問題一覧
1
RAID3
データを分散、パリティは1台に固定
2
打切り誤差
計算処理を打ち切ることで発生する誤差
3
ジョブ
利用者から見た仕事の単位
4
第一正規化
繰返し項目を排除する。計算で求められる項目を削除する
5
1バイト
8ビット
6
DRAM
コンデンサ、リフレッシュ必要 SRAMに比べて低速、主記憶に用いる
7
モード
最頻値
8
E-R図
実体と実体間の関連を表した図
9
クライアントサーバシステム
サービスを要求するクライアントとサービスを提供するサーバの分散処理
10
MTTR
修理している平均時間
11
主キー
行を一意に識別するための列。 一意制約、非NULL制約
12
コンピュータの5つの装置
制御、演算、記憶、入力、出力装置
13
ベンチマークテスト
標準的なプログラムを実行させ、相対評価する
14
キャッシュメモリを使った実効アクセス時間
キャッシュメモリのアクセス時間×ヒット率+主記憶のアクセス時間×(1-ヒット率)
15
桁あふれ誤差
表現できる範囲を超えることで発生する誤差
16
再帰的(リカーシブ)
自分自身を呼び出す
17
算術左シフト
符号はそのまま 溢れたビットは捨てられる 空いたビットには0がはいる
18
1の補数
ビットを反転する
19
ヒープ木
親<子(根が最小値)または親>子(根が最大値)
20
RAID1
磁気ディスク2台に同じデータを書き込む(ミラーリング)
21
N進数→10進数
各桁にN進数の重みを掛けて足す
22
パイプライン方式
1ステージずつずらしながら並行処理する方式
23
10進数→N進数
整数部は、Nで割って下から余りを並べる 小数部は、Nを掛けて順に整数部を並べる
24
半加算器
上位桁への桁上がりのみ考慮した加算器
25
排他的論理和
入力が異なれば、出力が1
26
小さな数値を表す接頭語
m, μ, n, p
27
ホットスタンバイ
待機系も同一の業務を行う。直ちに切り替え。
28
MPEG
動画の国際標準規格
29
デュアルシステム
二系統で同じ処理を行い照合。障害発生時には片方で処理を続行。
30
2進数→8進数
小数点を基準に、3桁ずつ区切って、8進数に変換する
31
JPEG
静止画の国際標準規格
32
シフト演算
nビット左にシフト→2のn乗倍 nビット右にシフト→1/2のn乗倍
33
ローダ
ロードモジュールを主記憶にロードする
34
SRAM
フリップフロップ回路、リフレッシュ不要 DRAMに比べて高速、キャッシュメモリに用いる
35
コンパイラ
原始プログラムから目的プログラムを生成する
36
行列
横方向のまとまりが行、縦方向のまとまりが列
37
再入可能(リエントラント)
複数のタスクが同時に使用可能
38
論理積
入力の両方が1ならば、出力が1
39
インタプリタ
1命令ずつ解釈しながら実行する
40
配列
要素番号を用いてデータを取得するデータ構造
41
否定論理積
論理積の否定
42
Unicode
世界の文字を一つに体系化したもの
43
MTBF
正常に稼働している平均時間
44
コールドスタンバイ
待機系は他の業務を行う。障害が発生してから起動して切替え。
45
マルチタスク
見かけ上、複数のタスクを並行処理する。 CPUの有効活用
46
リンカ
目的プログラムからロードモジュールを生成する
47
基本挿入法
整列済みの正しい位置にデータを挿入する方法
48
算術右シフト
符号ビットはそのまま 溢れたビットは捨てられる 空いたビットには符号ビットと同じビットがはいる
49
RAID5
データ・パリティ共に分散
50
仮想記憶方式
補助記憶の一部を主記憶に見せかけて、大きな記憶空間を作る方式
51
3層クライアントサーバシステム
論理的にプレゼンテーション層・ファンクション層・データベース層に分離する
52
2分探索法
探索範囲を半分に絞り込みながら探索する方法
53
2の補数
1の補数に1を加える
54
フェールソフト
継続重視
55
情報落ち誤差
小さな数値が計算結果に反映されないことで発生する誤差
56
大きな数値を表す接頭語
k, M, G, T
57
丸め誤差
切捨て、切上げ、四捨五入することで発生する誤差
58
再使用可能(リユーザブル)
再ロードしなくても使用可能
59
1階層上のディレクトリに移動する
..
60
メジアン
中央値
61
HTML
Webページを作成するためのマークアップ言語
62
命令実行サイクル
命令の取り出し→命令の解読→実効アドレス計算→オペランドの取り出し→命令の実行→演算結果の格納
63
全加算器
下位桁からの桁上がりと上位桁への桁上がりを考慮した加算器
64
線形探索法
先頭から順番に探索する方法
65
ROM
本来は、読み出し専用のメモリ。不揮発性
66
桁落ち誤差
有効桁数が減少することで発生する誤差
67
フラッシュメモリ
電気的に消去して書き直せるメモリ
68
N進数の重み
小数点を基準に左へ、Nの0乗、1乗、2乗… 小数点を基準に右へ、Nの-1乗、-2乗…
69
タスク
OSから見た仕事の単位
70
基本交換法
隣り合うデータを比較して交換していく整列法
71
データの正規化の目的
データの重複や矛盾を排除すること
72
RASIS
信頼性、可用性、保守性、保全性、安全性
73
2分探索木
左の子<親<右の子
74
MIPS
1秒あたりの命令数を百万単位で表したもの
75
キャッシュメモリ
CPUと主記憶の間に配置してアクセスの高速化を図る
76
外部キー
他の表の主キーを参照する列。参照制約。
77
論理和
入力が少なくとも一方が1ならば、出力が1
78
正規分布
釣り鐘型に分布する
79
スプーリング
出力データを磁気ディスクに書き込んでから出力する。 スループットの向上
80
XML
利用者独自のタグを定義できるマークアップ言語
81
2進数→16進数
小数点を基準に、4桁ずつ区切って、16進数に変換する
82
直列システムの稼働率
a×b
83
第二正規化
主キーの一部の項目によって決まる項目を、別の表に分離する
84
並列システムの稼働率
1-(1-a)(1-b)
85
ある特定のビットを反転させる
反転させたいビットと1で排他的論理和(XOR)
86
再配置可能(リロケータブル)
主記憶のどこに配置しても実行可能
87
リスト
ポインタをたどってデータを取得するデータ構造
88
キュー
先に格納したデータから先に取り出すデータ構造(FIFO)
89
フェールセーフ
安全重視
90
否定論理和
論理和の否定
91
レンジ
範囲
92
稼働率
正常に稼働している時間の割合。 稼働率=MTBF / MTBF+MTTR
93
RAM
読み書きできるメモリ。揮発性
94
ある特定のビットを取り出す
取り出したいビットと1で論理積(AND)
95
デュプレックスシステム
現用系と待機系の二系統のシステム。 現用系の障害発生時には、現用系から待機系に切り替え。
96
否定
入力が1ならば、出力が0。 入力が0ならば、出力が1。
97
基本選択法
データ列から最小値(または最大値)を選択して交換していく整列法
98
論理シフト
溢れたビットは捨てる、 空いたビットには0をいれる
99
スタック
後に格納したデータから先に取り出すデータ構造
100
RAID0
複数の磁気ディスクにデータを分散して書き込む(ストライピング)