマネジメント
個人の知識・経験・ノウハウを一元管理する
35
不正競争防止法
営業秘密を保護する法律
36
トップダウンテスト
上位モジュールから下位モジュールへ順次結合。 仮のモジュールはスタブ。
37
CRM
顧客情報を一元管理する
38
リピータ
物理層で中継。データを増幅・整形する
39
ウォータフォールモデル
上流工程から下流工程へ順番に開発する
40
共通鍵暗号方式
・暗号化鍵と復号鍵は共通 ・鍵の配布と管理に注意 ・暗号化/復号の処理が早い ・代表例はAES
41
BSC
財務・学習と成長・顧客・業務プロセスの四つの視点から業績評価
42
特性要因図
特性と要因の関連を見る
43
情報セキュリティの3要素
機密性・完全性・可用性
44
デッドロック
お互いのロック解放待ち
45
デジタル署名
・送信者の秘密鍵で暗号化して送信者の公開鍵で復号する ・送信者が本人である、電子文書が改ざんされていないことを確認する
46
MIME
テキストだけでなく、漢字や音声、画像なども扱える規格
47
SaaS
サービスとしてのソフトウェアをネットワーク経由で提供すること
48
HAVING
グループに対して条件をつける
49
DNS
ドメイン名やホスト名などとIPアドレスを対応付ける
50
OSI基本参照モデル
上位層からアプセトネデブ
51
継承
スーパークラスのデータとメソッドをサブクラスに引き継ぐこと
52
商標権
マークを保護する
53
RFI
ベンダ企業に対して、情報提供を依頼すること
54
ロールフォワード
フルバックアップファイルとログファイルの更新後情報で復旧する
55
ラジオボタン
互いに排他的な項目から一つを選択する
56
オブジェクト
データとメソッドを一体化したもの
57
ACID特性
トランザクション処理
58
WBS
プロジェクトの作業をトップダウンに分解した図
59
ORDER BY
並べ替え。 ASC(昇順)、DESC(降順)
60
IPv6
IPアドレス128ビットで表現する
61
ブラックボックステスト
モジュールの外部仕様に着目する
62
サブネットマスク
ネットワーク部(サブネット部も含む)に1, ホスト部に0
63
ソフトウェア統合テスト
モジュール間のインタフェースを確認する
64
産業財産権
特許権・実用新案権・意匠権・商標権
65
モジュールの独立性を高める
モジュール強度を強く、モジュール結合度を弱くする
66
ゲートウェイ
トランスポート層以上で中継。プロトコル変換する
67
GROUP BY
グループ化
68
著作権
著作物を創作した時点から発生する
69
情報システム戦略
経営戦略に基づいた情報システムを活用した戦略
70
ISO/IEC27000シリーズ
情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格
71
ホワイトボックステスト
モジュールの内部構造に着目する
72
インシデント管理
ITサービスを迅速に復旧させることを優先する
73
第三正規化
主キー以外の項目によって決まる項目を、別の表に分離する
74
システム監査
システム監査人が独立した立場で、客観的に情報システムを監査する
75
DHCP
動的にIPアドレスを割り当てるプロトコル
76
射影
列を抽出する
77
結合
二つ以上の表を結合して、一つの表を生成する
78
散布図
2項目間の相関関係を見る
79
SLA
利用者と事業者とのサービスの品質に対する合意書
80
問題管理
インシデントの根本的な原因を究明する
81
TCP
3ウェイハンドシェイクという手順に沿って通信相手とコネクションを確立し、データを送受信するコネクション型の通信プロトコル。 パケットの順序や送信エラー時の再送などを制御して、送受信するデータの信頼性を保証する。
82
インスタンス
クラスを基にして生成したオブジェクト
83
ロールバック
ログファイルの更新前情報で復旧
84
ISO9000シリーズ
品質マネジメントシステムに関する国際規格
85
ブリッジ
データリンク層で中継。MACアドレスを解析し中継する。
86
管理図
管理限界線で異常の有無を見る
87
最早開始日
最も遅い作業に合わせる
88
カプセル化
データとメソッドを外部から隠ぺいすること