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解剖生理学I
  • 598 Nose

  • 問題数 100 • 7/14/2024

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    問題一覧

  • 1

    椎体

    側頭骨

  • 2

    上眼窩裂

    蝶形骨

  • 3

    小翼

    蝶形骨

  • 4

    小転子

    大腿骨

  • 5

    小結節

    上腕骨

  • 6

    尺骨神経溝

    上腕骨

  • 7

    耳状面

    仙骨

  • 8

    歯突起窩

    第1頚椎

  • 9

    歯突起

    第2頚椎

  • 10

    歯槽突起

    上顎骨

  • 11

    視神経管

    蝶形骨

  • 12

    三角筋粗面

    上腕骨

  • 13

    載距突起

    踵骨

  • 14

    鎖骨切痕

    胸骨

  • 15

    後結節

    頚椎

  • 16

    直立した姿勢で地面に平行な面

    水平面

  • 17

    額の面に直行し、人体を左右2分する面

    矢状面

  • 18

    前腕で、手の小指側

    尺側

  • 19

    体肢の部位2点において体幹に近い部分

    近位

  • 20

    骨髄が脂肪組織になったもの

    黄色骨髄

  • 21

    骨格筋の作用

    運動

  • 22

    骨には骨髄が認められ血球を作る

    造血作用

  • 23

    骨にはカルシウム・りんなどを

    貯蔵

  • 24

    手根骨の数

    8

  • 25

    側頭骨にある空洞

    乳突蜂巣

  • 26

    骨基質は、豊富な𓏸𓏸繊維でできている

    髎原線維

  • 27

    骨基質を占める無機質は、骨に𓏸𓏸を与える

    硬さ

  • 28

    骨組織は常に新しいものに𓏸𓏸される

    リモデリング

  • 29

    骨小腔に閉じ込められているのは、𓏸𓏸である

    骨細胞

  • 30

    波状縁をもち、骨吸収に働くのは𓏸𓏸である

    破骨細胞

  • 31

    骨の形成に関与するのは

    骨芽細胞

  • 32

    骨梁の間の空間には𓏸𓏸が詰まっている

    骨髄組織

  • 33

    骨表面近くの骨組織だけでできている部位を𓏸𓏸という

    緻密質

  • 34

    長骨の両端を骨端といい、その間を𓏸𓏸という

    骨幹

  • 35

    骨端では𓏸𓏸が多い

    海面質

  • 36

    骨は𓏸𓏸軟骨に覆われた関節面を除き骨膜に覆われる

    関節

  • 37

    𓏸𓏸は血管や神経が豊富に分布し痛みに敏感な場所である

    骨膜

  • 38

    骨の筋、腱、靭帯が付着する場所では、𓏸𓏸が厚くなっている

    骨膜

  • 39

    緻密組織の骨層板中心部は血管腔で𓏸𓏸という

    ハバース管

  • 40

    基礎層板を貫く血管腔を𓏸𓏸という

    フォルクマン管

  • 41

    リン酸カルシウム結晶は𓏸𓏸に強い

    圧力

  • 42

    骨の発生において、大半の骨は𓏸𓏸である

    軟骨内骨化

  • 43

    太さの方向(直径)の成長に関与するのは

    膜内骨化

  • 44

    膜内骨化の様式で作られる代表は

    頭蓋骨

  • 45

    膜内骨化の様式で作られた骨を𓏸𓏸という

    付加骨

  • 46

    人体基準面のうち1面しかないのはどれか

    正中面

  • 47

    誤っているのはどれか

    内側と外側とは矢上面の中で区別できる

  • 48

    誤っているのはどれか

    恥骨結合は硝子軟骨結合である

  • 49

    含気骨では無いのはどれか

    鼻骨

  • 50

    誤っているのはどれか

    骨の関節面は骨膜で覆われている

  • 51

    誤っているのはどれか

    黄色骨髄には造血作用がある

