暗記メーカー
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基本情報技術者試験
  • 田辺詩織

  • 問題数 100 • 10/6/2023

    記憶度

    完璧

    15

    覚えた

    35

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    1バイト

    8ビット

  • 2

    大きな数値を表す接頭語

    k, M, G, T

  • 3

    小さな数値を表す接頭語

    m, μ, n, p

  • 4

    Unicode

    世界の文字を一つに体系化したもの

  • 5

    コンピュータの5つの装置

    制御、演算、記憶、入力、出力装置

  • 6

    命令実行サイクル

    命令の取り出し→命令の解読→実効アドレス計算→オペランドの取り出し→命令の実行→演算結果の格納

  • 7

    パイプライン方式

    1ステージずつずらしながら並行処理する方式

  • 8

    RAM

    読み書きできるメモリ。揮発性

  • 9

    ROM

    本来は、読み出し専用のメモリ。不揮発性

  • 10

    DRAM

    コンデンサ、リフレッシュ必要 SRAMに比べて低速、主記憶に用いる

  • 11

    SRAM

    フリップフロップ回路、リフレッシュ不要 DRAMに比べて高速、キャッシュメモリに用いる

  • 12

    キャッシュメモリ

    CPUと主記憶の間に配置してアクセスの高速化を図る

  • 13

    キャッシュメモリを使った実効アクセス時間

    キャッシュメモリのアクセス時間×ヒット率+主記憶のアクセス時間×(1-ヒット率)

  • 14

    フラッシュメモリ

    電気的に消去して書き直せるメモリ

  • 15

    ジョブ

    利用者から見た仕事の単位

  • 16

    タスク

    OSから見た仕事の単位

  • 17

    スプーリング

    出力データを磁気ディスクに書き込んでから出力する。 スループットの向上

  • 18

    マルチタスク

    見かけ上、複数のタスクを並行処理する。 CPUの有効活用

  • 19

    仮想記憶方式

    補助記憶の一部を主記憶に見せかけて、大きな記憶空間を作る方式

  • 20

    1階層上のディレクトリに移動する

    ..

  • 21

    JPEG

    静止画の国際標準規格

  • 22

    MPEG

    動画の国際標準規格

  • 23

    N進数の重み

    小数点を基準に左へ、Nの0乗、1乗、2乗… 小数点を基準に右へ、Nの-1乗、-2乗…

  • 24

    N進数→10進数

    各桁にN進数の重みを掛けて足す

  • 25

    10進数→N進数

    整数部は、Nで割って下から余りを並べる 小数部は、Nを掛けて順に整数部を並べる

  • 26

    2進数→8進数

    小数点を基準に、3桁ずつ区切って、8進数に変換する

  • 27

    2進数→16進数

    小数点を基準に、4桁ずつ区切って、16進数に変換する

  • 28

    1の補数

    ビットを反転する

  • 29

    2の補数

    1の補数に1を加える

  • 30

    桁あふれ誤差

    表現できる範囲を超えることで発生する誤差

  • 31

    丸め誤差

    切捨て、切上げ、四捨五入することで発生する誤差

  • 32

    桁落ち誤差

    有効桁数が減少することで発生する誤差

  • 33

    情報落ち誤差

    小さな数値が計算結果に反映されないことで発生する誤差

  • 34

    打切り誤差

    計算処理を打ち切ることで発生する誤差

  • 35

    シフト演算

    nビット左にシフト→2のn乗倍 nビット右にシフト→1/2のn乗倍

  • 36

    論理シフト

    溢れたビットは捨てる、 空いたビットには0をいれる

  • 37

    算術左シフト

    符号はそのまま 溢れたビットは捨てられる 空いたビットには0がはいる

  • 38

    算術右シフト

    符号ビットはそのまま 溢れたビットは捨てられる 空いたビットには符号ビットと同じビットがはいる

  • 39

    論理和

    入力が少なくとも一方が1ならば、出力が1

  • 40

    論理積

    入力の両方が1ならば、出力が1

  • 41

    否定

    入力が1ならば、出力が0。 入力が0ならば、出力が1。

  • 42

    排他的論理和

    入力が異なれば、出力が1

  • 43

    否定論理和

    論理和の否定

  • 44

    否定論理積

    論理積の否定

  • 45

    ある特定のビットを取り出す

    取り出したいビットと1で論理積(AND)

  • 46

    ある特定のビットを反転させる

    反転させたいビットと1で排他的論理和(XOR)