  • 52

    骨について誤っているのはどれか

    上腕骨骨頭は骨膜に覆われている

  • 53

    骨の構造で誤っているのはどれか

    ハバース管には神経が通る

  • 54

    骨膜について誤っているのはどれか

    骨の関節面に存在する

  • 55

    骨の太さに関与するのはどれか

    骨膜

  • 56

    長骨の構造で正しいのはどれか

    ハバース管には血管が走行する

  • 57

    膜内骨化によって形成される骨はどれか

    前頭骨

  • 58

    頚椎の個数

    7

  • 59

    胸椎の個数

    12

  • 60

    腰椎の個数

    5

  • 61

    仙骨の個数

    1

  • 62

    尾骨の個数

    1

  • 63

    仙骨は𓏸𓏸個の仙椎が癒合したものである

    5

  • 64

    椎骨は腹側の𓏸𓏸と背側の𓏸𓏸からなる

    椎体, 椎弓

  • 65

    椎骨は上下に重なり合い脊柱管を形成し、その中に𓏸𓏸を入れる

    脊髄

  • 66

    椎弓からは𓏸𓏸個の突起が出る

    7

  • 67

    突起には𓏸𓏸突起、𓏸𓏸突起、上下関節突起がある

    棘突起, 横突起

  • 68

    上下関節突起で作る関節を𓏸𓏸関節という

    椎間関節

  • 69

    上下椎切痕で構成される穴を𓏸𓏸といい𓏸𓏸が通過する

    椎間孔, 脊髄神経

  • 70

    頚椎の1番の特徴は𓏸𓏸突起に穴:𓏸𓏸があることがある

    横突起, 横突孔

  • 71

    横突起の全結節は𓏸𓏸の名残である

    肋骨

  • 72

    頚椎の棘突起で1番長いのは第𓏸𓏸頚椎である

    7

  • 73

    環椎には椎体がなく、第2頚椎の𓏸𓏸がそれに該当する

    歯突起

  • 74

    C2を別名𓏸𓏸という

    軸椎

  • 75

    頚椎の棘突起の先端は2分し𓏸𓏸靭帯がつく

    項靭帯

  • 76

    環椎後頭関節は、C1の上関節窩と後頭骨の𓏸𓏸からなる関節である

    後頭顆

  • 77

    椎体に下肋骨窩があるのは、第𓏸𓏸胸椎~第𓏸𓏸胸椎である

    1, 9

  • 78

    腰椎には本来の横突起にあたる𓏸𓏸突起がある

    副突起

  • 79

    腰椎には肋骨に相当する𓏸𓏸突起がある

    肋骨突起

  • 80

    仙骨の上前方部の突出を𓏸𓏸という

    岬角

  • 81

    椎間板には中心部に𓏸𓏸、それを取り囲む𓏸𓏸により構成される

    髄核, 線維輪

  • 82

    椎体の前を縦に走る靭帯を𓏸𓏸靭帯という

    前縦靭帯

  • 83

    多量の弾性繊維を含み上下椎骨の椎弓間に𓏸𓏸靭帯が存在する

    黄色靭帯

  • 84

    母指見られないのはどれか

    中節骨

  • 85

    尺骨に存在するのはどれか

    滑車切痕

  • 86

    上腕骨前面に無いものは

    肘頭窩

  • 87

    上腕骨内側上顆後面を通過するのはどれか

    尺骨神経

  • 88

    正しいのは

    橈骨神経溝は上腕骨にある

  • 89

    手根骨ではないのはどれか

    立方骨

  • 90

    橈骨に見られるのはどれか

    尺骨切痕

  • 91

    上腕骨に無いものは

    滑車切痕

  • 92

    正しいのは

    関節上結節は肩甲骨にある

  • 93

    男性の骨盤全体の形は𓏸𓏸く𓏸𓏸い

    高く, 狭い

  • 94

    女性の骨盤腔を前から見た形は𓏸𓏸状である

    円筒状

  • 95

    女性の骨盤上口の形は𓏸𓏸形である

    楕円形

  • 96

    男性の閉鎖孔の形は𓏸𓏸である

    卵円形

  • 97

    鼡径靭帯は𓏸𓏸筋腱膜が肥厚したものである

    外腹斜筋

  • 98

    分界線より上方を𓏸𓏸という

    大骨盤

  • 99

    小骨盤により囲まれる円筒形の空間を𓏸𓏸という

    骨盤腔

  • 100

    膀胱が位置するのは𓏸𓏸骨盤である

    小骨盤