  • 47

    半加算器

    上位桁への桁上がりのみ考慮した加算器

  • 48

    全加算器

    下位桁からの桁上がりと上位桁への桁上がりを考慮した加算器

  • 49

    行列

    横方向のまとまりが行、縦方向のまとまりが列

  • 50

    メジアン

    中央値

  • 51

    モード

    最頻値

  • 52

    レンジ

    範囲

  • 53

    正規分布

    釣り鐘型に分布する

  • 54

    配列

    要素番号を用いてデータを取得するデータ構造

  • 55

    リスト

    ポインタをたどってデータを取得するデータ構造

  • 56

    キュー

    先に格納したデータから先に取り出すデータ構造(FIFO)

  • 57

    スタック

    後に格納したデータから先に取り出すデータ構造

  • 58

    2分探索木

    左の子<親<右の子

  • 59

    ヒープ木

    親<子(根が最小値)または親>子(根が最大値)

  • 60

    基本交換法

    隣り合うデータを比較して交換していく整列法

  • 61

    基本選択法

    データ列から最小値(または最大値)を選択して交換していく整列法

  • 62

    基本挿入法

    整列済みの正しい位置にデータを挿入する方法

  • 63

    線形探索法

    先頭から順番に探索する方法

  • 64

    2分探索法

    探索範囲を半分に絞り込みながら探索する方法

  • 65

    再配置可能(リロケータブル)

    主記憶のどこに配置しても実行可能

  • 66

    再入可能(リエントラント)

    複数のタスクが同時に使用可能

  • 67

    再使用可能(リユーザブル)

    再ロードしなくても使用可能

  • 68

    再帰的(リカーシブ)

    自分自身を呼び出す

  • 69

    インタプリタ

    1命令ずつ解釈しながら実行する

  • 70

    コンパイラ

    原始プログラムから目的プログラムを生成する

  • 71

    リンカ

    目的プログラムからロードモジュールを生成する

  • 72

    ローダ

    ロードモジュールを主記憶にロードする

  • 73

    HTML

    Webページを作成するためのマークアップ言語

  • 74

    XML

    利用者独自のタグを定義できるマークアップ言語

  • 75

    デュプレックスシステム

    現用系と待機系の二系統のシステム。 現用系の障害発生時には、現用系から待機系に切り替え。

  • 76

    ホットスタンバイ

    待機系も同一の業務を行う。直ちに切り替え。

  • 77

    コールドスタンバイ

    待機系は他の業務を行う。障害が発生してから起動して切替え。

  • 78

    デュアルシステム

    二系統で同じ処理を行い照合。障害発生時には片方で処理を続行。

  • 79

    クライアントサーバシステム

    サービスを要求するクライアントとサービスを提供するサーバの分散処理

  • 80

    3層クライアントサーバシステム

    論理的にプレゼンテーション層・ファンクション層・データベース層に分離する

  • 81

    RAID0

    複数の磁気ディスクにデータを分散して書き込む(ストライピング)

  • 82

    RAID1

    磁気ディスク2台に同じデータを書き込む(ミラーリング)

  • 83

    RAID3

    データを分散、パリティは1台に固定

  • 84

    RAID5

    データ・パリティ共に分散

  • 85

    フェールセーフ

    安全重視

  • 86

    フェールソフト

    継続重視

  • 87

    ベンチマークテスト

    標準的なプログラムを実行させ、相対評価する

  • 88

    MIPS

    1秒あたりの命令数を百万単位で表したもの

  • 89

    RASIS

    信頼性、可用性、保守性、保全性、安全性

  • 90

    MTBF

    正常に稼働している平均時間

  • 91

    MTTR

    修理している平均時間

  • 92

    稼働率

    正常に稼働している時間の割合。 稼働率=MTBF / MTBF+MTTR

  • 93

    直列システムの稼働率

    a×b

  • 94

    並列システムの稼働率

    1-(1-a)(1-b)

  • 95

    E-R図

    実体と実体間の関連を表した図

  • 96

    主キー

    行を一意に識別するための列。 一意制約、非NULL制約

  • 97

    外部キー

    他の表の主キーを参照する列。参照制約。

  • 98

    データの正規化の目的

    データの重複や矛盾を排除すること

  • 99

    第一正規化

    繰返し項目を排除する。計算で求められる項目を削除する

  • 100

    第二正規化

    主キーの一部の項目によって決まる項目を、別の表に分離する